JP5071074B2 - 車両用シートのヘッドレスト - Google Patents

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本発明は、車両用シートのヘッドレストに関し、詳しくは、車両用シートに着座した乗員の後頭部を支承するヘッドレストに関する。
この種のヘッドレストとして、例えば、第1の従来技術および第2の従来技術が知られている。前者の第1の従来技術では、ヘッドレスト130は、主として、左右1対のステー160、160に固着される固定ベース部材140と、この固定ベース部材140に対して車幅方向を軸方向とする軸回りに傾動可能な傾動ベース部材144とから構成されている、所謂、下振り機構を備えた構成となっている。このように構成されていると、傾動ベース部材144を固定ベース部材140に対して下振りさせる(図5に示す状態から、図6に示す状態へと移動させる)ことができるため、シートクッション(図示しない)に着座した乗員の後頭部をしっかりと支承することができる。一方、後者の第2の従来技術では、ヘッドレスト230は、主として、左右1対のステー260、260に固着される固定ベース部材240と、この固定ベース部材240の前面を覆うと共にシートクッションに着座した乗員の後頭部を支承する支承部材250とから構成されている。そして、車両に後突が発生する前の常時は、支承部材250は、固定ベース部材240に対して略一体となるようにロック機構によって保持されている(図7参照)。そして、車両に後突が発生すると、支承部材250は固定ベース部材240に対して車両前方向へ移動する(飛び出す)構造となっている(図8参照)、所謂、むち打ち防止機構を備えた構成となっている。このように構成されていると、車両に後突が発生した場合であっても、飛び出した支承部材250によって乗員の後頭部は瞬時に支承される格好となり、結果として、乗員が、所謂、むち打ち状態になることを防止できる。なお、上述した図5〜図8の各図では、各ヘッドレスト130、230の内部構造を分かり易く示すために、これらのクッション構造および表皮構造を省略し内部のフレーム構造のみを示している。このことは、後述する実施例においても同様である。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2007−135846号公報
しかしながら、上述した下振り機構とむち打ち防止機構を併せ持ったヘッドレストを求められたとき、単に、両機構を組み合わせた構造では、下振りさせるとロック機構の解除までも行われてしまうため、下振りに伴って支承部材250までも飛び出ることとなっていた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、下振り機構とむち打ち防止機構とを備えている場合であっても、両機構を個々に独立して作動させることができる車両用シートのヘッドレストを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、ステーに固着される固定ベース部材と、この固定ベース部材に対して車幅方向を軸方向とする軸回りに下振り可能な傾動ベース部材と、車両に後突が発生すると付勢手段の付勢力によって傾動ベース部材に対して車両前方向へ移動可能な支承部材とからなり、ステーの内部の上端から進退可能なプッシュロッドと、プッシュロッドと機械的に結合されたリンク機構と、リンク機構と機械的に結合されたロック機構とを備えており、車両に後突が発生する前の常時には、プッシュロッドは、その上端に形成されたピンの軸中心が傾動ベース部材を固定ベース部材に対して傾動させる軸の中心に対して一致する状態で、リンク部材に対して機械的に結合されていることを特徴とする。
この構成によれば、ヘッドレストは、下振り機構とむち打ち防止機構を備えている。そして、これら両機構を個々に独立して作動させることができる。そのため、従来技術で説明したように、下振りに伴って支承部材が飛び出すといったことはない。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1〜4を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例に係る車両用シートのヘッドレストを左側から見た側面図であり、傾動ベース部材が下振り前の状態であり、且つ、支承部材が動作前の状態を示している。図2は、図1の傾動ベース部材が下振り後の状態を示している。図3は、図1の支承部材が動作後の状態を示している。図4は、図2の支承部材が動作後の状態を示している。なお、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右を記した場合、図1〜4に示した車両用シートのヘッドレストを基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1を参照して、本発明の車両用シートのヘッドレスト30の全体構成を説明する。このヘッドレスト30は、主として、固定ベース部材40と、傾動ベース部材44と、支承部材50とから構成されている。以下に、これら各構成部材40、44、50を個別に説明する。
