JP5046692B2 - 分電盤 - Google Patents

分電盤 Download PDF

Info

Publication number
JP5046692B2
JP5046692B2 JP2007066732A JP2007066732A JP5046692B2 JP 5046692 B2 JP5046692 B2 JP 5046692B2 JP 2007066732 A JP2007066732 A JP 2007066732A JP 2007066732 A JP2007066732 A JP 2007066732A JP 5046692 B2 JP5046692 B2 JP 5046692B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distribution board
unit
address
state
power line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007066732A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008228516A (ja
Inventor
明実 塩川
知行 澤田
弘忠 東浜
英司 岩見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2007066732A priority Critical patent/JP5046692B2/ja
Publication of JP2008228516A publication Critical patent/JP2008228516A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5046692B2 publication Critical patent/JP5046692B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Breakers (AREA)
  • Distribution Board (AREA)

Description

本発明は、通電状態を管理し表示することができる分電盤に関する。
従来の、この種の分電盤の例を図7に示す。分電盤101は、電力線103に介在させた主幹ブレーカ102と、電力線103から分岐した複数の分岐回路140の各々に介在させた分岐ブレーカ104と、状態監視ユニット105と、増設ユニット115などを備え、各分岐ブレーカ104は、その二次側配線に各分岐回路140の電流の通電情報を1箇所に集め集中監視するために、CT(CURRENT TRANSFORMER)を備えている。これら各CTは、信号線106によって個別に、状態監視ユニット105や増設ユニット115に接続され、状態監視ユニット105は、各CTからの通電情報を表示する。
しかしながら、このような従来の分電盤101においては、状態監視ユニット105に表示されている通電情報が、どの分岐ブレーカ104のものであるかを特定するためには、状態監視ユニット105に繋がっている信号線106を、分岐ブレーカ104までたどらないと分からない。このため、分岐ブレーカ104の数が多いと、信号線106をたどるのに手間がかかり、困難となる。また、配線作業にも手間がかかり、信号線106の切断の虞もある。
また、既存の分電盤に、通電情報を報知する監視用ユニットを取り付けることができるものがあり、この構成にあって、設定スイッチにより分岐ブレーカにアドレスを設定し、アドレスにより分岐ブレーカの特定を容易にするものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記特許文献1に示されるような監視用ユニットにおいては、分電盤と監視用ユニットとが別個に設けられるために、広いスペースが必要となる。
特開平4−58416号公報
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたものであり、信号線をたどるなどの作業をすることなく、通電情報が表示されている分岐回路を特定することができる分電盤を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、複数の分岐回路と、これらの分岐回路に配設され各分岐回路の通電情報を検出し出力する状態検出機構と、前記状態検出機構が出力した通電情報を管理し表示する状態監視ユニットと、を備える分電盤において、前記状態検出機構は、各分岐回路の個別アドレスを設定するアドレス設定部を有し、このアドレス設定部により設定された個別アドレスと共に前記通電情報を前記状態監視ユニットへ出力し、前記状態検出機構は、表示機構を備え、前記表示機構は、前記状態監視ユニットからの信号により該当の個別アドレスを有する状態検出機構のみが表示状態になるものである。
請求項の発明は、請求項1記載の分電盤において、前記アドレス設定部は、前記個別アドレスを設定するための操作部を備え、前記状態検出機構毎の近傍に、該状態検出機構が配設された分岐回路の個別アドレスに対応した前記操作部の設定状態が示されているものである。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の分電盤において、前記アドレス設定部は、前記状態検出機構の電源起動を検知したとき、前記状態監視ユニットから空きアドレスが付加されるものである。
