JP5059986B2 - 画像生成方法、画像生成プログラム及び画像投影装置 - Google Patents

画像生成方法、画像生成プログラム及び画像投影装置 Download PDF

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Description

開示の実施形態は、画像生成方法、画像生成プログラム及び画像投影装置に関する。
従来、観察者に立体画像を視認させる画像投影装置が知られている。この種の画像投影装置は、観察者の両眼の視差を利用することで観察者に立体画像を視認させる。
具体的には、画像投影装置は、右眼用画像と左眼用画像とを重ね合わせてスクリーンに投影する。スクリーンに投影された右眼用画像及び左眼用画像は、立体視用メガネを介して観察者の眼に入射する。すなわち、立体視用メガネを介して、右眼用画像は観察者の右眼に投影され、左眼用画像は観察者の左眼に投影される。右眼用画像と左眼用画像とは視差のある視差画像である。そのため、観察者は視差画像を立体画像として視認することとなる。
立体視用メガネを介して観察者に立体画像を視認させる方式として、様々な方式が開発されており、例えば、カラーフィルタ方式、偏光方式などがある。
カラーフィルタ方式は、スクリーンに投影する右眼用画像と左眼用画像とを異なる色で形成し、左右で異なるカラーフィルタを配置した立体視用メガネを用いる方式である。また、偏光方式は、スクリーンに投影する右眼用画像と左眼用画像とを互いに異なる偏光方向の光で形成し、左右で偏光方向が異なる偏光フィルタを配置した立体視用メガネを用いる方式である。
ところで、立体視用メガネを用いた従来の画像投影装置では、立体画像を形成する視差画像自体が小さかったりするために、その立体画像による擬似的な空間中への没入感が乏しかった。すなわち、立体画像として表現された仮想空間に自分が存在しているという感覚を抱くことができず、結局は一般的な2次元画像を見ている状態と変わりがなかった。
そこで、没入感の高い画像を提供すべく、新たな画像投影装置が開発されている。この画像投影装置では、スクリーンを、内周面をスクリーン面とした円筒体とし、また、複数の画像投影手段を、スクリーン面にそれぞれ対向させて配置する。そして、画像投影手段のそれぞれが投影する視差画像をスクリーン面の周方向に沿って並べることにより周方向に一連とした画像を形成する(特許文献1参照)。
特開2008−287120号公報
上記特許文献1に記載の技術では、画像投影手段が投影する視差画像を、スクリーン面の周方向30度以下に分割した画像とする。このようにスクリーン面の周方向30度以下に分割した画像を用いるのは、隣り合った画像のつなぎ目部分において移動するオブジェクトの連続性を保つためである。
ところが、上記特許文献1に記載の技術では、スクリーン面の周方向30度以下に分割した画像を生成しなければならない。従って、360度のスクリーンの全面に視像を投影する場合、スクリーン面の周方向30度以下に分割した画像を12枚以上作成することが必要となり、画像の制作コストを抑えることが難しかった。
そこで、実施形態の一態様では、画像の制作コストを抑えつつ、没入感の高い画像を提供することができる画像生成方法、画像生成プログラム及び画像投影装置を提供することを目的とする。
実施形態の一態様の画像生成方法は、コンピュータが、左眼用仮想カメラおよび右眼用仮想カメラを含む仮想カメラによって360度のスクリーンへ投影する画像を生成する方法であって、仮想3次元空間内を移動する3次元オブジェクトを設定し、前記仮想3次元空間内に、互いに視点位置が異なる左眼用仮想カメラおよび右眼用仮想カメラを含む仮想カメラを設定し、前記仮想カメラからの前後方向の位置が同一座標上にある左右方向の座標を前記仮想カメラからの距離が一定となるように前記3次元オブジェクトを構成する各座標を変更し、前記座標の位置を変更した3次元オブジェクトを前記仮想カメラにより撮像して画像を生成する。
実施形態の一態様に係る画像生成方法、画像生成プログラム及び画像投影装置によれば、画像の制作コストを抑えつつ、没入感の高い画像を提供することができる。
図1は、仮想3次元空間内を移動する3次元オブジェクトと仮想カメラとの位置関係を示す模式図である。 図2は、3次元オブジェクトの移動経路と仮想カメラの視点との位置関係を示す模式図である。 図3は、3次元オブジェクトを仮想カメラにより撮像した画像の例を示す模式図である。 図4は、仮想3次元空間内を移動する3次元オブジェクトと複数の仮想カメラとの位置関係を示す模式図である。 図5は、3次元オブジェクトの移動経路と複数の仮想カメラの視点との位置関係を示す模式図である。 図6は、3次元オブジェクトを複数の仮想カメラにより撮像した画像の一例を示す模式図である。 図7は、3次元オブジェクトの移動経路上の各位置と各仮想カメラからの角度との関係を示す模式図である。 図8は、3次元オブジェクトの設定を説明する図である。 図9Aは、分割空間の設定を説明する図である。 図9Bは、分割空間の設定を説明する図である。 図10は、3次元オブジェクトの移動経路と仮想カメラの視点との位置関係を示す模式図である。 図11は、3次元オブジェクトの角度補正を説明する図である。 図12は、角度補正した3次元オブジェクトを仮想カメラにより撮像した画像の一例を示す模式図である。 図13は、3次元オブジェクトの角度補正の一例を説明する図である。 図14は、3次元オブジェクトの角度補正の一例を説明する図である。 図15は、3次元オブジェクトの角度補正の一例を説明する図である。 図16は、3次元オブジェクトの移動経路と仮想カメラの視点との位置関係を示す模式図である。 図17は、3次元オブジェクトの角度補正を説明する図である。 図18Aは、実施形態に係る画像投影装置の概略斜視図である。 図18Bは、図18Aに示す手摺り内の構成の説明図である。 図19は、図18Aに示す画像投影装置の概略横断面図である。 図20は、図18Aに示す画像投影装置の概略縦断面図である。 図21は、図18Aに示す画像投影装置のブロック図である。 図22は、実施形態に係る情報処理装置のブロック図である。
以下、図面を参照して、実施形態に係る画像生成方法、画像生成プログラム及び画像投影装置の実施形態を詳細に説明する。なお、この実施形態により本発明が限定されるものではない。
[1.画像生成方法]
実施形態に係る画像生成方法について図面を参照して具体的に説明する。
3次元オブジェクトを観察者が立体視可能とするための手順は、一般に、次の(1)〜(5)の手順である。
(1)3次元仮想空間内において3次元オブジェクトを設定する。
(2)3次元仮想空間内において、視点位置が互いに異なる右眼用の仮想カメラと左眼用の仮想カメラとを設定する。
(3)右眼用の仮想カメラと左眼用の仮想カメラとによりそれぞれ3次元オブジェクトを撮像して右眼用画像と左眼用画像とを生成する。
(4)右眼用画像と左眼用画像とを投影用画像として画像投影手段により重ねてスクリーンに投影する。
(5)観察者は、スクリーンに投影された画像を観察する際に、立体視メガネを装着する。
上記(1)の手順では、3次元仮想空間内に設定する3次元オブジェクトの種類として、3次元仮想空間内を移動する3次元オブジェクトと移動しない3次元オブジェクトとがある。3次元仮想空間内で移動する3次元オブジェクトを設定する場合、3次元仮想空間内で移動しない3次元オブジェクトを設定する場合に比べて、3次元オブジェクトを観察者に立体視させることが容易ではない。
まず、図1〜図3を参照して、3次元仮想空間内において移動する3次元オブジェクトを含む投影用画像を生成する方法について説明する。ここでは、右眼用画像を撮像する仮想カメラ及び左眼用画像を撮像する仮想カメラのうち、一方の仮想カメラに関して説明するが、他方の仮想カメラも一方の仮想カメラと同様である。
図1に示すように、仮想3次元空間内を移動経路11に沿って移動する3次元オブジェクト10と、仮想3次元空間内の所定位置を視点位置とし、所定の撮像領域221を有する仮想カメラ201とが設定される場合を考える。3次元オブジェクト10の移動経路11と仮想カメラ201の視点位置211との位置関係は、図2に示すものであるとする。
3次元オブジェクト10が移動する移動経路11は、図2に示すように、仮想カメラ201の光軸O1と直交する経路である。そのため、移動経路11上のどの位置に3次元オブジェクト10があるかによって、仮想カメラ201から見える3次元オブジェクト10の向きが異なる。
例えば、仮想カメラ201の光軸O1上の位置(図2に示す位置122)にある3次元オブジェクト10を、仮想カメラ201により撮像した場合に、図3の左側に示す画像となるとする。
この場合、3次元オブジェクト10が図2に示す位置121にあれば、仮想カメラ201により撮像した画像は、図3の中央に示す画像となる。すなわち、図3の左側に示す3次元オブジェクト10の画像に対して、図面視で少し右側から見た3次元オブジェクト10の画像となる。
一方、3次元オブジェクト10が図2に示す位置123にあれば、仮想カメラ201により撮像した画像は、図3の右側に示す画像となる。すなわち、図3の左側に示す3次元オブジェクト10の画像に対して、図面視で少し左側から見た3次元オブジェクト10の画像となる。
このように、移動経路11上のどの位置に3次元オブジェクト10があるかによって、仮想カメラ201から見える3次元オブジェクト10の向きが異なる。3次元オブジェクト10の向きが変化する大きさは、仮想カメラ201の撮像領域221の大きさによって変わる。例えば、仮想カメラ201の撮像領域221が60度の画角分の撮像領域である場合、仮想カメラ201の光軸O1にある3次元オブジェクト10に対し、仮想カメラ201の撮像領域221の両端に位置する3次元オブジェクト10は約30度分だけ側面からみた画像となる。
しかし、画像投影手段によりスクリーンに投影する画像が、一つの仮想カメラ201により撮像した画像である場合には、図3に示すような画像であっても観察者にとって違和感は生じない。これは、3次元オブジェクト10が移動するときに、3次元オブジェクト10の向きが連続して変化するからである。
一方、画像投影手段によりスクリーンに投影する画像を、複数の仮想カメラ201,202により撮像した画像を連続させて形成する場合には、3次元オブジェクト10の向きが不連続となるという問題が発生する。
ここで、図4〜図7を参照して、3次元オブジェクト10の向きの不連続性について説明する。
図4に示すように、仮想3次元空間内に、撮像領域221を有する仮想カメラ201に加え、撮像領域221に隣接する撮像領域222を有する仮想カメラ202をさらに配置する。このとき、3次元オブジェクト10の移動経路11と仮想カメラ202の視点位置212との位置関係は、図5に示すようになる。また、各仮想カメラ201,202の撮像領域221,222が60度の画角分の撮像領域であるとする。なお、以下において、仮想カメラ201,202のいずれか又は全部を示すときには仮想カメラ20とする場合がある。また、撮像領域221と撮像領域222とを含めた撮像領域を示すときには、撮像領域22とする場合がある。
3次元オブジェクト10が、時間t1から時間t6にかけて、図5に示す位置121から位置126まで移動したとする。この場合、時間t1,t2,t3において、仮想カメラ201により撮像される3次元オブジェクト10の画像は、それぞれ図6の左側に示す画像となる。また、時間t4,t5,t6において、仮想カメラ202により撮像される3次元オブジェクト10の画像は、それぞれ、図6の右側に示す画像となる。
上述したように、一つの仮想カメラ201により撮像される3次元オブジェクト10の画像は、3次元オブジェクト10の向きが連続的に変化するため、不連続となることはない。しかし、図6に示すように、時間t3における画像と時間t6における画像とは互いに鏡像対称の画像となる。そのため、3次元オブジェクト10が一つの仮想カメラ201の撮像領域221からもう一方の仮想カメラ202の撮像領域222に移動するときに、仮想カメラ20から撮像した3次元オブジェクト10の向きが不連続となる。
このように不連続が生じるのは、位置123と位置124とが近接しているにもかかわらず、仮想カメラ201から見た3次元オブジェクト10の位置と、仮想カメラ202から見た3次元オブジェクト10の位置が大きく異なるためである。この点につき、図7を参照して説明する。
位置121〜位置126を含む移動経路11上の各位置と各仮想カメラ201,202からの角度との関係は、図7に示すように表すことができる。図7の横軸は移動経路11を示し、縦軸は移動経路11の各位置に対する仮想カメラ201,202からの角度を示している。なお、仮想カメラ201の光軸O1方向及び仮想カメラ202の光軸O2方向をそれぞれ0度の方向とし、仮想カメラ201から見た位置121側の方向を+側の方向とし、仮想カメラ201から見て位置123側の方向を−側の方向としている。
