JP5070740B2 - マイクロ波モノリシック半導体集積回路 - Google Patents

マイクロ波モノリシック半導体集積回路 Download PDF

Info

Publication number
JP5070740B2
JP5070740B2 JP2006157281A JP2006157281A JP5070740B2 JP 5070740 B2 JP5070740 B2 JP 5070740B2 JP 2006157281 A JP2006157281 A JP 2006157281A JP 2006157281 A JP2006157281 A JP 2006157281A JP 5070740 B2 JP5070740 B2 JP 5070740B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
circuit block
semiconductor integrated
electromagnetic coupling
integrated circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006157281A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007329168A (ja
Inventor
准 溝江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2006157281A priority Critical patent/JP5070740B2/ja
Publication of JP2007329168A publication Critical patent/JP2007329168A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5070740B2 publication Critical patent/JP5070740B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、マイクロ波・ミリ波帯で用いられるマイクロ波、ミリ波半導体モノリシック集積回路(以下、マイクロ波モノリシック半導体集積回路という)における機能回路ブロック間の電磁結合・相互干渉の低減技術に関する。
マイクロ波、ミリ波帯で用いられる半導体モノリシック集積回路は、高集積化の一途をたどっている。高周波半導体に於いては、その配線が分布定数的に扱われるため電磁結合がしやすい。そのため、同一半導体上に形成・集積化された複数の半導体回路ブロックは、それぞれの配線の相互干渉による回路性能劣化が顕著になりやすく、複合化の大きな障害になっている。特に、フィルター回路に関して、基本的に電磁結合と共振回路を用いて形成される場合が多いため、本質的に他回路の影響を受けやすく、同一半導体上に形成して性能を確保することは困難か、もしくは、回路レイアウト上の大きな制約を受けることになる。
このような背景から、特に、マイクロ波、ミリ波帯に用いられる半導体モノリシック集積回路において、モノリシックに機能集積化する上で、機能回路ブロック間の電磁結合・相互干渉の低減方法が大きな課題となっている。
この問題を解決する方法として、特許文献1では、半導体基板上面を、バンプを用いた金属壁により複数の長方形のブロックに分割し、その上に金属板を配置し、半導体基板に形成されたマイクロ波回路の各回路ブロックを金属壁と金属板によって覆うことにより、マイクロ波回路の回路ブロック間を隔てて遮蔽し、回路ブロック間の干渉を抑える技術が提案され、また、この金属板と対向する半導体基板の所定領域に、所定高さ以上のスルーホールを前後左右に所定間隔で配置することにより、高周波信号を半導体基板と金属壁及び金属板で囲まれた空間に閉じ込めることによって、半導体基板上に空洞共振器を形成する技術が提案されている。
特開平9−266394号公報
特許文献1に記載の発明によれば、半導体基板上面における回路ブロック間の干渉を抑えること、あるいは半導体基板上に空洞共振器を形成することが可能であるが、半導体基板内に形成された各回路ブロック間の該半導体基板を介しての電磁結合・相互干渉は抑えることができないという問題がある。それを解消するためには、各回路ブロック間にある程度の間隔を設ける必要があり、集積度が下がって集積回路が大型化するという問題がある。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、半導体基板内に形成された各回路ブロック間の電磁結合・相互干渉を、回路レイアウト上の制約を受けることなく、かつ集積度を下げることなく比較的簡単な構成で抑制することが可能な手段を提供することにある。
本発明は、複数の回路ブロックが配置された半導体基板からなるマイクロ波モノリシック半導体集積回路において、該半導体基板の裏面に設けられた接地導体と、該接地導体と接続されるとともに前記複数の回路ブロックの中で他の回路ブロックとの間の電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックの前記他の回路ブロックとの境界に沿って1列に配列され該半導体基板表面に貫通する複数のヴィアホールと、前記半導体基板表面において前記電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックと前記他の回路ブロックとの境界に配置されて前記複数のヴィアホールとそれぞれ接続された複数のボンディングパッドと、前記複数のボンディングパッド上にそれぞれ配置されて1列に配列された複数のバンプと、該複数のバンプ上に熱圧着されて前記電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックの上面を覆う金属片とを備えたことを特徴としている。
即ち、本発明のマイクロ波・ミリ波で用いるモノリシック半導体集積回路では、基板裏面で接地導体と接続されて基板表面に貫通するヴィアホールを半導体基板上の特定の部分回路を囲むようにその周囲に適当な間隔で1列に配置するとともに、基板表面でこれらのヴィアホールと接続されたボンディングパッドを上記半導体基板上の特定の部分回路を囲むようにその周囲に適当な間隔で1列に配置する。そして、このボンディングパッドにバンプを形成し、さらに、その上に金属片を熱圧着することで、上記特定の部分回路を電磁的に分離する閉じた空間を形成し、該当回路と周辺回路の相互電磁結合を低減して、個々の回路性能を劣化させることなく所望の動作を可能にするものである。
その際、前記複数のバンプからなる列によって形成される前記回路ブロックの境界線と、前記複数のヴィアホールからなる列によって形成される前記回路ブロックの境界線を、前記半導体基板上面側からみて一致させることにより、電磁結合を抑制する必要のある回路ブロック周囲の、他の回路ブロックとの間の間隔を最小限とすることができ、高集積化あるいは小型化を図ることができる。
また、前記複数のヴィアホールのそれぞれの間隔、および前記複数のバンプのそれぞれの間隔は、前記電磁結合を抑制する対象周波数の空間波長の1/8以下に設定することが好ましい。
さらに、電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックと前記他の回路ブロックとの境界に沿って隣り合って配置されているボンディングパッド間を接続する導体を、前記基板表面の前記電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックと前記他の回路ブロックとの境界線に沿って配置すれば、前記電磁結合を抑制する上でより好ましい。
本発明では、基板裏面の接地導体と、この接地導体と接続されて半導体基板上の特定の部分回路を囲むように適当な間隔で配置されたヴィアホールと、該ヴィアホールと接続されて上記特定の部分回路を基板方面上で囲むように配置されたボンディングパッドと、該ボンディングパッド上に形成されたバンプと、該バンプに熱圧着されて上記特定の部分回路の上面を覆う金属片により、上記特定の部分回路を周辺回路から電磁的に分離する空間が形成されるので、機能回路ブロック間の電磁結合・相互干渉による個々の回路性能を劣化させることなく、複合機能としての正常な動作を、モノリシック半導体集積回路の集積度を下げることなく実現できる。
さらに本発明では、上記特定の部分回路を囲むヴィアホールおよびバンプの配置が、半導体基板上面側からみて上記特定の部分回路の境界線に沿うように同じ列に1列に配列されているので、周囲の回路ブロックとの間隔は最小限に抑えることができ、その分半導体集積回路の集積度を上げることが可能となり、小型化を図ることができる。
図1は、本発明の実施形態を示すマイクロ波モノリシック半導体集積回路基板の上面および断面の概略図、図2は、本発明の実施形態を示すマイクロ波モノリシック半導体集積回路の上面および断面の概略図であり、図3は、本発明の実施形態を示すマイクロ波モノリシック半導体集積回路の斜視図である。
本実施形態のマイクロ波モノリシック半導体集積回路基板は、図1に示すように、基板裏面に設けられた接地導体(1−4)に電気的に接続されているヴィアホール(1−1)が半導体上の特定の部分回路(1−3)を囲むように、その境界に沿って適当な間隔で1列に配置され、このヴィアホール(1−1)で裏面接地されたボンディングパッド(1−2)が同様に半導体上の特定の部分回路(1−3)を囲むように、その境界に沿って適当な間隔で1列に配置されている。