はじめに、固定ベース部材40から説明する。固定ベース部材40は、ヘッドレスト30の基部となるベースを成す部材である。固定ベース部材40の左右の両側面には、ヘッドレスト30をシートバック(図示しない)の頂部に組み付けるための1対のステー60、60が固着されている。この1対のステー60、60のうち、左側(図1において、紙面の手前側)のステー60には、その内部の上端から進退可能なプッシュロッド62が挿通されている。このプッシュロッド62は、その上端が折り曲げられ略逆L字状を成す棒部材から構成されている。また、プッシュロッド62の上端には、車幅方向の内方側に向けて(図1において、紙面の手前側から奥側へ向けて)ピン62aが形成されている。
このピン62aは、後述する操作アーム72の長孔72a内に差し込まれ、その差し込み状態でピン62aは長孔72a内を移動可能となっている。一方、プッシュロッド62の下端は、後突発生検出手段(図示しない)と機械的に締結されている。そして、車両に後突が発生する前の常時には、ピン62aは、その軸中心が後述するピン42の軸中心に対して一致するように、操作アーム72の長孔72a内に組み付けられている。一方、車両に後突が発生すると、後突発生検出手段によってプッシュロッド62はステー60の内部の上端から押し出される構造となっている。
次に、傾動ベース部材44を説明する。傾動ベース部材44は、ヘッドレスト30の輪郭を成す部材である。傾動ベース部材44の左右の両側面は、左右1対のピン42、42を介して固定ベース部材40の左右の両側面に組み付けられている。これにより、傾動ベース部材44は固定ベース部材40に対して車幅方向を軸方向とする軸回りに下振り可能な構造となっている(図2参照)。すなわち、このヘッドレスト30は、第1の従来技術のヘッドレスト130と同様に、下振り機構を備えた構成となっている。
また、傾動ベース部材44の左右の両側面には、後述する支承部材50に組み付けられたロッド52aをガイドするための略三日月状の長孔44a、44aが形成されている。また、傾動ベース部材44には、リンク機構70とロック機構80とが設けられている。以下に、これら両機構70、80を個別に説明する。
はじめに、リンク機構70を説明する。リンク機構70は、操作アーム72とロッド76とから構成されており、後突発生検出手段によってプッシュロッド62がステー60の内部の上端から押し出されると、その押し出し力を後述するロック機構80へと伝達する機構である。
操作アーム72の基端(図1において、太い側の端)は、操作アーム72が車幅方向を軸方向とする軸回りに回動するようにピン74を介して傾動ベース部材44の左側面に組み付けられている。一方、操作アーム72の自由端(図1において、細い側の端)には、長孔72aが形成されている。この長孔72aには、既に説明したプッシュロッド62のピン62aが差し込まれ、その差し込み状態でピン62aは長孔72a内を移動可能となっている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「プッシュロッドと機械的に結合されたリンク機構」に相当する。
ロッド76の一端(図1において、上端)は、ロッド76が車幅方向を軸方向とする軸回りに回動するようにピン76aを介して操作アーム72の自由端側に組み付けられている。一方、ロッド76の他端(図1において、下端)は、ロッド76が車幅方向を軸方向とする軸回りに回動するようにピン76bを介して後述するロック解除アーム82の自由端側に組み付けられている。このように構成することによって、プッシュロッド62がステー60の内部の上端から押し出されると、その押し出し力をロック機構80へと伝達することができる。
次に、ロック機構80を説明する。ロック機構80は、ロック解除アーム82とフック86とから構成されており、引っ張りばね90によって付勢されている後述する支承部材50に組み付けられたロッド52aを引っ掛け、その引っ掛け状態を保持させることで、ロッド52aを引っ張りばね90の付勢力に抗した状態で保持させる部材である。すなわち、支承部材50を引っ張りばね90の付勢力に抗した状態で傾動ベース部材44に対して略一体となるように保持させる部材である。
ロック解除アーム82の基端(図1において、太い側の端)は、ロック解除アーム82が車幅方向を軸方向とする軸回りに回動するようにピン84を介して傾動ベース部材44の左側面に組み付けられている。このとき、ロック解除アーム82は、その自由端(図1において、細い側の端)が後倒れ方向(図1において、矢印A方向)に回動するようにトーションばね(図示しない)によって付勢された状態で組み付けられている。一方、ロック解除アーム82の自由端(図1において、細い側の端)には、既に説明したロッド76の他端がピン76bを介して枢着されている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「リンク機構と機械的に結合されたロック機構」に相当する。
フック86の基端(図1において、下端)は、フック86が車幅方向を軸方向とする軸回りに回動するようにピン88を介して傾動ベース部材44の左側面に組み付けられている。このとき、フック86は、その自由端(図1において、上端)が前倒れ方向(図1において、矢印B方向)に回動するようにトーションばね(図示しない)によって付勢された状態で組み付けられている。一方、フック86の自由端(図1において、上端)は、ロック解除アーム82の自由端が押し当てられる構造となっている。
このように構成することによって、長孔44aの下端に位置するロッド52aを引っ掛けたフック86の回動をロック解除アーム82によって規制することができる。そのため、ロッド52aが長孔44aの上端側に向けて付勢されている場合であっても、ロッド52aを長孔44aの下端に保持させることができる。すなわち、後述する支承部材50を引っ張りばね90の付勢力に抗した状態で、傾動ベース部材44に対して略一体となるように保持させることができる。なお、この保持の解除は、ロック解除アーム82の他端を前倒れ方向へ回動させればよい。