請求項の発明は、請求項1又は2に記載の分電盤において、前記個別アドレスは、分電盤の出荷前の生産工程段階で各状態検出機構毎に付加されるものである。
請求項の発明は、請求項1乃至請求項のいずれか一項に記載の分電盤において、前記状態検出機構は、信号を送受信する電力線通信子機を備え、前記状態監視ユニットは、前記電力線通信子機と信号を送受信する電力線通信親機を備え、前記電力線通信子機と電力線通信親機との間の通信は、主幹回路に配設された主幹ブレーカと前記状態検出機構とを繋ぐ電力線を介して行なわれるものである。
請求項1の発明によれば、状態監視ユニットに分岐回路の個別アドレスと共にその通電情報を表示することができるので、従来のように信号線をたどるなどの作業をすることなく、通電情報がどの分岐回路のものであるかが容易に分かる。また、状態検出機構の表示機構が表示状態になることで、一目でどの分岐回路の情報であるかを認識することができる。
請求項の発明によれば、分岐回路の個別アドレスに対応する操作部の設定状態が操作部の近傍に示されているので、設定の誤りを防止することができる。
請求項の発明によれば、自動的にアドレスが設定され、アドレスを設定する手間を省くことができる。
請求項の発明によれば、分電盤の設置現場においてアドレスを設定する手間を省くことができる。
請求項の発明によれば、分電盤内の信号線が不要となるので、分電盤内の配線が簡潔になって、配線の手間も少なくなり、信号線の切断を防止することができる。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態に係る分電盤について図1乃至図3を参照して説明する。図1は本実施形態に係る分電盤の正面視を、図2は同分電盤における分岐ブレーカの構成を、図3は同分電盤における状態監視ユニットの構成を示す。分電盤1は、図1に示されるように、外部の商用電源に接続された電力線3に配設された主幹ブレーカ2と、電力線3から分岐された複数の分岐回路40に配設された分岐ブレーカ4と、各分岐回路の通電情報を管理し表示する状態監視ユニット5と、をケース11中に備えている。主幹ブレーカ2は、電力線3の接続をオン・オフする接点を有している。分岐ブレーカ4は、電力線3から分岐された分岐回路40の配線が接続される電源端子部41と、負荷が接続される分岐回路40の配線が接続される負荷端子部42とを備える。分岐ブレーカ4は分岐回路に過電流が流れると分岐回路を遮断し、負荷への電源供給を停止する。状態監視ユニット5は、2線送り配線6によって各分岐ブレーカ4と接続されており、各分岐回路40の通電情報を受信し、表示する。
分岐ブレーカ4は、図2に示されるように、電源端子部41と負荷端子部42を繋ぐ配線411を備え、配線411上には、接点機構部43と、引外し機構部46と、CT44とが配設されている。接点機構部43は、スイッチレバー431と連動して配線411の接続をオン・オフする接点を有している。引外し機構部46は、配線411の過電流を検出するセンサを有しており、過電流を検出すると、接点機構部43の接点をオフにする。CT44は電流を検出して情報処理部45へ通電情報を出力する。また、分岐ブレーカ4は、アドレス設定部47を備えており、アドレス設定部47は、例えばディップスイッチ471によって分岐回路の個別アドレスが設定され、設定されたアドレスを情報処理部45へ出力する。情報処理部45は、配線411に接続されて駆動電源を得ており、CT44からの通電情報を、個別アドレスと共に制御端子部48から2線送り配線6を介して状態監視ユニット5へ出力する。
状態監視ユニット5は、図3に示されるように、2線送り配線6と繋がり通電情報と個別アドレスを受信する制御端子部51と、電源供給用の電源端子部52と、受信した通電情報を演算処理する情報処理部53と、表示するデータを設定する設定操作部54と、データを表示するデータ表示部55とを備えている。設定操作部54は、ユーザの操作により、表示する通電情報の種類や、表示方法を設定する。データ表示部55は、例えば液晶から成っている。電源端子部52は、電力線3から受電して情報処理部53等へ駆動電源を供給する。
上記のように構成された分電盤1の動作を次に説明する。CT44は検出した配線411の通電情報を情報処理部45へ出力し、アドレス設定部47は、ディップスイッチ471によって設定された個別アドレスを情報処理部45へ出力する。情報処理部45は、通電情報と個別アドレスを制御端子部48から2線送り配線6を介して、状態監視ユニット5へ出力する。状態監視ユニット5は、設定操作部54からの設定条件に基づいて、分岐ブレーカ4から受信した通電情報と個別アドレスをデータ表示部55に表示する。
かくして、本実施形態の分電盤1によれば、状態監視ユニット5に分岐回路の個別アドレスと共にその分岐回路の通電情報を表示することができるので、従来のように信号線をたどるなどの作業をすることなく、表示されている通電情報がどの分岐回路のものであるかが容易に分かる。
また、分電盤1の出荷前の生産工程段階において、個別アドレスを各分岐ブレーカ毎に付加し、情報処理部45のメモリに記憶させてもよい。個別アドレスは、生産番号等を基にすることにより、重複を防止する。分電盤の設置現場においてアドレスを設定する手間を省くことができる。
次に、上記第1の実施形態の分岐ブレーカ4の変形例の構成について図4を参照して説明する。上記第1の実施形態では、表示されている分岐回路の個別アドレスが、データ表示部に表示されるだけであったが、本変形例は、状態監視ユニットに表示されている個別アドレスに対応する分岐ブレーカ自体に表示機能を持たせたものである。そのために、分岐ブレーカ4は、上記第1の実施形態の構成に加えて、例えばLEDから成る表示部49を備える。表示部49は情報処理部45と接続されており、情報処理部45からの信号により表示状態になる。状態監視ユニット5(図1及び図3参照)は、各分岐回路の通電情報をデータ表示部55に表示するときに、その分岐回路の個別アドレスを有する分岐ブレーカ4に対して、2線送り配線6及び制御端子部48を介して情報処理部45に表示部49を表示するための指示を出力する。この指示出力を受信した分岐ブレーカ4の情報処理部45は、表示部49を表示状態にする。データ表示部55に表示されている通電情報に対応する分岐ブレーカ4の表示部49が表示状態になることで、一目でどの分岐回路の通電情報であるかを認識することができる。
次に、上記第1の実施形態の分電盤における、個別アドレスの設定方法の変形例について再び図2及び図3を用いて説明する。本変形例は、個別アドレスを自動により設定することができるようにした。分電盤の分岐ブレーカ4における情報処理部45は、電源端子部41に電源が供給されたときに、個別アドレスが設定されているかを判断し、設定されていないときには、分岐ブレーカ4と2線送り配線6によって繋がる状態監視ユニット5にアドレス設定の要求を行なう。状態監視ユニット5の情報処理部53は、設定されていない空きアドレスを分岐ブレーカ4の情報処理部45に付加し、個別アドレスを設定する。このとき、個別アドレスがランダムに付加されても、分岐ブレーカ4に、設定された個別アドレスを表示することや、上述した変形例のように分岐ブレーカ4にLEDを設けることにより、表示されている通電情報がどの分岐回路のものであるかが容易に分かる。このことにより、自動的にアドレスが設定され、アドレスを設定する手間を省くことができる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る分電盤について図5を参照して説明する。本実施形態は、個別アドレスに対応するディップスイッチ471の設定状態を表示することができるようにしたものである。図5(a)は、本実施形態に係る分電盤の正面視を、(b)は同分電盤における分岐ブレーカの有するディップスイッチの外観を、(c)は同分電盤が備える回路銘板の表示状態を示す。本実施形態に係る分電盤1は、第1の実施形態に係る分電盤1の構成に加えて、左右に並設された分岐ブレーカ4の間に回路銘板7を備えており、回路銘板7には、各分岐ブレーカ4の個別アドレスと、個別アドレスに対応するディップスイッチ471の設定状態とを示す設定表示71が貼付されている。かくして、ディップスイッチ471の設定状態が、分岐ブレーカ4の近傍に示されているので、アドレス設定の誤りを防止することができる。また、設定表示71に印刷するだけなので安価に表示することができる。
(第3の実施形態)
本発明の第3の実施形態に係る分電盤について図6を参照して説明する。本実施形態は、分岐ブレーカと状態監視ユニットとの間の通信を電力線搬送通信で行なうようにしたものである。図6は、本実施形態に係る分電盤の正面視を示す。本実施形態に係る分電盤1は、第1の実施形態に係る分電盤1の構成に加えて、分岐ブレーカ4が信号を送受信する電力線通信子機412を備え、状態監視ユニット5が電力線通信子機412と信号を送受信する電力線通信親機56を備えている。電力線通信親機56は通信線31によって電力線3と繋がっている。電力線通信子機412と電力線通信親機56との間の通信は電力線3と通信線31とを介して電力線搬送通信によって行なわれ、電力線通信子機412から電力線通信親機56へは、各分岐回路の通電情報や個別アドレス等が送信され、電力線通信親機56から電力線通信子機412へは、通電情報の送信要求等が送信される。この電力線搬送通信より、分電盤1内の2線送り配線が不要となるので、分電盤1内の配線が簡潔になって配線の手間も少なくなり、配線の切断を防止することができる。
なお、本発明は、上記各種実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、状態監視ユニットは、電流値以外の電圧や漏電電流等を種々のセンサで検知して表示してもよい。通電状況がより分かり易くなる。また、分岐ブレーカは、CTや種々のセンサが検出した信号に基づいて機構部の遮断を行なう電子ブレーカとしてもよい。バイメタルが不要になるなど構造が簡単になり、また、複雑な制御を行なうことができる。また、分岐ブレーカと状態監視ユニットとの通信を、無線通信によって行なってもよい。電力線搬送通信によって通信を行なうのと同様に、分電盤内の配線が簡潔になって配線の手間も少なくなり、配線の切断を防止することができる。
本発明の第1の実施形態に係る分電盤の正面図。 同分電盤における分岐ブレーカの構成図。 同分電盤における状態監視ユニットの構成図。 同分電盤における分岐ブレーカの変形例の構成図。 (a)は本発明の第2の実施形態に係る分電盤の正面図、(b)は同分電盤における分岐ブレーカの有するディップスイッチの斜視図、(c)はディップスイッチの設定状態の表示の外観図。 本発明の第3の実施形態に係る分電盤の正面図。 従来の分電盤の正面図。
符号の説明
1 分電盤
2 主幹ブレーカ
3 電力線
4 分岐ブレーカ(状態検出機構)
40 分岐回路
412 電力線通信子機
47 アドレス設定部
471 ディップスイッチ(操作部)
49 表示部(表示機構)
5 状態監視ユニット
56 電力線通信親機