次に図2示すように、各ボンディングパッド(1−2)上にバンプ(2−1)を、半導体上の特定の部分回路(1−3)を囲むように形成する。その際、ヴィアホール(1−1)とバンプ(2−1)は、半導体集積回路基板の上面からみて、半導体上の特定の部分回路(1−3)の境界線に沿う同じ列に1列に配列されるように形成する。またバンプ(2−1)の形成は、フリップチップ搭載などで用いる金バンプ形成方法を用いてもよいし、その方法は特に問わない。但し、熱圧着で接続できる例えば金などを用いて形成されている必要がある。
次に、バンプ(2−1)の上に、図2に示すように、他回路との電磁結合を抑制したい部分を完全に覆うべく、金属片(2−2)を熱圧着する。その結果図2〜図3に示すように、底面を接地導体(1−4)で、側面をヴィアホール(1−1)、ボンディングパッド(1−2)およびバンプ導体柱(2−1)で、上面を熱圧着された金属片(2−2)で囲まれたシールド空間(2−3)が形成され、半導体上の特定の部分回路(1−3)はこのシールド空間(2−3)内に配置された状態となる。
ヴィアホール(1−1)の配置間隔、およびバンプ(2−1)の配置間隔は、想定している周波数の空間波長の1/8以下の間隔(W)で配置することが好ましい。そのような配置関係とすれば、効果的な側面遮蔽効果が得られ、問題となる回路を含んだ閉空間と外部との相互干渉を低減することができる。
図4は、マイクロストリップラインを用いたマイクロ波帯の単純な共振結合回路を用いて、本実施形態における、ヴィアホール(1−1)の間隔およびバンプ(2−1)の間隔を変化させた場合のシミュレーション例を示しており、図4(a)は本発明の構造を用いていない場合、図4(b)はそれぞれの間隔を想定している周波数の空間波長の1/8とした場合、図4(c)はそれぞれの間隔を想定している周波数の空間波長の1/16とした場合を示している。また図5は、図4のシミュレーションの結果を示すグラフである。
図5のシミュレーションの結果を示すグラフから明らかなように、ヴィアホール(1−1)およびバンプ(2−1)の配置間隔を、それぞれ想定している周波数の空間波長の1/8以下に設定した場合、発明の構造を用いていない場合の空間結合と比較して、15dB程度の電磁結合低減効果が得られており、本発明の構造を用いることで、回路配線間の相互干渉を大幅に低減できることを表している。
図6は、マイクロストリップラインを用いたマイクロ波帯の単純な共振結合回路を用いて、ヴィアホール(1−1)の間隔およびバンプ(2−1)の間隔を想定している周波数の空間波長の1/16に固定した状態で、ヴィアホール(1−1)で裏面接地されたボンディングパッド(1−2)間を接続することにより、半導体表面上でヴィアホール同士を接続した本発明の他の実施形態におけるシミュレーション例を示し、図7は、図6のシミュレーションの結果を示すグラフである。
ボンディングパッド(1−2)間の接続は、例えば各ボンディングパッド(1−2)間に、半導体表面の上記特定の部分回路(1−3)の境界線に沿ってプリント配線導体を配置することにより実現できる。図6(a)では、ボンディングパッド(1−2)間の導体接続を1つおきに実施した場合を示しており、図6(b)では、マイクロストリップラインの入出力ポートの位置を除く全てのボンディングパッド(1−2)間を導体接続した場合を示している。
図7のシミュレーションの結果を示すグラフから明らかなように、ヴィアホール(1−1)で裏面接地されたボンディングパッド(1−2)間を導体接続することによって、ボンディングパッド(1−2)間を導体接続しない場合と比較して、電磁結合低減効果が更に向上することを表しており、また、ボンディングパッド(1−2)間の導体接続箇所を多くなる程、電磁結合低減効果がより顕著となることを表している。
本発明の実施形態を示すマイクロ波モノリシック半導体集積回路基板の上面および断面概略図である。 本発明の実施形態を示すマイクロ波モノリシック半導体集積回路の上面および断面概略図である。 本発明の実施形態を示すマイクロ波モノリシック半導体集積回路の斜視図である。 本実施形態における、ヴィアホールおよびバンプの間隔を変化させた場合のシミュレーション例を示す図である。 図4のシミュレーション結果を示すグラフである。 ヴィアホールおよびバンプの間隔を固定した状態で、ヴィアホールで裏面接地されたボンディングパッド間を接続した本発明の他の実施形態おけるシミュレーション例を示す図である。 図6のシミュレーション結果を示すグラフである。
符号の説明
1−1 ヴィアホール
1−2 ボンディングパッド
1−3 回路ブロック
1−4 接地導体
2−1 バンプ
2−2 金属片
2−3 シールド空間

