JP5041962B2 - Hid照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ランプ温度が低下しなくてもランプが点灯するホットリスタート型のHID照明装置に関するものである。
従来のHID等の高圧放電ランプを用いた照明装置は、点灯した後に消灯すると、ランプ温度が低下しなければランプが再点灯しないため、消灯から再点灯までの時間が長いという問題があった。このため、再点灯までの時間を短縮する技術が提案されている。(例えば特許文献1参照)。
この特許文献1に記載の照明装置では、高圧放電ランプを複数用いており、消灯したときに使用していた高圧放電ランプ以外の高温となっていない高圧放電ランプを用いて再点灯を行うものである。しかしながら、このように複数の高圧放電ランプを用いた照明装置においては、照明装置の大型化および高コスト化が問題となっている。
このため、近年、ランプ温度が低下しなくてもランプが点灯するホットリスタート型HIDランプ(High Intensity Discharged lamp)が開発され、スタジオ照明分野等に使用されている。このようなホットリスタート型HIDランプでは、ランプ温度状態によって再始動時の光束の立ち上がり位置が変化する。すなわち、点灯初期始動は従来のHIDランプ(「コールドスタート型ランプ」という。)と同様に、光束安定までに若干の時間(図10においてA)を要するが、消灯した後の再点灯時には、ランプ温度が低下しなくても再点灯させることができ、さらに、再点灯時の光束は初期始動時よりも高いため、光束安定までの時間が短くてすむという利点がある(図10においてBおよびC)。
特開平8−180981号公報
しかしながら、前述したような従来のホットリスタート型HIDランプにおいては、光束安定後に消灯し、すぐに再点灯すると光束安定に近い状態から点灯するため、短時間(図10においてB)で光束安定に達するものの、消灯からある程度時間が経過してから再点灯すると、時間の経過とともに再点灯から光束安定までの時間(図10においてC)が長くなるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、光束安定後の消灯からある程度の時間を経過した後も、再点灯から光束安定までの時間を短くすることのできるHID照明装置を提供することを目的とする。
本発明のHID照明装置は、ホットリスタート型のHIDランプと、前記HIDランプを収容する本体と、を有し、前記HIDランプの近傍に該HIDランプを温める熱源を設け、前記HIDランプが点灯されて光束が安定した後に消灯されると前記熱源をオンして、前記HIDランプの温度を、前記熱源をオンしない場合よりも前記HIDランプの光束安定時の温度に近い温度とし、前記HIDランプが点灯されると前記熱源をオフとし、かつ、前記HIDランプの消灯から、再点灯されることなく一定時間が経過すると前記熱源をオフする構成を有している。
この構成により、ホットリスタート型のHIDランプの近傍にHIDランプを温める熱源を設けて、HIDランプが消灯したときに熱源をオンとしてHIDランプの冷却を防止するようにしたので、消灯からある程度時間が経過してから再点灯する場合でも、光束安定までの時間を短くすることができる。また、HIDランプが点灯したときには熱源をオフとするようにしたので、過熱および無駄な電力消費を防止することができる。
また、本発明のHID照明装置は、前記HIDランプの温度を検出する温度センサを設け、前記温度センサからの検出温度に基づいて前記熱源をオン・オフする構成を有している。
この構成により、HIDランプの温度を検出する温度センサを設けたので、HIDランプの温度が所定の温度よりも低いときにはこれを温めることができる。また、所定の温度よりも高い場合には、必要ないので熱源をオフとする。
本発明は、ホットリスタート型のHIDランプの近傍にHIDランプを温める熱源を設けて、HIDランプが消灯したときに熱源をオンとしてHIDランプの冷却を防止するようにしたので、消灯からある程度時間が経過してから再点灯する場合でも、光束安定までの時間を短くすることができる。また、HIDランプが点灯したときには熱源をオフとするようにしたので、過熱および無駄な電力消費を防止することができるものである。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1の実施の形態のHID照明装置について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態にかかるHID照明装置の側面図である。
図1に示すように、HID照明装置であるスポットライト10は、例えば金属製の箱状の本体11の内部に、光源としてホットリスタート型のHIDランプ12を有し、HIDランプ12の前方に平凸レンズやフレネルレンズ等のレンズ13を有している。また、本体11内部におけるHIDランプ12の後方には、HIDランプ12の光を照明方向(すなわち、レンズ13方向)へ反射して集光する反射鏡14を有している。また、本体11の前面には、複数枚のバンドア15が回動可能に設けられている。なお、本体11の下側には安定器16が設けられている。
従って、HIDランプ12から発せられた光は、反射鏡13によって反射され、あるいは直接照明方向へ放射されて、レンズ20を介して照射されることになる。このとき、バンドア15の開閉角度を調整することにより、光の照射範囲を調整することができる。
なお、本体11の両側面11aには回転軸18により取っ手19が取付けられており、本体11を所望の角度に設定して回転軸18に取付けられているつまみ(図示省略)を締めることにより、本体11を吊下げ状態で所望の角度で固定して、照明方向を設定できるようになっている。
本体11の内部におけるHIDランプ12の近傍には、例えば白熱電球や電熱器等の熱源20が設けられており、HIDランプ12を温めることができるようになっている。この熱源20は、HIDランプ12が消灯したときにオンとするとともに、HIDランプ12が点灯したときにオフとなるようになっている。なお、HIDランプ12および熱源20は、電源コード21により電力が供給されている。
熱源20のオン・オフ制御は、スポットライト10のスイッチ、すなわちHIDランプ12のオン・オフを制御するスイッチと連動するようにすることができる。この場合には、初期点灯の場合には熱源20はオンとなっていないので、通常通りの点灯となり、光束安定まで時間を要する。また、消灯して再点灯までの時間が長い場合には、一定時間の経過とともに熱源20をオフにするのが望ましい。
あるいは、HIDランプ12のオン・オフを検出する検出手段を設けるとともに制御部を設け、この検出手段からの信号に基づいて制御部が熱源20をオン・オフするようにすることもできる。この場合でも、消灯から一定時間を経過した後には、熱源20をオフとするように制御するのが望ましい。
以上、説明したスポットライト10によれば、ホットリスタート型のHIDランプ12の近傍にHIDランプ12を温める熱源20を設けて、HIDランプ12が消灯したときに熱源20をオンとしてHIDランプ12の冷却を防止するようにしたので、消灯からある程度時間が経過してから再点灯する場合でも、光束安定までの時間を短くすることができる。また、HIDランプ12が点灯したときには熱源20をオフとするようにしたので、過熱および無駄な電力消費を防止することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2の実施の形態のHID照明装置について、図面を用いて説明する。
図2は本発明の第2の実施の形態にかかるHID照明装置の側面図、図3は初期点灯時における光束安定までの時間を示すグラフである。なお、前述した第1実施形態にかかる照明装置と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図2に示すように、このスポットライト10Bは、HIDランプ12の温度を検出する温度センサ22を設け、温度センサ22からの検出温度に基づいて熱源20をオン・オフするものである。温度センサ22は、HIDランプ12に対して熱源20と反対側の近傍に設けるのが望ましい。これにより、直接熱源20による過熱を回避するとともに、HIDランプ12の温度を正確に測定することができる。
従って、温度センサ22がHIDランプ12の温度が低いと検出したとき、すなわち、HIDランプ12が消灯している場合および点灯後の初期段階には熱源20が作動して、HIDランプ12を温めることになる。すなわち、図3に示すように、図3中破線のグラフで示すように、熱源20をオンとする(Tα)と、HIDランプ12は単独で点灯する場合よりも早く温かくなり、所定の温度に達っしたことを温度センサ22が検出すると熱源20はオフとなり、その後、光束安定となる(T2)。一方、従来のように熱源20を用いない場合には、図3中実線のグラフで示すように、時間T1で光束安定となる。これにより、初期点灯から光束安定までの時間を短縮することができる。
なお、消灯後の再点灯の際には、消灯してHIDランプ12が冷却され、温度センサ22がHIDランプ12の温度が所定の温度まで冷却されたと判断された場合には、熱源20をオンとする。このため、再点灯の際のHIDランプ12の温度は通常の温度よりも光束安定時の温度に近くなっているので、再点灯から光束安定までの所要時間を短くすることができる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3の実施の形態のHID照明装置について、図面を用いて説明する。
図4は本発明の第3の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を解放した状態の側面図、図5は本発明の第3の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を閉じた状態の側面図である。なお、前述した第1、第2実施形態にかかる照明装置と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図4および図5に示すように、このスポットライト10Cは、本体11に放熱孔23と、この放熱孔23を開閉する蓋24を有している。
従って、本体11に複数個の放熱孔23を設けるとともに開閉可能な蓋24を設けたので、HIDランプ12によって本体11内部が熱くなった場合には、図4に示すように、放熱孔23の蓋24を開けて冷却することができる。また、消灯時や点灯時から時間が経過していないで本体11内部の温度が低い場合には、図5に示すように、蓋24により放熱孔23を閉じることができるので、本体11内部のHIDランプ12の冷却を抑えることができ、再点灯の際に、光束安定までの時間を短縮することができる。
(第4実施形態)
次に、本発明の第4の実施の形態のHID照明装置について、図面を用いて説明する。
図6は本発明の第4の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を解放した状態の側面図、図7は本発明の第3の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を閉じた状態の側面図である。なお、前述した第1〜第3実施形態にかかる照明装置と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図6および図7に示すように、このスポットライト10Dは、本体11に放熱孔23と、この放熱孔23を開閉する蓋24を有するとともに、HIDランプ12の温度を検出する温度センサ22を有しており、温度センサ22からの検出温度が所定の温度よりも低い場合には放熱孔23の蓋24を閉じ、検出温度が所定の温度よりも高い場合には放熱孔23の蓋24を開けるものである。
従って、HIDランプ12の温度を温度センサ22により検出し、検出された温度が所定の温度よりも高いと検出された場合には、図6に示すように、放熱孔23の蓋24を開けて冷却する。また、温度が所定の温度よりも低いと検出された場合には、図7に示すように、蓋24によって放熱孔23を閉じることができるので、本体11内部の冷却を抑えることができる。
(第5実施形態)
次に、本発明の第5の実施の形態のHID照明装置について、図面を用いて説明する。
図8は本発明の第5の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を解放しかつ熱源をオフとした状態の側面図、図9は本発明の第5の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を閉じかつ熱源をオンとした状態の側面図である。なお、前述した第1〜第4実施形態にかかる照明装置と共通する部位には同じ符号を付して、重複する説明を省略することとする。
図8および図9に示すように、このスポットライト10Eは、本体11に放熱孔23と、この放熱孔23を開閉する蓋24を有するとともに、HIDランプ12を温める熱源20を有している。さらに、HIDランプ12の温度を検出する温度センサ22を有しており、温度センサ22からの検出温度が所定の温度よりも低い場合には放熱孔23の蓋24を閉じるとともに熱源20をオンとする。また、検出温度が所定の温度よりも高い場合には、放熱孔23の蓋24を開けるとともに熱源20をオフにするものである。
従って、HIDランプ12の温度を温度センサ22により検出し、検出された温度が所定の温度よりも低い場合には、図9に示すように、蓋24によって放熱孔23を閉じるとともに熱源20をオンにするので、HIDランプ12の温度を急速に上げることができ、光束安定までの時間を短縮することができる。また、温度センサ22により検出された温度が所定の温度よりも高い場合には、図8に示すように、熱源20をオフとするとともに放熱孔23の蓋24を開けるので、本体11内部の温度調整を容易にすることができる。
なお、本発明のHID照明装置は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
以上のように、本発明にかかるHID照明装置は、ホットリスタート型のHIDランプの近傍にHIDランプを温める熱源を設けて、HIDランプが消灯したときに熱源をオンとしてHIDランプの冷却を防止するようにしたので、消灯からある程度時間が経過してから再点灯する場合でも、光束安定までの時間を短くすることができる。また、HIDランプが点灯したときには熱源をオフとするようにしたので、過熱および無駄な電力消費を防止することができるという効果を有し、ランプ温度が低下しなくてもランプが点灯するホットリスタート型のHID照明装置等として有用である。
本発明の第1の実施の形態にかかるHID照明装置の側面図 本発明の第2の実施の形態にかかるHID照明装置の側面図 初期点灯時における光束安定までの時間を示すグラフ 本発明の第3の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を解放した状態の側面図 本発明の第3の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を閉じた状態の側面図 本発明の第4の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を解放した状態の側面図 本発明の第3の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を閉じた状態の側面図 本発明の第5の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を解放しかつ熱源をオフとした状態の側面図 本発明の第5の実施の形態にかかるHID照明装置において放熱孔を閉じかつ熱源をオンとした状態の側面図 従来の照明装置における点灯から光束安定までの経過を示すグラフ
符号の説明
10 HID照明装置
11 本体
12 HIDランプ
20 熱源
22 温度センサ
23 放熱孔
24 蓋

Claims (2)

  1. ホットリスタート型のHIDランプと、
    前記HIDランプを収容する本体と、
    を有し、
    前記HIDランプの近傍に該HIDランプを温める熱源を設け、
    前記HIDランプが点灯されて光束が安定した後に消灯されると前記熱源をオンして、前記HIDランプの温度を、前記熱源をオンしない場合よりも前記HIDランプの光束安定時の温度に近い温度とし、
    前記HIDランプが点灯されると前記熱源をオフとし、
    かつ、前記HIDランプの消灯から、再点灯されることなく一定時間が経過すると前記熱源をオフするHID照明装置。
  2. 前記HIDランプの温度を検出する温度センサを設け、前記温度センサからの検出温度に基づいて前記熱源をオン・オフする請求項1記載のHID照明装置。
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