JP5067382B2 - 分析装置、及び、分析制御用プログラム - Google Patents
分析装置、及び、分析制御用プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5067382B2 JP5067382B2 JP2009040926A JP2009040926A JP5067382B2 JP 5067382 B2 JP5067382 B2 JP 5067382B2 JP 2009040926 A JP2009040926 A JP 2009040926A JP 2009040926 A JP2009040926 A JP 2009040926A JP 5067382 B2 JP5067382 B2 JP 5067382B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- instruction information
- analysis
- information
- processing flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
a)文字によるメッセージ、音声、静止画像、又は動画像の少なくともいずれかによる指示情報をオペレータに対し出力する機能を有するタスクに対応付けて、異なる内容の指示情報を複数種類記憶しておく指示情報記憶手段と、
b)前記指示情報記憶手段に記憶される又は記憶されている指示情報の作成やその情報内容の編集を、前記表示部の画面上で前記操作部を用いてフロー作成担当者が行うための指示情報編集手段と、
c)分析の遂行に先立ち、前記指示情報編集手段により前記処理フローをフロー作成担当者が作成又は編集するに際し、指示情報を出力する機能を有するタスクを前記処理フローに組み入れる場合に、該タスクに対応付けられ前記指示情報記憶手段に記憶されている複数種類の指示情報を前記表示部の画面上に表示し、習熟度の高いオペレータに対して指示情報を出力しないようにするために出力を行わない選択肢を含め、その中から、複数段階のオペレータの操作の習熟度毎にそれぞれ任意の指示情報をフロー作成担当者が前記操作部を用いて選択し設定する選択処理手段と、
d)当該分析装置を操作し得る複数のオペレータをそれぞれ識別する識別情報と各オペレータの操作の習熟度とを対応付けて記憶しておくオペレータ情報記憶手段と、
e)オペレータが分析に関わる操作を行うに先立って、予め与えられた識別情報を入力する識別情報入力手段と、
f)オペレータが前記識別情報入力手段により識別情報を入力すると、該識別情報を前記オペレータ情報記憶手段の記憶内容に照らして当該オペレータの操作の習熟度を判断し、処理フローに従って分析を遂行する過程で、前記選択処理手段により習熟度毎にそれぞれ設定されている指示情報の中で前記判断された習熟度に応じた指示情報を選択的に出力する手段であって、指示情報として文字によるメッセージをオペレータに対し出力する際には、前記表示部の画面上に表示された処理フローの手前に前記文字によるメッセージが表示されるポップアップウインドウを開き、オペレータにより該ポップアップウインドウ内に配置された所定のボタン操作がなされたときのみ該ウインドウを閉じるように表示を切り替える一方、前記オペレータ情報記憶手段の記憶内容に照らして判断された当該オペレータの操作の習熟度に対して文字によるメッセージの指示情報出力を行わない設定がなされている場合には、該指示情報を表示するためのポップアップウインドウを開かない指示情報出力制御手段と、
を備えることを特徴としている。
上記識別情報としては、上記コンピュータへのログインに使用されるユーザIDなどを用いることができる。
a)文字によるメッセージ、音声、静止画像、又は動画像の少なくともいずれかによる指示情報をオペレータに対し出力する機能を有するタスクに対応付けて、異なる内容の指示情報を複数種類記憶手段に記憶させる指示情報記憶制御機能と、
b)前記記憶手段に記憶される又は記憶されている指示情報の作成やその情報内容の編集を、前記表示部の画面上で前記操作部を用いてフロー作成担当者が行うための指示情報編集機能と、
c)分析の遂行に先立ち、前記指示情報編集手段により前記処理フローをフロー作成担当者が作成又は編集するに際し、指示情報を出力する機能を有するタスクを前記処理フローに組み入れる場合に、該タスクに対応付けられ前記記憶手段に記憶されている複数種類の指示情報を前記表示部の画面上に表示し、習熟度の高いオペレータに対して指示情報を出力しないようにするために出力を行わない選択肢を含め、その中から、複数段階のオペレータの操作の習熟度毎にそれぞれ任意の指示情報をフロー作成担当者が前記操作部を用いて選択し設定するための選択処理機能と、
d)当該分析装置を操作し得る複数のオペレータをそれぞれ識別する識別情報と各オペレータの操作の習熟度とを対応付けて記憶手段に記憶しておくオペレータ情報記憶制御機能と、
e)オペレータが分析に関わる操作を行うに先立って、予め与えられた識別情報を入力する識別情報入力機能と、
f)オペレータが前記識別情報入力機能を用いて識別情報を入力すると、該識別情報を前記記憶手段の記憶内容に照らして当該オペレータの操作の習熟度を判断し、処理フローに従って分析を遂行する過程で、前記選択処理機能により設定されている複数の指示情報の中で前記判断された習熟度に応じた指示情報を選択的に出力する機能であって、指示情報として文字によるメッセージをオペレータに対し出力する際には、前記表示部の画面上に表示された処理フローの手前に前記文字によるメッセージが表示されるポップアップウインドウを開き、オペレータにより該ポップアップウインドウ内に配置された所定のボタン操作がなされたときのみ該ウインドウを閉じるように表示を切り替える一方、前記オペレータ情報記憶手段の記憶内容に照らして判断された当該オペレータの操作の習熟度に対して文字によるメッセージの指示情報出力を行わない設定がなされている場合には、該指示情報を表示するためのポップアップウインドウを開かない指示情報出力制御機能と、