Claims (4)

  1. 複数の回路ブロックが配置された半導体基板からなるマイクロ波モノリシック半導体集積回路において、該半導体基板の裏面に設けられた接地導体と、該接地導体と接続されるとともに前記複数の回路ブロックの中で他の回路ブロックとの間の電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックの前記他の回路ブロックとの境界に沿って1列に配列され該半導体基板表面に貫通する複数のヴィアホールと、前記半導体基板表面において前記電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックと前記他の回路ブロックとの境界に配置されて前記複数のヴィアホールとそれぞれ接続された複数のボンディングパッドと、前記複数のボンディングパッド上にそれぞれ配置されて1列に配列された複数のバンプと、該複数のバンプ上に熱圧着されて前記電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックの上面を覆う金属片とを備えたことを特徴とするマイクロ波モノリシック半導体集積回路。
  2. 前記複数のバンプからなる列によって形成される前記回路ブロックの境界線と、前記複数のヴィアホールからなる列によって形成される前記回路ブロックの境界線は、前記半導体基板上面側からみて一致していることを特徴とする請求項1に記載のマイクロ波モノリシック半導体集積回路。
  3. 前記複数のヴィアホールのそれぞれの間隔、および前記複数のバンプのそれぞれの間隔は、前記電磁結合を抑制する対象周波数の空間波長の1/8以下に設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載のマイクロ波モノリシック半導体集積回路。
  4. 前記電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックと前記他の回路ブロックとの境界に沿って隣り合う前記ボンディングパッド間を接続する導体が、前記基板表面の前記電磁結合を抑制する必要のある回路ブロックと前記他の回路ブロックとの境界線に沿って配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のマイクロ波モノリシック半導体集積回路。
JP2006157281A 2006-06-06 2006-06-06 マイクロ波モノリシック半導体集積回路 Expired - Fee Related JP5070740B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006157281A JP5070740B2 (ja) 2006-06-06 2006-06-06 マイクロ波モノリシック半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006157281A JP5070740B2 (ja) 2006-06-06 2006-06-06 マイクロ波モノリシック半導体集積回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007329168A JP2007329168A (ja) 2007-12-20
JP5070740B2 true JP5070740B2 (ja) 2012-11-14

Family

ID=38929458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006157281A Expired - Fee Related JP5070740B2 (ja) 2006-06-06 2006-06-06 マイクロ波モノリシック半導体集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5070740B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7222276B2 (ja) * 2019-03-13 2023-02-15 住友電工デバイス・イノベーション株式会社 マイクロ波集積回路

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03165058A (ja) * 1989-11-24 1991-07-17 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JPH03286559A (ja) * 1990-04-03 1991-12-17 Mitsubishi Electric Corp 高周波集積回路
JPH09252191A (ja) * 1996-03-14 1997-09-22 Toshiba Corp 回路基板装置
JP3565979B2 (ja) * 1996-03-28 2004-09-15 株式会社東芝 高周波用半導体装置
JPH10209374A (ja) * 1997-01-21 1998-08-07 Murata Mfg Co Ltd 集積化デバイス
JP2004303752A (ja) * 2003-03-28 2004-10-28 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置、および光送受信器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007329168A (ja) 2007-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7939907B2 (en) Semiconductor device including a digital semiconductor element and an analog semiconductor element in a common semiconductor device
TWI493893B (zh) 高頻電路模組
US6633005B2 (en) Multilayer RF amplifier module
JP3734807B2 (ja) 電子部品モジュール
JP5670392B2 (ja) 回路基板
WO2011021328A1 (ja) シールド層と素子側電源端子が容量結合した半導体装置
US20080037238A1 (en) Structure for electromagnetically shielding a substrate
WO2020071021A1 (ja) 高周波モジュールおよび通信装置
KR101038236B1 (ko) 전자기 밴드갭 구조를 구비하는 인쇄회로기판
US8791369B2 (en) Electronic component
JP2003273277A (ja) 高周波集積回路モジュール
JP5070740B2 (ja) マイクロ波モノリシック半導体集積回路
JP2011187812A (ja) 高周波モジュール
JP3242817B2 (ja) マイクロ波回路装置
JP2571029B2 (ja) マイクロ波集積回路
KR102279978B1 (ko) 모듈
JP2000031651A (ja) 積層回路基板
JP5937190B2 (ja) 回路基板
JPWO2008010445A1 (ja) 多層プリント回路基板
JP2004296719A (ja) 半導体装置
EP3125282B1 (en) Surface-mount high-frequency circuit
JP2010183100A (ja) 半導体増幅器
KR101338682B1 (ko) 통신회로 집적모듈
KR101305581B1 (ko) 차폐 부재 및 이를 포함하는 인쇄회로기판
WO2024084556A1 (ja) 高周波半導体パッケージ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090415

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20090702

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20110705

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120427

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120508

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120724

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120806

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150831

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees