JP5052043B2 - 通信端末装置、および制御方法 - Google Patents

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本発明は、携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)端末、PDA(Personal Digital Assistance)端末等に代表される通信端末装置に関する。
近年、携帯電話機等の普及に伴い、携帯電話機等を利用してメールの送受信を行う機会が増えている。そして、多くの携帯電話機等では、受信したメールに対して返信メールを作成する機能が備わっている。
返信メールの作成は、受信メールの内容に対する回答を記述する場合が多く、元の受信メールを参照しながら行うことができれば便利である。このような場合には、引用返信を選択すれば、返信メールの本文中に受信メールの本文が引用されるため便利である。
しかしながら、メール本文の字数に制限がある場合であれば、不要な引用文は削除する必要がある。また、この引用文の一部又は全部を編集し、あるいは削除した後に、再び参照したい場合がある。
従来の携帯電話機等では、このような場合、編集中の返信メールを一旦保存してメール編集を終了させ、メール閲覧画面上で元の受信メールを閲覧する以外に方法がなかった。しかも、閲覧後には、メール閲覧画面を終了させ、保存していた返信メールについて再びメニュー画面を表示させ、本文にフォーカスを当てて選択し、元の本文編集画面を表示させる必要があった。
つまり、従来の携帯電話機等では、返信メールの編集中に受信メールを閲覧しようとすれば、極めて煩雑な操作を行わなければならないという問題があった。
このような問題に関して、例えば、特許文献1が開示されている。
特開2004−334532号公報
上記特許文献1において、電子メール編集装置は、編集メールを表示するメール編集画面及び参照メール(受信メール)を表示するメール参照画面を同時に表示する表示処理手段と、メール編集画面及びメール参照画面間でカーソルを移動させ、ユーザの操作対象となる画面を切り替え選択する操作画面制御手段と、メール参照画面の選択時に、ユーザの操作入力により指定された参照メール(受信メール)中のオブジェクトを一時記憶手段にコピーする参照処理手段と、メール編集画面の選択時に、ユーザの操作入力により一時記憶手段のオブジェクトを編集メールにペーストする編集処理手段とを備えて構成される。
上記操作画面制御手段は、メール参照画面上でのユーザによるオブジェクト指定操作に基づいて、ユーザの操作対象をメール編集画面へ切り替えることができる。
しかしながら、上記特許文献1では、返信メール作成のための本文編集時に、本文編集画面だけでなく、メール参照画面も同時に表示されるようにしているために、それぞれの画面で一度に表示される内容量が多くできない。したがって、内容を確認するために画面スクロールさせる動作が増えてしまい、本文全体の把握に手間が掛かり、返信メール作成の効率が悪いといった課題がある。
本発明は上記の課題に鑑みなされたものである。
発明の実施形態に係る通信端末装置は、受信メールの内容を表示する受信メール画面、または送信メールを作成する送信メール画面を表示する表示部、前記受信メール画面と複数の前記送信メール画面との表示切替え、および複数の前記送信メール画面間の表示切替えに用いられる操作部、ならびに、前記操作部の操作により、前記受信メール画面または前記送信メール画面のいずれかを表示させる制御部、を備える。
発明の実施形態に係る通信端末装置の制御方法は、受信メールの内容を表示する受信メール画面、または送信メールを作成する送信メール画面を表示する表示部と、表示部の表示を制御する制御部とを備える通信端末装置の制御方法であって、前記受信メール画面と、複数の前記送信メール画面との表示切替えの入力があると、前記受信メール画面または複数の前記送信メール画面のいずれかを表示させ、複数の前記送信メール画面間の表示切替えの入力があると、複数の前記送信メール画面のいずれかを表示させる。
本発明の通信端末装置によれば、受信メールの内容を表示する受信用メール画面と、それに対する返信メールを作成する返信用メール画面とを専用に割り当てられた操作キーを用いて操作することにより、それぞれの画面を双方向に容易に切り替えて表示することが
可能であり、返信メールを作成する際に、受信メールの内容を簡単な操作で瞬時に知ることができるため、文書編集の効率が高まるという効果を有する。
さらに、返信メールを作成する際に、複数の返信メール候補を考えて作成する場合でも、専用に割り当てられた操作キーを用いて操作することにより、複数の返信用メール画面間の表示を容易に、また迅速に切り替えることが可能となり、返信メールの内容を慎重に吟味して返信メール候補を選択する際に、作業効率性が良いという効果を有する。
以下、本発明の通信端末装置に係る実施の形態について図面を用いて説明する。図1は本発明を折り畳み可能な携帯電話機に適用した場合の一形態を示し、図1(A)は開いた状態の正面図、図1(B)は折り畳んだ状態の右側面図、図1(C)は折り畳んだ状態の左側面図である。
図1において、携帯電話機の第1の筐体である上側筐体101と第2の筐体である下側筐体102は開閉自在に一体に構成されている。表示部103は上側筐体101に配置され、表示部103における各種データ、指令を入力するための入力キー104は下側筐体102に配置されている。
そして、表示部103に表示される受信用メール画面、あるいは返信用メール画面の画面切換えの際に使用される操作キー105、106が下側筐体102の両側面に配置されている。操作キー105、106の操作に関する詳細については、以下に説明する。
図2は、本発明の実施の形態における通信端末装置の概略機能ブロックを示す図である。
図2において、通信端末装置は、表示部103、操作部107、制御部108、編集処理部109、メモリ部110、通信部111、アンテナ112から構成される。
操作部107は、文書データの入力や、アンテナ112、通信部111を通して外部からのメールの受信、送信メールの表示、あるいはファンクションの切替え等の各種の指令を入力するための入力キー104と、受信用メール画面、あるいは返信用メール画面の画面切換えの際に使用される操作キー105、106とから構成される。
編集処理部109は、テキストデータに関する各種編集を行うためのものであり、メモリ部110は、受信メールや編集途中もしくは編集完了済みの返信候補メールのデータを保持する。
表示部103は、メモリ部110に書き込まれた受信メールや編集途中もしくは編集完了済みの返信候補メールのデータを制御部108によって表示する部分である。
このような構成において、まず外部からの受信メールを表示部103に表示するためには、操作部107からの受信メール表示のキー入力に応じて、表示すべき受信メールに対応したデータがメモリ部110に書き込まれる。制御部108は、メモリ部110から受信メールのデータを読み出して表示部103に表示する。
次に、受信メールに対する返信候補メールを作成するためには、操作部107からの返信候補メール作成のキー入力に応じて、制御部108は返信候補メールの作成画面を表示部103に表示する。
文書の編集は、編集処理部109で行われ、返信候補メールの編集途中、もしくは編集完了済みの状態で受信メールの内容を参照したい場合には、操作キー106(105)の押下と共に編集途中、もしくは返信候補メールのデータがメモリ部110に書き込まれ、受信メールのデータをメモリ部110から読み出して表示部103に表示する。
さらに、返信候補メールをもう1通作成する際にも、返信候補メール1、返信候補メール2として、メモリ部110に別々のテキストデータが書き込まれる。
図3は、本発明の実施の形態における通信端末装置において、受信メールに対する返信候補メール1、返信候補メール2を作成し、それぞれの表示画面を操作キー105、106により切り替えて表示する場合の処理フローを示す図である。
図3において、受信メールに対して、操作メニューより“返信”もしくは“引用返信”を選択する。この操作により、通常の“返信”もしくは“引用返信”の返信メール(返信
候補メール1とする)作成画面が表示される。(301)
返信候補メール1の作成画面において、編集操作を行う(YES)か否か(NO)を判断して(302)、必要な編集処理を行う。(303)
ここで、受信メールの内容を参照したい場合は、左サイドキー(操作キー106)の押下によるキー操作(304)で、受信メールの表示画面(305)へ切り替わる。返信候補メール1の編集処理(303)が途中、もしくは完了のいずれの場合においても、返信候補メール1の文書データは左サイドキー(操作キー106)の押下と共に、メモリ部110へ書き込まれる。そして、メモリ部110に保持された受信メールの文書データが表示部103へ表示される。
受信メールの表示画面(305)は、参照、閲覧のみであり、受信メールの内容を編集することはできない。但し、受信メール本文のコピー操作は可能である。
受信メールの表示画面(305)で参照処理(306)を行った後、再び、返信候補メール1作成の表示画面(301)へ戻りたい場合には、右サイドキー(操作キー105)の押下によるキー操作(307)で、返信候補メール1作成の表示画面(301)へ切り替わる。
次に、返信候補メール1作成の表示画面(301)から返信候補メール2作成の表示画面(309)へ切り替えを行いたい場合には、キー操作(304)にて右サイドキー(操作キー105)を押下することにより画面切替えが行われる。この際にも初めに“返信”、もしくは“引用返信”を選択することとなる。
返信候補メール1の作成時と同様に返信候補メール2の作成画面において、編集操作を行う(YES)か否か(NO)を判断して(310)、必要な編集処理を行う。(311)
受信メールの内容を参照したい場合は、右サイドキー(操作キー105)の押下によるキー操作(312)で、受信メールの表示画面(305)へ切り替わる。
返信候補メール2の編集処理(311)が途中、もしくは完了のいずれの場合においても、返信候補メール2の文書データは右サイドキー(操作キー105)の押下と共に、メモリ部110へ書き込まれる。そして、メモリ部110に保持された受信メールの文書データが表示部103へ表示される。
受信メールの表示画面で参照処理(306)を行った後、再び、返信候補メール2の作成画面へ戻りたい場合には、左サイドキー(操作キー106)の押下によるキー操作(307)で、返信候補メール2作成の表示画面(309)へ切り替わる。
さらに、返信候補メール2の編集処理(311)が途中、もしくは完了のいずれかの状態で、返信候補メール1の内容を参照したい場合は、左サイドキー(操作キー106)の押下によるキー操作(312)で、返信候補メール1作成の表示画面(301)へ切り替わる。
返信候補メール1、返信候補メール2の編集処理が完了した後、どちらのメールを送信するかを選択し、返信候補メール1の内容で送信する場合には、返信候補メール1作成の表示画面(301)において、送信のためのキー操作(304)を実行し送信を完了する。また、返信候補メール2の内容で送信する場合には、同様に返信候補メール2作成の表示画面(309)において、送信のためのキー操作(312)を実行し送信を完了する。
なお、それぞれの表示画面(301、305、309)において、作業を中止したい場合には、終了のためのキー操作(304、307、312)を実行し作業を終了する。
図4(A)〜(C)は、図3の処理フローに従って、操作キー105、106の押下により、受信メールの表示画面401、返信候補メール1作成の表示画面402、返信候補メール2作成の表示画面403のそれぞれの間で画面切換えを行う場合の一例を示す図である。
図4において、返信候補メール1作成の表示画面402から受信メールの表示画面401へ画面切換え(404)を行う場合は、左サイドキー(操作キー106)の押下を行う。再び、返信候補メール1作成の表示画面402へ戻りたい場合(405)は、右サイドキー(操作キー105)の押下を行う。
次に、受信メールの表示画面401から返信候補メール2作成の表示画面403へ画面切換え(406)を行う場合は、左サイドキー(操作キー106)の押下を行う。再び、受信メールの表示画面401へ戻りたい場合(407)は、右サイドキー(操作キー105)の押下を行う。
さらに、返信候補メール2作成の表示画面403から返信候補メール1作成の表示画面402へ画面切換え(408)を行う場合は、左サイドキー(操作キー106)の押下を行う。再び、返信候補メール2作成の表示画面403へ戻りたい場合(409)は、右サイドキー(操作キー105)の押下を行う。
上記のそれぞれの画面切換えで表示される画面例から明らかなように、切り替わる画面は特許文献1に記載された受信メールと返信メールが分割表示された画面ではなく、それぞれが独立した表示画面となる。これにより、通常の新規文書メール作成時の画面と同じ編集スペースで文書入力が行える。
また、それぞれの表示画面の切換え時には、専用に割り当てられた操作キー105、106(右サイドキー、左サイドキー)の押下により、簡単にしかも瞬時に画面切換えを行うことができる。
返信候補メール1、2の作成が完了し、どちらかを選択して送信を行った場合は、図5に示すように、送信メールフォルダ501の中に、両方の返信候補メール1、2が保存される。
例えば、返信候補メール2を実際に送信した場合は、送信済みであることがわかるように、“送”の表示502がなされて保存され、送信されなかった返信候補メール1は送信されずに候補であったことがわかるように、“候”の表示503がなされて保存される。
そして、送信しなかった返信候補メール1の内容は、送信した返信候補メール2の内容を表示中に、左サイドキー(操作キー106)の押下により閲覧ができる。
以上に述べた本発明の実施の形態における通信端末装置によれば、受信用メール画面と返信用メール画面間の表示切換え、もしくは複数の返信用メール画面間の表示切換えを行うために専用に割り当てられた操作キー105、106を有し、操作キー105、106を押下するのみの簡単なキー操作により、返信候補メールを作成中に瞬時にして受信メールの内容を参照することができるので、返信メールの編集作業が格段に効率よく行える。
また、返信メール用の作成画面は、新規文書作成用の画面と同じ全画面スペースを利用することが可能であり、返信メールの候補を並行して2通作成することも、操作キー105、106の押下により簡単に行えるため、返信候補メールの内容をよく検討して、最善と考える内容を送信することができる。
さらに、実際に送信済みの返信メールが送信メールフォルダ501に保存されるだけでなく、今回は送信せずに保留とした返信候補メールについても、送信メールフォルダ501に送信しなかった旨の表示(“候”)がなされて保存されるため、次回、同じようなメールを受信した際に、前回使用しなかった返信候補メールを参照することが可能であり、また再利用して文書編集し、次回の返信メールとして活用することができる。
なお、本実施の形態では、表示画面の切替えを行う専用の操作キーとして、携帯電話機の下側筐体の左右側面に備えられた2つの独立した操作キーを用いた例を示したが、専用操作キーの設けられている位置、操作キーの数、形状等は、特にこれに限定されるものではなく、上側筐体に配置される構成であってもよいし、同一の操作キーを用いて押下する
操作回数を異ならせることで、異なる表示画面へ切り替わるようにしてもよい。
また、本実施の形態では、折り畳み可能な携帯電話機に適用した場合の例を用いて説明したが、特にこれに限定されるものではなく、上側筐体と下側筐体をスライドさせてコンパクトな形状とするスライド式の携帯電話機や、棒状の単体筐体で構成されるストレート式の携帯電話機、その他フリップ式、リボルバー式等の携帯電話機、PHS端末、さらにはPDA端末に適用することが可能である。
本発明は、携帯電話機、PHS端末、PDA端末等に代表される通信端末装置における文書編集の際に利用可能である。
本発明の実施の形態における通信端末装置の構成を示す図である。 同通信端末装置の機能ブロックを示す図である。 同通信端末装置の処理フローを示す図である。 同通信端末装置において表示画面の切換えの一例を示す図である。 同通信端末装置において送信メールフォルダの一例を示す図である。
符号の説明
101 上側筐体
102 下側筐体
103 表示部
104 入力キー
105、106 操作キー
107 操作部
108 制御部
109 編集処理部
110 メモリ部
111 通信部
112 アンテナ

Claims (6)

  1. 受信メールの内容を表示する受信メール画面、または送信メールを作成する送信メール画面を表示する表示部、
    前記受信メール画面と複数の前記送信メール画面との表示切替え、および複数の前記送信メール画面間の表示切替えに用いられる操作部、ならびに
    前記操作部の操作により、前記受信メール画面または複数の前記送信メール画面のいずれかを表示させる制御部、
    を備える、通信端末装置。
  2. 前記受信メール画面から前記送信メール画面へ表示を切替える場合と、当該送信メール画面から別の前記送信メール画面へ表示を切換える場合とで、前記操作部の操作方法が異なる、
    請求項記載の通信端末装置。
  3. 異なる前記操作方法は、2つの異なる操作部で操作する方法、または同一の操作部の操作回数を異ならせる方法である、
    請求項記載の通信端末装置。
  4. 複数の前記送信メール画面で作成されたメールのいずれかを送信する場合、送信しなかった他のメールがあることを履歴に残す、
    請求項乃至記載の通信端末装置。
  5. 前記制御部は、前記送信メール画面から切替える場合、表示されている当該送信メールの文書データを保持する、
    請求項1乃至記載の通信端末装置。
  6. 受信メールの内容を表示する受信メール画面、または送信メールを作成する送信メール画面を表示する表示部と、表示部の表示を制御する制御部とを備える通信端末装置の制御方法であって、
    前記受信メール画面と複数の前記送信メール画面との表示切替えの入力があると、前記受信メール画面または複数の前記送信メール画面のいずれかを表示させ
    複数の前記送信メール画面間の表示切替えの入力があると、複数の前記送信メール画面のいずれかを表示させる、通信端末装置の制御方法。
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