を有することを特徴としている。
2…コンピュータ
3…操作部
4…表示部
5…スピーカ
21…装置制御処理部
22…制御管理部
23…記憶部
231…ID/習熟度対応テーブル
232…処理手順データ記憶部
233…タスク詳細データ記憶部
234…指示情報データ記憶部
24…指示情報編集処理部
25…認証部
26…表示画面作成部
27…音声合成部
Claims (2)
- 操作部と表示部とが付設された分析動作を制御するためのコンピュータを具備し、前記表示部の画面上で、分析動作の工程や作業に対応したタスクを表すグラフィック要素を組み合わせることにより分析手順を定めた処理フローを予め作成しておき、該表示部の画面上に表示させた前記処理フローに従って分析作業を担うオペレータが操作を行うことにより分析の遂行を可能とした、操作ガイダンス機能を有する分析装置において、
a)文字によるメッセージ、音声、静止画像、又は動画像の少なくともいずれかによる指示情報をオペレータに対し出力する機能を有するタスクに対応付けて、異なる内容の指示情報を複数種類記憶しておく指示情報記憶手段と、
b)前記指示情報記憶手段に記憶される又は記憶されている指示情報の作成やその情報内容の編集を、前記表示部の画面上で前記操作部を用いてフロー作成担当者が行うための指示情報編集手段と、
c)分析の遂行に先立ち、前記指示情報編集手段により前記処理フローをフロー作成担当者が作成又は編集するに際し、指示情報を出力する機能を有するタスクを前記処理フローに組み入れる場合に、該タスクに対応付けられ前記指示情報記憶手段に記憶されている複数種類の指示情報を前記表示部の画面上に表示し、習熟度の高いオペレータに対して指示情報を出力しないようにするために出力を行わない選択肢を含め、その中から、複数段階のオペレータの操作の習熟度毎にそれぞれ任意の指示情報をフロー作成担当者が前記操作部を用いて選択し設定する選択処理手段と、
d)当該分析装置を操作し得る複数のオペレータをそれぞれ識別する識別情報と各オペレータの操作の習熟度とを対応付けて記憶しておくオペレータ情報記憶手段と、
e)オペレータが分析に関わる操作を行うに先立って、予め与えられた識別情報を入力する識別情報入力手段と、
f)オペレータが前記識別情報入力手段により識別情報を入力すると、該識別情報を前記オペレータ情報記憶手段の記憶内容に照らして当該オペレータの操作の習熟度を判断し、処理フローに従って分析を遂行する過程で、前記選択処理手段により習熟度毎にそれぞれ設定されている指示情報の中で前記判断された習熟度に応じた指示情報を選択的に出力する手段であって、指示情報として文字によるメッセージをオペレータに対し出力する際には、前記表示部の画面上に表示された処理フローの手前に前記文字によるメッセージが表示されるポップアップウインドウを開き、オペレータにより該ポップアップウインドウ内に配置された所定のボタン操作がなされたときのみ該ウインドウを閉じるように表示を切り替える一方、前記オペレータ情報記憶手段の記憶内容に照らして判断された当該オペレータの操作の習熟度に対して文字によるメッセージの指示情報出力を行わない設定がなされている場合には、該指示情報を表示するためのポップアップウインドウを開かない指示情報出力制御手段と、
を備えることを特徴とする分析装置。 - 分析動作を制御するために操作部と表示部とが付設されたコンピュータ上で動作するコンピュータプログラムであって、前記表示部の画面上で、分析動作の工程や作業に対応したタスクを表すグラフィック要素を組み合わせることにより分析手順を定めた処理フローを予め作成しておき、該表示部の画面上に表示させた前記処理フローに従って分析作業を担うオペレータが操作を行うことにより分析の遂行を可能とした、操作ガイダンス機能を有する分析制御用プログラムにおいて、
a)文字によるメッセージ、音声、静止画像、又は動画像の少なくともいずれかによる指示情報をオペレータに対し出力する機能を有するタスクに対応付けて、異なる内容の指示情報を複数種類記憶手段に記憶させる指示情報記憶制御機能と、
b)前記記憶手段に記憶される又は記憶されている指示情報の作成やその情報内容の編集を、前記表示部の画面上で前記操作部を用いてフロー作成担当者が行うための指示情報編集機能と、
c)分析の遂行に先立ち、前記指示情報編集手段により前記処理フローをフロー作成担当者が作成又は編集するに際し、指示情報を出力する機能を有するタスクを前記処理フローに組み入れる場合に、該タスクに対応付けられ前記記憶手段に記憶されている複数種類の指示情報を前記表示部の画面上に表示し、習熟度の高いオペレータに対して指示情報を出力しないようにするために出力を行わない選択肢を含め、その中から、複数段階のオペレータの操作の習熟度毎にそれぞれ任意の指示情報をフロー作成担当者が前記操作部を用いて選択し設定するための選択処理機能と、
d)当該分析装置を操作し得る複数のオペレータをそれぞれ識別する識別情報と各オペレータの操作の習熟度とを対応付けて記憶手段に記憶しておくオペレータ情報記憶制御機能と、
e)オペレータが分析に関わる操作を行うに先立って、予め与えられた識別情報を入力する識別情報入力機能と、
f)オペレータが前記識別情報入力機能を用いて識別情報を入力すると、該識別情報を前記記憶手段の記憶内容に照らして当該オペレータの操作の習熟度を判断し、処理フローに従って分析を遂行する過程で、前記選択処理機能により設定されている複数の指示情報の中で前記判断された習熟度に応じた指示情報を選択的に出力する機能であって、指示情報として文字によるメッセージをオペレータに対し出力する際には、前記表示部の画面上に表示された処理フローの手前に前記文字によるメッセージが表示されるポップアップウインドウを開き、オペレータにより該ポップアップウインドウ内に配置された所定のボタン操作がなされたときのみ該ウインドウを閉じるように表示を切り替える一方、前記オペレータ情報記憶手段の記憶内容に照らして判断された当該オペレータの操作の習熟度に対して文字によるメッセージの指示情報出力を行わない設定がなされている場合には、該指示情報を表示するためのポップアップウインドウを開かない指示情報出力制御機能と、
を有することを特徴とする分析制御用プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009040926A JP5067382B2 (ja) | 2009-02-24 | 2009-02-24 | 分析装置、及び、分析制御用プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009040926A JP5067382B2 (ja) | 2009-02-24 | 2009-02-24 | 分析装置、及び、分析制御用プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010197148A JP2010197148A (ja) | 2010-09-09 |
JP5067382B2 true JP5067382B2 (ja) | 2012-11-07 |
Family
ID=42822029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009040926A Active JP5067382B2 (ja) | 2009-02-24 | 2009-02-24 | 分析装置、及び、分析制御用プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5067382B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011179899A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Horiba Ltd | 粒度分布測定装置 |
JP5505983B2 (ja) * | 2010-10-29 | 2014-05-28 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
JP5698842B2 (ja) * | 2011-06-03 | 2015-04-08 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
JP5699059B2 (ja) * | 2011-09-20 | 2015-04-08 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析システム |
WO2015071419A1 (en) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | Radiometer Medical Aps | Operator-specific adaptation of a medical analyzer user interface |
JP5763238B2 (ja) * | 2014-03-13 | 2015-08-12 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
CN116449037B (zh) * | 2023-06-16 | 2023-09-12 | 成都瀚辰光翼生物工程有限公司 | 一种用于生物检测的流程状态控制方法及装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01285985A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-16 | Toshiba Corp | ガイダンス表示装置 |
JPH0588832A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-09 | Fuji Electric Co Ltd | 操作ガイド画面表示方法 |
JPH0844520A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-16 | Toshiba Corp | 対話装置及び同装置に適用される操作ガイダンス出力方法 |
JP3136055B2 (ja) * | 1994-09-29 | 2001-02-19 | 株式会社堀場製作所 | 分析装置 |
JP2000348022A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-15 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
JP4512246B2 (ja) * | 2000-09-11 | 2010-07-28 | 株式会社日立製作所 | 検査装置の操作指示方法 |
JP4482406B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2010-06-16 | 株式会社堀場製作所 | 測定装置ナビゲーション |
JP2007064886A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Shimadzu Corp | 材料試験機 |
JP2008070321A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析システム |
JP4943299B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2012-05-30 | Juki株式会社 | 部品実装装置のフィーダ配置方法 |
JP5002356B2 (ja) * | 2007-07-10 | 2012-08-15 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 分析装置 |
-
2009
- 2009-02-24 JP JP2009040926A patent/JP5067382B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010197148A (ja) | 2010-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5067382B2 (ja) | 分析装置、及び、分析制御用プログラム | |
US7962893B2 (en) | System and program for assisting the creation of automatic sampler control program | |
JP2016224599A (ja) | ガイドファイル作成プログラム | |
KR102176384B1 (ko) | 작업 분석 장치, 작업 분석 방법, 프로그램 및 정보 기억 매체 | |
US20140178851A1 (en) | Process for creating educational assessments using reusable modular components | |
EP1686491A1 (en) | Print data editing apparatus and print data editing program stored in a computer readable medium | |
JP5002356B2 (ja) | 分析装置 | |
JP3835589B2 (ja) | 作画装置および作画プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
CN117501239A (zh) | 画面生成装置、画面生成系统以及计算机可读取的存储介质 | |
JP2007327780A (ja) | 自動分析装置のメニュー表示方法、自動分析装置、およびプログラム | |
JP4941674B2 (ja) | シミュレーション・システム | |
JP5903276B2 (ja) | 表示制御プログラム及び該装置 | |
WO2021245746A1 (ja) | ロボットのプログラミング装置 | |
Ososky | Designing the user experience of the GIFT Cloud authoring tools | |
JPWO2021029093A5 (ja) | ||
JP6161835B2 (ja) | システム開発装置、プログラム開発方法および開発プログラム | |
JP3795473B2 (ja) | エディタ装置およびエディタプログラムを記録した記録媒体 | |
TW201435526A (zh) | 工程工具 | |
JP4758841B2 (ja) | 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示プログラム | |
KR20180065416A (ko) | 빅데이터 분석 프로세스 모델링을 위한 인터페이스 장치 | |
WO2016002933A1 (ja) | モニタリング装置 | |
KR20180071701A (ko) | Hmi 프로그램의 메뉴 표시 장치 | |
JPH10221129A (ja) | 分析装置 | |
JP2024039289A (ja) | 映像分析装置、映像分析方法、及び、記録媒体 | |
Halldin et al. | Enabling connected construction sites: User interface design for enhanced situation awareness and usability in a construction application for mobile devices |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110607 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20110607 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120529 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120627 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120717 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120730 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150824 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5067382 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150824 Year of fee payment: 3 |