JP5422541B2 - 遊技機 - Google Patents

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この発明は、発光演出を行なう発光演出装置を備えた遊技機に関するものである。

代表的な遊技機であるパチンコ機は、機内にセットされる遊技盤の盤面に画成した遊技領域の略中央位置に枠状の枠状装飾部材(所謂センター役物)が配設されて、該枠状装飾部材の開口部から液晶式やドラム式等の図柄表示装置を臨ませ、この図柄表示装置で図柄変動演出やリーチ演出等の遊技演出を行なうよう構成されている。また、パチンコ機には、例えば、LED等の発光素子を備えた発光演出装置が枠状装飾部材に配設され、前記図柄表示装置で行なわれる遊技演出に合わせて発光素子を点灯したり点滅することにより、視覚的な演出効果を向上させて遊技の興趣を高めることが行なわれている。このような発光演出装置の例として、例えば、特許文献1には、遊技機のモチーフとなる意匠等を施した可動体の内部にLED基板が配設され、該LED基板に配設したLEDを所要のタイミングで点灯したり点滅することで、可動体を明輝するようにした発光演出装置が開示されている。

特開2009−160293号公報

特許文献1の発光演出装置では、可動体における正面(遊技者側)を向くカバーの裏側に前記LED基板が配設され、前記LEDからカバーに向けて光を照射することで該カバーを明輝させている。この場合に、LEDの光がカバー上で点光となって見栄えが悪くなるる問題を回避するため、カバーを不透明な有色に着色したり、またはハーフ蒸着処理等を施すことで、LEDが点光となって認識されないようにしている。

ここで、パチンコ機では、発光演出装置で明輝させる部材を、パチンコ機のモチーフに合致するよう透明な部材で構成したいという要請がある。しかしながら、特許文献1の発光演出装置では、カバーを透明にするとLEDの光が点光となって見える問題があるばかりでなく、該LEDおよびLED基板がカバーを透して見えてしまい、見栄えが悪くなることで遊技の興趣が低下してしまう問題がある。
すなわち、本発明は、従来技術に係る遊技機に内在する前記問題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、透明な部材を興趣を低下させることなく効果的に明輝させ得る遊技機を提供することを目的とする。

前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本願の請求項1に係る発明は、
発光により演出を行なう発光演出装置(34)を備えた遊技機において、
前記発光演出装置(34)は、
第1反射部材(65)と、
前記第1反射部材(65)から離間して平行に配設され、該第1反射部材(65)に向けて光を照射する発光体(54a)が配設された発光基板(54)と、
前記発光基板(54)における発光体(54a)の配設面に配設され、該発光体(54a)を露出する露出部(68a)が形成されると共に前記第1反射部材(65)で反射した光を反射する第2反射部材(68)と、
前記発光基板(54)の外周縁と第1反射部材(65)の外周縁との間に沿って延在し、少なくとも一部に透明部(64)を有する筒状の明輝部材(56)とを備え、
前記第1および第2反射部材(65,68)で反射した光によって前記明輝部材(56)の透明部(64)を明輝するよう構成したことを要旨とする。
請求項1に係る発明によれば、発光体や発光基板を透明部の裏側に対向して配置していないので、透明部において発光体の光が点光となるのを防止して該透明部を均等に明輝し得ると共に、透明部を介して発光体や発光基板が視認されるのを抑制することができる。すなわち、遊技機のモチーフに合致する透明な部材を、遊技の興趣を低下させることなく採用し得る。

請求項2に係る発明では、前記第1および第2反射部材(65,68)の反射面には、光拡散処理が施されていることを要旨とする。
請求項2に係る発明によれば、2つの反射部材で反射した光により透明部をより効率的に明輝することができる。

請求項3に係る発明では、前記発光演出装置(34)は、前記第1反射部材(65)側に開口し、前記発光基板(54)が収容される非光透過性の本体部(55)と、前記第1反射部材(65)における発光基板(54)との対向面とは反対側を覆う非光透過性の蓋部材(57)とを備え、前記明輝部材(56)は本体部(34)および蓋部材(57)の対向する外周縁間に配置されていることを要旨とする。
請求項3に係る発明によれば、発光基板および第1反射部材との反対向面側から光が洩れるのを防ぎ、透明部のみを効果的に明輝することができる。

請求項4に係る発明では、前記発光演出装置(34)は、本体部(55)が設置部(47)に配設された状態で保持されていることを要旨とする。
請求項4に係る発明によれば、発光基板に接続する配線を本体部から設置部側へ引き出すことで、該配線が透明部から視認されるのを防止し得る。

請求項5に係る発明では、前記発光基板(54)は水平に配置されると共に、前記明輝部材(56)は全周が透明部(24)で構成されることを要旨とする。
請求項5に係る発明によれば、発光基板と第1反射部材との間の全周を明輝して、発光演出の興趣を向上し得る。

本発明に係る遊技機によれば、透明な部材を、興趣を低下させることなく効果的に明輝させ得る。

本発明の好適な実施例に係るパチンコ機を示す正面図である。 実施例に係る遊技盤を、可動体が第1位置にある状態で示す正面図である。 実施例に係る遊技盤を、可動体が第2位置にある状態で示す正面図である。 実施例に係る設置部材を、可動体が第1位置にある状態で示す正面図である。 実施例に係る可動演出装置の要部正面図であって、装置本体および表示部の中央側に移動した可動体を二点鎖線で示している。 実施例に係る可動演出装置を、図5のA−A線で縦断して示す断面図である。 図5のB−B線断面図である。 図5のC−C線断面図である。 実施例に係る可動演出装置における可動体を除く部品を前側から視た分解斜視図である。 実施例に係る可動演出装置における可動体を除く部品を後側から視た分解斜視図である。 実施例に係る可動演出装置の可動体を前側から視た分解斜視図である。 実施例に係る可動演出装置の可動体を後側から視た分解斜視図である。

次に、本発明に係る遊技機につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。なお、実施例では、遊技球としてパチンコ球を用いて遊技を行なうパチンコ機を例に挙げて説明する。また、以下の説明において、「前」、「後」、「左」、「右」とは、特に断りのない限り、図1に示すようにパチンコ機を前側(遊技者側)から見た状態で指称する。

(パチンコ機について)
実施例に係るパチンコ機10は、図1に示すように、矩形枠状に形成されて遊技店の図示しない設置枠台に固定される固定枠としての外枠11の開口前面側に、後述する遊技盤17(図2参照)が着脱可能に保持された本体枠としての中枠12が開閉および着脱可能に組付けられて、該遊技盤17の裏側に対して、各種図柄を変動表示可能な図柄表示装置13が着脱し得るよう配設されている。また、中枠12の前面側には、遊技盤17を透視保護するガラス板を備えた装飾枠としての前枠14が開閉可能に組付けられると共に、該前枠14の下方にパチンコ球を貯留する下球受け皿15が開閉可能に組付けられる。なお、実施例では、前枠14の下部位置に、パチンコ球を貯留する上球受け皿16が一体的に組付けられており、前枠14の開閉に合わせて上球受け皿16も一体的に開閉するよう構成される。

