JP4637490B2 - 携帯端末及びデータ表示方法 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯端末及びデータ表示方法に関する。
近年、携帯電話機は、電子メールの送受信、編集、保存などを行う電子メール機能や、インターネット上のウェブページを閲覧するウェブブラウザ機能などを備えており、受信した電子メールやウェブページを表示することが可能となっている。そして、例えば受信メールのデータ量が携帯電話機の表示画面に一度に表示しきれない場合のために、表示中のデータをスクロールする機能を備えている。また、わずかなのキー操作で表示データの先頭或いは末尾へカーソルを移動させるために、所定キーの操作により表示中のデータの先頭或いは末尾を表示画面の所定位置に移動させる機能を備えるものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−259026号公報
しかし、上述したスクロール機能では、表示データが多量の場合、目的の箇所を表示させるまでのスクロールに時間がかかるとともに、スクロールキーの操作が負担である。また、所定キーの操作により表示中のデータの特定箇所(先頭や末尾など)を表示画面の所定位置に移動させる機能では、特定箇所以外の目的の箇所を表示させるためにはスクロール機能を使わざるを得ず、操作性が悪いという問題がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、表示データの任意の箇所を素早く表示画面に表示させることができる携帯端末及びデータ表示方法を提供することにある。
上記の課題を解決するために、以下の手段を採用した。
本発明に係る携帯端末は、データを表示する表示手段と、カーソル操作によって確定される表示データのチェック範囲を示す情報が登録されるチェックテーブルと、所定の操作が行われると、前記チェックテーブルに基づいて前記表示手段に表示中の表示データの前記チェック範囲を特定し、当該チェック範囲のデータを前記表示手段に表示させる表示制御手段と、を備え、前記チェック範囲を示す情報は、当該チェック範囲を、色ごとにグループ分けする情報を含み、前記表示制御手段は、同一グループとして登録されている前記チェック範囲が前記表示中のデータから見つかった場合、当該チェック範囲、背景色を前記グループの色にして表示させ、前記表示手段によって表示データを表示している場合において連続して同じ前記所定の操作が行われたとき、同一のグループとして前記チェックテーブルに登録される前記表示データ内の複数の前記チェック範囲を、順番に表示させることを特徴とする。
本発明に係る携帯端末においては、前記チェック箇所のデータは明示的に表示されることを特徴とする。
本発明に係るデータ表示方法は、データを表示する表示手段と、カーソル操作によって確定される表示データのチェック範囲を示す情報が登録されるチェックテーブルと、所定の操作が行われると、前記チェック範囲のデータを前記表示手段に表示させる表示制御手段を備えた携帯端末におけるデータ表示方法であって、前記チェック範囲を示す情報は、当該チェック範囲を、色ごとにグループ分けする情報を含み、前記表示制御手段は、所定の操作が行われると、前記チェックデータテーブルに基づいて前記表示手段に表示中の表示データの前記チェック範囲を特定する過程と、同一グループとして登録されている前記チェック範囲が前記表示中のデータから見つかった場合、当該チェック範囲、背景色を前記グループの色にして表示させる過程と、前記表示手段によって表示データを表示している場合において連続して同じ前記所定の操作が行われたとき、同一のグループとして前記チェックテーブルに登録される前記表示データ内の複数の前記チェック範囲を、順番に表示させる過程と、を含むことを特徴とする。
本発明に係るデータ表示方法においては、前記チェック箇所のデータは明示的に表示されることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザは表示データ内の任意の箇所をチェックすることができ、また、該チェック箇所を表示画面に素早く表示させることができる。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態について説明する。本実施形態においては、携帯端末の具体的な例として、携帯電話機を挙げて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る携帯電話機1(携帯端末)の構成を示すブロック図である。図1において、制御部11は、CPU、メモリ等から構成されており、携帯端末1の各部を制御する。操作部12は、電話番号等の入力用のテンキー、各種ファンクションキー等を有する。操作部12は、入力されたデータを制御部11へ出力する。表示部13は、液晶表示パネル等のカラー表示パネルと表示制御回路を有する。表示部13には、制御部11から表示データが入力される。
無線部14は、アンテナ15を介して基地局との間で無線信号を送受信し、音声通話又はデータ通信を行う。音声制御部16は、無線部14を介して送受される音声を処理する。マイク17は、制御部11を介して音声制御部16に音声を入力する。スピーカ18は、音声制御部16により処理された通話音声等を制御部11を介して受け取り出力する。記憶部20は、制御部11により使用される各種のデータを記憶する。
また、制御部11は、電子メールの送受信、編集、保存などを行う電子メール機能や、インターネット上のウェブページを閲覧するウェブブラウザ機能などを備えている。そして、編集中の電子メールや受信した電子メール、閲覧中のウェブページなどを表示部13に表示する。この表示データは文字データ又は画像データを含むものである。
また、制御部11は、表示データに対してチェックを付加するチェック付加制御機能と、表示中のデータに付加されているチェックの箇所のデータを表示パネルの画面内に表示させるジャンプ表示制御機能とを有する。
図1の記憶部20には、例えば、編集中の電子メールや受信した電子メール、閲覧後に保存指定されたウェブページなどが保存される。また、表示データのチェック箇所情報が登録されるチェックテーブルが保存される。
次に、上記図1の携帯電話機1のデータ表示に係る動作を説明する。
初めに、図2を参照して、表示データにチェックを付加する動作を説明する。図2は、本実施形態に係るチェック付加処理の流れを示すフローチャートである。
図2において、制御部11は、例えば図4に示される電子メール001を表示部13に表示している(ステップS101)。ここで、ユーザがサブメニューキーを押下すると(ステップS102)、制御部11は、図5に示されるサブメニューを表示部13に表示する(ステップS103)。ここで、ユーザが「チェックをつける」を選択すると(ステップS104)、制御部11は、図6に示される色選択メニューを表示部13に表示する(ステップS105)。
ここで、ユーザが指定色(図6の例ではオレンジ)を選択すると(ステップS106)、制御部11は、チェック画面を表示部13に表示する(ステップS107)。このチェック画面は電子メール001の表示画面と同様であり、ユーザは表示データをスクロールさせて電子メール001内の任意の箇所にカーソルを移動させることができる。そして、そのカーソルを使用してチェック範囲に含める文字列を選択し、キー操作により当該チェック範囲を確定することができる。
次いで、ユーザが文字列を選択し、チェック範囲を確定すると(ステップS108)、制御部11は、表示画面の内容をチェック画面から、図7に示される電子メール001の表示画面に戻し、確定したチェック範囲Pの文字列部分の背景色を指定色にする(ステップS109)。ここで、制御部11は、今回のチェック内容を記憶部20のチェックテーブルに保存する。
図8は、チェックテーブル201の構成例を示す図である。図8の例では、表示データ(電子メール001)に付加されたチェックの内容として、チェック範囲の先頭位置(座標(x1,y1))、チェック範囲の長さ(文字数XXX)、指定色(オレンジ)などが保存される。上記座標は、表示データ内の位置を特定するものである。図4に示される例では、電子メール001内の文字列「日時」の「日」の位置が座標(x1,y1)であり、図7のチェック範囲Pの先頭位置となる。
なお、ユーザは複数のチェック範囲を同じチェックに設定することが可能である。具体的には、複数のチェック範囲に対して同じ指定色を選択することにより、制御部11はチェックテーブル201に、同じ指定色で複数のチェック範囲をそれぞれ登録する。
次に、図3を参照して、チェック箇所に表示をジャンプする動作を説明する。図3は、本実施形態に係るジャンプ表示処理の流れを示すフローチャートである。
図3において、制御部11は、例えば図4に示される電子メール001を表示部13に表示している(ステップS201)。ここで、ユーザがサブメニューキーを押下すると(ステップS202)、制御部11は、図9に示されるサブメニューを表示部13に表示する(ステップS203)。ここで、ユーザが「チェックにジャンプ」を選択すると(ステップS204)、制御部11は、図6に示される色選択メニューを表示部13に表示する(ステップS205)。
ここで、ユーザが指定色(図6の例ではオレンジ)を選択すると(ステップS206)、制御部11は、表示画面の内容を色選択メニューから、図10に示される電子メール001の表示画面に戻す。さらに、チェックテーブル201を参照し、選択された指定色(オレンジ)で登録されているチェック範囲を検索する。そして、この検索により見つかったチェック範囲を現在画面表示中のデータの先頭文字に最も近いものを選択して表示画面の中央部分に表示するとともに、チェック範囲の文字列部分の背景色は指定色にする(ステップS206)。
ここで、同じ指定色で登録されているチェック範囲が複数見つかった場合には、これらチェック範囲のうち、現在画面表示中のデータの先頭文字に最も近いものを選択して表示画面の中央部分に表示する。また、ユーザが連続して同じジャンプ表示操作を行った場合は、同じ指定色で登録されているチェック範囲を順番に巡回して表示する。
上述したように本実施形態によれば、ユーザは表示データ内の任意の箇所をチェックすることができ、また、該チェック箇所を表示パネルの画面内に素早く表示させることができる。
以上、本発明の実施形態を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、チェック範囲を示す表示方法は上記した背景色を指定色にする方法に限定されない。例えば、チェック範囲の先頭と末尾を挟むように特定の記号、例えば記号|を挿入してもよい。或いは、表示データの表示画面の枠外に、チェック範囲を示す特定の記号、例えば記号○を表示してもよい。
また、チェック範囲を示す表示は、必須ではなく、なくてもよい。例えば、チェック範囲を表示画面内に表示した場合に、チェック範囲の背景色を指定色にするか否かは、ユーザにより選択することができるようにしてもよい。
但し、ユーザがチェック範囲を選択するためのチェック画面では、チェックテーブル201に登録済みのチェック範囲については背景色を指定色にすることが好ましい。これにより、登録済みのチェック範囲が顕在化するので、ユーザはチェック内容を確認しながら新規のチェックを行うことができる。
また、同じチェック範囲に対して、異なるチェックを行うことが可能である。例えば、ユーザAがあるチェック範囲に対してオレンジを指定色に選択してチェックする。また、ユーザBがその同じチェック範囲に対して青を指定色に選択してチェックする。これらチェック付加により、制御部11はチェックテーブル201に、一つのチェック範囲をそれぞれ異なる指定色で(オレンジと青で別々に)登録する。この場合、制御部11は、チェック画面では当該チェック範囲に対して複数のチェックが付加されていることを明示する。例えば、背景色を所定の色(指定色の候補以外の色)にする。
これにより、ユーザA、Bの各人毎に任意の箇所をチェックすることができ、各人に合ったジャンプ表示を実行することができる。
また、本発明は上記した電子メールに限らず、各種のデータを表示する場合に適用可能である。例えば、ウェブページなどのように文字データに加えて画像データを含むものを表示する場合にも同様に適用することができる。
特に、受信メールや閲覧中のウェブページなどのように、ユーザが編集することができないデータを表示する場合に、本発明は有効である。例えば、特定の文字列の文字色を他の文字列とは異なる色に変更する編集を行うことができないデータである。この理由は、データ自体を変更して、一般のテキスト検索機能の検索キーに利用することができないからである。
しかしながら本発明によれば、受信メールを閲覧する際、例えば長文メールを初めて読んだときに主要箇所をチェックしておき、再読するときにチェック箇所のみをジャンプ表示させて読めば効率良く要点を把握することができる。また、大サイズのウェブページを再閲覧するときには、予め所望の箇所をチェックすることにより簡単にウェブページ内の目的の箇所に移動して閲覧することができる。
なお、本発明の携帯端末としては、上述した携帯電話機のほか、PDA(Personal Digital Assistants:個人用情報機器)と称される携帯型の端末なども含むものとする。また、PDAの場合、通信手段を内蔵していてもよく、外部から通信手段を接続するものであってもよい。
本発明の一実施形態に係る携帯電話機1(携帯端末)の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係るチェック付加処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係るジャンプ表示処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る表示データの一例である電子メール001を示す図である。 本発明の一実施形態に係るサブメニューの構成例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る色選択メニューの構成例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る電子メール001の表示画面の構成例を示す図である。 図1に示す記憶部20に記憶されるチェックテーブル201の構成例を示す図である。 本発明の一実施形態に係るサブメニューの構成例を示す図である。 本発明の一実施形態に係る電子メール001の表示画面の構成例を示す図である。
符号の説明
1…携帯電話機(携帯端末)、11…制御部、12…操作部、13…表示部、14…無線部、15…アンテナ、16…音声制御部、17…マイク、18…スピーカ、20…記憶部、201…チェックテーブル。

Claims (4)

  1. データを表示する表示手段と、
    カーソル操作によって確定される表示データのチェック範囲を示す情報が登録されるチェックテーブルと、
    所定の操作が行われると、前記チェックテーブルに基づいて前記表示手段に表示中の表示データの前記チェック範囲を特定し、当該チェック範囲のデータを前記表示手段に表示させる表示制御手段と、
    を備え、
    前記チェック範囲を示す情報は、当該チェック範囲を、色ごとにグループ分けする情報を含み、
    前記表示制御手段は、
    同一グループとして登録されている前記チェック範囲が前記表示中のデータから見つかった場合、当該チェック範囲、背景色を前記グループの色にして表示させ、
    前記表示手段によって表示データを表示している場合において連続して同じ前記所定の操作が行われたとき、同一のグループとして前記チェックテーブルに登録される前記表示データ内の複数の前記チェック範囲を、順番に表示させる
    ことを特徴とする携帯端末。
  2. 前記チェック範囲のデータは明示的に表示されることを特微とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. データを表示する表示手段と、
    カーソル操作によって確定される表示データのチェック範囲を示す情報が登録されるチェックテーブルと、
    所定の操作が行われると、前記チェック範囲のデータを前記表示手段に表示させる表示制御手段を備えた携帯端末におけるデータ表示方法であって、
    前記チェック範囲を示す情報は、当該チェック範囲を、色ごとにグループ分けする情報を含み、
    前記表示制御手段は、
    所定の操作が行われると、前記チェックデータテーブルに基づいて前記表示手段に表示中の表示データの前記チェック範囲を特定する過程と、
    同一グループとして登録されている前記チェック範囲が前記表示中のデータから見つかった場合、当該チェック範囲、背景色を前記グループの色にして表示させる過程と、
    前記表示手段によって表示データを表示している場合において連続して同じ前記所定の操作が行われたとき、同一のグループとして前記チェックテーブルに登録される前記表示データ内の複数の前記チェック範囲を、順番に表示させる過程と、
    を含むことを特徴とするデータ表示方法。
  4. 前記チェック範囲のデータは明示的に表示されることを特徴とする請求項3記載のデータ表示方法。
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