JP5051195B2 - ガラス母材の延伸方法 - Google Patents

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本発明は、ガラス母材を所定の外径に延伸するガラス母材の延伸方法に関するものである。
一般に、光ファイバは、VAD法やOVD法等で得られた多孔質母材をガラス化し、得られたガラス母材を、延伸装置によって線引きに適した外径に延伸した後、線引き装置によって更に所望外径に線引きすることで製造される。
ガラス母材を所望の外径に延伸する方法として、ガラス母材の両端を第1把持部及び第2把持部により把持し、第1把持部を第2把持部よりも速い速度となるようにして第1把持部及び第2把持部をガラス母材の長手方向に移動させると共に、ガラス母材を順次加熱部により加熱軟化させ、ガラス母材に加わる引張力により延伸させて延伸体としている。
そして、この延伸方法では、延伸過程にあるガラス母材におけるテーパー部の特定位置の外径について基準値を設定し、特定位置の実際の外径を測定して実測値を取得し、基準値及び実測値より得られる値に基づいて、第1把持部及び/又は第2把持部の速度を制御している(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平11−100224号公報 特開平9−221334号公報
ところで、ガラス母材を延伸する場合、その延伸終了側では、投入したガラス母材での外径変動などの外乱の影響を受けやすい。このため、フィードバック制御式でのゲインを大きくして制御量を大きくする必要がある。
しかし、延伸開始時には、延伸前のガラス母材の重量が上方側の把持部にかかり、延伸荷重が大きい状態となっているため、一律にフィードバック制御式のゲインを大きくすると、急な荷重変化が生じ、把持部に大きな負担が加わり、把持部や把持部が把持しているダミー棒が損傷するおそれがある。
本発明の目的は、把持部やダミー棒の損傷などの不具合なく、長手方向の外径変動を小さく延伸することが可能なガラス母材の延伸方法を提供することにある。
上記課題を解決することのできる本発明のガラス母材の延伸方法は、ガラス母材の上下
端を上部把持部及び下部把持部でそれぞれ把持し、前記上部把持部及び前記下部把持部を
移動させながら前記ガラス母材を加熱軟化させて予め設定した目標外径値に延伸するガラ
ス母材の延伸方法であって、
前記ガラス母材の延伸途中の外径を測定し、その測定外径値と前記目標外径値との差分
に応じて前記上部把持部及び前記下部把持部の移動速度を調節する比例ゲインを含む制御
式を用い、前記測定外径値が前記目標外径値に一致するように、前記上部把持部及び前記
下部把持部の移動速度を制御し、
前記制御式を、

V:上部把持部及び下部把持部の移動速度
:上部把持部及び下部把持部の移動初期速度
Kp:比例ゲイン
E(t):測定外径値と目標外径値との差分
:積分時間
:微分時間
とし、
前記比例ゲインKpの値を前記ガラス母材の延伸開始から延伸終了にかけて徐々に大きくすることを特徴とする。
また、前記上部把持部及び前記下部把持部の移動速度の調整量を計算する制御式を、
:上部把持部の移動速度
:下部把持部の移動速度
0A:上部把持部の移動初期速度
0B:下部把持部の移動初期速度
Kp:比例ゲイン
Kp:比例ゲイン
E(t):測定外径値と目標外径値との差分
IA:上部把持部の積分時間
IB:下部把持部の積分時間
DA:上部把持部の微分時間
DB:下部把持部の微分時間
とし、それぞれの比例ゲインKp及びKpを、前記ガラス母材の延伸開始から延伸終了にかけて徐々に大きくすることが好ましい。
また、|V−V0A|/V0A>|V−V0B|/V0B
を満たすように前記比例ゲインKp及びKpを設定することが好ましい。
本発明のガラス母材の延伸方法によれば、測定外径値が目標外径値に一致するように上部把持部及び下部把持部の移動速度を制御する制御式に含まれる比例ゲインの値を、ガラス母材の延伸開始から延伸終了にかけて徐々に大きくする。これにより、ガラス母材の重量による上部把持部への負荷が大きい延伸開始時には、比例ゲインを小さくして上部把持部側への負荷を極力抑えて上部把持部やダミー棒などの損傷を防止することができる。また、外乱などの影響によって大きな制御量を要する延伸終了時には、迅速な制御によって早期に外径変動を抑えることができる。
本発明に係るガラス母材の延伸方法を実施する延伸装置の形態例の概略構成図である。 図1に示した延伸装置における制御形態を示すブロック図である。
以下、本発明に係るガラス母材の延伸方法の実施の形態の例を、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明に係るガラス母材の延伸方法に用いられる延伸装置の概略構成図である。
ガラス母材の延伸装置40は、ガラス母材41を発熱体43によって加熱して軟化させる加熱炉45と、ガラス母材41の上端に一体化されたダミー棒41aを把持する母材送り込み用チャック(上部把持部)47と、この母材送り込み用チャック47を加熱炉45に向かって所定速度で降下させることでガラス母材41を加熱炉45内に投入する母材供給機構49と、加熱炉45から出たガラス母材下端のダミー棒41bを所定速度で引き取る引き取り機構51とを備えている。
母材供給機構49は、母材送り込み用チャック47を上下動可能に支持する移動用ボールねじ48と、移動用ボールねじ48を回転駆動するモータ53とを備えている。この母材供給機構49は、モータ53による移動用ボールねじ48の回転速度を制御することで、母材送り込み用チャック47の移動速度Vを任意に設定可能である。
引き取り機構51は、ダミー棒41bを把持する母材引き取り用チャック(下部把持部)55と、この母材引き取り用チャック55を上下動可能に支持する移動用ボールねじ57と、移動用ボールねじ57を回転駆動するモータ59とを備えている。この引き取り機構51は、モータ59による移動用ボールねじ57の回転速度を制御することで、母材引き取り用チャック55の移動速度Vを任意に設定可能である。
この延伸装置40は、加熱炉45に投入されたガラス母材41を発熱体43によって加熱して軟化させた状態で、ダミー棒41bを引き取り機構51によって所定移動速度Vで引き取ることで、ガラス母材41の外径を予め設定した目標外径値に縮径させた延伸体63を形成する。
この延伸装置40は、図示のように、加熱炉45内の引落部46の延伸終端付近に、延伸途中のガラス母材41の外径を検出する外径測定器65を設けている。
また、加熱炉45内の延伸終端における延伸体外径(仕上がり径)を上記した目標外径値に維持するために、母材送り込み用チャック47の移動速度V及び母材引き取り用チャック55の移動速度Vを、外径測定器65が測定した測定外径値と目標外径値とに基づいて制御する制御装置67を備えている。
この制御装置67は、図2に示すように、内蔵のPID調整器67aによって、測定外径値と目標外径値との差(E(t))を積分量と微分量に応じた制御を組み合わせて調整するPID制御を実施する。それにより、母材送り込み用チャック47の移動速度V及び母材引き取り用チャック55の移動速度Vを算出し、かつ算出した移動速度V及び移動速度Vとなるように母材供給機構49及び引き取り機構51の動作を制御することで、延伸体63の仕上がり径を目標外径値に維持する。
ここで、移動速度V及び移動速度Vは、下記の比例ゲインを含む移動速度を算出する制御式(1)を基本としてそれぞれ設定される。
V:上部把持部及び下部把持部の移動速度
:上部把持部及び下部把持部の移動初期速度
Kp:比例ゲイン
E(t):測定外径値と目標外径値との差分
E(u):任意の時間における測定外径値と目標外径値との差分
:積分時間
:微分時間
また、上記制御式(1)において、比例ゲインKpの値を延伸開始から延伸終了にかけて徐々に大きくする。
移動速度V及び移動速度Vは、上記の制御式(1)を基本とし、それぞれ以下の制御式(2),(3)とされ、さらに、各比例ゲインKp及びKpの値を延伸開始から延伸終了にかけて徐々に大きくする。
:上部把持部の移動速度
:下部把持部の移動速度
0A:上部把持部の移動初期速度
0B:下部把持部の移動初期速度
Kp:比例ゲイン
Kp:比例ゲイン
E(t):測定外径値と目標外径値との差分
E(u):任意の時間における測定外径値と目標外径値との差分
IA:上部把持部の積分時間
IB:下部把持部の積分時間
DA:上部把持部の微分時間
DB:下部把持部の微分時間
このような制御式(2),(3)を用い、しかも、各比例ゲインKp及びKpの値を延伸開始から延伸終了にかけて徐々に大きくするので、ガラス母材41の重量による母材送り込み用チャック47への負荷が大きい延伸開始時では、比例ゲインKp及びKpを小さくして母材送り込み用チャック47側への負荷を極力抑えて母材送り込み用チャック47やダミー棒41bなどの損傷を防止することができる。また、外乱などの影響によって大きな制御量を要する延伸終了時では、比例ゲインKp及びKpを大きくして迅速な制御によって早期に外径変動を抑えることができる。
また、制御式(2),(3)において、比例ゲインKp及びKpは、次式(4)を満たすように設定されている。
|V−V0A|/V0A>|V−V0B|/V0B …(4)
母材移動速度の変化量に対する延伸外径変化量の割合は、母材送り側である母材送り込み用チャック47の方が大きい。よって、比例ゲインKp及びKpを、式(4)を満たすように設定して、母材送り込み用チャック47の制御量を母材引き取り用チャック55より大きくすることにより、ガラス母材41を、より迅速に目標外径値に一致させることができる。
外径80mm、長さ500mmのガラス母材を、外径40mm、長さ2000mmに延伸する際、異なる延伸条件にて下記のように延伸を行った。
(実施例)
上部把持部の移動初期速度V0A:10mm/分
下部把持部の移動初期速度V0B:40mm/分
比例ゲインKp:75(mm/分)/mm
比例ゲインKp:15(mm/分)/mm
上部把持部及び下部把持部の積分時間TIA,TIB:30秒
上部把持部及び下部把持部の微分時間TDA,TDB:60秒
この条件で延伸を開始し、延伸終了時に、Kp:150(mm/分)/mm、Kp:40(mm/分)/mmとなるように、Kp及びKpの値を徐々に大きくした。また、延伸中のVは2〜18mm/分の範囲で変化するようにしてV0Aに対する調節量はV0Aの80%とし、Vは30〜50mm/分の範囲で変化するようにしてV0Bに対する調節量はV0Bの25%となるようにした。
このような条件で延伸を行った結果、延伸後のガラス母材の外径は全長にわたって40mm±0.2mmの範囲内で安定したものとなった。
(比較例1)
上部把持部の移動初期速度V0A:10mm/分
下部把持部の移動初期速度V0B:40mm/分
比例ゲインKp:75(mm/分)/mm
比例ゲインKp:15(mm/分)/mm
上部把持部及び下部把持部の積分時間TIA,TIB:30秒
上部把持部及び下部把持部の微分時間TDA,TDB:60秒
この条件で延伸を開始し、延伸終了まで同一条件で延伸を行った。
このような条件で延伸を行った結果、延伸後のガラス母材の外径は、延伸開始側は40mm±0.2mmの範囲内であったが、延伸終了端から延伸開始側に向かって500mmの間にわたり外径の変動量が±0.6mmの範囲に大きくなってしまった。
(比較例2)
上部把持部の移動初期速度V0A:10mm/分
下部把持部の移動初期速度V0B:40mm/分
比例ゲインKp:150(mm/分)/mm
比例ゲインKp:40(mm/分)/mm
上部把持部及び下部把持部の積分時間TIA,TIB:30秒
上部把持部及び下部把持部の微分時間TDA,TDB:60秒
この条件で延伸を開始したが、上部把持部及び下部把持部の移動量が大きく、延伸荷重の変化が大きくなりすぎたため、途中で延伸を停止させた。
上記実施例によれば、比例ゲインの値をガラス母材の延伸開始から延伸終了にかけて徐々に大きくすることにより、ガラス母材の全長にわたって外径変動を抑えられることがわかった。なお、実施例においては、「上部把持部の速度の調整量80%(最大値)>下部把持部の速度の調整量25%(最大値)」としており、前記式(4)を満たすようにしている。
これに対して比較例1では、比例ゲインの値をガラス母材の延伸開始から延伸終了まで一定としており、延伸終了側では、外径変動が大きくなってしまった。
また、比較例2では、比例ゲインの値を延伸開始時から大きくしたため、延伸荷重が大きく変化して把持部やダミー棒などを損傷させてしまうおそれが生じた。
41:ガラス母材、47:母材送り込み用チャック(上部把持部)、55:母材引き取り用チャック(下部把持部)

Claims (3)

  1. ガラス母材の上下端を上部把持部及び下部把持部でそれぞれ把持し、前記上部把持部及び前記下部把持部を移動させながら前記ガラス母材を加熱軟化させて予め設定した目標外径値に延伸するガラス母材の延伸方法であって、
    前記ガラス母材の延伸途中の外径を測定し、その測定外径値と前記目標外径値との差分に応じて前記上部把持部及び前記下部把持部の移動速度を調節する比例ゲインを含む制御式を用い、前記測定外径値が前記目標外径値に一致するように、前記上部把持部及び前記下部把持部の移動速度を制御し、
    前記制御式を、

    V:上部把持部及び下部把持部の移動速度
    :上部把持部及び下部把持部の移動初期速度
    Kp:比例ゲイン
    E(t):測定外径値と目標外径値との差分
    :積分時間
    :微分時間
    とし、前記比例ゲインKpの値を前記ガラス母材の延伸開始から延伸終了にかけて徐々に大きくすることを特徴とするガラス母材の延伸方法。
  2. 請求項1に記載のガラス母材の延伸方法であって、
    前記上部把持部及び前記下部把持部の移動速度の調整量を計算する制御式を、


    :上部把持部の移動速度
    :下部把持部の移動速度
    0A :上部把持部の移動初期速度
    0B :下部把持部の移動初期速度
    Kp :比例ゲイン
    Kp :比例ゲイン
    E(t):測定外径値と目標外径値との差分
    IA :上部把持部の積分時間
    IB :下部把持部の積分時間
    DA :上部把持部の微分時間
    DB :下部把持部の微分時間
    とし、それぞれの比例ゲインKp 及びKp を、前記ガラス母材の延伸開始から延伸終了にかけて徐々に大きくすることを特徴とするガラス母材の延伸方法。
  3. 請求項に記載のガラス母材の延伸方法であって、
    |V −V 0A |/V 0A >|V −V 0B |/V 0B
    を満たすように前記比例ゲインKp 及びKp を設定することを特徴とするガラス母材の延伸方法。
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