JP5045625B2 - タンクユニットおよび給湯装置 - Google Patents

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本発明は、タンクユニットおよび給湯装置に関する。
従来より、お湯を使用する前段階から、予め貯湯タンクにお湯を用意しておくタイプの給湯装置では、お湯を溜めておくための貯湯タンクが大きくなりがちであるため、給湯装置の小型化が望まれている。
例えば、以下の特許文献1に示すタンクユニットでは、タンクユニットの外板を、配管の近くに配置することで、コンパクト化を図ったものが提案されている。そして、タンクユニットの輸送時等に生じる振動等により外板と配管とが衝突することで外板や配管が損傷してしまうことを防止するために、配管に対して、周りを取り巻く支持具を取り付けている。
特開2008−57794号公報
しかし、上記特許文献1に記載のタンクユニットでは、機能部品としての配管と外板との衝突を防止するための支持具が別部材として必要になっており、部品点数が増大してしまっている。
本発明は上述した点に鑑みてなされたものであり、本発明の課題は、部品点数を増大させることなく、筐体と配管との衝突を防止することが可能なタンクユニットおよび給湯装置を提供することにある。
第1発明のタンクユニットは、筐体、タンク、断熱材および配管を備えている。タンクは、筐体内部に収容されている。断熱材は、タンクの外表面の少なくとも一部を覆っている。配管は、筐体内部であって、タンクの外部に収容されており、タンクの内容物を通過させる配管は、タンクの長手方向の一端側近傍における第1支持部と、タンクの長手方向の他端側近傍における第2支持部と、においてタンクに支持されており、第1支持部と第2支持部との間の部分はタンクに支持されていない。断熱材の少なくとも一部は、配管と筐体との間に位置している。断熱材のうち、配管と筐体との間に位置している部分は、第1支持部および/または第2支持部を軸とする配管の回転軌道上にのみ位置して配管の回転を規制している。ここで、断熱材としては、例えば、発泡ポリスチレンや発泡ポリエチレン等が含まれる。
このタンクユニットでは、タンクの断熱材として機能する断熱材を、配管と筐体との衝突の防止に流用することができる。これにより、部品点数を増大させることなく、配管と筐体との衝突によって損傷が生じることを防止できる。
また、このタンクユニットでは、配管の固定端がタンクの長手方向に離れた両端部である場合には、振動による振幅が大きくなりがちになるが、このような場合であっても、配管と筐体との衝突によって損傷が生じることを防止できる。
また、このタンクユニットでは、配管の回転を防止することが可能になる。
さらに、このタンクユニットでは、管の回転軌道上にのみ断熱材を配置することで、配管の主な揺れ方向における振動を抑えることが可能になり、断熱材を配管と筐体との間にも配置させることによるタンクユニットの大型化を阻止することができるようになる。
第2発明のタンクユニットは、第1発明のタンクユニットであって、断熱材の少なくとも一部は、配管とタンクとの間に位置している。
このタンクユニットでは、配管とタンクとの衝突によって損傷が生じることも防止することが可能になる。
発明のタンクユニットは、第発明または第発明のタンクユニットであって、配管の外表面と接触して配管の外表面の少なくとも一部を覆っている被覆部をさらに備えている。被覆部と、断熱材の少なくとも一部とは、密着する部分を有している。なお、被覆部は、断熱機能を有していてもよい。断熱機能を発揮させるものとしては、例えば、発泡ポリスチレンや発泡ポリエチレン等が含まれる。
このタンクユニットでは、被覆部を利用して配管の揺れをより小さく抑えることが可能になる。
発明のタンクユニットは、第発明から第発明のいずれかのタンクユニットであって、配管は、前記断熱材の外周近傍に沿うように配置されている。
このタンクユニットでは、配管を断熱材の外周近傍に沿うように配置させることで、配管をタンク近傍に配置させることができ、タンクユニットを小型化させることが可能になる。
発明のタンクユニットは、第1発明または第2発明のタンクユニットであって、配管と断熱材の少なくとも一部とは、密着する部分を有している。
このタンクユニットでは、配管の揺れを小さく抑えることが可能になる。
発明のタンクユニットは、第1発明または第2発明のタンクユニットであって、配管の周囲を覆う包囲部材をさらに備えている。包囲部材と、断熱材の少なくとも一部とは、密着する部分を有している。
このタンクユニットでは、配管の揺れを小さく抑えることが可能になる。
発明の給湯装置は、第1発明から第発明のいずれかのタンクユニットを備えている。
この給湯装置では、部品点数を増大させることなく、配管と筐体との衝突によって損傷が生じることを防止できる。
第1発明のタンクユニットでは、部品点数を増大させることなく、配管の回転を防止して、配管と筐体との衝突によって損傷が生じることを防止でき、配管の振動を抑え、大型化を阻止することができる。
第2発明のタンクユニットでは、配管とタンクとの衝突によって損傷が生じることも防止することが可能になる。
発明のタンクユニットでは、被覆部を利用して配管の揺れをより小さく抑えることが可能になる。
発明のタンクユニットでは、タンクユニットを小型化させることが可能になる。
発明のタンクユニットでは、配管の揺れを小さく抑えることが可能になる。
発明のタンクユニットでは、配管の揺れを小さく抑えることが可能になる。
発明の給湯装置では、部品点数を増大させることなく、配管と筐体との衝突によって損傷が生じることを防止できる。
以下、図面に基づいて、本発明の一実施形態である断熱材形状が採用された給湯装置1について説明する。
<給湯装置の概略構成>
図1に、給湯装置1の概略外観斜視図を示す。図2に、貯湯ユニット3の正面図を示す。図3に、貯湯ユニット3の側面図を示す。図4に、貯湯ユニット3の大きさに関する概略上断面を示す。図5に、ヒートポンプユニット2の正面図を示す。図6に、ヒートポンプユニット2の側面図を示す。
給湯装置1は、お湯をたくわえる貯湯ユニット3と、水を加熱させるための冷媒回路を有するヒートポンプユニット2とを備えている。
貯湯ユニット3は、設置に要するスペースを狭小化させるために、図4に示すように、縦が560mm、横が430mmの筐体を有している。この筐体の内部には、180リットルの水/お湯を蓄えることができる貯湯タンク30が収容されている。
ヒートポンプユニット2は、冷媒回路を用いて、貯湯ユニット2に蓄える水との熱交換によってお湯を作り出す。
<貯湯ユニットの概略構成>
図7に、貯湯ユニット3の内部に収容されているタンクユニット4の外観斜視図を示す。図8に、貯湯ユニット3の内部構成部品の分解斜視図を示す。
タンクユニット4は、貯湯ユニット3から筐体を取り除いた組み立て体であって、主として、筐体70、断熱部60、配管40、断熱筒80、減圧部49、貯湯タンク30および電装品ユニット95等を有している。
筐体70は、天板71、第1側板74、第2側板75、フロントパネル73、および、支持土台72を有している。フロントパネル73には、コントローラ開口73a、コントローラ窓73b、給水口等を支持する配管支持パネル73c、73d、配管接続口73eが、下方に設けられている。
断熱部60は、発泡スチロールもしくは発泡ポリエチレン等によって構成されており、第1側面断熱部61、第2側面断熱部62、底面断熱部63、上面断熱部64、上蓋断熱部65を有しており、これらによって、貯湯タンク30の外周を覆い断熱する。
配管40は、貯湯タンク30と接続され、水やお湯を通過させる。配管40は、貯湯タンク30の上端近傍を第1固定端A1としている。また、配管40は、筐体70の下方に設けられた配管接続口73eを第2固定端A2としている。さらに、配管40は、貯湯タンク30の下面側の下端部と接続されて固定された部分を、第3固定端A3としている。鉛直方向に貯湯タンク30および断熱部60の外表面に沿うようにして延びている第1配管41を有している。
断熱筒80は、第1配管41の周囲を覆うようにして、内側が第1配管41の外表面に密着しており、第1配管41の外表面に空気が接触しにくいようにすることで、ドレン水の発生を抑えている。
減圧部49は、貯湯タンク30にかかる圧力を調整する。
貯湯タンク30は、貯湯ユニット2の設置スペースを狭小化させるために、上面視断面形状の面積が小さくなるように設計されつつ、鉛直方向の幅が水平方向の幅よりも長くなるように設計されている。
電装品ユニット95は、各種機器の制御を行う。
<第1配管41の支持構造>
図9に、タンクユニット4の側面図を示す。図10に、タンクユニット4の下面図を示す。図11に、タンクユニット4の側面部分拡大図を示す。
第1配管41は、図9に示すように、貯湯タンク30の上端近傍から延びるタンク配管30aに対して、クイックファスナー40bを介して接続されることで固定されている。すなわち、第1配管41の第1固定端A1は、タンク配管30aとクイックファスナー40aとによって構成されている。
また、上述したように、第1配管41の第2固定端A2は、タンクユニット4の下方の位置であり、この第1固定端A1から第2固定端A2までの間の他の部分は固定されていない。さらに、第1配管41の第3固定端A3は、タンクユニット4の貯湯タンク30の下端部の位置であり、この第1固定端A1から第3固定端A3までの間の他の部分についても固定されている部分はない。このため、第1配管41は、固定端から遠く離れて振幅が大きくなりがちな部分を有しており、鉛直方向に延びている部分が長くなっている。この第1配管41の鉛直方向に延びている部分が長くなっている部分には、断熱筒80が外周を取り巻いている。
断熱部60は、貯湯タンク30と、配管40、減圧部49および筐体70と、の間に位置しており、貯湯タンク30の内部のお湯を断熱している。このうち、第1側面断熱部61は、断熱筒80が取り付けられた第1配管41と、筐体70の一部を構成する第2側板75と、の間に位置している第1保護断熱部61Aを有している。より具体的には、第1保護断熱部61Aは、第1配管41が第1固定端A1を軸に回転した場合の軌道上において、第1配管41と第2側板75との間に位置している。なお、ここで、第1配管41に取り付けられている補水部80の外表面と、第1保護断熱部61Aの外表面とは密着した状態となるように配置されている。また、第1側面断熱部61は、断熱筒80が取り付けられた第1配管41と、貯湯タンク30と、間に位置している第2保護断熱部61Bを有している。
<本実施形態の給湯装置1の特徴について>
例えば、図12に示すタンクユニット904のような第1側面断熱部961が採用されている場合には、第1配管41は、第1固定端A1と第3固定端A3とを結ぶラインを軸として(もしくは、第1固定端A1と第2固定端A2とを結ぶラインを軸として)、図12において矢視R1と矢視R2とで示す円弧上に回転するおそれがある。特に、給湯装置1の納品の際の輸送時には、揺れが大きくなりがちであり、矢視R1から矢視R2まで回動してしまうと、筐体75や第1配管41が損傷してしまうおそれもある。
これに対して、本実施形態の給湯装置1では、第1保護断熱部61Aは、第1配管41が第1固定端A1を軸に回転した場合の軌道上において、第1配管41と第2側板75との間に位置しているため、仮に、第1配管41が揺れたとしても、第2側板75に衝突してしまうことを抑制することができている。
また、このような第1配管41の揺れの抑制を、貯湯タンク30の断熱のために用いられている断熱部60の一部の形状を利用することで実現できているため、揺れの防止のための部品点数の増大を回避している。
<変形例>
以上にこの発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
(A)
上記実施形態に係る給湯装置1では、第1配管41と第2側板75との間に第1保護断熱部61Aが位置している場合を例に挙げて説明した。
しかし、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、減圧部49等の機能部品と第2側板75との間に断熱部60の一部が位置するように構成してもよい。
本発明に係るタンクユニットは、部品点数を増大させることなく、筐体と配管との衝突を防止することが可能なため、例えば、給湯装置のタンクユニットとして有用である。
給湯装置の概略外観斜視図である。 貯湯ユニットの正面図である。 貯湯ユニットの側面図である。 貯湯ユニットの大きさに関する概略上断面である。 ヒートポンプユニットの正面図である。 ヒートポンプユニットの側面図である。 貯湯ユニットの内部に収容されているタンクユニットの外観斜視図である。 貯湯ユニットの内部構成部品の分解斜視図である。 タンクユニットの側面図である。 タンクユニットの下面図である。 タンクユニットの側面部分拡大図である。 本発明と比較されるタンクユニットの下面図である。
1 給湯装置
2 ヒートポンプユニット
3 貯湯ユニット
4 タンクユニット
30 貯湯タンク(タンク)
40 配管
49 減圧
60 断熱部(断熱材)
61A 第1保護断熱部
61B 第2保護断熱部
70 筐体(筐体)
80 断熱筒(被覆部、包囲部材)
A1 第1固定端(第1支持部)
A2 第2固定端(第2支持部)

Claims (7)

  1. 筐体(70)と、
    前記筐体内部に収容されるタンク(30)と、
    前記タンクの外表面の少なくとも一部を覆う断熱材(60)と、
    前記筐体内部であって、前記タンクの外部に収容されており、前記タンクの内容物を通過させる配管(41)と、
    を備え、
    前記配管は、前記タンクの長手方向の一端側近傍における第1支持部(A1)と、前記タンクの長手方向の他端側近傍における第2支持部(A2、A3)と、において前記タンクに支持されており、前記第1支持部と前記第2支持部との間の部分は前記タンクに支持されておらず、
    前記断熱材の少なくとも一部(61A)は、前記配管と前記筐体との間に位置しており、
    前記断熱材のうち、前記配管と前記筐体との間に位置している部分は、前記第1支持部および/または前記第2支持部を軸とする前記配管の回転軌道上にのみ位置して前記配管の回転を規制している、
    タンクユニット(4)。
  2. 前記断熱材の少なくとも一部(61B)は、前記配管と前記タンク(30)との間に位置している、
    請求項1に記載のタンクユニット。
  3. 前記配管の外表面と接触して前記配管の外表面の少なくとも一部を覆っている被覆部(80)をさらに備え、
    前記被覆部と、前記断熱材の少なくとも一部とは、密着する部分を有している、
    請求項またはに記載のタンクユニット。
  4. 前記配管は、前記断熱材の外周近傍に沿うように配置されている、
    請求項からのいずれか1項に記載のタンクユニット。
  5. 前記配管と前記断熱材の少なくとも一部とは、密着する部分を有している、
    請求項1または2に記載のタンクユニット。
  6. 前記配管の周囲を覆う包囲部材(80)をさらに備え、
    前記包囲部材と、前記断熱材の少なくとも一部とは、密着する部分を有している、
    請求項1または2に記載のタンクユニット。
  7. 請求項1からのいずれか1項に記載のタンクユニットを備えた給湯装置(1)。
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