次に、支承部材50を説明する。支承部材50は、傾動ベース部材44の前面を覆うと共にシートクッション(図示しない)に着座した乗員の後頭部を支承する板状に構成された部材である。支承部材50の後面には、左右1対の支持部52、52が形成されている。この両支持部52、52には、その左右を橋渡す格好で既に説明したロッド52aが組み付けられている。このとき、ロッド52aは、傾動ベース部材44の長孔44aに貫通する格好で組み付けられている。
支承部材50の支持部52は、支承部材50が傾動ベース部材44に対して車両前後方向へ移動可能に連結部材54を介して傾動ベース部材44に組み付けられている。このとき、連結部材54の一端(図1において、下端)は、連結部材54が車幅方向を軸方向とする軸回りに回動するようにピン56を介して支承部材50の支持部52に組み付けられている。一方、連結部材54の他端(図1において、上端)は、連結部材54が車幅方向を軸方向とする軸回りに回動するようにピン74を介して傾動ベース部材44に組み付けられている。
次に、上述した構成からなるヘッドレスト30の動作を説明する。車両に後突が発生する前の常時は、支承部材50のロッド52aは、既に説明したように、ロック機構80によって傾動ベース部材44の長孔44aの下端に保持されている。このとき、支承部材50は、傾動ベース部材44に対して略一体となる状態で、傾動ベース部材44に保持されている(図1参照)。
そして、車両に後突が発生すると、後突発生検出手段によってプッシュロッド62はステー60の内部の上端から押し出される。すると、プッシュロッド62の上端のピン62aによって、操作アーム72は、その自由端が前起きする方向へピン74の軸回りに回動していく。このとき、ロッド76を介してロック解除アーム82も、その自由端が前起きする方向へピン84の軸回りに回動していく。
この回動に伴って、ロック解除アーム82の自由端によるフック86の自由端への押し当てが解消されるため、フック86は、その自由端が前倒れする方向へトーションばねの付勢力によってピン88の軸回りに回動していく。これにより、フック86によるロッド52aの引っ掛け状態が解消されるため、ロッド52aは、長孔44aの下端から上端に向けて引っ張りばね90の付勢力によって移動していく。
このようにして、支承部材50は、傾動ベース部材44に対して略一体に保持された状態から車両前方向へと移動していく(図3参照)。そのため、車両に後突が発生すると、車両前方向へ移動した支承部材50によって乗員の後頭部は瞬時に支承される格好となり、結果として、乗員がむち打ち状態になることを防止できる。すなわち、このヘッドレスト30は、第2の従来技術のヘッドレスト230と同様に、むち打ち防止機構を備えた構成となっている。なお、既に説明したように、傾動ベース部材44を固定ベース部材40に対して下振りさせた状態であっても(図2参照)、車両に後突が発生すると、支承部材50を傾動ベース部材44に対して車両前方向へ移動させることができる(図4参照)。
本発明の実施例に係る車両用シートのヘッドレスト30は、上述したように構成されている。この構成によれば、ヘッドレスト30は、下振り機構とむち打ち防止機構を備えている。そして、これら両機構を個々に独立して作動させることができる。そのため、従来技術で説明したように、下振りに伴って支承部材50が飛び出すといったことはない。
図1は、本発明の実施例に係る車両用シートのヘッドレストを左側から見た側面図であり、傾動ベース部材が下振り前の状態であり、且つ、支承部材が動作前の状態を示している。 図2は、図1の傾動ベース部材が下振り後の状態を示している。 図3は、図1の支承部材が動作後の状態を示している。 図4は、図2の支承部材が動作後の状態を示している。 図5は、第1の従来技術に係る車両用シートのヘッドレストを左側から見た側面図であり、傾動ベース部材が下振り前の状態を示している。 図6は、図5の傾動ベース部材が下振り後の状態を示している。 図7は、第2の従来技術に係る車両用シートのヘッドレストを左側から見た側面図であり、支承部材が動作前の状態を示している。 図8は、図7の支承部材が動作後の状態を示している。
符号の説明
40 固定ベース部材
42 ピン
44 傾動ベース部材
50 支承部材
62 プッシュロッド
62a ピン
70 リンク部材
80 ロック部材
60 ステー
90 付勢手段(引っ張りばね)

Claims (1)

  1. ステーに固着される固定ベース部材と、この固定ベース部材に対して車幅方向を軸方向とする軸回りに下振り可能な傾動ベース部材と、車両に後突が発生すると付勢手段の付勢力によって傾動ベース部材に対して車両前方向へ移動可能な支承部材とからなり、
    ステーの内部の上端から進退可能なプッシュロッドと、
    プッシュロッドと機械的に結合されたリンク機構と、
    リンク機構と機械的に結合されたロック機構とを備えており、
    車両に後突が発生する前の常時には、プッシュロッドは、その上端に形成されたピンの軸中心が傾動ベース部材を固定ベース部材に対して傾動させる軸の中心に対して一致する状態で、リンク部材に対して機械的に結合されていることを特徴とする車両用シートのヘッドレスト。

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