図7に示すように、仮想カメラ201の撮像領域221のうち、仮想カメラ202の撮像領域222に最も近い位置は、仮想カメラ201から見た方向が最も−側の方向にある。一方、仮想カメラ202の撮像領域222のうち、仮想カメラ201の撮像領域221に最も近い位置は、仮想カメラ202から見た方向が最も+側の方向にある。
そのため、3次元オブジェクト10が一つの仮想カメラ201の撮像領域221からもう一方の仮想カメラ202の撮像領域222に移動するときに、3次元オブジェクト10の仮想カメラ20からみた方向が−側の方向から+側の方向に急激に変化する。
従って、仮想カメラ201,202により撮像した画像を、画像投影手段によりスクリーンに投影する画像とした場合、3次元オブジェクト10が撮像領域221から撮像領域222に移動するときに、撮像した3次元オブジェクト10の向きが不連続となる。そのため、観察者は違和感がある画像を視認することになる。
3次元オブジェクト10の向きの不連続性は、仮想カメラ20の撮像領域22が大きいほど大きくなり、違和感がある画像となる。例えば、仮想カメラ201,202の撮像領域221,222が90度の画角分の撮像領域である場合、仮想カメラ201,202の撮像領域221,222が60度の画角分の撮像領域である場合に比べて、3次元オブジェクト10の不連続性はさらに増すことになる。
そこで、30度以下の画角分の画像を連続させる技術が提案される。30度以下の画角分の画像は、例えば、30度以下の画角分の画像に対応する撮像領域22を有する仮想カメラ20で撮像するか、又は、仮想カメラ20で撮像した画像のうち30度以下の画角分の画像を切り出すかにより生成することができる。
このようにすることで、3次元オブジェクト10に対する仮想カメラ20から見た向きが−側の方向から+側の方向に急激に変化することを抑制することができる。そのため、3次元オブジェクト10の向きの不連続性を低減でき、複数の仮想カメラ20により撮像した画像を画像投影手段によりスクリーンに投影したときに、観察者が受ける違和感を低減することができる。
ところが、例えば、図4に示すような大きさの撮像領域22が必要な場合、すなわち120度の画角分の画像が必要な場合、30度の画角分の画像を4つ連続させる必要がある。そのため、画像生成処理が増加してしまい、画像の制作コストの観点で問題があった。
しかも、画像を投影するスクリーンが大型になればなるほど、3次元オブジェクト10の向きの不連続性が目立つため、スクリーンの大きさに応じて、連続させる複数の画像のそれぞれの幅を小さくすることが望ましい場合がある。例えば、ある大きさのスクリーンにおいて、30度の画角分の画像で違和感がない場合であっても、スクリーンのサイズが2倍になれば、違和感がでてくるため、例えば、30度の画角分の画像よりも画角の小さな画像が望ましい場合がある。
このように、3次元オブジェクト10の向きの不連続性を抑制するために、30度以下の画角分の画像を連続させる場合には、画像生成処理が増加してしまい、画像の制作コストの観点で問題がある。特に、スクリーンが大型になればなるほど、画角を小さくした画像を生成することが望ましいため、画像の制作コストがさらに増加する場合がある。
そこで、30度を超える画角分の画像を連続した場合であっても、観察者による違和感を大幅に抑制することができる画像生成方法を提案する。以下、本実施形態に係る画像生成方法について図面を参照し具体的に説明する。
(3次元オブジェクトの設定)
まず、図8に示すように、横長の3次元仮想空間1内に移動する複数の3次元オブジェクトや移動しない3次元オブジェクトを設定する。3次元仮想空間1内を移動する3次元オブジェクトは、所定時間(例えば、1/60秒)毎に移動位置が規定される。なお、3次元仮想空間1では、x方向を左右方向、y方向を上下方向、z方向を前後方向とする。また、3次元仮想空間1において、左側の側面領域2aと右側の側面領域2bとは仮想的に連続する。
(3次元仮想空間の分割)
次に、3次元仮想空間1を複数の3次元仮想空間に分ける。ここでは、右眼用画像を生成するために、一例として、図9Aに示すように、3次元仮想空間1をx方向で6つに分割して、3次元仮想空間1を3次元仮想空間(以下、「分割空間」という)3a〜3fに分けることとしている。
また、右眼用画像の場合と同様に、左眼用画像を生成するために、図9Bに示すように、3次元仮想空間1を6つの分割空間4a〜4fに分ける。なお、3次元仮想空間4a1,4a2により一つの分割空間4aが形成される。このように、右眼用画像と左眼用画像とで3次元仮想空間1の分け方が異なるのは、右眼用画像と左眼用画像とで後述する仮想カメラの視点位置が異なるためである。
(3次元オブジェクトの角度補正)
次に、分割空間3a〜3f,4a〜4fのそれぞれについて、3次元オブジェクトの角度補正を行う。以下、分割空間3aに存在する3次元オブジェクト13の角度補正について図10〜図12を参照して具体的に説明する。3次元オブジェクト13の角度補正は、所定のサンプリング時間(例えば、1/60秒)毎に行われる。なお、分割空間3b〜3f,4a〜4fでも同様の手順で3次元オブジェクトの角度補正が行われる。
まず、図10に示すように、分割空間3a内の所定位置を視点位置26とした仮想カメラ25を設定する。仮想カメラ25の設定は仮想カメラ25の位置の設定であり、仮想カメラ25自体を設定しなくてもよい。ここで、3次元オブジェクト13は、移動経路14上を移動するものとする。なお、3次元オブジェクト13は、3次元オブジェクト10(図1参照)に対応し、移動経路14は移動経路11(図2参照)に対応し、位置141〜位置143は、位置121〜位置123(図2参照)に対応する。
次に、分割空間3aにある3次元オブジェクト13の角度を、仮想カメラ25の光軸Oからのx方向の位置に応じて変更する。例えば、図11に示すように、仮想カメラ25の光軸Oから直交する線15上に3次元オブジェクト13がある場合、線15上の3次元オブジェクト13を線16に応じた位置に変更することで、仮想カメラ25から見た3次元オブジェクト13の角度を変更する。
このように、仮想カメラ25からの位置に応じて3次元オブジェクト13の角度を変更することで、図12に示すように、3次元オブジェクト13の位置にかかわらず、仮想カメラ25から見える3次元オブジェクト13の向きを一定にすることができる。なお、図12には、3次元オブジェクト13がそれぞれ位置142,141,143にあるときの仮想カメラ25が撮像した3次元オブジェクト13の画像が示される。
このように、本実施形態に係る画像生成方法では、3次元オブジェクト13の位置によって仮想カメラ25から見える3次元オブジェクト13の向きが変化することを抑制することができる。そのため、3次元オブジェクト13が一つの仮想カメラ25の撮像領域から他の仮想カメラの撮像領域に移動するときに、撮像した3次元オブジェクト13の向きが不連続となることを効果的に抑制することができる。
3次元オブジェクト13の角度を、仮想カメラ25の光軸Oからのx方向の位置に応じて変更する方法の一例について、図13を参照して具体的に説明する。ここでは、説明を分かり易くするために、一つのy方向位置(例えば、y=y1)にあるxz座標系のみについて説明するが、y方向のどのxz座標系でも同様である。なお、視点位置26を座標(x0,z0)の位置とする。
図13に示すように、3次元オブジェクト13として3次元オブジェクト131が分割空間3a内に配置されている。3次元オブジェクト131は、一つのy方向位置でのxz座標系において、頂点1311、頂点1312、頂点1313、頂点1314を有している。頂点1311,頂点1312,頂点1313,頂点1314の座標は、それぞれ座標(x1,z1),座標(x2,z1),座標(x1,z2),座標(x2,z2)である。
3次元オブジェクト131の頂点1311,頂点1312は、仮想カメラ25の光軸Oと直交する線151上にある。この線151に基づき、線161を設定する。この線161は、交点P1を線151との接点とし、視点位置26から同一距離にある円弧である。交点P1は、仮想カメラ25の光軸Oと線151との交点である。
そして、線151上の頂点1311,頂点1312に対応する線161上の頂点1321,頂点1322を算出する。頂点1321は、図面視において交点P1から(x0−x1)だけ線161上を左側に移動した座標(x3,z3)の位置である。また、頂点1322は、図面視において交点P1から(x0−x2)だけ線161上を左側に移動した座標(x4,z4)の位置である。
また、3次元オブジェクト131の頂点1313,頂点1314は、仮想カメラ25の光軸Oと直交する線152上にある。この線152に基づき、線162を設定する。この線162は、交点P2を線152との接点とし、視点位置26から同一距離にある円弧である。交点P2は、仮想カメラ25の光軸Oと線152との交点である。
そして、線152上の頂点1313,頂点1314に対応する線162上の頂点1323,頂点1324を算出する。頂点1323は、図面視において交点P2から(x0−x1)だけ線162上を左側に移動した座標(x5,z5)の位置である。また、頂点1324は、図面視において交点P2から(x0−x2)だけ線162上を左側に移動した座標(x6,z6)の位置である。
このように、算出した頂点1321〜頂点1324により、一つのy方向位置でのxz座標系において、3次元オブジェクト132の一部が形成される。この3次元オブジェクト132が、3次元オブジェクト131の角度を仮想カメラ25の光軸Oからのx方向の位置に応じて変更した後の3次元オブジェクト13である。
従って、3次元オブジェクト13の位置によって仮想カメラ25から見える3次元オブジェクト13の向きが急激に変わることがなく、仮想カメラ25から撮像した3次元オブジェクト13の向きの不連続性を効果的に抑えることが可能となる。
なお、例えば、頂点1321の座標(x3,z3)を算出する際には、次の式(1),(2)を用いることができる。頂点1322〜頂点1324の座標も同様な計算式を用いて算出することが可能である。
3=x0−(z0−z1)×sin{(x0−x1)/(z0−z1)} ・・・(1)
3=z0−(z0−z1)×cos{(x0−x1)/(z0−z1)} ・・・(2)
また、仮想カメラ25から3次元オブジェクト131を撮像する場合には、3次元オブジェクト131におけるx軸方向の位置に応じて、仮想カメラ25から撮像した3次元オブジェクト131の大きさが異なる。しかし、線161のどの位置も視点位置26から同一距離とし、また、線162のどの位置も視点位置26から同一距離にしている。そのため、3次元オブジェクト132がx軸方向のどの位置にいても、仮想カメラ25から撮像した3次元オブジェクト132の大きさはほぼ同じである。従って、観察者による違和感をさらに低減させることができる。
なお、線161は、交点P1を線151との接点とし、線162は、交点P2を線152との接点としたが、線161,線162の位置はこれに限られない。例えば、図14に示すように、線161,線162を光軸Oの方向にずらしてもよい。
また、上述においては、3次元オブジェクト13を形成する頂点の位置を移動することによって、3次元オブジェクト13の角度を変更するようにしたが、3次元オブジェクト13の角度変更方法はこの方法に限られるものではない。
例えば、図15に示すように、3次元オブジェクト131のx軸上の位置に応じた角度で、xz座標において3次元オブジェクト13をその重心位置17を中心として回転することにより、3次元オブジェクト132を設定してもよい。このようにすることで、3次元オブジェクト13の角度を変換する処理をより容易に行うことができる。
3次元オブジェクト13の重心位置17を回転中心とする回転角度αは、例えば、以下の式(3)により算出することができる。なお、3次元オブジェクト13の重心位置17を座標(x7,z7)とする。
α=tan−1{(x0−x7)/(z0−z7)} ・・・(3)
また、3次元オブジェクト131をその重心位置を中心として回転させることに加え、3次元オブジェクト131のx軸上の位置に応じた距離だけ前方(z軸方向)に移動させるようにしてもよい。このようにすることで、仮想カメラ25から3次元オブジェクト13がx軸方向のどの位置にいても、仮想カメラ25から撮像した3次元オブジェクト132の大きさを同程度にすることができる。
3次元オブジェクト131の重心位置の移動は、例えば、以下の式(4)、(5)により算出することができる。なお、3次元オブジェクト13の移動前の重心位置17を座標(x7,z7)とし、3次元オブジェクト13の移動後の重心位置17を座標(x8,z8)とする。
