JP5049669B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技領域を視認する窓枠の下方に遊技球を一時的に貯留可能な上受け皿と、該上受け皿より溢れた遊技球を貯留可能な下受け皿を備えた遊技機に関する。
例えばぱちんこ機などの遊技機には、遊技領域を視認する窓枠の下方に遊技球を一時的に貯留可能な球受け皿が設けられている。この球受け皿内を明るく照らすことで遊技球を見えやすくし、装飾性を向上させた遊技機が提案されている。この遊技機は、上受け皿の貯留部底部に光透過部を設け、貯留部底部より下方に設けた発光体より光透過部を通過して貯留部へ光照射するようになっている(特許文献1参照)。
特開2003−126385号公報
しかしながら、上述した遊技機においては、上受け皿の貯留部底部に内部の光源より光照射するようになっているため、遊技球が貯留されるにしたがって発光態様が視認し難くなる。遊技球が山積みされた状態では、遊技球により照射光を乱反射する効果は期待し難く、十分な装飾効果が得られない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、球受け皿への遊技球の貯留状態にかかわらず遊技者に発光態様を視認させることが可能な遊技機を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、次の構成を備える。
遊技領域を視認する窓枠の下方に遊技球を一時的に貯留可能な上受け皿と、該上受け皿よりオーバーフローした遊技球を貯留可能な下受け皿を備えた遊技機であって、上受け皿は、遊技球を貯留する貯留部と貯留部を囲むカバー部と、該カバー部の底部に設けられた光透過部と、貯留部底部とカバー部の間に光軸が下受け皿を向く光源を有する発光手段を備えたことを特徴とする。
光透過部にはレンズ部材が設けられていることを特徴とする。
上受け皿の貯留部は透光性を有しており、光透過部の近傍には発光手段から下受け皿に向けて照射した光を反射させて上受け皿の貯留部を照射する光反射部を備えたことを特徴とする。
発光手段は光軸が下受け皿に向かう第1の光源と光軸が上受け皿に向かう第2の光源を各々備えたことを特徴とする。
発光手段を可動させる可動手段を備え、発光手段から上受け皿及び下受け皿へ照射する光軸方向を各々変化させることを特徴とする。
下受け皿の貯留部は透光性を有しており、発光手段より下受け皿へ向けて照射された光を当該下受け皿の下方に設置されるドル箱へ照射することを特徴とする。
上述した遊技機を用いれば、上受け皿は、遊技球を貯留する貯留部と貯留部を囲むカバー部と、該カバー部の底部に設けられた光透過部と、貯留部底部とカバー部の間に光軸が下受け皿を向く光源を有する発光手段を備えており、発光手段はカバー部材に形成された光透過部を通じて下受け皿及び該下受け皿に貯留された遊技球に光を当てることができる。よって、下受け皿への遊技球の貯留状態にかかわらず遊技者に光源の発光態様を視認させることができる。
また、光透過部にはレンズ部材が用いられることにより、レンズ部材により集光して輝度を上げたり光を拡散させたりして光源に用いられる発光素子の負担を軽減したり、発光素子の数を削減したりすることができる。
また、上受け皿の貯留部は透光性を有しており、光透過部の近傍には発光手段から下受け皿に向けて照射した光を反射させて上受け皿の貯留部を照射する光反射部を備えていると、1つの光源から照射された光が光透過部を通じて下受け皿を照射するのみならず、光反射部の反射光を上受け皿の貯留部へ照射させることで装飾演出効果を高めることができる。
発光手段は光軸が下受け皿に向かう第1の光源と光軸が上受け皿に向かう第2の光源を各々備えたことにより、1つの発光手段から上受け皿及び下受け皿を光照射するので、省スペースで効率よく発光手段を機能させることができる。
発光手段を可動させる可動手段を備え、発光手段から上受け皿及び下受け皿へ照射する光軸方向を各々変化させることで、遊技機前面の表示装置と共に装飾演出効果を高めることができる。
下受け皿の貯留部は透光性を有しており、発光手段より下受け皿へ向けて照射された光を当該下受け皿の下方に設置されるドル箱へ照射することで、受け皿に貯留される遊技球のみならずドル箱に回収される賞球も光らせることで、装飾効果が増大する。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
図1を参照して本実施形態に係る遊技機の概略構成について説明する。
遊技機1は外枠2と遊技盤3が設けられた内枠(図示せず)と、内枠を覆う前面枠4を備えている。内枠はヒンジ5により外枠2に対して開閉可能に取り付けられている。また、前面枠4は内枠に開閉可能に取り付けられている(ヒンジ部図示せず)。前面枠4の表示窓6を囲む左右両側にはイコライザー機能を有する表示装置7が設けられている。また前面枠4の表示窓6の下方には遊技球を一時的に貯留可能な上受け皿8と、該上受け皿8よりオーバーフローした遊技球を貯留可能な下受け皿9が設けられている。下受け皿9には、球抜きボタン10、カード残り数を表示する表示部11、球貸出しボタン12、プリペイドカード返却ボタン13などが設けられている。下受け皿9の左側には、タバコの吸殻を収容する灰皿14、右側には遊技盤3へ遊技球を打ち出すためのハンドル15が設けられている。
図2において、上受け皿8は以下の構成を有する。
遊技球を貯留する貯留部16と貯留部16を囲むカバー部17が設けられている。貯留部16は、光透過性の樹脂材(例えばポリカーボネイト樹脂材、ABS樹脂材など)が好適に用いられる。また、カバー部17の底部には、複数の光透過部(開口部)18が設けられている。また、貯留部底部16aとカバー部17の間に発光基板19(発光手段)を備えている。更に、カバー部17の光透過部18を含む底部には、レンズ部材22が設けられている。このレンズ部材22により第1の光源(LEDなどの発光素子)20より照射された光を集光して輝度を上げたり或いは拡散させたりして発光素子の負担を軽減したり、発光素子の数を削減したりすることができる。
レンズ部材22には光透過部18を除き光反射部(リフレクター)31が重ねて設けられている。リフレクター31により第1の光源20から下受け皿9へ向けて照射された拡散光を貯留部底部16aへ向かわせて、装飾効果を高めることができる。リフレクター31は、例えば反射シート、反射ミラーなどの鏡面材や樹脂にめっき加工したものが用いられる。また、光透過部18を除きリフレクター31が設けられているので、発光基板19はカバー部17に形成された光透過部18を通じて下受け皿9及び該下受け皿9に貯留された遊技球に光を当てることができる。よって、下受け皿9への遊技球の貯留状態にかかわらず遊技者に光源の発光態様を視認させることができる。
発光基板19には光軸が下受け皿9を向く第1の光源20、光軸が貯留部底部16aを向く第2の光源21が設けられている。このように1つの発光基板19から上受け皿8及び下受け皿9へ向けて光照射するので、省スペースで効率よく発光手段を機能させることができる。
また、上受け皿8の立ち壁部16bの背面側には発光基板35が設けられている。発光基板35には第3の光源(LEDなどの発光素子)36が設けられている。この第3の光源36は光透過性を有する立ち壁部16bを光らせる。これにより、発光基板19の第2の光源21と発光基板35の第3の光源36から各々光照射され、これらが重畳的に上受け皿8を光らせることで、装飾効果を高めることができる。
また、図3(a)において、上受け皿8には、発光基板19(発光手段)を可動させる可動装置23(可動手段)を備えている。可動装置23の一例について説明する。発光基板19の長手方向中心部には回転軸24が連繋している。この回転軸24にはギヤ25が設けられており、モータ26により駆動されるギヤ27と噛み合っている。このモータ26を正逆回転することにより、発光基板19が回転軸24を中心に揺動回転する(図3(b)参照)。これにより、図3(a)において第1の光源20からレンズ部材22を通過して下受け皿9(図2参照)へ照射される光軸も揺動するため、遊技機前面の表示装置7(図1参照)と共に装飾演出効果を高めることができる。尚、可動装置23は、モータ駆動に変えてソレノイド駆動など他の駆動方式を採用することも可能である。図3(a)において、33は賞球排出口である。
また、図4において、光透過部18の近傍に光反射部(リフレクター)31が設けられている。また、発光基板19には、基板と平行方向外側に向かう光軸を有する光源32が設けられている。発光基板19は、図3と同様にモータ26によりギヤ列27、25を介して回転軸24を中心に揺動回転するようになっている。これにより、光源32により上受け皿8及び下受け皿9(図2参照)を照射すると共に、下受け皿9へ向けて照射した光がリフレクター31で反射して上受け皿8の貯留部底部16aを照射する。これによって、上受け皿8の貯留部底部16aの輝度が増大して装飾効果を向上できる。また、発光基板19を揺動回転させることで、光軸が変化することで、演出効果も向上する。
図5において、下受け皿9は上受け皿8と同様に遊技球を貯留する貯留部28とこれを囲むカバー部41が設けられている。この下受け皿9の貯留部28に設けられる球抜き部29が透光性を有していてもよい。球抜き部29は、球抜きボタン10(図1参照)が押される間だけ貯留部28の底部開口28aを開閉するようになっている。球抜き部29は、光透過性の樹脂材(例えばポリカーボネイト樹脂材、ABS樹脂材、アクリル樹脂材など)が好適に用いられる。これにより、球抜き部29の開閉状態によらず発光基板19より下受け皿9へ向けて照射された光が球抜き部29を通じて下方に設置されるドル箱30へ照射される。よって、上下受け皿8,9に貯留される遊技球のみならずドル箱30に回収される賞球も光らせることで、装飾効果が増大する。尚、図5において、34は上受け皿8から下受け皿9への球排出口である。