(遊技盤について)
前記中枠12に配設される前記遊技盤17は、図2に示すように、前面(盤面)にパチンコ球が流下可能な遊技領域17aが画成され、合板等の木製からなる平板状の板部材で構成される。遊技盤17の前面には、円弧状に形成した案内レール18が配設されると共に、該案内レール18の右方位置に、左端縁が右方に凹む円弧状に形成した盤面飾り部材19が配設される。そして、案内レール18および盤面飾り部材19により遊技領域17aが略円形状に画成され、該遊技領域17aに、中枠12に配設された図示しない打球発射装置から発射されたパチンコ球が遊技領域17a内に打ち出され、該遊技領域17a内をパチンコ球が流下して遊技が行なわれる。また、遊技盤17の遊技領域17a内には、多数の遊技釘が植設されており、該遊技釘との接触により遊技領域17aを流下するパチンコ球の流下方向が不規則に変化するよう構成してある。

前記遊技盤17には、図1または図2に示す如く、後述する枠状装飾部材24の下縁より下方位置に、前記遊技領域17aを流下するパチンコ球が入賞可能な始動入賞装置20および特別入賞装置21が配設される。始動入賞装置20には、遊技領域17aを流下するパチンコ球が入賞可能な始動入賞口20aが設けられ、該始動入賞口20aへ入賞したパチンコ球が始動入賞センサ(図示せず)で検出されることで、図柄表示装置13の表示部13aで図柄変動が開始されると共に、所定数(例えば5個)のパチンコ球が賞球として前記上下の球受け皿15,16に払い出される。特別入賞装置21は、入賞口21aが開閉扉21bで常には閉鎖されており、図柄表示装置13での図柄変動の結果、表示部13aに所定の図柄組み合わせ(例えば同一図柄の三つ揃い等)で図柄が停止表示されることで所謂「大当り」が発生し、これにより開閉扉21bが開放するよう作動制御されて、入賞口21aへの入賞により多数の賞球を獲得し得るようになっている。なお、図1および図2の符号22は、遊技盤17に配設されて、常に入賞口を上方へを開放している普通入賞装置を示す。また遊技盤17には、遊技領域17aの最下部にアウト口23が設けられ、前記各入賞装置20,21,22の入賞口20a,21aに入賞しなかったパチンコ球をアウト口23から裏側に排出するよう構成されている。

(枠状装飾部材について)
前記遊技盤17の中央には、前後に貫通する大型の貫通孔が形成されており、該貫通孔に対して前後に開口する枠状の枠状装飾部材(所謂センター役物)24が嵌め込まれるように着脱可能に配設される。そして、後述する設置部材28の開口部28aから臨む前記図柄表示装置13の表示部13aは、枠状装飾部材24における前後に開口する窓口24aを介して遊技盤17の前側に露出して、該図柄表示装置13の表示部13aで展開される図柄変動演出を前側から視認し得るようになっている。なお、図柄表示装置13における図柄を変動表示可能な表示面の大きさは、枠状装飾部材24の窓口24aの開口寸法より大きいが、実施例では表示面における窓口24aから前側に臨んでいる部分を表示部13aと指称している。そして、枠状装飾部材24の窓口24aが、図柄表示装置13の表示部13aを前側に臨ませるための遊技盤17に設けられた可視部となっている。

前記枠状装飾部材24には、上縁部から左右両縁部に亘り、遊技盤17の前面より前方に突出する円弧状の庇状部24bが設けられており、前記遊技領域17aに打ち出されたパチンコ球を外周部の庇状部24bで案内し得ると共に、該パチンコ球が枠状装飾部材24の窓口24aを横切って流下するのを該庇状部24bで規制している。また枠状装飾部材24には、図2に示す如く、窓口24aの下側に、光透過性の合成樹脂素材で形成されたステージ25が配設されると共に、窓口24aの左側に、遊技領域17aに開口して該遊技領域17aを流下するパチンコ球を取込んでステージ25に案内する球導入部26が設けられ、該球導入部26からステージ25に通出されたパチンコ球は、ステージ25上を左右に転動した後に、前記各入賞装置20,21,22が配設されている遊技領域17aに排出される。

前記ステージ25の後端縁には、左右方向の全長に亘って上側に向けて所定高さで立ち上がる透明壁27が設けられ、ステージ25上を転動するパチンコ球が図柄表示装置13の表示部13a側に移動するのを該透明壁27で防止している。なお、透明壁27の上端縁には前方に向けて張出す張出部27aが形成されており、該張出部27aによって表示部13a側へのパチンコ球の移動を確実に防止し得るようになっている。

(設置部材について)
前記遊技盤17の裏面には、前記図柄表示装置13が着脱可能に配設されると共に、後述する可動演出装置31や複数の発光基板等の遊技部品が配設される合成樹脂材で形成された設置部材28が配設され、該設置部材28に形成された前後に開口する開口部28aを介して図柄表示装置13の表示部13aを遊技盤17の前側から視認し得るよう構成されている。実施例では、図4に示す如く、設置部材28の開口部28aは、上辺、下辺、左辺および右辺で画成される略四角形状に開口しており、該開口部28aで囲われた図柄表示装置13の表示面が視認可能な領域とされる。

前記設置部材28は、前方に開口する矩形箱状に形成された箱状本体29と、該箱状本体29の開口前端部に形成されて当該箱状本体29の開口外側へ延出し、前記遊技盤17の裏面に当接する取付部30とから構成される。箱状本体29は、遊技盤17に対向する矩形板状に形成されて前記開口部28aを形成した対向面部29aと、該対向面部29aにおける上下左右の各縁部から前方に延出する画壁部29bとから前方に開口するよう形成されて、各画壁部29bの前端部から箱状本体29の開口外側へ向けて延出するよう前記取付部30が形成される。そして、取付部30の前面を遊技盤17の裏面に当接した状態で、取付部30を遊技盤17にねじ止めすることによって遊技盤17に設置部材28が固定される。

前記遊技盤17の裏側に設置部材28を取付けた状態で、該設置部材28の対向面部29aと遊技盤17との間に所要の空間が画成される。設置部材28の対向面部29aには、図4に示す如く、下側の対向面部29aに可動演出装置31が配設され、該可動演出装置31が、設置部材28と遊技盤17との間に画成される前記空間に収容される。

(可動演出装置について)
前記可動演出装置31は、図4〜図6に示す如く、該可動演出装置31を構成する部材の設置基体となる装置本体32と、所定の動作を行なう可動部材33と、この可動部材33に対して動作可能に配設した可動体34と、前記可動部材33を往復動する駆動手段としての駆動モータ35とから基本的に構成される。装置本体32は、ベース部材36およびカバー部材37とから可動部材33を移動可能に収容するケース状に構成され、可動演出装置31は、装置本体32単位で設置部材28の対向面部29aに対して着脱可能なユニット構造になっている。そして可動演出装置31は、前記可動体34を、前記表示部13aにおける下辺右側(窓口24aの下縁部右側)の第1位置(図2)と、表示部13aの中央側に臨む第2位置(図3)との間を往復移動するよう構成される。

(装置本体について)
前記ベース部材36は、図6,図9に示す如く、設置部材28の対向面部29aに当接する板状部分と、該板状部分の周縁部から前方へ立ち上がる壁部分とから構成された前方に開口する箱状体であって、透明な合成樹脂素材から形成されている。またカバー部材37は、図6,図10に示す如く、ベース部材36の前部開口を被覆可能な板状部分と、該板状部分の周縁部から後方へ立ち上がる壁部分とから構成された後方に開口する箱状体であって、透明な合成樹脂素材から形成されている。そして、ベース部材36の壁部分にカバー部材37の壁部分を当接して両部材36,37をねじ止め固定することで、前記可動部材33の可動基部40(後述)等を収容する空間を画成した前記装置本体32が構成される。装置本体32は、遊技盤17に設置部材28を配設した状態で、前記枠状装飾部材24における窓口24aの下縁側の裏側で長手が左右方向に延在するよう対向面部29aに配設されている。なお、装置本体32における前記透明壁27やステージ25の裏側に対向する前面に、前発光基板38が配設される(図4参照)。また装置本体32の前面は、その他各種遊技部品の設置部としても利用されるようになっている。

前記カバー部材37における板状部分の内面(装置本体32内に画成される空間側の面)には、図10に示す如く、前側に凹む前ガイド溝37aが左右方向に延在するよう形成されている。またベース部材36における板状部分の内面(装置本体32内に画成される空間側の面)には、図9に示す如く、後側に凹む後ガイド溝36aが左右方向に延在するよう前ガイド溝37aと平行に形成されている。そして、可動部材33における空間に収容された可動基部40に配設した後述する第1ローラ43およびラック部42が対応する前後のガイド溝36a,37aで案内されて、可動部材33が左右方向に直線的に往復移動するよう構成される。なお、後ガイド溝36aを画成する下側の壁は、所要幅で切欠かれ、該切欠部36c(図9参照)を介して後述する駆動歯車39の一部が後ガイド溝36aの内部に突出可能に構成されている。

前記装置本体32の上部には、図6および図8に示す如く、ベース部材36およびカバー部材37との間に、可動部材33の後述する腕部41が挿通される挿通口32aが形成される。挿通口32aは、前後寸法が腕部41の前後寸法より若干大きく設定されると共に、左右寸法が腕部41の左右変位を許容し得る長さに設定され、挿通口32aに挿通した腕部41の左右方向の変位を許容しつつ前後方向のぶれを抑制し得るよう構成される。

(駆動モータについて)
前記ベース部材36における板状部分の内面には、図9に示す如く、左右方向の略中央で前記後ガイド溝36aの形成位置より下側にモータ設置部36bが前側に向けて突出するよう形成されており、該モータ設置部36bに、前記駆動モータ35が前側から取付けられている。なお、前記カバー部材37の板状部分には、モータ設置部36bに対応する位置にモータ通孔37bが形成され、該モータ通孔37bを介して駆動モータ35における制御装置に配線接続されるコネクタが設けられたボトム側が前側に突出可能に構成される。駆動モータ35の空間内に臨むヘッド側から突出する出力軸に駆動歯車39が固定され、該駆動歯車39の一部が、前記後ガイド溝36aの壁に設けた切欠部36cを介して後ガイド溝36a内に突出して、該駆動歯車39が可動部材33の後述するラック部42におけるラック歯42aに噛合している。すなわち、駆動モータ35により駆動歯車39を正転および逆転することで、駆動歯車39とラック歯42aとの噛合作用によって可動部材33は、前記窓口24aの下縁部側を左右方向に直線的に往復移動するよう構成される(図5参照)。

(可動部材について)
前記可動部材33は、図5,図6,図9,図10に示す如く、前記装置本体32に画成した空間に収容可能な寸法で横長に形成された可動基部40と、該可動基部40における長手方向の一端部近接(図5の右端部近傍)に形成されて上方に所定長さで突出する腕部41と、可動基部40の下端縁に形成されたラック部42とから基本的に構成される。可動基部40は、カバー部材37の板状部分と対向する板状部分と、該板状部分の周縁部から後方へ立上がる壁部分とから構成された後方に開口する箱状に形成されている。また、可動基部40における板状部分の前面には、左右方向に離間して複数の突起40aが突設され、各突起40aに回転可能に取付けた第1ローラ43が、前記カバー部材37の前記前ガイド溝37aに移動可能に挿入されている。また、前記ラック部42は、可動基部40の下側の壁部分の下面に複数のラック歯42aを左右方向に並設したものであって、該ラック部42におけるラック歯42aが形成されていない上面が、前記ベース部材36の前記後ガイド溝36aにおける上側の壁に摺動可能に支持されている。なお、可動基部40の板状部分には、突起40aの突設位置より上側において左右方向に延在する長孔40bが前後のガイド溝36a,37aと平行に形成され、該長孔40bに、前記カバー部材37の板状部分から内側に突出するよう設けられた案内突部37cが摺動可能に挿入されている。すなわち、可動部材33は、装置本体32に収容された可動基部40が、第1ローラ43と前ガイド溝37a、ラック部42と後ガイド溝36aおよび長孔40bと案内突部37cとの3箇所で支持されたもとで、前記遊技盤17の盤面に沿う左右方向に直線的に移動するよう構成される。なお、案内突部37cには、ベース部材36の前側に配置した前記前発光基板38を固定するねじが螺挿されるねじ孔が形成されており、該案内突部37cは、ベース部材36に対して前発光基板38をねじ止めするための部分としても機能している。

