JP2006236715A - 照明器具 - Google Patents

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幹雄 桜井
Mitsuhiko Nakatsuji
光彦 中辻
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敏夫 松原
Nobumichi Nishihama
伸通 西浜
Yoshihide Imaoka
善秀 今岡
Ryusuke Kodera
隆介 小寺
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Abstract

【課題】耐用寿命に達した場合に使用者に確実に交換を促す。
【解決手段】制御部10は、照明器具が耐用寿命に達したか否かを判別する寿命判別手段に相当し、商用交流電源ACに接続された時点からの経過時間を積算部9の積算時間から求めることで耐用寿命経過の判別を行う。さらに制御部10は、積算部9の積算時間が予め設定されている時間を超えたらモータ駆動部8を制御してモータMを駆動し、可動片4bを反射板4内に進入させることで配光特性を正常時よりも大きく変化させ、本来の配光特性を得られなくして照明器具の正常使用を不可とする。故に、可動片4bを反射板4内に進入させて配光特性を変化させることで照明器具の正常使用を不可としているから、使用者に確実に照明器具の交換を促すことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
一般の照明器具は、通常、光源たるランプ(蛍光灯などの放電灯や白熱灯)が装着されるランプソケットと、外部の電源(例えば、商用交流電源)からランプソケットを介してランプに供給する電力を調整してランプを安定点灯させる安定器と、ランプソケット並びに安定器を支持する器具本体と、反射や拡散あるいは屈折等によりランプの光を制御する光制御部材(反射板やグローブなど)とで構成されている。ここで、ランプについては、不点灯や始動性あるいは光量の低下といった明白な現象により、使用者が経年劣化(寿命末期)を容易に知ることができて交換されることになる。一方、照明器具についても耐用寿命が存在し、金属部品の疲労や酸化、合成樹脂成形品の劣化、変色、破損、あるいは安定器を構成する部品の劣化、絶縁抵抗の低下等の現象として現れる。しかしながら、ランプが正常に点灯している場合、一般的に使用者は照明器具の耐用寿命に気付かずに使用し続けることが多く、照明器具が耐用寿命を超えて使用された場合には本来の適正な性能が得られないという問題がある。
ところで、蛍光灯用の電子安定器(放電灯点灯装置)については、その累積動作時間を計時することでコンデンサやトランジスタといった電子部品の経年劣化を予測し、累積動作時間が予め決められた時間に達した時点で使用者に報知することで電子部品の耐用寿命による故障を未然に防止しようとするものが既に提案されている(例えば、特許文献1又は特許文献2参照)。
特開2004−259533号公報 特開2001−185374号公報
ところで、安定器等が耐用寿命に達したことを使用者に告知する方法として、ランプを点滅させるといった表示方法が考えられるが、そのように何らかの表示で告知する方法では、使用者に照明器具の交換を促すことが難しいという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、耐用寿命に達した場合に使用者に確実に交換を促すことができる照明器具を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、光源たるランプが装着されるランプソケットと、外部の電源からランプソケットを介してランプに供給する電力を調整してランプを安定点灯させる安定器と、ランプソケット並びに安定器を支持する器具本体と、反射や拡散あるいは屈折等によりランプの光を制御する光制御部材と、ランプソケット、安定器、器具本体、光制御部材の少なくとも何れか一つの構成部材が耐用寿命に達したか否かを判別する寿命判別手段と、寿命判別手段が耐用寿命に達したと判別したときに該判別結果の情報を告知する寿命告知手段とを備え、該寿命告知手段は、器具の正常使用を不可とすることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記寿命告知手段は、ランプから放射される光を減光させることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記寿命告知手段は、安定器の動作開始又は停止を不可とすることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、前記寿命告知手段は、ランプソケットへのランプの装着又は器具本体への光制御部材の取付の少なくとも何れか一方を不可とすることを特徴とする。
本発明によれば、耐用寿命に達した場合には寿命告知手段によって器具の正常使用が不可となるから、使用者に確実に交換を促すことができる。
以下、片口金のコンパクト形蛍光ランプを光源とする埋込型の照明器具に本発明の技術思想を適用した実施形態について図面を参照して詳細に説明する。但し、これに限定する主旨ではなく、他の形状の蛍光ランプや蛍光ランプ以外の放電灯若しくは白熱灯などを光源とする照明器具全般に本発明の技術思想が適用可能である。
(実施形態1)
本実施形態は、図1及び図2に示すように金属板を加工することで平板状に形成された器具本体1と、器具本体1の一端部に下方へ向けて取り付けられたランプソケット2と、器具本体1に取り付けられる安定器3と、光制御部材である反射板4とを備えている。
安定器3は、蛍光ランプLAの始動及び点灯中ともに半導体素子による交流−交流(商用周波−高周波)変換を行って蛍光ランプLAを適正に点灯させる機能を有した蛍光灯電子安定器(JIS C 8117参照)であって、半導体素子などの電子部品を実装したプリント配線板(図示せず)を金属製のケースに収納して構成され、電線を介してランプソケット2に接続されている。また器具本体1には端子台5が固定されており、この端子台5を介して安定器3が商用交流電源ACと接続される。
反射板4は下面が開口した略円錐台形に形成され、上面側において器具本体1に固定されている。反射板4の上面には孔が貫設されており、この孔を通して蛍光ランプLAの口金がランプソケット2に装着される。また反射板4の下端部には外側に突出するフランジ部4aが設けられ、このフランジ部4aの上方に一対の挟み金具6が回動自在に取り付けられている。すなわち、挟み金具6の先端をランプソケット2に近付けるようにして畳み込み、天井に設けた埋込孔に器具本体1並びに反射板4を挿入した後、ばね力で復帰した挟み金具6とフランジ部4aとの間で天井材を狭持することにより天井に埋め込まれた状態で固定される。ここで、反射板4は側面の一部が切り欠かれており、この切り欠かれた部分を塞ぐ可動片4bが回動軸4cを介して反射板4に枢支されている。図1(b)に示すように回動軸4cにはギア4dが取り付けられており、このギア4dを介して回動軸4cを回動することにより可動片4bが回動して反射板4内に進入し、蛍光ランプLAの光が可動片4bに遮られて配光特性が変化することになる。
また本実施形態は、回動軸4cに取り付けられたギア4dと噛合した駆動用ギア7を回動するモータMと、モータMを駆動するモータ駆動部8と、端子台5を介して安定器3に商用交流電源ACが供給されている時間を積算する積算部(アワーメータ)9と、モータ駆動部8を制御してモータMを駆動させる制御部10とを備えている。制御部10は、ランプソケット2、安定器3、器具本体1、反射板4の少なくとも何れか一つの構成部材が耐用寿命に達したか否かを判別する寿命判別手段に相当し、商用交流電源ACに接続された時点からの経過時間を積算部9の積算時間から求めることで耐用寿命経過の判別を行う。さらに制御部10は、積算部9の積算時間が予め設定されている時間を超えたらモータ駆動部8を制御してモータMを駆動し、可動片4bを反射板4内に進入させることで配光特性を正常時よりも大きく変化させ、本来の配光特性を得られなくして照明器具の正常使用を不可とする。
このように本実施形態によれば、可動片4bを反射板4内に進入させて配光特性を変化させることで照明器具の正常使用を不可としているから、使用者に確実に照明器具の交換を促すことができる。
(実施形態2)
本実施形態は、図3及び図4に示すように金属板を加工することで矩形箱状に形成された器具本体1と、下面が開口する矩形筒状であって器具本体1と一体に設けられた反射板4と、反射板4内で水平方向に並設された2つのランプソケット2と、器具本体1に取り付けられる安定器3と、反射板4の開口の略半分を塞ぐように配設された平板状の液晶シャッタ11とを備えている。但し、本実施形態の基本構成は実施形態1とほぼ共通であり、多少の形状の違いはあっても共通の機能を有する構成要素については同一の符号を付して適宜説明を省略する。
液晶シャッタ11は、透過型のLCDパネルからなる従来周知のものであって、液晶駆動部12により駆動されて一方の面から入射する光を他方の面へ透過させる状態と透過させない(遮光する)状態とに択一的に切り換えられる。そして、この液晶シャッタ11が一方のランプソケット2に装着される蛍光ランプLAと対向して開口の略半分を塞ぐように反射板4に配設される。
而して、制御部10は積算部9の積算時間が予め設定されている時間を超えたら液晶駆動部12を制御して液晶シャッタ11を光が透過しない状態に切り換えさせることで片方の蛍光ランプLAの光を遮光し、本来の配光特性を得られなくして照明器具の正常使用を不可とする。
このように本実施形態によれば、液晶シャッタ11で蛍光ランプLAの光を遮光させて配光特性を変化させることで照明器具の正常使用を不可としているから、使用者に確実に照明器具の交換を促すことができる。尚、液晶シャッタ11の代わりに反射板4の開口に回動自在に設けられたルーバを駆動することで蛍光ランプLAの光を遮光させてもよい。
(実施形態3)
本実施形態の基本構成は実施形態1と共通であるから、共通の構成要素には同一の符号を付して説明を省略し、本実施形態の特徴となる構成についてのみ説明する。
図5に示すように反射板4には窓孔4eが設けられ、この窓孔4eがフィルム14で閉塞されている。フィルム14は蛍光ランプLAから放射される紫外線や熱により経年劣化して退色する又は光の透過率が上昇するものである。また反射板4の外側には取付板15が設けられ、この取付板15に取り付けられた発光ダイオードLEDが窓孔4eに対向させてある。この発光ダイオードLEDは、図6に示すようにAC/DCコンバータ13で商用交流電源ACの交流電圧を変換して得られる直流電圧が図示しないリード線を介して印加されることで発光する。そして、発光ダイオードLEDが発する光はフィルム14に遮られて窓孔4eを通して反射板4内に照射されないようになっている。
しかしながら、経年劣化によってフィルム14が退色すると発光ダイオードLEDの発する光がフィルム14を通過するため、蛍光ランプLAの光以外の余分な光(フィルム14を通過した発光ダイオードLEDの光)が下方に照射され、本来の配光特性が得られなくなって照明器具の正常使用が不可となる。
このように本実施形態によれば、蛍光ランプLA以外の余分な光を加えることで照明器具の正常使用を不可としているから、使用者に確実に照明器具の交換を促すことができる。尚、余分な光を発する光源としては発光ダイオード以外にもレーザ発振器や白熱ランプ等を用いてもよい。またAC/DCコンバータ13の代わりに電池を用いて発光ダイオードLEDを発光させてもよい。
(実施形態4)
本実施形態の基本構成は実施形態1又は2と共通であるから、共通の構成要素には同一の符号を付して適宜図示並びに説明を省略し、本実施形態の特徴となる構成についてのみ説明する。
図7に示すように端子台5には常開のリレー接点rを介して予備電源16が商用交流電源ACと並列に接続される。このリレー接点rは、リレー駆動部17により励磁コイルLに励磁電流が供給されている間だけオンとなる。すなわち、商用交流電源ACと端子台5を接続する給電線には壁スイッチ(図示せず)が挿入されており、壁スイッチがオフされると安定器3への給電が停止して蛍光ランプLAが消灯するのであるが、照明器具が耐用寿命に達したときはリレー接点rをオンし、予備電源16から安定器3に電源を供給することで蛍光ランプLAを点灯させて使用者に告知するのである。
而して、制御部10は積算部9の積算時間が予め設定されている時間を超えたらリレー駆動部17を制御して励磁コイルLに励磁電流を流してリレー接点rをオンし、予備電源16から安定器3への電源供給を行うので、例え使用者が壁スイッチをオフしても蛍光ランプLAを点灯させて照明器具の正常使用を不可とする。
このように本実施形態によれば、予備電源16から安定器3に電源を供給して壁スイッチの操作では蛍光ランプLAを消灯できないようにして照明器具の正常使用を不可としているから、使用者に確実に照明器具の交換を促すことができる。
尚、安定器3として、外部から与えられる調光信号によってランプ電力(光出力)が制御(調光)される調光形安定器(JIS C 8120−1参照)を備える場合においては、照明器具が耐用寿命に達したときに調光信号の入力端子を常時開放又は常時短絡させて調光制御をできなくして照明器具の正常使用を不可とするようにしても構わない。
(実施形態5)
本実施形態の基本構成は実施形態1又は2と共通であるから、共通の構成要素には同一の符号を付して適宜図示並びに説明を省略し、本実施形態の特徴となる構成についてのみ説明する。
図8に示すように端子台5と商用交流電源ACを接続する給電線には電流ヒューズFが挿入されており、この電流ヒューズFに強制的に過電流を流して溶断させる電流供給部18が設けてある。
而して、制御部10は積算部9の積算時間が予め設定されている時間を超えたら電流供給部18を制御して電流ヒューズFに過電流を流して溶断するので、蛍光ランプLAの点灯をできなくして照明器具の正常使用を不可とする。
このように本実施形態によれば、電流供給部18から過電流を流して電流ヒューズFを溶断し蛍光ランプLAを点灯できないようにして照明器具の正常使用を不可としているから、使用者に確実に照明器具の交換を促すことができる。
(実施形態6)
本実施形態の基本構成は実施形態1又は2と共通であるから、共通の構成要素には同一の符号を付して適宜図示並びに説明を省略し、本実施形態の特徴となる構成についてのみ説明する。
図9(a)に示すように器具本体1には引き紐スイッチ20が設けられ、引き紐21が引かれる毎に安定器3への給電路に挿入された接点が開閉されて蛍光ランプLAを点灯及び消灯させることができる。かかる引き紐スイッチ20は従来周知であって、接点を開閉するためのギア22と、ギア22の軸に一端が固定されるとともに他端から引き紐21が垂下された棒体23と、軸部に所謂ワンウェイクラッチを内蔵しギア22と噛合した駆動ギア24とを備える。駆動ギア24はワンウェイクラッチによって片方向(図9(a)における反時計回り)にのみ回転となっており、器具本体1に対して水平方向の一方(図9(a)における左向き)にのみ平行移動可能な移動体30を押動するように構成されている。すなわち、引き紐21が引かれるとギア22が時計回りに回転して接点がオン又はオフされるとともに、駆動ギア24を反ロック方向に回動させて移動体30を水平方向に所定距離dだけ移動させる。そして、引き紐スイッチ20が照明器具が耐用寿命に達する回数だけ操作されると、図9(b)に示すように移動体30の段部31が引き紐スイッチ20の棒体23と干渉し、ギア22が元の位置に戻らなくなることで蛍光ランプLAを点灯又は消灯できなくして照明器具の正常使用を不可とする。
このように本実施形態によれば、引き紐スイッチ20の操作回数が所定回数以上に操作されると照明器具の耐用寿命に達した判断されて引き紐21が元の位置に戻らなくなって照明器具の正常使用を不可としているから、使用者に確実に照明器具の交換を促すことができる。
本発明の実施形態1を示し、(a)は半断面図、(b)は要部構成図である。 同上の回路ブロック図である。 本発明の実施形態2を示し、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は下面図である。 同上の回路ブロック図である。 本発明の実施形態3を示す半断面図である。 同上の回路ブロック図である。 本発明の実施形態4を示す回路ブロック図である。 本発明の実施形態5を示す回路ブロック図である。 (a)(b)は本発明の実施形態の要図を示す平面図である。
符号の説明
1 器具本体
2 ランプソケット
3 安定器
4 反射板
4b 可動片

Claims (4)

  1. 光源たるランプが装着されるランプソケットと、外部の電源からランプソケットを介してランプに供給する電力を調整してランプを安定点灯させる安定器と、ランプソケット並びに安定器を支持する器具本体と、反射や拡散あるいは屈折等によりランプの光を制御する光制御部材と、ランプソケット、安定器、器具本体、光制御部材の少なくとも何れか一つの構成部材が耐用寿命に達したか否かを判別する寿命判別手段と、寿命判別手段が耐用寿命に達したと判別したときに該判別結果の情報を告知する寿命告知手段とを備え、該寿命告知手段は、器具の正常使用を不可とすることを特徴とする照明器具。
  2. 前記寿命告知手段は、ランプから放射される光を減光させることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記寿命告知手段は、安定器の動作開始又は停止を不可とすることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  4. 前記寿命告知手段は、ランプソケットへのランプの装着又は器具本体への光制御部材の取付の少なくとも何れか一方を不可とすることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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