JP2004252355A - カメラ用レンズフード - Google Patents

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JP2004252355A JP2003044871A JP2003044871A JP2004252355A JP 2004252355 A JP2004252355 A JP 2004252355A JP 2003044871 A JP2003044871 A JP 2003044871A JP 2003044871 A JP2003044871 A JP 2003044871A JP 2004252355 A JP2004252355 A JP 2004252355A
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英夫 菅野
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Abstract

【課題】撮影時に指等が不用意に撮影画面に入り込むことを防止すると共に、製造コストを抑えつつ、簡易な構造でありながら、フィルター使用時等におけるレンズフードの操作性を著しく向上すること。
【解決手段】レンズフード本体1の先端周縁には、その全周にわたって、ゴム等からなる環状の保護用の弾性部材2が嵌合してある。弾性部材2は、レンズフード本体1の外周面より径方向外方に膨出して形成してある。これにより、そのカメラ側の側面に、触感による感知部としての所定高さの段差2aが形成されている。従って、撮影時に、レンズフードを保持して撮影を行う場合、特に、画面対角線方向に対応する切り込み部1cに指が掛かったときには、段差2aがあるため、触感で明確にこの位置を判別することが可能で、指等が不用意に撮影画面に入り込むのを防止できる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、その先端部の形状が所謂花型を有する広角系のカメラ用レンズフードに関する。
【0002】
【従来の技術】
カメラ用レンズフード、特に、その先端部の形状が所謂花型を有するレンズフードは、そのフード効果が大きいため、近年、広角系のレンズに幅広く採用されている。
【0003】
しかし、撮影画面の対角線に対応した部分は、画角が大きいため、この部分は、他の画面の長辺側、短辺側に比較して、フードの切り込み部分が著しく深くなっている。広角レンズになればなるほど、この切り込み部分がレンズ鏡筒側に近付くように、その切り込みが深くなっている。
【0004】
その結果、撮影時に、レンズを保持して、撮影に夢中になっているような場合には、この切込みが深い部分、即ち、画面対角線に対応した部分に、不用意に指が掛かってしまい、その極端な場合には、撮影画面に映りこんでしまうといったことがある。
【0005】
また、この種のレンズフードは、レンズ鏡筒の先端部の外周部に直接装着されることが多い。例えば円偏光フィルターを使用する場合には、円偏光フィルターの外周部に、レンズフードが覆い被さってくるため、円偏光フィルターを直接回転させることが不可能である。
【0006】
その結果、回転させるためには、そのつどレンズフードを外し、円偏光フィルターを所望角度に回転させて、その後、レンズフードを再度装着しなければならず、円偏光フィルター使用時におけるレンズフードの操作性が著しく悪いといったことがある。
【0007】
このようなことから、特許文献1においては、所謂花型の広角系のレンズフードにおいて、撮影画面の一対の長辺と一対の短辺に夫々対応し、光軸方向に長い一対の長辺側凸遮蔽部と、光軸方向に短い一対の短辺側凸遮蔽部とを有しており、長辺側凸遮蔽部に対して、短辺側凸遮蔽部が光軸廻りに回動可能に構成してある。
【0008】
これにより、フィルターの使用時等には、短辺側凸遮蔽部を光軸廻りに回動して、長辺側凸遮蔽部の内側に廻り込ませることにより、フィルターを指により操作可能にしている。
【0009】
また、特許文献2においては、レンズフードの凸遮蔽部に、指操作用の開口が形成してあると共に、この開口を閉塞する蓋体も設けてある。これにより、フィルターの使用時等には、蓋体を開けて、開口を介して指により操作可能にしている。
【0010】
【特許文献1】
実開平6−36043号公報
【特許文献2】
特開2000−338552号公報
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1においては、長辺側凸遮蔽部に対して、短辺側遮蔽を回動する複雑な構造であり、簡易な構造であるべきレンズフードでは、このような複雑な回動構造は、あまり採用できないといったことがある。
【0012】
また、上記特許文献2では、レンズフードの凸遮蔽部に、指操作用の開口が形成してあると共に、この開口を閉塞する蓋体も設けてあるが、この場合にも、構造が複雑であると共に、製造コストの高騰を招来するといったことがある。
【0013】
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであって、撮影時に指等が不用意に撮影画面に入り込むことを防止すると共に、製造コストを抑えつつ、簡易な構造でありながら、フィルター使用時等におけるレンズフードの操作性を著しく向上したカメラ用レンズフードを提供するこにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の請求項1に係るカメラ用レンズフードは、撮影画面の一対の長辺と一対の短辺に夫々対応し、光軸方向に長い一対の長辺側凸遮蔽部と、光軸方向に短い一対の短辺側凸遮蔽部とを有するカメラ用レンズフードにおいて、
レンズフード本体の先端周縁に、全周にわたって、環状の弾性部材を取付け、
当該弾性部材は、そのカメラ側に、触感による感知部を有していることを特徴とする。
【0015】
また、請求項2に係るカメラ用レンズフードは、請求項1において、前記弾性部材は、前記レンズフード本体より径方向外方に膨出するように形成し、これにより、そのカメラ側側面に、段差が形成してあり、
前記感知部は、当該段差であることを特徴とする。
【0016】
さらに、請求項3に係るカメラ用レンズフードは、撮影画面の一対の長辺と一対の短辺に夫々対応し、光軸方向に長い一対の長辺側凸遮蔽部と、光軸方向に短い一対の短辺側凸遮蔽部とを有するカメラ用レンズフードにおいて、
レンズフード本体の先端周縁に、全周にわたって、環状の弾性部材を取付け、
少なくとも一方の前記短辺側凸遮蔽部は、当該弾性部材により弾性変形可能に形成してあることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係るカメラ用レンズフードを図面を参照しつつ説明する。
【0018】
(第1実施の形態)
図1は、本発明の第1実施の形態に係るカメラ用レンズフードの切欠き断面を含む側面図である。
【0019】
図2は、図1に示したカメラ用レンズフードの正面図である(撮影画面の方向を示した図である)。
【0020】
図1及び図2に示すように、レンズフード本体1は、金属あるいはプラスチック等により形成してあり、広角レンズ用のため、通称花型フード又はチュウリップ型フードと呼ばれていて、その先端部は、所謂花弁状の形状をしている。
【0021】
具体的には、レンズフード本体1は、撮影画面の一対の長辺に対応して光軸方向に一番長い一対の長辺側凸遮蔽部1aと、撮影画面の一対の短辺に対応して光軸方向に短い一対の短辺側凸遮蔽部1bとを有している。
【0022】
さらに、画面の2本の対角線方向には、これらに対応した2対の切り込み部1cが形成してあり、光軸方向には切り込みが最も深くなっている。なお、レンズ本体1は、レンズ鏡筒等に装着するための装着部1dも有している。
【0023】
レンズフード本体1の先端周縁には、その全周にわたって、ゴム等からなる環状の保護用の弾性部材2が取付けてある(嵌合してある)。
【0024】
弾性部材2は、レンズフード本体1の外周面より径方向外方に膨出して形成してある。これにより、そのカメラ側の側面に、触感による感知部としての所定高さの段差2aが形成されている。
【0025】
従って、撮影時に、レンズフードを保持して撮影を行う場合、特に、画面対角線方向に対応する切り込み部1cに指が掛かったときには、段差2aがあるため、触感で明確にこの位置を判別することが可能で、指等が不用意に撮影画面に入り込むのを防止できる。
【0026】
また、このレンズフード本体1を含めてレンズフード全体を弾性部材から形成することも可能である。しかし、レンズ鏡筒にレンズフードを取り付けて、レンズフードを下側にして机等に載置した場合には、レンズフード全体が弾性部材から形成してあると、不用意に変形して、レンズ鏡筒が倒れてしまうことがある。従って、本第1実施の形態では、レンズフード本体1は、撓むことのない金属あるいはプラスチックから形成してある。
【0027】
さらに、このようなことから、本第1実施の形態に係る弾性部材2は、レンズフードの先端部に掛かる衝撃力を緩和することもできる。
【0028】
さらに、レンズフード本体1は、先端部が所謂花弁状の形状をしており、角を何箇所も有する形状であるため、この環状の弾性部材2を用いることにより、角の当たり具合を柔らかくする効果があり、使用上快適に操作することができる。
【0029】
(第2実施の形態)
図3は、本発明の第2実施の形態に係るカメラ用レンズフードの切欠き断面を含む側面図である。
【0030】
図4(a)は、図3のA−A線に沿った断面図であり、(b)は、図3のA−A線に沿った断面図であって、弾性部材を撓ませた状態を示す。
【0031】
上記の第1実施の形態では、レンズフード本体1において、各対の切り込み部1c,1cの間の短辺側凸遮蔽部1bは、略円弧状又は曲線状に形成してあるのに対して、本第2実施の形態では、各対の切り込み部1c,1cの間の短辺側凸遮蔽部1bは、図3に示すように、直線状に形成してある。
【0032】
従って、撮影画面の一対の短辺に対応して光軸方向に短く且つ略円弧状又は曲線状に形成してある一対の短辺側凸遮蔽部は、弾性部材2のみにより形成してあり、符合2bで示す。
【0033】
これにより、この弾性部材2の短辺側凸遮蔽部2bは、指等によって撓ませ(外側に押し広げ)ることができるようになっている。なお、撓むことができる短辺側凸遮蔽部2bは、一対である必要がなく、少なくとも一方が撓むことができればよい。
【0034】
また、図3に示すように、レンズ鏡筒本体4には、この先端部に、円偏光フィルター3が螺合されている。円偏光フィルター3は、レンズ鏡筒本体4に螺合固定される固定リング3bと、この固定リング3bに対して光軸を中心として回転可能に保持されている回転リング3cとから構成されている。
【0035】
この回転リング3cの内周部には、円偏光フィルターレンズ3aが固定されている。この円偏光フィルター3は、撮影条件に応じ、撮影効果のある角度位置を回転リング3cを自由に回転させて決定する必要がある。
【0036】
図3において、この円偏光フィルター3を使用する場合であって、その外周部にレンズフードが装着されている時には、弾性部材2の短辺側凸遮蔽部2bは、この弾性部材2でのみで形成されていることから、図4(b)に示すように、この可撓性の短辺側凸遮蔽部2bは、指等によって撓ませ(外側に押し広げ)ることにより、円偏光フィルター3の回転リング3cを露出させることができ、この回転リング3cを容易に操作することができ、ひいては、撮影条件の設定を確実且つ迅速に行うことが可能である。
【0037】
また、第1の実施の形態と同様に、レンズフード本体1の先端周縁には、弾性部材2が全周にわたって嵌合してあり、弾性部材20のカメラ側の側面には、段差2aが形成してある。
【0038】
従って、第1の実施の形態と同様に、撮影時に、レンズフードを保持して撮影を行う場合、特に、画面対角線方向に対応する切り込み部1cに指が掛かったときには、段差2aがあるため、触感で明確にこの位置を判別することが可能で、指等が不用意に撮影画面に入り込むのを防止できる。
【0039】
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されず、種々変形可能である。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1及び2によれば、レンズフード本体の先端周縁に全周にわたって取付けた弾性部材は、そのカメラ側に、触感による感知部を有している。即ち、弾性部材は、レンズフード本体より径方向外方に膨出するように形成してあり、これにより、そのカメラ側側面に、触感による感知部としての段差が形成してある。
【0041】
従って、撮影時には、レンズフードを保持すべき位置を、この段差によって、触感で明確に判別することができ、指等が不用意に撮影画面に入り込むことを防止することができる。また、弾性部材により、レンズフードの先端に掛かる衝撃を緩和するこもできる。
【0042】
また、請求項3によれば、短辺側凸遮蔽部は、弾性部材のみにより形成してあることから、フィルターの使用時等には、可撓性の短辺側凸遮蔽部を指等によって撓ませ(外側に押し広げ)ることにより、フィルター等の操作部分を露出させることができ、フィルター等を容易に操作することができる。従って、製造コストを抑えつつ、簡易な構造でありながら、フィルター使用時等におけるレンズフードの操作性を著しく向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係るカメラ用レンズフードの切欠き断面を含む側面図である。
【図2】図1に示したカメラ用レンズフードの正面図である(撮影画面の方向を示した図である)。
【図3】本発明の第2実施の形態に係るカメラ用レンズフードの切欠き断面を含む側面図である。
【図4】(a)は、図3のA−A線に沿った断面図であり、(b)は、図3のA−A線に沿った断面図であって、弾性部材を撓ませた状態を示す。
【符号の説明】
1 レンズフード本体
1a 長辺側凸遮蔽部
1b 短辺側凸遮蔽部
1c 切り込み部
1d 装着部
2 弾性部材
2a 段差
2b 短辺側凸遮蔽部
3 円偏光フィルター
3a 円偏光フィルターレンズ
3b 固定リング
3c 回転リング
4 レンズ鏡筒

Claims (3)

  1. 撮影画面の一対の長辺と一対の短辺に夫々対応し、光軸方向に長い一対の長辺側凸遮蔽部と、光軸方向に短い一対の短辺側凸遮蔽部とを有するカメラ用レンズフードにおいて、
    レンズフード本体の先端周縁に、全周にわたって、環状の弾性部材を取付け、
    当該弾性部材は、そのカメラ側に、触感による感知部を有していることを特徴とするカメラ用レンズフード。
  2. 前記弾性部材は、前記レンズフード本体より径方向外方に膨出するように形成し、これにより、そのカメラ側側面に、段差が形成してあり、
    前記感知部は、当該段差であることを特徴とする請求項1に記載のカメラ用レンズフード。
  3. 撮影画面の一対の長辺と一対の短辺に夫々対応し、光軸方向に長い一対の長辺側凸遮蔽部と、光軸方向に短い一対の短辺側凸遮蔽部とを有するカメラ用レンズフードにおいて、
    レンズフード本体の先端周縁に、全周にわたって、環状の弾性部材を取付け、
    少なくとも一方の前記短辺側凸遮蔽部は、当該弾性部材により弾性変形可能に形成してあることを特徴とするカメラ用レンズフード。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003344A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Pentax Corp レンズ補助部品の取付装置
JP6023887B2 (ja) * 2013-09-18 2016-11-09 株式会社ツーソー 光学素子の保持構造、カメラ用フィルタ枠、カメラ用フィルタユニット、および、撮像レンズ
CN112578609A (zh) * 2019-09-12 2021-03-30 大立光电股份有限公司 成像光学元件组、成像镜头及电子装置

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