JP5070722B2 - 交換レンズ及びカメラシステム - Google Patents

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本発明は、交換レンズ及びカメラシステムに関するものである。
特許文献1では、有害光カット絞りをイメージサークルの大きさに応じて付け替える提案がなされているが、マウント部に起因する反射光を低減させることはできなかった。
特開2000−121904号公報
本発明の課題は、マウント部による反射光を低減させることができる交換レンズ及びカメラシステムを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施例に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、カメラ(30)と結合を行うマウント部(11)と、前記マウント部(11)に設けられ、前記マウント部(11)が前記カメラ(30)と結合した状態で、前記カメラ(30)側から前記マウント部(11)に到達する光を遮る遮光部材(41,42,43)と、を備える交換レンズ(10,10−2,10−3)であって、前記マウント部(11)は、該マウント部(11)の中央側から外側に向かう方向に形成され、前記カメラ(30)と係合して抜け止めとなる係合突出部(11a)を有しており、前記遮光部材は、前記マウント部の内径側に設けられて前記マウント内部での内面反射を防止する保護部材と、前記保護部材から外周側に向けて突出して前記係合突出部を覆うように伸ばした延長部とを有しており、前記延長部は、前記係合突出部の全てに対して形成されており、前記カメラ側から見て、前記係合突出部は遮光部材に覆われて露出していないこと、を特徴とする交換レンズ(10,10−2)である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の交換レンズ(10−2,10−3)において、前記マウント部(11)は、前記カメラ(30)との接合面側に向かって凹んだ凹部(11b)を有し、前記遮光部材(42)は、前記凹部(11b)に設けられていること、を特徴とする交換レンズ(10−2,10−3)である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の交換レンズ(10−3)において、前記遮光部材(43)は、前記マウント部(11)よりもカメラ(30)側に突出した部分であり、撮影画面(32)の辺に対応する部分に設けられていること、を特徴とする交換レンズ(10−3)である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の交換レンズ(10,10−2,10−3)において、前記遮光部材(41,42,43)は、その表面が起毛部であること、を特徴とする交換レンズ(10,10−2,10−3)である。
請求項5の発明は、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の交換レンズにおいて、前記マウント部の非摺動部分に形成され、前記マウント部の摺動部分よりも反射率が低い低反射率部を備えること、を特徴とする交換レンズである。
請求項6の発明は、請求項5に記載の交換レンズにおいて、前記低反射率部は、塗装により形成されていること、を特徴とする交換レンズである。
請求項7の発明は、請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の交換レンズ(10−1,10−2,10−3,10−4)を備えるカメラシステムである。
なお、符号を付して説明した構成は適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
本発明によれば、マウント部による反射光を低減させることができる交換レンズ及びカメラシステムを提供することができる。
マウント部による反射光を低減させるという目的を、バヨネットマウントに遮光部材を備えさせることにより実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例をあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、実施例1の交換レンズを用いた一眼レフカメラの一部を示す図である。
一眼レフカメラに代表される交換レンズ式の撮影機材は、一般的には、バヨネットマウントを用いて、交換レンズ10とカメラ本体30とが結合される。
カメラ本体30は、ローパスフィルタ31と、CCD等の撮像素子32と、バヨネットマウント33等とを備えている。なお、一眼レフカメラのカメラ本体30には、ミラーボックス等の機構や各種部材が存在するが、ここでは、省略してある。
実施例1の交換レンズ10は、一眼レフカメラ、ビデオカメラ等の撮影機材に用いられる交換レンズであり、カメラ本体30のバヨネットマウント33と結合を行うバヨネットマウント11を備えている。このバヨネットマウント11は、カメラ本体30側のバヨネットマウント33に対して、回転しながら締結する構造になっている。
この交換レンズ10には、バヨネットマウント11がカメラ本体30のバヨネットマウント33と結合した状態で、カメラ本体30側からバヨネットマウント11に到達する光を遮り、バヨネットマウント11での反射を低減する遮光部材41が設けられている。遮光部材41は、反射をより低減させるために、その表面に植毛素材等を貼り付けて起毛部とすることが好ましい。
バヨネットマウント11は、バヨネットマウント11の中央側から外側に向かう方向に突出して形成され、カメラ本体30のバヨネットマウント33と係合して抜け止めとなる爪部11aを有している。爪部11aは、光軸中心に3箇所設けられており、遮光部材41は、爪部11aに設けられている。また、遮光部材41は、内面反射を防止するためにバヨネットマウント11の内径側に取り付けられた内径部材12から、爪部11aを覆うように伸ばした延長部であって、内径部材12から外周側に向けて突出して設けられた突出部となっている。このため、この遮光部材41は、特に再反射の要因となりうるバヨネットマウント11の爪部11aでの反射を低減させることができる。
通常、バヨネットマウント11の爪部11aは、光軸中心に複数箇所(本実施例では、3箇所)設けられており、理想的には全ての爪部で本実施例の構成を適用することが好ましいが、可能分のみであっても反射光を低減させることができる。
内径部材12は、反射防止処理を施した部材、例えば、反射防止表面塗料を塗布した部材等が望ましい。
図2は、ローパスフィルタ31側から交換レンズ10を見た図である。
交換レンズ10は、上述したように構成されているので、3箇所の爪部11aは、遮光部材41に覆われ、露出していない。
したがって、ローパスフィルタ31や撮像素子32からの反射光が3箇所の爪部11a等で反射することを防止することができ、その結果、撮影結果を向上させることができる。
図3及び図4は、バヨネットマウントをもつ一眼レフカメラのカメラ本体と交換レンズの比較例を示す図である。なお、以下の説明では、上述した実施例と同様な機能を果たす部分は、重複する説明を適宜省略する。
図3に示すように、比較例の交換レンズ鏡筒20は、実施例1のような遮光部材41を備えていない。
また、カメラ本体30は、バヨネットマウント33の部分が円環状であるが、図4に示すように、ローパスフィルタ31に続くミラーボックスの開口部30aが断面長方形となっている。ここで、ローパスフィルタ31から交換レンズ20を見ると、開口部30aの四隅では、交換レンズ20に備えられたバヨネットマウント21が4箇所露出して見える。露出部22a,22bは、バヨネットマウント21の爪部21aであるため、露出部22c,22dよりも露出面積が大きく、反射光の影響が大きい。
また、バヨネットマウント21は、金属であることが多く、しかも、硬質の表面処理を求められることから、光沢面であることが多い。そのため、図3に示すように、光線50は、ローパスフィルタ31や撮像素子32の表面で反射して反射光51となり(銀塩フィルムカメラの場合は、フィルム表面で反射する)、露出部21a等で反射して反射光52b,52cとなり、この反射光52b,52cが撮像素子32に入射すると、フレアやゴーストとなって画質を劣化させ、撮影結果に悪影響を与えることがある。
これに対して、実施例1の交換レンズ10は、遮光部材41を備えているので、このような問題が生じない。
図5は、実施例2の交換レンズを用いた一眼レフカメラの一部を示す図である。
実施例2の交換レンズ10−2は、バヨネットマウント11の爪部11aの先端部分に凹部11bを設けて、その凹部11bに遮光部材42を嵌め込んで取り付けたものである。
実施例2のものは、爪部11aからカメラ本体30側への寸法的余裕が他部材との関係でほとんどない場合に有効である。つまり、実施例2は、強度を保ちながら寸法的にコンパクトにまとめ、反射防止効果も確保できる、という効果がある。
図6は、実施例3の交換レンズを用いた一眼レフカメラの一部を示す図である。
実施例3の交換レンズ10−3は、内径部材12の光軸方向の長さをカメラ本体30側に延長した遮光部材43を備えている。この遮光部材43は、撮像素子32の辺に対応する部分に設けられ、基本的には、撮像素子32の四隅部分の長さを短く、他の部分を長めにする花形フードのような形態がよい。また、この遮光部材43は、必ずしも四隅部分を同一の高さにする必要はなく、その他の構成の都合にあわせて設定すればよい。
実施例3によれば、反射光51がバヨネットマウント11に到達してしまうのを防ぐことができ、特に、寸法面で拘束が少ない場合に効果的である。
