JP5051100B2 - バッテリの充電装置 - Google Patents
バッテリの充電装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5051100B2 JP5051100B2 JP2008286146A JP2008286146A JP5051100B2 JP 5051100 B2 JP5051100 B2 JP 5051100B2 JP 2008286146 A JP2008286146 A JP 2008286146A JP 2008286146 A JP2008286146 A JP 2008286146A JP 5051100 B2 JP5051100 B2 JP 5051100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charge
- battery
- charging
- deterioration
- count value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
バッテリへの充電方式には普通充電と均等充電があり、均等充電は、普通充電の充電不足を補う目的と、バッテリを構成している複数のバッテリセル間における充電量のばらつきを解消する目的で行われる。
充電器は、バッテリの充電時にバッテリの電圧を監視しており、バッテリの電圧がある設定電圧になると、充電器を制御する制御装置に備えられたタイマーを作動させる。そして、一定時間充電を行った後にバッテリの充電を終了させて、充電完了としている。普通充電と均等充電の違いは、このタイマーの作動をから充電終了までの時間が異なる点であり、均等充電の方がタイマーの作動から充電終了までの時間が長い。具体的には、充電完了までに、均等充電の方が普通充電よりも2時間程度長く充電が行われる。
普通充電を行うか均等充電を行うのかは充電を行う作業者が選択出来るようになっているが、普通充電ばかり行うとバッテリの劣化が早く進んでしまうため、通常は、充電器が前回の均等充電から何回普通充電が行われたかをカウントし、その普通充電の回数が所定回数以上になった時には、作業者が普通充電を選択したとしても、充電方式を自動的に切替えて均等充電を行うように制御している。
また、普通充電が行われた回数をカウントすること以外に、普通充電の充電時間をカウントすることで普通充電と均等充電とを自動的に切替える技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照。)。
さらに、過去の普通充電の充電時におけるバッテリの温度の履歴を充電方式の自動切替のための判断材料として用いることにより、均等充電の適正化を計る技術が提案されている(例えば、特許文献2を参照。)。
バッテリの容量が少ない状態での繰り返し使用はバッテリの劣化をさらに早く進めることにつながる。このため、容量不足の状態が長く続かないように、適切な頻度で均等充電を行う必要がある。
このように、劣化が進んだバッテリでは、新品のバッテリに比べて均等充電を行う頻度を高くしなければならない。
このように、バッテリの充電が行われるごとに、バッテリの劣化の状態に応じた値である劣化充電加算値が充電カウント値に加算されるので、バッテリの劣化が進むに従い、充電カウント値の増加が早くなり、普通充電から均等充電への充電方式の自動切替の頻度が高くなる。
したがって、バッテリの劣化が進んだ場合であっても、適切な頻度で均等充電が行われることとなり、バッテリの寿命低下を抑えることができる。
図1に示すように、バッテリ2を充電するためのバッテリ充電装置1は、バッテリ2と、バッテリ2に外部の交流電源3からの電力を供給するための充電器4と、充電器4を制御するための制御装置5とを備えている。
バッテリ2は、1つの出力電圧が2Vのセルを複数個直列に接続して、24V若しくは48Vの出力電圧となるようにした鉛バッテリである。バッテリ2には、バッテリ2の液量を測定するための液面センサ8、バッテリ2の電圧を測定するための電圧計9が設けられている。また、バッテリ2は、コントローラ7を介して負荷に接続されており、この実施形態では負荷は車両を駆動するモータ6である。車両の駆動時には、バッテリ2からモータ6に電力が供給される。
制御装置5には、普通充電や均等充電の制御を行うための制御プログラム、タイマーを作動させるための設定電圧値、タイマーの設定時間などの充電に関する各種設定値が記憶されている。また、後述するバッテリ充電装置1の充電動作を制御するための制御プログラムも記憶されている。制御装置5には、交流電源3が充電器4に接続されて主スイッチがオンされたという情報や、普通充電スイッチ10の操作信号又は、均等充電スイッチ11の操作信号が入力される。そして、バッテリ2から、液面センサ8によるバッテリ2の液量の情報や、電圧計9によるバッテリ2の電圧の情報が入力される。また、コントローラ7から、モータ6の使用時におけるバッテリ2の放電量の情報が入力される。
さらに、制御装置5には、バッテリ2の近傍に配置されたバッテリ2の周囲のバッテリ環境温度を測定する温度センサ12が接続されている。温度センサ12から入力されるバッテリ環境温度は、制御装置5にてバッテリ2の液温を推定するために用いられる。この実施形態では、温度センサ12は、バッテリ2の周囲のバッテリ環境温度を測定しているが、バッテリ2の液温を直接測定するように構成してもよい。
ここで、本件発明における、充電カウント値記憶手段、充電方式切替手段、普通充電加算手段、カウントリセット手段、劣化カウント値記憶手段、バッテリ劣化加算手段、劣化充電加算手段は、制御装置5に含まれている。
まず、充電器4に外部の交流電源3が接続され、不図示の主スイッチがオンされると充電のための動作が開始される(ステップS1)。次に、制御装置5の劣化カウント値記憶手段に記憶されている劣化カウント値を読み出す(ステップS2)。そして、作業者により均等充電スイッチ11が操作されたかどうかを検出する(ステップS3)。均等充電スイッチ11が操作された場合には均等充電モードに移行し、均等充電が行われる(ステップS12)。均等充電スイッチ11が操作されていない場合には、普通充電スイッチ10が操作されたかどうかを検出する(ステップS4)。普通充電スイッチ10が操作されていない場合には、均等充電スイッチ11又は普通充電スイッチ10が操作されるまで、ステップS3、ステップS4、を繰り返す。
ここで、充電カウント値Xは、普通充電を行うか均等充電を行うかの、充電方式の切替を判断するための値であり、後述するように、その値は所定値が加算されることで増加し、また、リセットされることで0になる。
充電カウント値Xと比較される均等充電切替値XAは、充電方式を均等充電に切替るための基準値であり、予め設定されている。
そして、充電方式切替手段にて、普通充電をする判断となった場合には、普通充電が行われる(ステップS6)。
普通充電によるバッテリ2の充電では、バッテリ電圧が設定電圧に達した後、所定時間の充電がおこなわれると普通充電が完了する(ステップS7)。このとき、普通充電の充電開始から充電終了までの充電時間は制御装置5に記録される。
普通充電が終了すると、制御装置5に設けられた普通充電加算手段は、充電カウント値記憶手段に記憶された充電カウント値Xに、今回行った普通充電の充電時間に応じた普通充電加算値Aを加算する(ステップS8)。普通充電加算値Aは、例えば、充電時間が2時間以上だったら1ポイント、充電時間が3時間以上だったら2ポイントというように、充電時間が長いほどポイントが大きくなるように、予め普通充電の充電時間に応じたポイントが設定されている。
そして、普通充電加算手段によって普通充電加算値Aが加算された新たな充電カウント値Xは、充電カウント値記憶手段に記憶される。
そして、バッテリ電圧が設定電圧に達した後、普通充電よりも長い所定時間の充電が行われると均等充電が完了する(ステップS13)。
このとき、均等充電の充電開始から充電完了までのバッテリの充電時間は制御装置5に記憶される。
均等充電が完了すると、制御装置5に設けられたカウントリセット手段により、充電カウント値記憶手段に記憶された充電カウント値Xをリセット(X=0)とする(ステップS14)。
ここで、劣化カウント値Nはバッテリ2の劣化の状態を示す値であり、バッテリ2の充電が完了するごとにバッテリ劣化加算値Bが加算され増加する。なお、劣化カウント値Nは、バッテリ2が交換されない限り、リセットされない値である。
バッテリ劣化加算値Bは、例えば、充電回数ポイントと、劣化ポイントとの合計値として構成される。充電回数ポイントは、1回の充電に対して1ポイントとして設定されている。また、劣化ポイントは、充放電時における各種バッテリ情報から推定されるバッテリ2の劣化度合いに対応するように、予めポイントが設定されている。即ち、推定されたバッテリ2の劣化の度合いが高いほど劣化ポイントは高くなる。
ここで、劣化ポイントを決定するためのバッテリ情報としては、バッテリ2の放電量、普通充電又は均等充電の充電時間、バッテリ2の温度、バッテリ2の液量のうち少なくとも1つの情報が使用される。例えば、充電時におけるバッテリ2の温度情報に対する劣化ポイントとしては、バッテリ2の温度が30度から40度の間であれば1ポイント、40度から50度の間であれば2ポイントのように、温度情報から推定されるバッテリの劣化度合いに対応してポイントが設定されている。なお、それぞれの情報から得られた各劣化ポイントに対してバッテリ2の劣化に及ぼす影響を加味した係数をかけた後、それらの情報の和をとることによりバッテリ劣化加算値Bを決定するようにしてもよい。
そして、充電カウント値Xには、劣化充電加算手段によって劣化充電加算値Cが加算される(ステップS11)。
劣化充電加算値Cが加算された新たな充電カウント値Xは、充電カウント記憶手段に記憶され、次回の充電時における充電方式の判断に使用される(ステップS15)。
(1)普通充電から均等充電に充電方式を自動的に切替えるための指標として、普通充電の完了ごとに普通充電加算値が加算されて増加し、均等充電が行われることによりセットされる充電カウント値Xを使用している。そして、バッテリの劣化の状態を劣化カウント値Nにより管理している。劣化カウント値Nには、充電が行われるごとにバッテリ2の状態に応じたバッテリ劣化加算値Bが加算されるので、充電回数に応じて増加する。そして、充電が行われるごとに劣化カウント値Nに応じた劣化充電加算値Cが充電カウント値Xに加算され、これを次回のバッテリ充電時における充電方式の自動切替の指標としている。
このように、バッテリ2の充電が行われるごとにバッテリ2の劣化の状態に応じた値が充電カウント値Xに加算されるので、バッテリ2の劣化が進むにつれて充電カウント値Xの増加が早くなり、均等充電が行われる頻度が高くなる。
その結果、バッテリ2の劣化が進んだ場合には、適切な頻度で均等充電が行われるのでバッテリ2の寿命低下を抑えることができる。
(2)バッテリ2の状態に密接に関係する、バッテリ2の放電量、普通充電又は均等充電の充電時間、バッテリ2の温度、バッテリ2の液量の少なくとも1つの情報に基づいて、バッテリ2の劣化の状態を反映させたバッテリ劣化加算値Bを劣化カウントNに加算するため、劣化カウント値Nはより正確にバッテリ2の劣化の状態を示す。その結果、劣化カウント値Nに基づいて充電カウント値Xにバッテリ2の劣化に応じた値を加算することができ、バッテリ2の劣化の状態に応じて均等充電が行われる頻度を高くすることができる。
(3)劣化カウント値Nの増加に応じて劣化充電加算値Cを段階的に増加させているので、バッテリ2の劣化が進むにつれて均等充電が行われる頻度を高くすることができる。
制御装置5は充電時におけるバッテリ2の容量や充電の状態や劣化カウント値Nを表示装置13に表示させ、作業者がバッテリ2の劣化の状態を認識できるようにしてもよい。この場合、作業者は、表示装置13に表示された劣化カウント値Nを確認し、その劣化カウント値Nが大きい場合にはバッテリ2の劣化が進んでいると認識し、充電時に均等充電を選択する。
また、本件実施形態は、バッテリ式フォークリフトに適応した例について説明したが、バッテリ式の牽引車や無人搬送車などのバッテリを有した車両の、バッテリ充電装置に対して適応することができる。
2、バッテリ
5、制御装置
X、充電カウント値
A、普通充電加算値
B、バッテリ劣化加算値
C、劣化充電加算値
N、劣化カウント値
Claims (3)
- 普通充電と均等充電に充電方式を切替可能なバッテリの充電装置において、
前記充電方式の切替を判断するための充電カウント値を記憶する充電カウント値記憶手段と、
普通充電の完了ごとに前記充電カウント値にその普通充電の充電時間に応じた普通充電加算値を加算する普通充電加算手段と、
前記充電カウント値が均等充電切替値以上の場合に、自動で、充電方式を普通充電から均等充電へと切替る充電方式切替手段と、
均等充電の完了ごとに前記充電カウント値をリセットするカウントリセット手段と、
バッテリの劣化の状態を示す劣化カウント値を記憶する劣化カウント値記憶手段と、
普通充電の完了ごと又は均等充電の完了ごとに充電時のバッテリの状態に応じたバッテリ劣化加算値を前記劣化カウント値に加算するバッテリ劣化加算手段と、
普通充電の完了ごと又は均等充電の完了ごとに前記バッテリ劣化加算値が加算された劣化カウント値に応じた劣化充電加算値を前記充電カウント値に加算する劣化充電加算手段と、を
備えたことを特徴とするバッテリの充電装置。 - 前記バッテリ劣化加算値は、バッテリの放電量、普通充電又は均等充電の充電時間、バッテリの温度、バッテリの液量の少なくとも1つのバッテリ情報に基づいて定められることを特徴とする請求項1記載のバッテリの充電装置。
- 前記劣化充電加算手段は、前記劣化カウント値の増加に応じて前記充電カウント値に加算する前記劣化充電加算値を段階的に増加させることを特徴とする請求項1又は2記載のバッテリの充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008286146A JP5051100B2 (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | バッテリの充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008286146A JP5051100B2 (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | バッテリの充電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010112853A JP2010112853A (ja) | 2010-05-20 |
JP5051100B2 true JP5051100B2 (ja) | 2012-10-17 |
Family
ID=42301515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008286146A Expired - Fee Related JP5051100B2 (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | バッテリの充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5051100B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5599375B2 (ja) * | 2010-11-24 | 2014-10-01 | 三菱電機株式会社 | 蓄電装置の劣化監視方法、及びその劣化監視装置 |
JP5510290B2 (ja) * | 2010-11-29 | 2014-06-04 | 株式会社豊田自動織機 | バッテリ充電装置 |
JP6520654B2 (ja) * | 2015-11-12 | 2019-05-29 | 株式会社豊田自動織機 | 鉛バッテリの劣化度を検出する方法および鉛バッテリの充電を制御する方法 |
JP7064266B2 (ja) * | 2018-01-22 | 2022-05-10 | 昭和電工マテリアルズ株式会社 | 蓄電制御装置、蓄電制御方法、および蓄電制御プログラム |
JP7067139B2 (ja) * | 2018-03-08 | 2022-05-16 | いすゞ自動車株式会社 | セルバランス制御装置およびセルバランス制御システム |
-
2008
- 2008-11-07 JP JP2008286146A patent/JP5051100B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010112853A (ja) | 2010-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5782803B2 (ja) | 電池の充電装置および電池の充電方法 | |
CN105467324B (zh) | 电池劣化判定装置、电池劣化判定方法以及电池组 | |
US8768549B2 (en) | Battery maintenance system | |
KR101424908B1 (ko) | 차량용 조전지 균등화 시스템 및 차량용 조전지 균등화 방법 | |
JP5567956B2 (ja) | 複数組電池のセル電圧均等化装置 | |
JP6565446B2 (ja) | 電池劣化判定装置,電池劣化判定方法及び車両 | |
JP5051100B2 (ja) | バッテリの充電装置 | |
AU2010280511B2 (en) | A method and apparatus for charging a battery | |
US20120139475A1 (en) | Method and Apparatus for Charging a Lead Acid Battery | |
EP2887085B1 (en) | Method and apparatus for indicating a low battery level | |
JP2012055051A (ja) | 充電制御装置 | |
JP2019165553A (ja) | 二次電池ユニットの充電装置 | |
JP2009017752A (ja) | バッテリ制御装置 | |
JP2005265801A (ja) | バッテリ容量検出装置およびそれを備えてなる電子機器あるいは車両、バッテリ容量検出方法 | |
JP2015195653A (ja) | 電池システム、充放電制御プログラム、充放電制御方法 | |
JP2017169366A (ja) | 電池装置、セルバランス装置およびセルバランス方法 | |
JP5974882B2 (ja) | 電圧バランス制御装置 | |
JP6112409B2 (ja) | 充電システム、及び充電方法 | |
JP2013188100A (ja) | 組電池の充放電制御装置 | |
JP2011010448A (ja) | 制御ユニット | |
JP2017169367A (ja) | 電池装置、残量推定装置および残量推定方法 | |
EP2951048A1 (en) | Battery maintenance system | |
JP4732830B2 (ja) | ローバッテリ判定用電圧の設定方法 | |
JP5502183B1 (ja) | バッテリーマネジメント装置 | |
JP5510290B2 (ja) | バッテリ充電装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120615 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120626 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120709 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5051100 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150803 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |