JP5047890B2 - 設計検証装置、設計検証方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
設計検証装置、設計検証方法、プログラムおよび記録媒体 Download PDFInfo
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Aided Engineering)ツールによってチェックされるチェック項目をCADツールおよびCAEツールと関連付けて記憶しておき、記憶されたチェック項目を前記抽出したチェック項目から除外して、チェックリストを作成することによって、ユーザがチェックすべきチェックリストの項目数を減らしている(たとえば特許文献1参照)。
前記記憶手段に記憶される生産工程情報が示す生産工程の中から検証対象の生産工程を選択する選択手段と、
前記記憶手段に記憶される検証項目情報の中から、前記選択手段によって選択された生産工程の検証項目情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された検証項目情報を出力する出力手段と、
前記出力手段によって出力された検証項目情報が示す検証項目について、設計変更が必要な部品があるか否かが判定された検証結果を表す検証結果情報を入力する入力手段と、
前記入力手段によって入力された検証結果情報が示す検証結果の中に、設計変更が必要な部品であると判定された検証結果があるとき、前記記憶手段に記憶される設計変更依頼先情報が示す依頼先のうち、前記設計変更が必要であると判定された部品の設計変更の依頼先に、部品の設計変更を依頼する設計変更依頼情報を送信する設計変依頼手段とを含むことを特徴とする設計検証装置である。
検証リスト表示部が、前記記憶部に記憶される検証項目情報の中から、前記選択ステップで取り込んだ生産工程の検証項目情報を抽出する抽出ステップと、
検証リスト表示部が、前記抽出ステップで抽出された検証項目情報を出力装置に出力する出力ステップと、
前記出力ステップで出力された検証項目情報が示す検証項目について、設計変更が必要な部品であるか否かが判定された検証結果を表す検証結果情報が入力装置によって入力されると、検証結果登録部が、入力された検証結果情報を取り込む入力ステップと、
前記入力ステップで取り込まれた検証結果の中に、設計変更が必要な部品があると判定された検証結果があるとき、設計修正依頼部が、前記記憶部に記憶される設計変更依頼先情報が示す依頼先のうち、前記設計変更が必要であると判定された部品の設計変更の依頼先に、部品の設計変更を依頼する設計変更依頼情報を通信手段によって送信する設計変依頼ステップとを含むことを特徴とする設計検証方法である。
前記記憶手段に記憶される生産工程情報が示す生産工程の中から検証対象の生産工程を選択する選択手段と、
前記記憶手段に記憶される検証項目情報の中から、前記選択手段によって選択された生産工程の検証項目情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された検証項目情報を出力する出力手段と、
前記出力手段によって出力された検証項目情報が示す検証項目について、設計変更が必要な部品があるか否かが判定された検証結果を表す検証結果情報を入力する入力手段と、
前記入力手段によって入力された検証結果情報が示す検証結果の中に、設計変更が必要な部品であると判定された検証結果があるとき、前記記憶手段に記憶される設計変更依頼先情報が示す依頼先のうち、前記設計変更が必要であると判定された部品の設計変更の依頼先に、部品の設計変更を依頼する設計変更依頼情報を送信する設計変依頼手段として、コンピュータを機能させるためのプログラムである。
)およびRAM(Random Access Memory)などの半導体メモリあるいは磁気ディスク装置によって構成され、CPUによって実行されるプログラムおよびCPUによって用いられる情報を記憶する。
Erasable Programmable Read Only Memory)/EEPROM(Electrically Erasable
Programmable Read Only Memory)/フラッシュROMなどの半導体メモリを含む固定的にプログラムを担持する記録媒体であってもよい。
2 サーバ
3 端末装置
4 ネットワーク
11 設計データ記憶部
12 工程フロー情報記憶部
13 検証項目情報記憶部
14 検証結果情報記憶部
15 構成表情報記憶部
21 設計データ読込部
22 工程フロー作成部
23 工程部品表示部
24 検証リスト表示部
25 検証結果登録部
26 設計修正依頼部
27 検証項目編集部
31 生産工程記号の記号リスト
35,36 検証項目リスト
40 新規問題点入力ダイアログ
110 設計データ
120 工程フロー情報
130 検証項目情報
140 検証結果登録情報
150 構成表情報
Claims (13)
- 設計された部品の設計変更を依頼する依頼先を部品ごとに表す設計変更依頼先情報、製品を生産する生産工程と各生産工程で取扱われる部品とを表す生産工程情報、および各生産工程で取扱われる部品について設計検証を行うべき検証項目ごとの検証内容を、生産工程ごとに表す検証項目情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶される生産工程情報が示す生産工程の中から検証対象の生産工程を選択する選択手段と、
前記記憶手段に記憶される検証項目情報の中から、前記選択手段によって選択された生産工程の検証項目情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された検証項目情報を出力する出力手段と、
前記出力手段によって出力された検証項目情報が示す検証項目について、設計変更が必要な部品があるか否かが判定された検証結果を表す検証結果情報を入力する入力手段と、
前記入力手段によって入力された検証結果情報が示す検証結果の中に、設計変更が必要な部品であると判定された検証結果があるとき、前記記憶手段に記憶される設計変更依頼先情報が示す依頼先のうち、前記設計変更が必要であると判定された部品の設計変更の依頼先に、部品の設計変更を依頼する設計変更依頼情報を送信する設計変依頼手段とを含むことを特徴とする設計検証装置。 - 前記記憶手段は、前記生産工程情報が示す生産工程のうち、引き続いて生産が行われる生産工程である後の生産工程がある先の生産工程を、前記後の生産工程の1つ前の生産工程であることを表す親工程として、前記後の生産工程に対応付けて記憶することを特徴とする請求項1に記載の設計検証装置。
- 前記記憶手段は、前記生産工程情報が示す生産工程で取扱われる部品をその部品が用いられる生産工程と対応付けて記憶し、さらに前記生産工程情報が示す生産工程で取扱われる部品のうち、その部品が用いられる生産工程である先の生産工程に引き続いて生産が行われる後の生産工程で取扱われる部品があるとき、前記先の生産工程で取扱われる部品を、前記後の生産工程で取扱われる部品の1つ前の生産工程で取扱われる部品であることを表す親部品として、前記後の生産工程で取扱われる部品に対応付けて記憶することを特徴とする請求項1または2に記載の設計検証装置。
- 前記生産工程情報が示す生産工程は、少なくとも2つの生産工程がそれぞれ引き続く生産工程で1つの生産工程に合流し得るツリー構造によって構成され、
前記生産工程は、引き続いて生産が行われる生産工程との関係を前記ツリー構造によって生産工程間の親子関係が表され、
前記生産工程で取扱われる部品は、前記ツリー構造によって表される生産工程間の親子関係に基づいて、各生産工程で取扱われる部品間の親子関係が表されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の設計検証装置。 - 前記検証項目情報は、検証項目ごとに、設計検証の対象となる部品を識別するための部品識別情報、検証時期を表す検証時期情報、およびその検証項目に対して過去に行われた対策内容を表す対策内容情報を少なくとも含むことを特徴とする請求項1に記載の設計検証装置。
- 前記選択手段は、前記記憶手段に記憶される検証項目情報に含まれる検証時期情報が示す検証時期の中から、設計検証を行うべき検証時期を選択し、
前記抽出手段は、前記記憶手段に記憶される検証項目情報の中から、前記選択手段によって選択された検証時期に対応付けられた検証項目の検証項目情報を抽出することを特徴とする請求項5に記載の設計検証装置。 - 前記選択手段は、前記記憶手段に記憶される検証項目情報に含まれる検証時期情報が示す検証時期の中から、設計検証を行うべき検証時期を、前記生産工程とともに選択し、
前記抽出手段は、前記記憶手段に記憶される検証項目情報の中から、前記選択手段によって選択された生産工程および検証時期に対応付けられた検証項目の検証項目情報を抽出することを特徴とする請求項5に記載の設計検証装置。 - 前記検証結果情報は、設計変更が必要であるまたは設計変更が必要でないと判定した理由を表す判定理由情報、設計変更が必要であると判定された部品の部分のうち修正が必要な箇所を表す修正箇所情報、設計検証を行った検証者を表す検証者情報、および検証した日を表す検証日情報を少なくとも含むことを特徴とする請求項1に記載の設計検証装置。
- 前記記憶手段に記憶される検証項目情報に、新たな検証項目情報の追加、および前記記憶手段に記憶される検証項目情報の編集を可能とする検証項目編集手段をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の設計検証装置。
- 前記記憶手段は、前記設計された部品を表す部品情報を記憶し、
前記記憶手段に記憶される生産工程情報が示す生産工程の中から、前記部品情報を表示すべき部品が用いられる生産工程を選択する第2の選択手段を含み、
前記出力手段は、前記第2の選択手段によって生産工程が選択されると、前記記憶手段に記憶される部品情報のうち、前記第2の選択手段によって選択された生産工程で取扱われる部品の部品情報を出力することを特徴とする請求項1に記載の設計検証装置。 - 設計された部品の設計変更を依頼する依頼先を部品ごとに表す設計変更依頼先情報、生産工程と各生産工程で取扱われる部品とを表す生産工程情報、および各生産工程で取扱われる部品について設計検証を行うべき検証項目ごとの検証内容を、生産工程ごとに表す検証項目情報を記憶する記憶部に記憶される生産工程情報が示す生産工程の中から検証対象の生産工程が入力装置によって選択されると、検証リスト表示部が、選択された生産工程を取り込む選択ステップと、
検証リスト表示部が、前記記憶部に記憶される検証項目情報の中から、前記選択ステップで取り込んだ生産工程の検証項目情報を抽出する抽出ステップと、
検証リスト表示部が、前記抽出ステップで抽出された検証項目情報を出力装置に出力する出力ステップと、
前記出力ステップで出力された検証項目情報が示す検証項目について、設計変更が必要な部品であるか否かが判定された検証結果を表す検証結果情報が入力装置によって入力されると、検証結果登録部が、入力された検証結果情報を取り込む入力ステップと、
前記入力ステップで取り込まれた検証結果の中に、設計変更が必要な部品があると判定された検証結果があるとき、設計修正依頼部が、前記記憶部に記憶される設計変更依頼先情報が示す依頼先のうち、前記設計変更が必要であると判定された部品の設計変更の依頼先に、部品の設計変更を依頼する設計変更依頼情報を通信手段によって送信する設計変依頼ステップとを含むことを特徴とする設計検証方法。 - 設計された部品の設計変更を依頼する依頼先を部品ごとに表す設計変更依頼先情報、製品を生産する生産工程と各生産工程で取扱われる部品とを表す生産工程情報、および各生産工程で取扱われる部品について設計検証を行うべき検証項目ごとの検証内容を、生産工程ごとに表す検証項目情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶される生産工程情報が示す生産工程の中から検証対象の生産工程を選択する選択手段と、
前記記憶手段に記憶される検証項目情報の中から、前記選択手段によって選択された生産工程の検証項目情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された検証項目情報を出力する出力手段と、
前記出力手段によって出力された検証項目情報が示す検証項目について、設計変更が必要な部品があるか否かが判定された検証結果を表す検証結果情報を入力する入力手段と、
前記入力手段によって入力された検証結果情報が示す検証結果の中に、設計変更が必要な部品であると判定された検証結果があるとき、前記記憶手段に記憶される設計変更依頼先情報が示す依頼先のうち、前記設計変更が必要であると判定された部品の設計変更の依頼先に、部品の設計変更を依頼する設計変更依頼情報を送信する設計変依頼手段として、コンピュータを機能させるためのプログラム。 - 請求項12に記載のプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体。
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