8=x0−(z0−z7)×sin{(x0−x7)/(z0−z7)} ・・・(4)
8=z0−(z0−z7)×cos{(x0−x7)/(z0−z7)} ・・・(5)
以上のように、本実施形態に係る画像生成方法では、3次元オブジェクト13の角度を、仮想カメラ25からの位置に応じて変更することにより、3次元オブジェクト13が一つの仮想カメラ25の撮像領域から他の仮想カメラの撮像領域に移動するときに、撮像した3次元オブジェクト13の向きが不連続となることを効果的に抑制することができる。
従って、生成する画像を30度以下の画角分の画像とする必要が無く、例えば、60度の画角分の画像であっても、90度の画角分の画像であってもよいため、画像の作成のコストを低減することができる。
なお、上述においては、理解を容易にするために、3次元オブジェクト13が回転することなく、x軸方向に沿って移動する例を示したが、3次元オブジェクト13が回転しながら移動する場合やx軸方向に沿って移動しない場合でも同様に適用することができる。
また、理解を容易にするために、3次元オブジェクト13の形状を略立法体の形状として説明したが、3次元オブジェクト13の形状はどのような形状であっても上述した3次元オブジェクト13の角度の変更方法を適用することができる。
また、上述においては、頂点座標や重心位置の座標などに基づいて3次元オブジェクト13の移動や回転を行う例などを示したが、3次元オブジェクト13の角度補正方法はこれに限られない。例えば、3次元オブジェクト13において予め設定された座標位置に基づいて、3次元オブジェクト13の移動や回転を行うようにしてもよい。
また、3次元オブジェクトの大きさに応じて、3次元オブジェクト13の移動や回転を行う方法を変更するようにしてもよい。例えば、3次元オブジェクトが所定サイズよりも小さい場合には、重心位置の座標などに基づいて3次元オブジェクトの回転及び/又は移動を行う。一方、3次元オブジェクトが所定サイズ以上の場合には、頂点座標を移動させることにより3次元オブジェクトの回転及び/又は移動を行う。
(分割空間の撮像)
上述のように、各分割空間3a〜3fに存在する3次元オブジェクトの角度補正をした後、右眼用の仮想カメラ25により各分割空間3a〜3f内の3次元オブジェクトを所定のサンプリング時間(例えば、1/60秒)毎に撮像する。撮像データは、仮想カメラ25からみた3次元オブジェクトの座標データを含んでおり、この撮像データをレンダリングして、分割空間3a〜3f毎の右眼用画像を生成する。
また、同様に、左眼用画像を生成するために分けた各分割空間4a〜4f内の3次元オブジェクトを左眼用の仮想カメラにより撮像し、この撮像データをレンダリングして、各分割空間4a〜4f毎の左眼用画像を生成する。
これにより、視差方向の異なる2つの仮想カメラにより各分割空間毎の右眼用画像と左眼用画像とがそれぞれ生成されることとなる。このように生成された右眼用画像と左眼用画像とを画像投影手段により重ねて投影用画像としてスクリーンに投影することで、立体視メガネを装着した観察者に立体画像を視認させることができる。
しかも、3次元オブジェクトが分割空間間を移動するときに、撮像した3次元オブジェクトの向きが不連続となることを抑制することができる。そのため、没入感の高い画像を提供することが可能となる。
なお、右眼用の仮想カメラと左眼用の仮想カメラとは、上述したように視点位置が異なる。また、交差法を採用する場合には、右眼用の仮想カメラの光軸方向と左眼用の仮想カメラの光軸方向とを変更する。
ここで、周知の交差法での画像の生成について説明する。交差法での画像の生成では、3次元仮想空間1を右眼用画像と左眼用画像とで同じ分割空間に分け、右眼用の仮想カメラの光軸方向と左眼用の仮想カメラの光軸方向とを変更する点で、上記平行法での画像の生成と異なる。具体的には、3次元仮想空間1を分割空間3a〜3f(図9A参照)に分ける。かかる分割空間3a〜3fは、右眼用画像および左眼用画像を生成するために分割される空間である。
次に、3次元オブジェクトの角度補正を行う。図16は、3次元オブジェクトの移動経路と仮想カメラの視点との位置関係を示す模式図である。3次元オブジェクトの角度補正を行う場合、図16に示すように、右眼用画像を撮像する仮想カメラ25aと、左眼用画像を撮像する仮想カメラ25bとを設定する。そして、分割空間3aにある3次元オブジェクト13の角度を、仮想カメラ25aの光軸O1と仮想カメラ25bの光軸O2との中心線Oaからのx方向の位置に応じて変更する。3次元オブジェクト13の角度の変更方法は上述した通りである。また、残りの分割空間3b〜3fについても同様に、3次元オブジェクトの角度の変更を行う。その後、仮想カメラ25aおよび仮想カメラ25bによって各分割空間3a〜3fに存在する3次元オブジェクトを所定のサンプリング時間毎に撮像する。これにより、交差法による画像の生成を行うことができる。
なお、上述した実施形態では、3次元仮想空間1を複数の分割空間3a〜3fに分割した後に、3次元オブジェクトの角度補正を行う例を説明したが、3次元仮想空間1を分割することなく、3次元オブジェクトの角度補正を行うようにしてもよい。例えば、仮想カメラ25を図17に示す位置に配置したと仮定し、かかる仮想カメラ25の光軸Oからのx方向の位置に応じて上述したように3次元オブジェクトの角度を変更する。この場合、3次元オブジェクトを配置した仮想3次元空間を形成し、仮想3次元空間に対して所定位置(例えば、図17に示す位置)を視点位置とした仮想カメラ25から3次元オブジェクトの位置に応じて、3次元オブジェクトの角度を変更する。これにより、3次元オブジェクトが配置された円筒状の仮想3次元空間1aが形成される。そして、仮想3次元空間1aを所定角度ずつ仮想カメラ25により撮像して画像を生成する。なお、交差法によって画像を生成する場合には、3次元オブジェクトの角度を中心線Oa(図16参照)からのx方向の位置に応じて変更する。また、3次元オブジェクトの角度を変更することなく、3次元オブジェクトが配置された円筒状の仮想3次元空間1aを形成して、仮想3次元空間1aを所定角度ずつ仮想カメラ25により撮像して画像を生成するようにしてもよい。
以下、上述した画像生成方法によって右眼用画像と左眼用画像を生成し、生成した右眼用画像と左眼用画像とをスクリーンに投影する画像投影装置について図面を参照して具体的に説明する。
[2.画像投影装置]
以下、本実施形態に係る画像投影装置について、図面を参照して具体的に説明する。図18Aは本実施形態に係る画像投影装置の概略斜視図、図18Bは図18Aに示す手摺り内の構成の説明図、図19は本実施形態に係る画像投影装置の概略横断面図、図20は本実施形態に係る画像投影装置の概略縦断面図、図21は本実施形態に係る画像投影装置のブロック図である。
図18Aに示すように、本実施形態に係る画像投影装置51は、枠体52と、スクリーン53と、画像投影手段54a〜54f、観察台55と、管理装置56と、天井スクリーン58とを有している。
枠体52は、複数の枠部材を略六角柱状に組み立てて構成されている。具体的には、枠体52は、六角形状の下部枠体52aの各頂点部に支柱52bを立設し、さらに、各支柱52bの上端に六角形状の上部枠体52cの頂点部を連結して形成される。また、上部枠体52cの各頂点部上で画像投影手段54a〜54fを支持する。なお、以下において、画像投影手段54とは、画像投影手段54a〜54fの任意の一つ又は全部を意味する。
スクリーン53は、円筒状に形成され、枠体52から内方に突出する複数の係止部材(図示せず)により固定される。このスクリーン53は、内周面がスクリーン面となり、観察台55上に位置する観察者57(図20参照)の周囲を取り囲むように配置される。
各画像投影手段54は、図19に示すように、それぞれ周方向60度分の画角を有し、360度のスクリーン53の60度分の画像を投影する。各画像投影手段54はそれぞれ、右眼用画像を投影する右眼用投影手段と左眼用画像を投影する左眼用投影手段とを有しており、スクリーン53の所定領域に右眼用画像と左眼用画像を重ねた視差画像を投影する。右眼用投影手段及び左眼用投影手段として、例えば、液晶型プロジェクタやDMD(Digital Micromirror Device)型プロジェクタなどが用いられる。
画像投影手段54b〜54fの投影方向中心は、画像投影手段54aの投影方向中心に対して、スクリーン53の周方向にそれぞれ、60度、120度、180度、240度、300度となるように、スクリーン面にそれぞれ対向するように配置される。このように画像投影手段54a〜54fが配置されることで、画像投影手段54a〜54fのそれぞれが投影する視差画像がスクリーン53の方向に隣接して並べられて円筒状のスクリーン53のスクリーン面に一連の画像として投影される。
ここで、右眼用画像と左眼用画像とは異なる偏光方向の光で形成した視差画像であり、観察者57は、左右で偏光方向が異なる偏光フィルタを配置した立体視用メガネを介して視差画像を見ることにより、スクリーン53の周方向に連続する一連の立体画像を視認することができる。すなわち、本実施形態に係る画像投影装置51では、偏光方式により観察者57に水平方向に360度に連なった立体画像を視認させるようにしている。
なお、偏光方式に代えて、カラーフィルタ方式やシャッタ方式を採用してもよい。カラーフィルタ方式は、画像投影手段によりスクリーンに投影する右眼用画像と左眼用画像とを異なる色で形成し、左右で異なるカラーフィルタを配置した立体視用メガネを用いる方式である。また、シャッタ方式は、画像投影手段により右眼用画像と左眼用画像とを一定周期で交互にスクリーンに投影し、当該一定周期に同期して右眼用液晶と左眼用液晶における透過と不透過を交互に行う立体視用メガネを用いる方式である。
また、各画像投影手段54が投影する右眼用画像と左眼用画像は、上述した[1.画像生成方法]に記載した画像生成方法によって生成された画像であり、スクリーン53の60度の画角分の撮像領域を有する仮想カメラで撮像して生成したものである。
また、各画像投影手段54は、右眼用投影手段と左眼用投影手段の2つの投影手段により視差画像を投影することとしているが、画像投影手段はこれに限られない。例えば、各画像投影手段54として、右眼用と左眼用の2つの液晶表示手段を有し、右眼用画像と左眼用画像とを重ね合わせて視差画像を投影する1つの画像投影手段を採用してもよい。
また、各画像投影手段54は、右眼用投影手段と左眼用投影手段とを上下に重ねて配置しているが、右眼用画像と左眼用画像とをスクリーン53の同一領域に投影できればよく、例えば、左右に並べて配置してもよい。
画像投影手段54a〜54fは、図21に示すように、管理装置56に通信ケーブル48を介して接続されている。管理装置56は、制御部70と、記憶部71と、画像データ出力部72とを有する。
記憶部71は、各画像投影手段54で投影する右眼用画像と左眼用画像とを生成するための画像データや天井用投影手段61で投影する天井用画像を生成する画像データなどを記憶している。
画像データ出力部72は、画像投影手段54a〜54f及び天井用投影手段61へそれぞれ画像データを出力する画像データ出力端子(図示せず)を複数有している。
制御部70は、管理装置56全体を制御する。例えば、制御部70は、記憶部71に記憶された画像データを画像データ出力部72へ入力することにより、この入力した画像データを画像データ出力部72により所定形式のデータに変換させ、通信ケーブル48を介して画像データ出力部72から画像投影手段54a〜54f及び天井用投影手段61へそれぞれ出力させる。
このように、管理装置56は、記憶部71に記憶された画像データを、通信ケーブル48を介して画像投影手段54a〜54fへそれぞれ出力することで、画像投影手段54a〜54fから右眼用画像と左眼用画像とを含む視差画像をスクリーン53に投影させる。
また、管理装置56は、記憶部71に記憶された画像データを、通信ケーブル48を介して天井用投影手段61へ出力することで、画像投影手段54の投影動作に同期して、画像投影手段54により投影する画像の内容に応じた2次元画像を、天井用投影手段61から第2スクリーンである天井スクリーン58に投影させる。この天井スクリーン58は、円筒状のスクリーン53の上方に配置されており、観察者57は、天井スクリーン58とスクリーン53とで囲まれた状態となる。
このように、視差画像ではない2次元画像を天井スクリーン58に投影するため、天井の画像を安価に制作することができる。また、天井スクリーン58へも画像を投影するため、天井に画像を投影しない従来の画像投影装置に比べて、臨場感を向上させることができる。
さらに、本実施形態に係る画像投影装置51は、図18A及び図21に示すように、人工雪発生器62、シャボン玉発生器63と、ノズル64と、コンプレッサ65と、ボディソニックスピーカ66と、アンプ67とを有しており、降雪機能、シャボン玉出力機能、ボディ振動機能、エア吹付機能などを備える。
記憶部71には、図21に示すように、音響データや演出データを記憶している。制御部70は、記憶部71に記憶している演出データや音響データを読み出して、人工雪発生器62と、シャボン玉発生器63と、コンプレッサ65と、アンプ67とを制御し、画像投影手段54の投影動作に同期して、雪、シャボン玉、エア(風)、振動を発生させる。すなわち、画像投影手段54により投影する画像の内容に応じて、雪、シャボン玉、エア(風)、振動を発生させ、観察者57の視覚や触覚を刺激することにより、観察者57に対して画像への没入感を深めさせるようにしている。
人工雪発生器62は、人工雪を発生する装置であり、上部枠体52c上に配置され(図18A参照)、観察台55の周囲に降雪させる。制御部70は、記憶部71に記憶している演出データを読み出して人工雪発生器62へ出力することで、人工雪発生器62から人工雪が発生する。なお、人工雪発生器62は、制御部70から出力される演出データに応じて、人工雪を観察台55に到達するように降雪させることもでき、また、降雪量も制御可能となっている。
シャボン玉発生器63は、シャボン玉を発生する装置であり、上部枠体52c上に配置され(図18A参照)、シャボン玉を観察台55の周囲に発生させる。制御部70は、記憶部71に記憶している演出データを読み出してシャボン玉発生器63へ出力することで、シャボン玉発生器63からシャボン玉が発生する。なお、シャボン玉発生器63は、制御部70から出力される演出データに応じて、シャボン玉を観察台55に到達するように発生させることもでき、また、シャボン玉の発生量も制御可能となっている。
このように、画像だけではなく、雪やシャボン玉などの具体的な物体を用いて、演出することにより、臨場感をさらに向上させることが可能となる。
ノズル64は、コンプレッサ65からエアパイプ68を介して流入した空気を、観察台55内の観察者57に対して、吹き付けるエア吹付を行うために、図18Bに示すように、観察台55の手摺り69に設けられる。なお、図18Bは、図18Aに示す領域90の拡大図である。
ボディソニックスピーカ66は、図18Aに示すように、観察台55の床内に複数設けられており、アンプ67からの音響信号に基づいて振動させる。制御部70は、記憶部71に記憶している音響データを読み出してアンプ67へ出力することで、アンプ67からの音響信号がボディソニックスピーカ66へ出力される。
このように、画像や雪などの視覚的な刺激だけではなく、エア(風)や振動による触覚による刺激を観察者57に与えることにより、臨場感をさらに向上させることが可能となる。
なお、上述の画像投影装置51では、各画像投影手段54の画角を60度としたが各画像投影手段54の画角はこれに限られるものではなく、画像投影手段54の画角はどのような画角であってもよい。例えば、各画像投影手段54の画角を40度にしてもよい。この場合、画像投影手段54の数は9台であり、また、各画像投影手段54により投影する画像は40度の画角分の画像である。
また、上述した画像投影手段54が投影する右眼用画像と左眼用画像は、画像投影手段54の画角分の画像を撮像できる仮想カメラで撮像して生成したものである。しかし、画像投影手段54の画角よりも大きな領域を撮像できる仮想カメラにより、右眼用画像と左眼用画像を生成してもよい。
例えば、スクリーン53の360度の画角分の撮像領域を有する仮想カメラを用意し、この仮想カメラにより撮像した画像を6つに分けることにより、各画像投影手段54で投影する右眼用画像と左眼用画像を生成することができる。この場合、仮想3次元空間を分割領域に分ける必要がないため、画像生成処理を簡易にすることができる。
[3.画像生成プログラム]
次に、本実施形態に係る画像生成プログラムについて、図22を参照して具体的に説明する。
図21に示す管理装置56の処理をプログラムにより実行する場合、例えば、図22に示すような情報処理装置(コンピュータ)が用いられる。なお、図22に示す情報処理装置では、図21に示す管理装置56の処理に加え、さらに、画像生成処理や3次元オブジェクトに対する処理を行う。すなわち、図22に示す情報処理装置では、画像投影手段54により投影する画像を上述の[1.画像生成方法]において説明した画像生成方法により生成する処理や、後述する操作機器に対する観察者57による操作に応じて3次元オブジェクトの設定、移動、消去、拡大などの処理を行う。
図22の情報処理装置80は、CPU(Central Processing Unit)81と、メモリ82と、出力装置83と、入力装置84と、外部記憶装置85と、可搬記録媒体ドライブ86とを有し、これらはバス88を介して互いに接続されている。
メモリ82は、例えば、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を含み、処理に用いられるプログラム及びデータを格納する。メモリ82に記憶されるプログラムは、画像生成プログラムを含む情報処理装置80全体を制御するプログラムである。CPU81は、メモリ82を利用してプログラムを実行することにより、管理装置56と同様の処理を行う。
出力装置83は、画像投影手段54a〜54fと、天井用投影手段61と、人工雪発生器62と、シャボン玉発生器63と、コンプレッサ65と、アンプ67とに接続され、これらを制御する。
入力装置84には、例えば、ゲームパッドや赤外線検出器などが接続されており、観察者57からの指示や情報の入力に用いられる。天井スクリーン58には、赤外線検出器が多数配置されており、観察者57により操作されて赤外線光線銃から射出された赤外線を赤外線検出器で検出する。入力装置84は、赤外線検出器による検出結果に基づいて、赤外線光線銃により射出された赤外線の位置を検出する。
CPU81は、入力装置84からの情報に基づいて、3次元仮想空間内への3次元オブジェクトの設定、移動、消去、拡大などの処理を行う。従って、観察者57は、ゲームパッドや赤外線光線銃などの操作機器を操作することにより、3次元オブジェクトを動的に変化させることができるため、観察者57に対する画像への没入感をさらに向上させることができる。