図7は、実施例4の交換レンズを用いた一眼レフカメラの一部を示す図である。
実施例4の交換レンズ10−4は、バヨネットマウント11の反射面をさらに減らすようにしたものである。バヨネットマウント11は、バヨネットマウント33と摺動する面を含むため、塗装処理が難しい。しかし、非摺動部分11cに関しては、例えば、黒色の塗料を塗布する等の塗装処理を行って低反射率部44を形成すれば、非摺動部分11cがバヨネットマウント11の摺動部分よりも反射率が低くなり、爪部11a以外の場所からの反射光も低減させることができる。
(変形例)
上述した各実施例は、以下の変形も可能である。
(1)実施例4のような非摺動部分11cの塗装処理を、実施例1〜3の交換レンズに適用してもよい。このようにすれば、バヨネットマウント11による反射光をより低減させることができる。
(2)図2に示すように、実施例1では、3箇所の爪部11aと3箇所の爪部11aを連結する部分とを遮光部材41で覆う例で説明したが、遮光部材41は、反射光の影響が大きい3箇所の爪部11aだけを覆ってもよい。
(3)上述した各実施例では、交換レンズの例で説明したが、このような交換レンズを備えるカメラシステムであってもよい。
なお、上述した各実施例及び変形例は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。また、本発明は、以上説明した各実施例によって限定されることはない。
実施例1の交換レンズを用いた一眼レフカメラの一部を示す図である。 ローパスフィルタ31側から交換レンズ10を見た図である。 バヨネットマウントをもつ一眼レフカメラのカメラ本体と交換レンズの比較例を示す図である。 バヨネットマウントをもつ一眼レフカメラのカメラ本体と交換レンズの比較例を示す図である。 実施例2の交換レンズを用いた一眼レフカメラの一部を示す図である。 実施例3の交換レンズを用いた一眼レフカメラの一部を示す図である。 実施例4の交換レンズを用いた一眼レフカメラの一部を示す図である。
符号の説明
10,10−2,10−3,10−4;交換レンズ、11;バヨネットマウント、11a;爪部、11b;凹部、11c;非摺動部分、12;内径部材、30;カメラ本体、31;ローパスフィルタ、32;撮像素子、33;バヨネットマウント、41,42,43;遮光部材、44;低反射率部

Claims (7)

  1. カメラと結合を行うマウント部と、
    前記マウント部に設けられ、前記マウント部が前記カメラと結合した状態で、前記カメラ側から前記マウント部に到達する光を遮る遮光部材と、
    を備える交換レンズであって、
    前記マウント部は、該マウント部の中央側から外側に向かう方向に突出して形成され、前記カメラと係合して抜け止めとなる係合突出部を有しており、
    前記遮光部材は、前記マウント部の内径側に設けられて前記マウント内部での内面反射を防止する保護部材と、前記保護部材から外周側に向けて突出して前記係合突出部を覆うように伸ばした延長部とを有しており、
    前記延長部は、前記係合突出部の全てに対して形成されており、
    前記カメラ側から見て、前記係合突出部は遮光部材に覆われて露出していないこと、
    を特徴とする交換レンズ。
  2. 請求項1に記載の交換レンズにおいて、
    前記マウント部は、前記カメラとの接合面側に向かって凹んだ凹部を有し、
    前記遮光部材は、前記凹部に設けられていること、
    を特徴とする交換レンズ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の交換レンズにおいて、
    前記遮光部材は、前記マウント部よりもカメラ側に突出した部分であり、撮影画面の辺に対応する部分に設けられていること、
    を特徴とする交換レンズ。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の交換レンズにおいて、
    前記遮光部材は、その表面が起毛部であること、
    を特徴とする交換レンズ。
  5. 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の交換レンズにおいて、
    前記マウント部の非摺動部分に形成され、前記マウント部の摺動部分よりも反射率が低い低反射率部を備えること、
    を特徴とする交換レンズ。
  6. 請求項5に記載の交換レンズにおいて、
    前記低反射率部は、塗装により形成されていること、
    を特徴とする交換レンズ。
  7. 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の交換レンズを備えるカメラシステム。
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