前記腕部41は、図6,図9および図10に示す如く、可動基部40の上面から上方に突出する上下および後方に開口する案内部材44と、該案内部材44の後側の開口部を部分的に閉成するよう該案内部材44にねじ止め固定される支持部材45と、案内部材44の前面にねじ止め固定される配線カバー46とから基本的に構成される。そして、案内部材44と支持部材45との間に画成されて上下方向に開口する案内通路に、上端部に可動体34が動作可能に配設された作動部材47が摺動可能に挿通されている。案内部材44の前壁における内面(案内通路側の面)に、上下方向に離間して固定突部44aが後方に向けて突設され、各固定突部44aに対応して支持部材45に形成した通孔に挿通したねじを対応する各固定突部44aに形成したねじ孔に螺挿することで、支持部材45が案内部材44に取付けられる。また、作動部材47には、上下方向に延在する案内孔47aが各固定突部44aに対応して形成されており、各固定突部44aが対応する案内孔47aに挿通された状態で、作動部材47は、遊技盤17の盤面(図柄表示装置13の表示面)に沿う上下方向に直線的に往復移動可能に支持される。

前記案内部材44の前面に複数の配線係止片44bが設けられ(図9参照)、前記可動体34の発光基板54(後述)から導出する後述のフラットケーブル69を、該配線係止片44bで係止した状態で案内部材44の前面を上下方向に引き回すよう構成される(図6参照)。前記配線カバー46は、上下方向に長手が延在する板状部分の周縁部から後方へ壁が立ち上がる後方に開口する箱状に形成されている。また配線カバー46の上下方向の寸法は、前記可動基部40の上面からの案内部材44の突出寸法より長く設定され、該配線カバー46の上端を案内部材44の上端と同一レベルに位置して該案内部材44に配線カバー46を取付けた状態で、図6に示す如く、配線カバー46の下端部は可動基部40の前面、すなわち装置本体32の内部に位置するようになっている。そして、案内部材44に配線カバー46を取付けることで、配線カバー46の上側の壁と案内部材44との間、および配線カバー46の下側の壁と可動基部40との間でフラットケーブル69を挟持し、案内部材44および可動基部40と配線カバー46との間を引き回されるフラットケーブル69が移動するのを規制するよう構成されている。

図5に示す如く、前記装置本体32の内部には、前記可動部材33(可動体34)の位置を検出するフォトセンサ等からなる検知手段48が配設され、該検知手段48は、制御装置に電気的に接続されて検知信号が制御装置に入力されるよう構成される。検知手段48は、該検知手段48における対向する検知部間を通過するように配置された可動基部40の検知片49の有無によって、可動部材33の位置を検出するようになっている。検知片49は、可動基部40の下端部に設けられ、可動部材33の第1位置において検知片49が検知手段48の検知部間に位置するよう設定され(図5参照)、検知手段48による検知片49の検知によって第1位置にある可動部材33を制御装置が確認し得るよう構成される。なお、制御装置は、第1位置の可動部材33を第2位置に向けて移動する際の駆動モータ35のステップ数を検出し、該ステップ数に応じて駆動モータ35を停止したり回転方向を変更することで、可動部材33を第1位置と第2位置との間で往復移動したり、一旦停止した後に前進または後退等する動作を行ない得るよう構成されている。

(案内溝について)
前記作動部材47における前記腕部41の案内通路から上方に延出する上端部には、後方に開口する筒状受部47bが形成され、該筒状受部47bに、前後方向に延在する枢支軸53を介して前記可動体34が左右方向(可動部材33の移動方向の前後)に揺動可能に配設される。また、作動部材47における腕部41の案内通路から下方に延出して装置本体32の内部に位置する下端部には、後方に向けて突出する係合ピン47cが設けられ、該係合ピン47cに回動可能に取付けられた第2ローラ50が、前記ベース部材36に形成した案内溝51に移動可能に挿入されている。この案内溝51は、図5および図9に示す如く、前記可動部材33の移動方向である左右方向に対して交差するよう上下方向に傾斜するよう形成される。案内溝51の形状を更に詳細に説明すれば、該案内溝51は、可動部材33の第1位置で前記第2ローラ50を介して係合ピン47cが係合する図5の右端部(一端部)から左方に向けて水平に延在する第1水平部51aと、該第1水平部51aの左端部に連設されて左方に向けて上方傾斜する第1上向き傾斜部51bと、該第1上向き傾斜部51bの左端部に連設されて左方に向けて下方傾斜する第1下向き傾斜部51cと、該第1下向き傾斜部51cの左端部に連設されて左方に向けて上方傾斜する第2上向き傾斜部51dと、該第2上向き傾斜部51dの左端部に連設されて左方に向けて下方傾斜する第2下向き傾斜部51eと、該第2下向き傾斜部51eの左端部に連設されて左方に向けて上方傾斜する第3上向き傾斜部51fと、該第3上向き傾斜部51fの左端部に連設されて左方に向けて水平に延在する第2水平部51gとから構成され、可動部材33の第2位置で第2ローラ50は第2水平部51gに位置するよう構成される(図5の二点鎖線の状態)。そして、可動部材33の左右方向への移動により第2ローラ50が案内溝51に沿って移動することで、作動部材47(可動体34)は各傾斜部51b,51c,51d,51e,51fの傾斜に応じて上方または下方に移動するようになっている。なお、案内溝51において第1水平部51aが最下位で、第2水平部51gが最上位に位置するよう設定される。

前記案内溝51における各下向き傾斜部51c,51eの最下端位置(作動部材47の移動方向において表示部13aから最も離間する端部の位置)は、右端部側(一端部側)のものより左端部側(他端部側)のものが上方(表示部13a側)に位置し、案内溝51において各下向き傾斜部51c,51eの最下端位置は、右端部側から左端部側に向かう順で作動部材47の移動方向において表示部13a(窓口24aの下縁部)に近接するよう形成されている。実施例では、各下向き傾斜部51c,51eが、表示部13aから離間する方向に変位する段部として機能している。また、作動部材47に設けた係合ピン47cと、該係合ピン47cが第2ローラ50を介して移動可能に係合する案内溝51とから、作動部材47(可動体34)を可動部材33の移動方向と直交する方向に移動する作動機構が構成される。

(揺動用溝について)
前記支持部材45の上端部には、図7および図10に示す如く、後方に開口する揺動用溝52が形成されている。この揺動用溝52は、左右方向(可動部材33の移動方向の前後)に変位しつつ上下方向に延在し、該揺動用溝52に、前記可動体34に配設した揺動ピン61(後述)が遊挿されている。そして、前記作動部材47が上下移動する際に、揺動ピン61が揺動用溝52に沿って移動することで、可動体34が作動部材47に対して左右方向に揺動するよう構成される。揺動用溝52の形状を更に詳細に説明すれば、該揺動用溝52は、図5に示す如く、下端部(一端部)から上方に向けて鉛直に延在する第1直線部52aと、該第1直線部52aの上端部に連設されて上方に向かうにつれて左方に向けて上方傾斜する第1傾斜部52bと、該第1傾斜部52bの上端部に連設されて右方に向けて上方傾斜する第2傾斜部52cおよび該第2傾斜部52cの上端部に連設されて上方に向けて鉛直に延在する第2直線部52dとから構成される。そして、作動部材47の上下方向への移動により揺動ピン61が揺動用溝52に沿って移動することで、可動体34は各傾斜部52b,52cの傾斜に応じて左右方向に揺動するようになっている。なお、第1直線部52aおよび第2直線部52dとは、同一鉛直線上に整列し、各直線部52a,52dに揺動ピン61が位置している状態で、可動体34は、後述する発光基板54が水平姿勢となるよう設定されている。

図5に示す如く、前記第2ローラ50が案内溝51における第1水平部51aに位置する作動部材47の最下位置で、前記揺動ピン61が第1直線部52aの最下端部に位置し、第2ローラ50が案内溝51における第2水平部51gに位置する作動部材47の最上位置で、揺動ピン61が第2直線部52dの最上端部に位置するよう設定される。すなわち、案内溝51における第1水平部51aと第2水平部51gとの高低差は、前記揺動用溝52における第1直線部52aの最下端部と第2直線部52dの最上端部との高低差と同一に設定される。

また、前記作動部材47の係合ピン47c(第2ローラ50)が案内溝51における第1上向き傾斜部51bを移動する際に、可動体34の揺動ピン61が揺動用溝52における第1傾斜部52bを移動し、作動部材47の係合ピン47c(第2ローラ50)が案内溝51における第1上向き傾斜部51bと第1下向き傾斜部51cとの連設部(屈曲部)を移動する際に、可動体34の揺動ピン61が揺動用溝52における第1傾斜部52bと第2傾斜部52cとの連設部(屈曲部)を移動し、作動部材47の係合ピン47c(第2ローラ50)が案内溝51における第2上向き傾斜部51dを移動する際に、可動体34の揺動ピン61が揺動用溝52における第2傾斜部52cを移動し、作動部材47の係合ピン47c(第2ローラ50)が案内溝51における第2上向き傾斜部51dと第2下向き傾斜部51eとの連設部(屈曲部)を移動する際に、可動体34の揺動ピン61が揺動用溝52における第2傾斜部52cと第2直線部52dとの連設部(屈曲部)を移動するように、案内溝51と係合ピン47cおよび揺動用溝52と揺動ピン61との位置関係が設定されている。この構成により、可動体34の上下方向の動作の方向が変化する際に左右方向の動作が行なわれ、該可動体34に興趣のある動きを与え得るようになっている。なお、揺動ピン61は、後述するスリーブ61aを介して揺動用溝52に対して遊挿されており、前記第1直線部52aおよび第2直線部52dを該揺動ピン61が移動する際においても、可動体34は僅かではあるが左右方向に揺動可能になっている。

(可動体について)
前記作動部材47の上端部に枢支軸53を介して左右方向に揺動可能に配設される前記可動体34は、パチンコ機のモチーフとなる意匠で形成されたものであって、実施例では飛行体を模した形状に形成されている。また可動体34は、内部に発光基板54を備えて、該発光基板54のLED54aを発光することで発光演出を行なう発光演出装置としても機能するものである。

前記可動体34は、図6〜図12に示す如く、前記作動部材(設置部)47に取付けられる本体部55と、該本体部55の上側に配設される筒状の明輝部材56と、該明輝部材56の上側に配設される蓋部材57と、本体部55に収容される発光基板54とから基本的に構成される。本体部55は、図6〜図8に示す如く、前半体58と後半体59とを前後で組合わせて、上方に開口する収容室60を画成したものであって、本体部55(前半体58および後半体59)は、非光透過性の合成樹脂素材から形成されている。前半体58の内面には、後半体59に向けて突出する前記枢支軸53が配設され、該枢支軸53が前記作動部材47の筒状受部47bに挿入されて回転可能に枢支されている。また後半体59の内面には、前記枢支軸53の軸心から径方向にずれた位置(実施例では下方にずれた位置)に、前半体58に向けて突出する前記揺動ピン61が突設され、該揺動ピン61が前記揺動用溝52に遊挿されている。すなわち、可動体34は、揺動ピン61が揺動用溝52の前記傾斜部52b,52cを移動することで、枢支軸53を中心として可動体34の下部が左右方向に変位するように揺動するよう構成されている。なお、作動部材47に対する可動体34の枢支軸53による枢支位置は、該可動体34の重心位置からずれており、作動部材47に対して可動体34が枢支軸53を中心として容易に揺動可能な構成とされている。また、枢支軸53および揺動ピン61には、対応して滑り性の良好な例えばPOM(ポリアセタール)等の樹脂素材からなるスリーブ53a,61aが回動可能に外嵌されて、枢支軸53はスリーブ53aを介して筒状受部47bに回動可能に挿入されると共に、揺動ピン61はスリーブ61aを介して揺動用溝52に回動可能に遊挿されている。

前後の半体58,59の内側上端部には、図11および図12に示す如く、前記明輝部材56に形成したフランジ部67a(後述)を嵌合可能な凹溝58a,59aが周方向に延在するよう夫々形成されている。また、後半体59の下部には切欠部59bが形成され、前記腕部41の上端部が該切欠部59bを介して収容室60内に挿入されている。なお、可動体34が最上位まで移動した状態においても、腕部41の上端部(作動部材47が出入りする端部)は収容室60内に位置して前側から視認されないよう構成される。

前記明輝部材56は、図11および図12に示す如く、前半体部56aと後半体部56bとを前後で組合わせることで、上下方向に開口する筒状に形成されている。なお、図11および図12では、後半体部56bを前記本体部55を構成する後半体59に組付けた状態で示している。そして、前半体部56aと後半体部56bとを組合わせて構成された明輝部材56は、図6および図7に示す如く、上開口62aが形成された環状の上取着部62と、下開口63aが形成された環状の下取着部63とが、外側に向けて膨出する筒状に形成された中間部64で連設されている。なお、実施例の明輝部材56は、前半体部56aと後半体部56bとを前後で組合わせることで筒状に形成されるものであるが、一体物であってもよい。

前記明輝部材56は、全体が透明な合成樹脂素材から形成されて、該明輝部材56の内部および後方を中間部64を透して視認し得るよう構成されている。実施例では、中間部64の全体が透明であって、以後の説明において中間部64を透明部と指称する場合もある。上取着部62には、上開口62aに延出する一対の取付片62b,62bが形成され、各取付片62bに形成した通孔に挿通したねじを介して上取着部62の上面に、上開口62aを覆うように蓋部材57が取付けられる。この蓋部材57の下面(明輝部材56の内部側に臨む面)には、円盤状に形成された第1反射部材65が配設されており、上取着部62に蓋部材57を取付けた状態で第1反射部材65が上開口62a内に位置するよう構成される(図6参照)。蓋部材57は、上開口62aより大径で、上取着部62の上面全体を覆うよう構成されると共に、非光透過性の合成樹脂素材から形成され、上取着部62の上面から光が洩れるのを防止し得るようになっている。

前記下取着部63の下面には、図7に示す如く、下開口63aの周方向に離間して一対の係合部66,66が設けられ、各係合部66には、内側(下開口63a側)および周方向の一方が開口する差込み溝66aが形成されている。両係合部66,66の差込み溝66a,66aにおける周方向の開口は、同一向きで開口し、前記発光基板54の後述する各保持片54bを周方向の開口側から受入れて係止保持し得るよう構成される。そして、下取着部63の下面に発光基板54が取付けられた状態で、該発光基板54の上面(LED54aが配設される面)が、前記第1反射部材65から離間して平行に臨むよう設定される。また下取着部63には、下方に突出する固定壁67の下端に、径方向外側に延出するフランジ部67aが形成されており、前記前後の半体58,59の内側上端部に形成した前記凹溝58a,59aにフランジ部67aを嵌合した状態で前後の半体58,59を組付け固定することで、本体部55に対して明輝部材56が下取着部63の下面を本体部上面に当接した状態で取付けられるよう構成される。すなわち、可動体34は、透明で筒状の透明部64が、非光透過性の本体部55および蓋部材57の外周縁間に沿って延在して、本体部55と蓋部材57との間の全周が透明になっている。なお、本体部55に明輝部材56を取付けた状態で、図6および図7に示す如く、前記発光基板54の上面は本体部55の上端より下側、すなわち収容室60に収容されるよう構成されて、明輝部材56の透明部64を真正面から見た場合には、該透明部64を透して発光基板54が見え難くなっている。

前記発光基板54における第1反射部材65と対向する上面には、図6および図7に示す如く、該第1反射部材65に向けて光を照射する複数の発光体としてのLED54aが配設されている。実施例では、複数のLED54aが、第1反射部材65と同心状の所定直径の仮想円上において周方向に離間して配置される。またLED54aが配置される仮想円の中心は、前記明輝部材56における透明部64の中心と一致するよう設定されており、仮想円の中心から各LED54aを通る径方向に延びる線上に位置する透明部64と対応するLED54a間の離間距離が同一となるよう構成されている。前記発光基板54の外周には、図11および図12に示す如く、周方向に離間する2箇所に、径方向外側に向けて突出する保持片54bが夫々突設されている。そして、発光基板54の上面を明輝部材56の下取着部63に対向すると共に各保持片54bを対応する係合部66における周方向の開口側に臨ませた状態で、該発光基板54を回転して各保持片54bを差込み溝66aに差し込んで係合することで、明輝部材56に発光基板54が取付けられる。

前記発光基板54の上面には、各LED54aに対応する位置に通孔(露出部)68aを形成した円盤状の第2反射部材68が、各通孔68aを介してLED54aが上側(第1反射部材65側)に露出する状態で配設される。また第2反射部材68の下面外周側には、周方向に離間する2箇所に下方に突出する位置決め片68bが設けられ、各位置決め片68bを発光基板54に対応して形成した凹部54cに位置させることで、発光基板54と第2反射部材68との位置決めがなされるようになっている。更に、第2反射部材68の下面外周側に、周方向に離間して複数の脚部68cが突設され、該脚部68cを発光基板54の上面に当接した状態で配設されることで、円盤状本体が発光基板54の上面から脚部68cの高さ離間するよう構成されている(図6,図7参照)。なお、脚部68cの高さは、LED54aの高さより長く設定されて、該LED54aは第2反射部材68の下面より下方に位置するようになっている。

前記第2反射部材68における第1反射部材65と対向する反射面には、梨地等のシボ加工やダイヤモンドカット等の各種の光拡散処理が施されて、第1反射部材65から反射した光を拡散させて、前記明輝部材56における透明部64の全体を内側から明輝させ得るよう構成される。また、第2反射部材68を取付けた発光基板54を明輝部材56の下取着部63に取付けた状態で、該第2反射部材68が下開口63a内に位置するよう設定される。

前記発光基板54の下面に設けたコネクタ54dにフラットケーブル(配線)69の一端が接続され、該フラットケーブル69は、図6に示す如く、本体部55の内部において前記腕部41の上端から前記案内部材44と配線カバー46との間に引き込まれる。また、フラットケーブル69は、前記装置本体32の内部において配線カバー46の外側に引き出されて、該フラットケーブル69の他端が、装置本体32の内部に配設した中継基板70に接続される。なお、フラットケーブル69における発光基板54から腕部41に引き込まれるまでの長さ(本体部55の内部に位置する部分の長さ)は、前記可動体34の上下動および揺動とを許容する寸法に設定されると共に、該フラットケーブル69における配線カバー46から引き出されて中継基板70に接続されるまでの長さ(装置本体32の内部に位置する部分の長さ)は、前記可動部材33の左右方向の移動を許容する寸法に設定される。

〔実施例の作用〕
次に、前述した実施例に係るパチンコ機の作用につき説明する。

前記遊技領域17aに打ち出されたパチンコ球は、前記枠状装飾部材24の外周囲を流下し、該パチンコ球が前記球導入部26に通入すると、該パチンコ球は前記ステージ25に通出され、該ステージ25を左右に転動した後に遊技領域17aに排出され、このパチンコ球は始動入賞装置20や普通入賞装置22等に入賞可能となる。そして、始動入賞装置20にパチンコ球が入賞すると、前記図柄表示装置13の図柄が変動開始され、図柄変動演出が展開される。図柄表示装置13で展開される図柄変動演出の結果、図柄表示装置13に所定の図柄組合わせで図柄が停止表示されたときに大当りが発生する。そして、大当りが発生すると、図柄表示装置13に表示された図柄組み合わせに応じて、前記遊技盤17の下方に設けられた特別入賞装置21の入賞口21aが開放され、多数の賞球の獲得が可能となる。

前記図柄表示装置13で展開される図柄変動ゲームの演出に応じて、前記可動演出装置31が作動制御されて、前記可動体34が作動されて動的な演出により遊技の興趣が高められる。また、可動体34に配設されている前記発光基板54のLED54aが、図柄変動演出に応じて発光制御されて、可動体34を構成する前記明輝部材56の透明部64を明輝する演出により遊技の興趣が向上される。

前記可動演出装置31における可動体34の動作について、更に詳細に説明する。前記駆動モータ35の停止時(非通電時)に、前記可動基部40の検知片49が検知手段48で検知されている第1位置で停止している(図2,図3,図5参照)。この状態で駆動モータ35を正転方向に駆動すると、前記駆動歯車39とラック歯42aとの噛合作用によって前記可動部材33は、第1ローラ43と前ガイド溝37a、ラック部42と後ガイド溝36aおよび長孔40bと案内突部37cとで夫々案内されて左方に向けて直線的に移動を開始する。可動部材33の移動に伴い、前記作動部材47の第2ローラ50が前記案内溝51に沿って移動することで、該作動部材47が可動部材33に対して遊技盤17の盤面に沿う上下方向に移動することで、該作動部材47に枢支されている前記可動体34も遊技盤17の盤面に沿う上下方向に移動する。

すなわち、前記可動部材33が第1位置から第2位置に向けて移動する際には、案内溝51における第1、第2および第3上向き傾斜部51b,51d,51fを第2ローラ50が移動することで作動部材47および可動体34は上方に向けて移動するのに対し、案内溝51における第1および第2下向き傾斜部51c,51eを第2ローラ50が移動することで作動部材47および可動体34は下方に向けて移動する。そして、第1上向き傾斜部51bと第2上向き傾斜部51dとの間に第1下向き傾斜部51cが位置すると共に、第2上向き傾斜部51dと第3上向き傾斜部51fとの間に第2下向き傾斜部51eが位置するよう案内溝51が形成されているから、可動部材33が第1位置から第2位置に向けて移動する際には、可動体34は上下動を繰り返しながら徐々に上昇するように位置が変化する。

前記作動部材47が上昇する際には、前記可動体34の揺動ピン61が可動部材33の揺動用溝52に沿って移動することで、該可動体34は、前記枢支軸53を中心として、揺動用溝52の各傾斜部52b,52cの傾斜に応じて左右方向に積極的に揺動される。すなわち、前記可動部材33が第1位置から第2位置に向けて移動する際には、可動体34は上下動を繰り返しながら徐々に上昇すると共に左右方向にも揺動する動作を行なう。そして、前記可動部材33が第2位置から第1位置に向けて移動する際には、第1位置から第2位置に向けて移動する際とは逆に、可動体34は上下動を繰り返しながら徐々に下降すると共に左右方向に揺動する動作も行なう。

また、前記案内溝51を移動する係合ピン47c(第2ローラ50)の移動の方向が変わるタイミングで、揺動用溝52を移動する揺動ピン61の移動の方向も変わるように、案内溝51と係合ピン47cおよび揺動用溝52と揺動ピン61との位置関係が設定されているので、可動体34に興趣のある動きを与えることができる。具体的には、可動体34の動きが上昇から下降または下降から上昇に変わる際に、可動体34の揺動方向が変わることで、該可動体34が恰もふらついているような動きを表現することができる。

このように、前記可動演出装置31では、前記可動部材33を左右方向に直線的に往復移動させるだけで、前記可動体34を上下方向に移動させたり左右方向に揺動することができ、可動体34に複雑な動きを与えて演出効果を向上し得る。しかも、前記案内溝51は、一端部から他端部に向けて直線的に傾斜するものではなく、途中に複数の下向き傾斜部51c,51eを形成しているから、各下向き傾斜部51c,51eを前記第2ローラ50が移動する際には可動体34の動作に変化を与えることができ、可動体34が斜め上方または下方に直線的に移動する形態に比べて面白みのある演出ができる。また、前記駆動モータ35によって可動部材33を往復移動させるだけで、可動体34に複数の動作を行なわせ得るから、興趣のある演出を少ない部品で実施し得ると共に、製造コストを低廉にし得る。更に、駆動モータ35で移動させる可動部材33に、可動体34に別の動きをさせるための別のモータを配設する必要はないから、該駆動モータ35で移動させる部材全体の軽量化を図ることができ、駆動モータ35の負荷軽減を図り、ランニングコストを低減し得る。更にまた、図5に示すように、前記装置本体32に形成した案内溝51に第2ローラ50を係合させる簡単な構成で、可動体34を可動部材33の移動方向と直交する方向に移動させるようにしたので、リンク機構等の複雑な機構を用いることなく構造を簡略化して製造コストを低廉に抑えることができる。

前記可動体34は、可動部材33や作動部材47の動作による惰性で揺動するものではなく、揺動用溝52と揺動ピン61との係合作用によって積極的に揺動するよう構成しているので、該可動体34を確実に揺動させ得ると共に、可動体34の動きを制御して意図しない動きによって該可動体34が他部材と干渉するのを防止することができる。但し、揺動用溝52に対して揺動ピン61に外嵌したスリーブ61aは遊挿されて、該スリーブ61aと揺動用溝52との間には僅かではあるが隙間があるので、揺動用溝52にスリーブ61aを介して係合していても可動体34は若干揺動可能(他部材と干渉するおそれのない範囲での揺動が可能)である。従って、揺動用溝52における直線部52a,52dを揺動ピン61が移動する際にも、可動部材33および作動部材47の動作によって若干ではあるが可動体34は揺動し、該可動体34が恰も制御されていない不安定な状態で移動する演出を行なうことができる。

前記可動体34は、図2および図3に示す如く、前記可動部材33が第1位置と第2位置との間を移動する際には、前記図柄表示装置13の表示部13aに対して下縁部側を左右方向に移動しつつ表示部13aの中央部に対して該表示部13aの前側を上下動するので、表示部13aで行なわれている図柄変動演出と相俟って、演出効果を向上することができる。また、可動体34を構成する前記明輝部材56の中間部64は全周が透明であるので、表示部13aの前側に移動した可動体34の透明部(中間部)64を透かして表示部13aでの表示が前側から見え、可動体34の複雑な動作と、該可動体34に重なる表示部13aの表示とによって、より演出効果を向上し得る。

次に、前記可動体34で行なわれる発光演出の作用について、更に詳細に説明する。前記可動体34の内部に配設した発光基板54のLED54aを発光して前記第1反射部材65に向けて光を照射すると、該第1反射部材65で反射した光が前記第2反射部材68に向けて照射される。そして、上下の反射部材65,68間で光が反射を繰り返すことで、該光が両反射部材65,68の間に位置する明輝部材56の透明部64を内側から照らすことで該透明部64が明輝する。実施例の明輝部材56は、上下の反射部材65,68の間に位置する部位の全周が透明部64で構成してあるから、該透明部64が明輝することで発光演出の効果が向上する。また、第2反射部材68の反射面には光拡散処理が施されているから、第1反射部材65で反射した光を第2反射部材68で拡散することで、前記透明部64の全体をより均一に明輝させることができる。更に、発光基板54のLED54aと明輝部材56における透明部64との関係は、複数のLED54aを、これらLED54aを囲繞している透明部64と同心の仮想円上に配置したから、各LED54aと径方向外側に位置する透明部64との離間間隔は同一となっており、透明部64の全体を均一に明輝させ得るものである。

前記可動体34の発光基板54は、図6および図7に示す如く、前記明輝部材56における透明部64と対向するよう配置されておらず、発光基板54のLED54aからの光を透明部64に直接照射しないよう構成してあるから、透明部64においてLED54aの光が点光となるのを防止して該透明部64を均等に明輝し得る。また、発光基板54は、透明な明輝部材56の内部でなく、図6および図7に示すように、非光透過性の本体部55の収容室60に収容されているから、前記透明部64を介して発光基板54やLED54aが視認されるのを抑制することができる。すなわち、パチンコ機のモチーフに合致する透明な部材を、遊技の興趣を低下させることなく採用し得る。更に、実施例では光拡散処理を施した第2反射部材68で、発光基板54における透明部64側の上面を覆っているから、該光拡散処理によって発光基板54はより見え難くなっている。更にまた、発光基板54におけるLED54aの配設面から第2反射部材68を離間し、LED54a自体を第2反射部材68の下側に位置させることで、LED54aを可動体34の外側からより視認し難くして、見栄えの低下を抑制し得る。

前記発光基板54および第1反射部材65との反対向面は、非光透明性の本体部55および蓋部材57で覆われているから、発光基板54の下方および第1反射部材65の上方から光が洩れるのを防ぐことができ、第1反射部材65と第2反射部材68との間に位置する透明部64のみを効果的に明輝し得る。また、発光基板54に対してフラットケーブル69は、図6に示す如く、前記作動部材47に対して本体部55が配設される側で接続されるから、該フラットケーブル69を明輝部材56の内部に引き回すことなく本体部55から前記腕部41を介して装置本体32の内部に引き出すことができる。従って、発光基板54に接続するフラットケーブル69が明輝部材56の透明部64を透かして見えてしまうことはなく、見栄えが低下するのを防止し得る。

(変更例)
本願は、前述した実施例の構成に限定されるものではなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
(1) 実施例では、遊技盤を木製の板部材から構成したが、アクリル等の透明な材料で形成した透明板から構成したものであってもよい。
(2) 実施例では、可動部材を直線的に移動させる機構としてラック−ピニオン機構を用いたが、可動部材に連結した無端ベルトを駆動モータで走行する機構等、その他各種の機構を採用し得る。
(3) 実施例では、可動演出装置を表示部の下辺側に配設したが、上辺側あるいは左右の各辺側に配設したものであってもよく、その配設位置が限定されるものではない。そして、可動演出装置の配設位置に応じて、可動部材を対応する辺(可視部の端部側)に沿って直線的に往復移動させるのに対し、作動部材に配設された可動体を該辺と直交する方向に移動させるようにすればよい。また、可動体に配設される発光基板は、可動演出装置の配設位置に応じて、LEDからの光の照射方向が下方あるいは側方となる姿勢で配設すればよい。
(4) 実施例では、案内溝における段部(下向き傾斜部)の数を2つの場合で説明したが、該段部の数は1つまたは3つ以上であってもよい。
(5) 実施例では、揺動用溝における傾斜部の数を2つの場合で説明したが、該傾斜部の数は1つまたは3つ以上であってもよい。
(6) 実施例では、揺動用溝における上下の直線部を通る鉛直線に対して左右方向の一方の側(図5では左側)に傾斜部を形成するよう構成したが、該鉛直線に対して左右両側に傾斜部を設け、枢支軸を中心として可動体の下部が鉛直線を挟む左右両側に変位するように揺動させる構成を採用し得る。
(7) 実施例では、係合ピンに回転可能に取付けた第2ローラを案内溝に挿入して移動するよう構成したが、係合ピンを案内溝に直接挿入して移動する構成を採用し得る。但し、回転可能なローラを用いる場合は、よりスムーズな移動が図り得るので好適である。
(8) 実施例では、揺動ピンに回転可能に取付けたスリーブを揺動用溝に挿入して移動するよう構成したが、揺動ピンを揺動用溝に直接挿入して移動する構成を採用し得る。但し、回転可能なスリーブを用いる場合は、よりスムーズな移動が図り得るので好適である。
(9) 実施例では、明輝部材における中間部の全周を透明としたが、該中間部における周方向の一部または複数箇所に透明部を設けたものであってもよい。
(10) 実施例では、第2反射部材の反射面にのみ光拡散処理を施した場合で説明したが、第1反射部材の反射面にのみ光拡散処理を施したり、あるいは両反射部材の反射面に夫々光拡散処理を施す構成を採用し得る。なお、光拡散処理とは、反射面に直接加工を施すことに限らず、光拡散効果のあるフィルムやシート等を反射面に貼付することを含む。
(11) 実施例では、動作を行なう可動体に発光基板を収容して発光演出装置とした場合で説明したが、該発光演出装置は、枠状装飾部材または設置部材の固定位置に固定的に配設したものであってもよい。
(12) 遊技機としては、パチンコ機に限られるものではなく、アレンジボール機やパチンコ球を用いたスロットマシン等、その他各種の遊技機であってもよい。

34 可動体(発光演出装置)
47 作動部材(設置部)
54 発光基板
54a LED(発光体)
55 本体部
56 明輝部材
57 蓋部材
64 中間部,透明部
65 第1反射部材
68 第2反射部材
68a 通孔(露出部)

Claims (5)

  1. 発光により演出を行なう発光演出装置を備えた遊技機において、
    前記発光演出装置は、
    第1反射部材と、
    前記第1反射部材から離間して平行に配設され、該第1反射部材に向けて光を照射する発光体が配設された発光基板と、
    前記発光基板における発光体の配設面に配設され、該発光体を露出する露出部が形成されると共に前記第1反射部材で反射した光を反射する第2反射部材と、
    前記発光基板の外周縁と第1反射部材の外周縁との間に沿って延在し、少なくとも一部に透明部を有する筒状の明輝部材とを備え、
    前記第1および第2反射部材で反射した光によって前記明輝部材の透明部を明輝するよう構成した
    ことを特徴とする遊技機。
  2. 前記第1および第2反射部材の反射面には、光拡散処理が施されている請求項1記載の遊技機。
  3. 前記発光演出装置は、前記第1反射部材側に開口し、前記発光基板が収容される非光透過性の本体部と、前記第1反射部材における発光基板との対向面とは反対側を覆う非光透過性の蓋部材とを備え、前記明輝部材は本体部および蓋部材の対向する外周縁間に配置されている請求項1または2記載の遊技機。
  4. 前記発光演出装置は、本体部が設置部に配設された状態で保持されている請求項3記載の遊技機。
  5. 前記発光基板は水平に配置されると共に、前記明輝部材は全周が透明部で構成される請求項1〜4の何れか一項に記載の遊技機。
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