Claims (5)

  1. 複数の分岐回路と、これらの分岐回路に配設され各分岐回路の通電情報を検出し出力する状態検出機構と、前記状態検出機構が出力した通電情報を管理し表示する状態監視ユニットと、を備える分電盤において、
    前記状態検出機構は、各分岐回路の個別アドレスを設定するアドレス設定部を有し、このアドレス設定部により設定された個別アドレスと共に前記通電情報を前記状態監視ユニットへ出力し、
    前記状態検出機構は、表示機構を備え、前記表示機構は、前記状態監視ユニットからの信号により該当の個別アドレスを有する状態検出機構のみが表示状態になることを特徴とする分電盤。
  2. 前記アドレス設定部は、前記個別アドレスを設定するための操作部を備え、
    前記状態検出機構毎の近傍に、該状態検出機構が配設された分岐回路の個別アドレスに対応した前記操作部の設定状態が示されていることを特徴とする請求項記載の分電盤。
  3. 前記アドレス設定部は、前記状態検出機構の電源起動を検知したとき、前記状態監視ユニットから空きアドレスが付加されることを特徴とする請求項1又は2に記載の分電盤。
  4. 前記個別アドレスは、分電盤の出荷前の生産工程段階で各状態検出機構毎に付加されることを特徴とする請求項1又は2に記載の分電盤。
  5. 前記状態検出機構は、信号を送受信する電力線通信子機を備え、
    前記状態監視ユニットは、前記電力線通信子機と信号を送受信する電力線通信親機を備え、
    前記電力線通信子機と電力線通信親機との間の通信は、主幹回路に配設された主幹ブレーカと前記状態検出機構とを繋ぐ電力線を介して行なわれることを特徴とする請求項1乃至請求項のいずれか一項に記載の分電盤。
JP2007066732A 2007-03-15 2007-03-15 分電盤 Expired - Fee Related JP5046692B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007066732A JP5046692B2 (ja) 2007-03-15 2007-03-15 分電盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007066732A JP5046692B2 (ja) 2007-03-15 2007-03-15 分電盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008228516A JP2008228516A (ja) 2008-09-25
JP5046692B2 true JP5046692B2 (ja) 2012-10-10