また、CPU81は、設定した仮想カメラからの3次元オブジェクトの位置に応じて、3次元オブジェクトの角度を変更する。その後、CPU81は、画像生成プログラムに基づき、上述した画像生成方法により、右眼用画像や左眼用画像の画像データを生成する。
具体的には、CPU81は、分割空間毎に3次元オブジェクトの角度の変更などを行った後、仮想カメラで撮像する。CPU81は、仮想カメラで撮像した3次元オブジェクトのデータ(例えば、仮想カメラから見た3次元オブジェクトの座標位置など)に基づいてレンダリングを行って、右眼用画像や左眼用画像を、分割空間毎に生成し、出力装置83へ出力する。このようにCPU81により右眼用画像や左眼用画像の画像データが生成され、出力装置83から画像投影手段54a〜54fへ画像データが出力される。
なお、仮想カメラで撮像した3次元オブジェクトのデータから右眼用画像や左眼用画像を生成するレンダリング機能を情報処理装置80以外の装置に持たせるようにしてもよい。この場合、例えば、出力装置83から外部コンピュータ(図示せず)へ仮想カメラで撮像した3次元オブジェクトのデータを出力する。そして、外部コンピュータにより仮想カメラで撮像した3次元オブジェクトのデータに基づいたレンダリング処理を行って右眼用画像や左眼用画像を生成する。
外部記憶装置85は、例えば、磁気ディスク装置、光ディスク装置、光磁気ディスク装置、テープ装置等である。情報処理装置80は、この外部記憶装置85に、プログラム及びデータを格納しておき、必要に応じて、それらをメモリ82にロードして使用する。
可搬記録媒体ドライブ86は、可搬記録媒体87の記録内容にアクセスする。可搬記録媒体87は、メモリカード、フレキシブルディスク、光ディスク、光磁気ディスク等の任意のコンピュータで読み取り可能な記録媒体である。オペレータは、この可搬記録媒体87にプログラム及びデータを格納しておき、必要に応じて、それらをメモリ82にロードして使用する。
なお、上述では、立体視用メガネを用いて観察者57により立体画像を視認させるようにしたが、立体視用メガネを用いずに、観察者57に立体画像を視認させる方式により右眼用画像と左眼用画像とを画像形成用の表示部に表示するようにしてもよい。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。よって、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細及び代表的な実施例に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲及びその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 3次元仮想空間
3a〜3f,4a〜4f 分割空間
10,13,131,132 3次元オブジェクト
20,201,202,25,251,252 仮想カメラ
211,212,26 視点位置
22,221,222 撮像領域
51 画像投影装置
53 スクリーン
54(54a〜54f) 画像投影手段
58 天井スクリーン(第2スクリーン)
61 天井用投影手段(第2画像投影手段)
O,O1,O2 仮想カメラの光軸

Claims (9)

  1. 左眼用仮想カメラおよび右眼用仮想カメラを含む仮想カメラによって360度のスクリーンへ投影する画像を生成する方法であって、
    コンピュータが、
    仮想3次元空間内を移動する3次元オブジェクトを設定し、
    前記仮想3次元空間内に、互いに視点位置が異なる左眼用仮想カメラおよび右眼用仮想カメラを含む仮想カメラを設定し、
    前記仮想カメラからの前後方向の位置が同一座標上にある左右方向の座標を前記仮想カメラからの距離が一定となるように前記3次元オブジェクトを構成する各座標を変更し、
    前記座標の位置を変更した3次元オブジェクトを前記仮想カメラにより撮像して画像を生成する、画像生成方法。
  2. 前記3次元オブジェクトを構成する各座標の変更は、前記左眼用仮想カメラの光軸と前記右眼用仮想カメラの光軸との中心線からの左右方向の位置に応じて前後方向で同一座標上にある左右方向の座標を前記仮想カメラからの距離が一定となるように前記3次元オブジェクトを構成する各座標を変更することによって行う、請求項1に記載の画像生成方法。
  3. 前記仮想3次元空間を分割した分割空間を形成し、
    前記仮想カメラの設定は、前記分割空間毎に行う、請求項1又は2に記載の画像生成方法。
  4. 前記3次元オブジェクトの撮像を、前記仮想カメラによって所定角度ずつ行う、請求項1〜3のいずれか一つに記載の画像生成方法。
  5. 前記3次元オブジェクトを前記仮想3次元空間内に複数配置する、請求項1〜4のいずれか一つに記載の画像生成方法。
  6. コンピュータに、左眼用仮想カメラおよび右眼用仮想カメラを含む仮想カメラによって360度のスクリーンへ投影する画像の生成を実行させる画像生成プログラムであって、
    仮想3次元空間内を移動する3次元オブジェクトを設定し、
    前記仮想3次元空間内に、互いに視点位置が異なる左眼用仮想カメラおよび右眼用仮想カメラを含む仮想カメラを設定し、
    前記仮想カメラからの前後方向の位置が同一座標上にある左右方向の座標を前記仮想カメラからの距離が一定となるように前記3次元オブジェクトを構成する各座標を変更し、
    前記座標の位置を変更した3次元オブジェクトを前記仮想カメラにより撮像して画像を生成する処理をコンピュータに実行させる、画像生成プログラム。
  7. 円筒状に形成され、内周面をスクリーン面としたスクリーンと、
    前記スクリーン面にそれぞれ対向されて設けられ、前記スクリーン面における周方向に並べて画像を投影する複数の画像投影手段と、請求項1〜5のいずれか一つに記載の画像生成方法によって画像を生成する情報処理装置と、を備え、
    前記画像投影手段が投影する画像は、前記情報処理装置によって生成された画像である、画像投影装置。
  8. 前記円筒状のスクリーンの上方に配置される第2スクリーンと、
    前記画像投影手段の投影動作に同期して、前記第2スクリーンに画像を投影する第2画像投影手段と、を備える、請求項7に記載の画像投影装置。
  9. 前記画像投影手段の投影動作に同期して動作する人工雪発生器及び/又はシャボン玉発生器を備える、請求項7又は8に記載の画像投影装置。
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