図6は、下受け皿9の球抜き部29のみならず貯留部28も透光性を有していてもよい。貯留部28には光透過性の樹脂材(例えばポリカーボネイト樹脂材、ABS樹脂材、アクリル樹脂材など)が好適に用いられる。また、カバー部41の一部(底部)に透過孔28bが設けられている。この透過孔28bより貯留部28を通過した光が減衰することなくドル箱30を満遍なく照射することができる。
図7において、上受け皿8の貯留部16に透明樹脂材(アクリル樹脂材)を用い、前面枠4に沿った立ち壁部16bに第2の光源21に臨む光吸い込み部(テーパー面部)16cが設けられていても良い。発光基板19の第2の光源21より照射された光が光吸い込み部16cより吸い込まれて立ち壁部16b内で全反射しながら進むことで当該立ち壁部16bの輝度が増大して、貯留部16に貯留する遊技球を光らせることができる。これにより、図2に示す発光基板35を設けなくても発光基板19のみでも上受け皿8の装飾効果を高めることができる。
また、図7において、幕板37の背面側にも発光基板38が設けられている。この発光基板38には第4の光源(LEDなどの発光素子)39が設けられている。図6において、幕板37の前面には下受け皿9に排出された賞球を回収するドル箱30が設置される。第4の光源39は、幕板37に設けられた装飾部(光透過性を有する樹脂材、レンズ部材など)40を光らせる。このように、発光基板19の第1の光源20から下受け皿9を透過しかつ発光基板38の第4の光源39から装飾部40を透過して各々光照射され、これらが重畳的にドル箱30を光らせることで、演出効果を高めることができる(図7参照)。
遊技機の正面図である。 上下受け皿の断面説明図である。 発光基板を可動にする可動装置の説明図及び発光基板の動作説明図である。 リフレクターを設けた上受け皿の部分断面図である。 下受け皿の構成を示す断面説明図ある。 他例に係る下受け皿の構成を示す断面説明図ある。 他例に係る上下受け皿の断面説明図である。
符号の説明
1 遊技機
2 外枠
3 遊技盤
4 前面枠
5 ヒンジ
6 表示窓
7 表示装置
8 上受け皿
9 下受け皿
10 球抜きボタン
11 表示部
12 球貸出しボタン
13 プリペイドカード返却ボタン
14 灰皿
15 ハンドル
16、28 貯留部
16a 貯留部底部
16b 立ち壁部
16c 光吸い込み部
17、41 カバー部
18 光透過部
19、35、38 発光基板
20 第1の光源
21 第2の光源
22 レンズ部材
23 可動装置
24 回転軸
25、27 ギヤ
26 モータ
28a 底部開口
28b 透過孔
29 球抜き部
30 ドル箱
31 リフレクター
32 光源
33 賞球排出口
34 球排出口
36 第3の光源
37 幕板
39 第4の光源
40 装飾部

Claims (5)

  1. 遊技領域を視認する窓枠の下方に遊技球を一時的に貯留可能な上受け皿と、該上受け皿より溢れた遊技球を貯留可能な下受け皿を備えた遊技機であって、
    上受け皿は、遊技球を貯留する貯留部と貯留部を囲むカバー部と、該カバー部の底部に設けられた光透過部と、貯留部底部とカバー部底部の間に光軸が下受け皿を向く光源を有する発光手段を備え
    上受け皿の貯留部は透光性を有しており、光透過部の近傍には発光手段から下受け皿に向けて照射した光を反射させて上受け皿の貯留部底部を照射する光反射部を備えた遊技機。
  2. 遊技領域を視認する窓枠の下方に遊技球を一時的に貯留可能な上受け皿と、該上受け皿より溢れた遊技球を貯留可能な下受け皿を備えた遊技機であって、
    上受け皿は、遊技球を貯留する貯留部と貯留部を囲むカバー部と、該カバー部の底部に設けられた光透過部と、貯留部底部とカバー部底部の間に光軸が下受け皿を向く光源を有する発光手段を備え
    発光手段は光軸が下受け皿に向かう第1の光源と光軸が上受け皿に向かう第2の光源を各々備えた遊技機。
  3. 遊技領域を視認する窓枠の下方に遊技球を一時的に貯留可能な上受け皿と、該上受け皿より溢れた遊技球を貯留可能な下受け皿を備えた遊技機であって、
    上受け皿は、遊技球を貯留する貯留部と貯留部を囲むカバー部と、該カバー部の底部に設けられた光透過部と、貯留部底部とカバー部底部の間に光軸が下受け皿を向く光源を有する発光手段を備え
    発光手段を可動させる可動手段を備え、発光手段から上受け皿及び下受け皿へ照射する光軸方向を各々変化させる遊技機。
  4. 光透過部にはレンズ部材が設けられている請求項1乃至3のいずれか1項記載の遊技機。
  5. 下受け皿の貯留部は透光性を有しており、発光手段より下受け皿へ向けて照射された光を当該下受け皿の下方に設置されるドル箱へ照射する請求項1乃至のいずれか1項記載の遊技機。
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