Family

ID=39846465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007066732A Expired - Fee Related JP5046692B2 (ja) 2007-03-15 2007-03-15 分電盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5046692B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5769927B2 (ja) * 2010-01-22 2015-08-26 ソニー株式会社 電力モニターシステム
KR101187728B1 (ko) 2012-07-17 2012-10-08 미사엔지니어링(주) 분전반 감시장치
JP6199640B2 (ja) 2013-07-17 2017-09-20 京セラ株式会社 制御装置、制御システム、分電盤及び制御方法
JP6264610B2 (ja) * 2014-03-31 2018-01-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 分電盤
JP6434097B2 (ja) * 2017-08-24 2018-12-05 京セラ株式会社 制御装置、制御システム、分電盤及び制御方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0287253A (ja) * 1988-09-22 1990-03-28 Toshiba Corp 機器アドレス設定方式
JP3093927B2 (ja) * 1994-06-20 2000-10-03 シャープ株式会社 電力線搬送制御システム
JPH08237177A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Sharp Corp 電力線搬送制御システム
JPH118930A (ja) * 1997-04-25 1999-01-12 Mitsubishi Electric Corp 回路遮断器の通電情報計測装置
JP2002298726A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Hitachi Ltd 計測装置
JP2002315176A (ja) * 2001-04-09 2002-10-25 Hitachi Ltd 回路遮断器
JP2006246684A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Chugoku Electric Power Co Inc:The 電気使用量計量部付ブレーカを備えた分電盤および外部出力装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008228516A (ja) 2008-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5046692B2 (ja) 分電盤
CN102007458A (zh) 容易改变温度范围的拨盘式温度控制器
JP5123581B2 (ja) 電力量監視システム
JP2007195294A (ja) 計測システム
JP2009222400A (ja) センサシステム
JP4830814B2 (ja) 分電盤
JP5016424B2 (ja) 分電盤
KR200457635Y1 (ko) 디지털 보호계전기
CA2919628A1 (en) Ground fault monitoring system
JP4749455B2 (ja) 電気機器用通信アダプタ
CN103928861A (zh) 智能电力监控装置组
JP2013011366A (ja) 給湯機
JP2010221240A (ja) 溶接電源装置
JP2006084203A (ja) 直流地絡警報装置
WO2012035642A1 (ja) 警報センサシステム
JP4386186B2 (ja) 信号入力装置
KR20180115450A (ko) 무선 단말기기를 이용한 보호 계전 장치
KR20120049645A (ko) 차량의 통합 램프 제어기
JP2007221972A (ja) コンセントシステムおよびコンセント装置
KR102517888B1 (ko) 전력 계측 시스템
KR101410870B1 (ko) 건설기계의 작동상태 표시장치 제어 구조
JP5120038B2 (ja) 多系統システム、その周辺盤
JP4305912B2 (ja) P型火災報知設備
JP4849018B2 (ja) 多重伝送システム
JP5032830B2 (ja) マルチトランスデューサ及びその表示制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090915

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110909

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111004

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120424

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120608

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120703

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120717

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150727

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5046692

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees