JP5065691B2 - 固体撮像装置 - Google Patents

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本発明は、デジタルカメラやビデオカメラに用いられるCCDなどの固体撮像装置に関する。
デジタルカメラやビデオカメラに用いられるCCDなどの固体撮像装置は、画質を向上させるために、高解像度化が求められている。また、デジタルカメラやビデオカメラなどの小型化と相俟って、さらなる小型化も要求されている。このため、解像度を高めるとともに小型化を実現するためには、画素数を増やして、且つ画素の配列密度を高くする必要がある。
画素数を増やして、且つ画素の配列密度を高くするためには、画素自体のサイズを小さくすればよいが、サイズを小さくすると画素に入射する光の量が減少し、感度が低下してしまう。このため、従来の固体撮像装置では、入射光を集光するマイクロレンズを設け、高感度化を図っていた。しかしながら、画素サイズが数百nm〜数μm程度まで微細化された現状の固体撮像装置では、マイクロレンズのみでは所望の感度を得ることができず、小型化が限界の域に達していた。
そこで、マイクロレンズのみではなし得なかった、高感度化、小型化を達成するために、画素を構成する受光部上に、入射光を受光部に導くコア層(光伝送路、光導波路、光案内層などとも表現される。)を形成した固体撮像装置が提案されている(特許文献1〜4参照)。これらの特許文献1〜4では、感度のさらなる向上を目的として、受光部の側から光が入射する側に向かって、コア層の幅を広くするようにテーパー状に形成する旨が記載されている。
特開平5−283661号公報 特開平7−045805号公報 特開2002−359363号公報 特開2004−221532号公報
コア層を形成する際には、特許文献1、2、4に記載されているように、受光部上を覆う屈折率の低い絶縁層に、フォトリソグラフィなどのエッチング技術を用いて穴を穿ち、この穴にコア層を構成する屈折率の高い材料を充填している。しかしながら、コア層をテーパー状に形成するためには、エッチングの条件を厳密に制御する必要があり、現実的には製造が極めて困難であった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、簡単な構成で高解像度化、高感度化、および小型化を実現させることができる固体撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、基板上に複数配列され、光を受光して光電変換を行う受光部と、前記受光部に光を入射させるための開口を形成する遮光層と、前記受光部上に形成され、前記開口に向けて光を導くコア層と、前記遮光層、および前記コア層を覆うクラッド層とを備える固体撮像装置において、前記コア層に対向する前記遮光層と前記クラッド層との界面は、前記受光部の側から光の入射する側に向かって、前記コア層との間隔が漸増されるように形成されていることを特徴とする。
前記遮光層と前記クラッド層との間に、反射膜が形成されており、前記コア層に対向する前記反射膜と前記クラッド層との界面は、前記受光部の側から光の入射する側に向かって、前記コア層との間隔が漸増されるように形成されていることが好ましい。この場合、前記反射膜は、金属であることが好ましい。
前記コア層と前記クラッド層との界面は、前記受光部の側から光の入射する側にかけて、前記コア層の幅が略同一となるように形成されていることが好ましい。
あるいは、前記コア層と前記クラッド層との界面は、前記受光部の側から光の入射する側に向かって、前記コア層の幅が漸増されるように形成されていることが好ましい。
前記コア層は、前記クラッド層に穿たれた穴に充填されていることが好ましい。
本発明の固体撮像装置によれば、コア層に対向する遮光層とクラッド層との界面が、受光部の側から光の入射する側に向かって、コア層との間隔が漸増されるように形成されるので、コア層をテーパー状に形成する場合と比べて、容易に作製することができる。したがって、簡単な構成で高解像度化、高感度化、および小型化を実現させることができる。
図1において、CCDイメージセンサ2は、受光部10、読み出し転送ゲート(以下、TGと略す。)11、垂直CCD(以下、VCCDと略す。)12、水平CCD(以下、HCCDと略す。)13、および出力アンプ14から構成される。
受光部10は、垂直方向(矢印A方向)および水平方向(矢印B方向)に所定のピッチでマトリクス状に複数配列されている。受光部10は、マイクロレンズ33およびコア層30(ともに図2参照)を介して入射した光を受光して光電変換を行い、入射光の光量に応じた信号電荷を生成して蓄積する。TG11は、各受光部10に設けられており、受光部10に蓄積された信号電荷をVCCD12に転送する。
VCCD12は、受光部10の垂直列間に設けられている。VCCD12は、TG11を介して受光部10から転送された信号電荷を、HCCD13に向けて一行ずつ垂直方向に転送する。HCCD13には、各VCCD12の最終端が接続されている。HCCD13は、VCCD12の最終端から出力された信号電荷を一行ずつ受け取り、一行分の信号電荷を受け取るたびに、出力アンプ14に向けて転送する。出力アンプ14は、HCCD13からの一行分の信号電荷を、その電荷量に応じた信号電圧に変換し、CCDイメージセンサ2の外部に撮像信号として出力する。
図1のa−a’線に沿う断面を示す図2において、例えば、シリコンからなるn型半導体の基板20上には、p型ウェル層21が形成されている。p型ウェル層21には、信号電荷を蓄積する第1n型層22が形成されている。第1n型層22の上には、正孔を蓄積するp型層23が形成されている。p型ウェル層21の表層には、第2n型層24が形成されている。第2n型層24は、p型ウェル層21またはp型層23によって、第1n型層22から分離されている。
受光部10は、基板20を含む各層のpnpn接合により構成された、いわゆる埋め込み型フォトダイオードである。また、TG11は、第1、第2n型層22、24間のp型ウェル層21によって構成され、VCCD12は、第2n型層24によって構成されている。
第2n型層24の上方には、第1絶縁層(例えば、酸化シリコンからなる。)25を介して、転送電極(例えば、多結晶シリコンからなる。)26が形成されている。転送電極26は、第1、第2n型層22、24間のp型ウェル層21上にも延在している。転送電極26には、VCCD12による信号電荷の垂直転送、およびTG11による第1n型層22から第2n型層24への信号電荷の読み出し転送を制御する駆動電圧が印加される。
転送電極26の周囲を覆う第2絶縁層(例えば、酸化シリコンからなる。)27の上には、各受光部10の開口28を除く領域を遮光する遮光層(例えば、タングステンからなる。)29が形成されている。また、開口28上には、中心が一致するように略筒状のコア層30が形成されている。コア層30は、入射光を開口28に向けて導光するもので、高い屈折率を有する材料、例えば、窒化シリコン(屈折率1.9〜2.0)からなる。
遮光層29およびコア層30の表層は、クラッド層としての平坦化層31により覆われている。平坦化層31は、表面が平坦化されており、絶縁性で低い屈折率を有する材料、例えば、BPSG(Boron phosphorus silicate glass、屈折率1.4〜1.5)からなる。
平坦化層31上には、カラーフィルタ32、およびマイクロレンズ33が設けられている。カラーフィルタ32は、特定の色、例えば、赤、緑、青、あるいはシアン、マゼンタ、イエローの光を透過させる色素がそれぞれ含まれたレジスト材からなる。マイクロレンズ33は、その光軸Lが開口28の中心を通り、且つ開口28の面に垂直になるように配され、光軸Lに平行な入射光を効率よくコア層30の入射面30aに向けて集光するような曲率を有する。なお、煩雑を避けるため、カラーフィルタ32、およびマイクロレンズ33のみにハッチングを施し、他の部分は省略する。
コア層30に対向する遮光層29と平坦化層31との界面34は、受光部10の側から光の入射する側に向かって、コア層30との間隔が漸増されるように形成されている。これにより、図3に模式的に示すように、マイクロレンズ33で入射面30aに集光しきれなかった入射光の成分40(ハッチングで示す。)の一部が、平坦化層31を透過したり、界面34で反射したりして、開口28に導かれる。
三個の山形のグラフは、光軸Lを中心とする平行入射光の光強度分布を表し、入射面30a付近の光強度分布の幅は、約2μmである。これに対して、開口28の幅は、例えば、0.4μm〜1.47μm(図11および図12参照)であるので、界面34を伝って、あるいはコア層30に透過して開口28に導かれる入射光の成分40は、本来ならば開口28に導かれないで損失となる成分である。なお、入射面30aに近付くにつれて光強度分布の幅がブロードから幅狭になるのは、マイクロレンズ33の集光効果による。
続いて、上記構成を有するCCDイメージセンサ2の作製手順について、図4〜図8を参照して説明する。まず、n型シリコン基板20上に形成されたp型ウェル層21に、p型不純物を高濃度でイオン注入して、p型層23を形成する。そして、n型不純物をイオン注入して、第1、第2n型層22、24をそれぞれ形成する。これにより、n型シリコン基板20に受光部10、TG11、およびVCCD12が形成される。
次いで、熱酸化法、またはCVD(Chemical Vapor Deposition)法により、p型ウェル層21上に酸化シリコンからなる第1絶縁層25を形成し、CVD法により、第1絶縁層25上に多結晶シリコンを堆積させ、これをパターニングして転送電極26を形成する。そして、転送電極26を覆うように、酸化シリコンからなる第2絶縁層27を形成する。以上の工程を経て、図4に示す多層構造体を得る。
続いて、図5に示すように、CVD法により、第2絶縁層27上にタングステン膜50を膜厚300nm堆積させる。そして、図6に示すように、フォトリソグラフィなどの周知のエッチング技術を用いて、開口28、および開口28に向けて傾いた界面34となる傾斜面51を有するようにタングステン膜50をエッチングし、遮光層29を形成する。
次に、図7に示すように、CVD法により、開口28、および遮光層29を覆うようにBPSG膜52を膜厚800nm堆積させる。そして、800℃の温度下でリフロー熱処理を行い、BPSG膜52を開口28、および遮光層29の表層の形状に馴染ませ、BPSG膜52の表層を粗く平坦化する。
リフロー熱処理後、図8に示すように、フォトリソグラフィなどの周知のエッチング技術を用いて、コア層30を充填するための穴53をBPSG膜52に形成する。そして、プラズマCVD法により、穴53にコア層30となる窒化シリコン膜54を膜厚1μm充填した後、CMP(Chemical Mechanical Polishing)法により、BPSG膜52および窒化シリコン膜54の表層を研磨して平坦化し、平坦化層31、およびコア層30を形成する。その後、平坦化層31、およびコア層30の表層に、カラーフィルタ32、マイクロレンズ33を順次設け、図2に示すCCDイメージセンサ2を完成させる。
次に、上記構成を有するCCDイメージセンサ2の動作について説明する。CCDイメージセンサ2に入射された光は、マイクロレンズ33により入射面30aに集光される。入射面30aに集光された光は、平坦化層31よりもコア層30の屈折率が高いことにより、コア層30により開口28へと導かれる。また、マイクロレンズ33で入射面30aに集光しきれなかった光成分40の一部も、平坦化層31を透過したり、界面34で反射したりして、開口28に導かれる。開口28に導かれた光は、受光部10で受光される。
受光部10で光が受光されると、受光部10で光電変換が行われ、入射光量に応じた信号電荷が生成されて蓄積される。そして、転送電極26に駆動電圧が印加されると、受光部10に蓄積された信号電荷がTG11を介してVCCD12に転送される。VCCD12に転送された信号電荷は、VCCD12を垂直転送されて、HCCD13に転送される。HCCD13に転送された信号電荷は、HCCD13を水平転送されて、出力アンプ14により信号電圧に変換され、外部に撮像信号として出力される。
以上説明したように、コア層30に対向する遮光層29と平坦化層31との界面34を、受光部10の側から光の入射する側に向かって、コア層30との間隔が漸増されるように形成するので、マイクロレンズ33で集光しきれなかった光も開口28に導かれる。また、コア層30をテーパー状に形成する場合よりも、比較的簡単に界面34を形成することができる。したがって、光を効率よく受光部10に入射させることができ、CCDイメージセンサ2の高感度化を促進させることができる。また、これに伴い、CCDイメージセンサ2の小型化、高解像度化に寄与することができる。
なお、図9に示すように、遮光層29と平坦化層31との間に、金属(例えば、アルミ)からなる反射膜60を形成してもよい。反射膜60は、遮光層29の形成後、膜厚30nmで遮光層29上に蒸着される。反射膜60は、コア層30に対向する平坦化層31との界面61が、受光部10の側から光の入射する側に向かって、コア層30との間隔が漸増されるように形成されている。このようにすれば、マイクロレンズ33で集光しきれなかった光が、反射膜60で反射されて開口28に導かれやすくなり、光の入射効率をさらに高めることができる。
上記実施形態では、コア層30を略筒状としているが、図10に示すように、平坦化層31との界面62を、受光部10の側から光の入射する側に向かって、その幅が漸増されるように形成したコア層63を用いてもよい。このようにすれば、コア層30の場合と比べて入射面63aの面積が大きくなるので、光の入射効率をさらに高めることができる。
上記実施形態では、インターライントランスファ方式のCCDイメージセンサ10を例示して説明しているが、本発明はこれに限定されず、フレームトランスファ方式のCCDイメージセンサや、CMOSイメージセンサなどの他の固体撮像装置に適用することも可能である。
CCDイメージセンサの構成を示す概略平面図である。 図1のa−a’線に沿う断面図である。 光が集光されて入射面に入射する様子を模式的に示す説明図である。 n型半導体基板に構成された多層構造体を示す断面図である。 第2絶縁層上にタングステン膜を堆積させた状態を示す断面図である。 タングステン膜をエッチングして、遮光層を形成した状態を示す断面図である。 開口、および遮光層を覆うようにBPSG膜を堆積させた状態を示す断面図である。 コア層を充填するための穴をBPSG膜に形成し、穴に窒化シリコン膜を充填した状態を示す断面図である。 別の実施形態を示す断面図である。 さらに別の実施形態を示す断面図である。
符号の説明
2 CCDイメージセンサ
10 受光部
20 基板
28 開口
29 遮光層
30、63 コア層
31 平坦化層(クラッド層)
34 界面
53 穴
60 反射膜
61 界面
62 界面

Claims (2)

  1. 基板上に複数配列され、光を受光して光電変換を行う受光部と、前記受光部に光を入射させるための開口を形成する遮光層と、前記受光部上に形成され、前記開口に向けて光を導くコア層であって、前記遮光層を覆うクラッド層に穿たれた穴に充填されているコア層とを備える固体撮像装置において、
    前記コア層と前記クラッド層との界面は、前記受光部の側から光の入射する側にかけて、前記コア層の幅が略同一となるように形成され、
    前記遮光層と前記クラッド層との間に、反射膜が形成されており、
    前記コア層に対向する前記反射膜と前記クラッド層との界面は、前記受光部の側から光の入射する側に向かって、前記コア層との間隔が漸増されるように形成されていることを特徴とする固体撮像装置。
  2. 前記反射膜は、金属であることを特徴とする請求項に記載の固体撮像装置。
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