JP5051297B2 - 密封構造及び密封装置 - Google Patents
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Description
第1面と、第1面の一端側に設けられる第2面とを有する第1部材と、
第1面に対向する第3面と、第3面の一端側に設けられる第4面とを有する第2部材と、
第2面及び第4面に対向する第5面を有する第3部材と、
第1面と第3面との間の隙間を密封する金属製ガスケットと、
第2面及び第4面と第5面との間の隙間を密封する弾性体製ガスケットと、
第1部材と第2部材と第3部材との合わさり部付近において、前記金属製ガスケットと弾性体製ガスケットとの間にできる隙間内に充填される液状シールと、
を備える密封構造であって、
第1部材における第1面と第2面との間、及び第2部材における第3面と第4面との間にはそれぞれ面取り部が設けられ、
前記金属製ガスケットは、第1部材における面取り部と第1面との間の角部、及び第2部材における面取り部と第3面との間の角部よりも第3部材側に向かって突出するように配置されると共に、
前記弾性体製ガスケットには、前記金属製ガスケット側に向かって突出し、該金属製ガスケットに密着する突出部が設けられており、
該突出部は、
第1部材に設けられた面取り部に少なくとも一部が密着し、液状シールの漏れを防止するシール部を形成する第1傾斜面と、
第2部材に設けられた面取り部に少なくとも一部が密着し、液状シールの漏れを防止するシール部を形成する第2傾斜面と、
これら第1傾斜面と第2傾斜面との間に設けられ、液状シールを溜める凹部とを備えることを特徴とする。
第1面と、第1面の一端側に設けられる第2面とを有する第1部材と、
第1面に対向する第3面と、第3面の一端側に設けられる第4面とを有する第2部材と、
第2面及び第4面に対向する第5面を有する第3部材と、を備える装置に用いられる密封装置において、
第1面と第3面との間の隙間を密封する金属製ガスケットと、
第2面及び第4面と第5面との間の隙間を密封する弾性体製ガスケットと、
第1部材と第2部材と第3部材との合わさり部付近において、前記金属製ガスケットと弾性体製ガスケットとの間にできる隙間内に充填される液状シールと、
を備える密封装置であって、
第1部材における第1面と第2面との間、及び第2部材における第3面と第4面との間にはそれぞれ面取り部が設けられており、
前記金属製ガスケットは、第1部材における面取り部と第1面との間の角部、及び第2部材における面取り部と第3面との間の角部よりも第3部材側に向かって突出するように配置されると共に、
前記弾性体製ガスケットには、前記金属製ガスケット側に向かって突出し、該金属製ガスケットに密着する突出部が設けられており、
該突出部は、
第1部材に設けられた面取り部に少なくとも一部が密着し、液状シールの漏れを防止するシール部を形成する第1傾斜面と、
第2部材に設けられた面取り部に少なくとも一部が密着し、液状シールの漏れを防止するシール部を形成する第2傾斜面と、
これら第1傾斜面と第2傾斜面との間に設けられ、液状シールを溜める凹部とを備えることを特徴とする。
第2部材に設けられた面取り部の傾斜角度と前記突出部に備えられた第2傾斜面の傾斜角度は同程度に設定され、第2傾斜面は第2部材に設けられた面取り部に面接触するように構成されているとよい。
前記突出部の第2傾斜面の傾斜角度は、第2部材に設けられた面取り部と第4面との間の角部が第2傾斜面に対して線接触するように設定されていることも好適である。
前記突出部における第2傾斜面と前記凹部との間の第2部分は、第2部材に設けられた面取り部と第4面との間の角部が第2傾斜面に対して線接触した状態では前記金属製ガスケット表面に向かって撓み、その先端が該金属製ガスケット表面に接触する程度の可撓性を有するとよい。
20 弾性体製ガスケット
21,25 突出部
21a,25a 第1傾斜面
21b,25b 第2傾斜面
21c,25c 凹部
21d 側壁面
21X,25X 第1部分
21Y,25Y 第2部分
30 液状シール
100 シリンダブロック
101 第1面
102 第2面
103 面取り部
200 シリンダヘッド
201 第3面
202 第4面
203 面取り部
300 チェーンカバー
301 第5面
E101,E102,E201,E202 角部
S1,S2,S3,S4 シール部
図1〜図5を参照して、本発明の実施例1に係る密封構造及び密封装置について説明する。なお、本実施例においては、内燃機関の機関構造を構成する、シリンダブロック(第1部材),シリンダヘッド(第2部材)及びチェーンカバー(第3部材)間の隙間を密封する構造及び密封装置を例にして説明する。
本実施例に係る密封構造の全体構成について説明する。本実施例に係る密封構造は、3部材、すなわち、シリンダブロック100とシリンダヘッド200とチェーンカバー300との間の隙間を密封するように構成されている。
密封装置(金属製ガスケット,弾性体製ガスケット及び液状シール)について、更に詳細に説明する。
本実施例に係る密封構造によれば、シリンダブロック100とシリンダヘッド200との間の隙間は金属製ガスケット10によって密封される。また、シリンダブロック100及びシリンダヘッド200とチェーンカバー300との間の隙間は弾性体製ガスケット20によって密封される。そして、シリンダブロック100とシリンダヘッド200とチェーンカバー300との合わさり部付近において、金属製ガスケット10と弾性体製ガスケット20との間にできる隙間は、液状シール30によって密封される。従って、各部材間の隙間を全て密封することができる。
図6及び図7には、本発明の実施例2が示されている。上記実施例1においては、シリンダブロックに設けられた面取り部及びシリンダヘッドに設けられた面取り部に対して突出部に備えられた傾斜面が面接触する場合を示したが、本実施例では、当該面取り部(より具体的には面取り部の端部である角部)が当該傾斜面に対して線接触する場合を示す。
Claims (8)
- 第1面と、第1面の一端側に設けられる第2面とを有する第1部材と、
第1面に対向する第3面と、第3面の一端側に設けられる第4面とを有する第2部材と、
第2面及び第4面に対向する第5面を有する第3部材と、
第1面と第3面との間の隙間を密封する金属製ガスケットと、
第2面及び第4面と第5面との間の隙間を密封する弾性体製ガスケットと、
第1部材と第2部材と第3部材との合わさり部付近において、前記金属製ガスケットと弾性体製ガスケットとの間にできる隙間内に充填される液状シールと、
を備える密封構造であって、
第1部材における第1面と第2面との間、及び第2部材における第3面と第4面との間にはそれぞれ面取り部が設けられ、
前記金属製ガスケットは、第1部材における面取り部と第1面との間の角部、及び第2部材における面取り部と第3面との間の角部よりも第3部材側に向かって突出するように配置されると共に、
前記弾性体製ガスケットには、前記金属製ガスケット側に向かって突出し、該金属製ガスケットに密着する突出部が設けられており、
該突出部は、
第1部材に設けられた面取り部に少なくとも一部が密着し、液状シールの漏れを防止するシール部を形成する第1傾斜面と、
第2部材に設けられた面取り部に少なくとも一部が密着し、液状シールの漏れを防止するシール部を形成する第2傾斜面と、
これら第1傾斜面と第2傾斜面との間に設けられ、液状シールを溜める凹部とを備えることを特徴とする密封構造。 - 第1部材に設けられた面取り部の傾斜角度と前記突出部に備えられた第1傾斜面の傾斜角度は同程度に設定され、第1傾斜面は第1部材に設けられた面取り部に面接触するように構成されており、
第2部材に設けられた面取り部の傾斜角度と前記突出部に備えられた第2傾斜面の傾斜角度は同程度に設定され、第2傾斜面は第2部材に設けられた面取り部に面接触するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の密封構造。 - 前記突出部の第1傾斜面の傾斜角度は、第1部材に設けられた面取り部と第2面との間の角部が第1傾斜面に対して線接触するように設定されており、
前記突出部の第2傾斜面の傾斜角度は、第2部材に設けられた面取り部と第4面との間の角部が第2傾斜面に対して線接触するように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の密封構造。 - 前記突出部における第1傾斜面と前記凹部との間の第1部分は、第1部材に設けられた面取り部と第2面との間の角部が第1傾斜面に対して線接触した状態では前記金属製ガスケット表面に向かって撓み、その先端が該金属製ガスケット表面に接触する程度の可撓性を有すると共に、
前記突出部における第2傾斜面と前記凹部との間の第2部分は、第2部材に設けられた面取り部と第4面との間の角部が第2傾斜面に対して線接触した状態では前記金属製ガスケット表面に向かって撓み、その先端が該金属製ガスケット表面に接触する程度の可撓性を有することを特徴とする請求項3に記載の密封構造。 - 第1面と、第1面の一端側に設けられる第2面とを有する第1部材と、
第1面に対向する第3面と、第3面の一端側に設けられる第4面とを有する第2部材と、
第2面及び第4面に対向する第5面を有する第3部材と、を備える装置に用いられる密封装置において、
第1面と第3面との間の隙間を密封する金属製ガスケットと、
第2面及び第4面と第5面との間の隙間を密封する弾性体製ガスケットと、
第1部材と第2部材と第3部材との合わさり部付近において、前記金属製ガスケットと弾性体製ガスケットとの間にできる隙間内に充填される液状シールと、
を備える密封装置であって、
第1部材における第1面と第2面との間、及び第2部材における第3面と第4面との間にはそれぞれ面取り部が設けられており、
前記金属製ガスケットは、第1部材における面取り部と第1面との間の角部、及び第2部材における面取り部と第3面との間の角部よりも第3部材側に向かって突出するように配置されると共に、
前記弾性体製ガスケットには、前記金属製ガスケット側に向かって突出し、該金属製ガスケットに密着する突出部が設けられており、
該突出部は、
第1部材に設けられた面取り部に少なくとも一部が密着し、液状シールの漏れを防止するシール部を形成する第1傾斜面と、
第2部材に設けられた面取り部に少なくとも一部が密着し、液状シールの漏れを防止するシール部を形成する第2傾斜面と、
これら第1傾斜面と第2傾斜面との間に設けられ、液状シールを溜める凹部とを備えることを特徴とする密封装置。 - 前記突出部に備えられた第1傾斜面の傾斜角度は、第1部材に設けられた面取り部の傾斜角度と同程度に設定され、第1傾斜面は第1部材に設けられた面取り部に面接触するように構成されており、
前記突出部に備えられた第2傾斜面の傾斜角度は、第2部材に設けられた面取り部の傾斜角度と同程度に設定され、第2傾斜面は第2部材に設けられた面取り部に面接触するように構成されていることを特徴とする請求項5に記載の密封装置。 - 前記突出部の第1傾斜面の傾斜角度は、第1部材に設けられた面取り部と第2面との間の角部が第1傾斜面に対して線接触するように設定されており、
前記突出部の第2傾斜面の傾斜角度は、第2部材に設けられた面取り部と第4面との間の角部が第2傾斜面に対して線接触するように設定されていることを特徴とする請求項5に記載の密封装置。 - 前記突出部における第1傾斜面と前記凹部との間の第1部分は、第1部材に設けられた面取り部と第2面との間の角部が第1傾斜面に対して線接触した状態では前記金属製ガスケット表面に向かって撓み、その先端が該金属製ガスケット表面に接触する程度の可撓性を有すると共に、
前記突出部における第2傾斜面と前記凹部との間の第2部分は、第2部材に設けられた面取り部と第4面との間の角部が第2傾斜面に対して線接触した状態では前記金属製ガスケット表面に向かって撓み、その先端が該金属製ガスケット表面に接触する程度の可撓性を有することを特徴とする請求項7に記載の密封装置。
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