JP5039481B2 - 連結装置、連結方法および画像形成装置 - Google Patents
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また、特許文献4には、トリボールジョイントを軸方向に直列配置した連結装置を、画像形成装置の感光体駆動モータの出力軸と感光体軸との連結に用いたものも記載されている。
また、請求項2の発明は、請求項1の連結装置において、前記弾性部材の硬度を、前記ボール非保持部材を形成する材質の硬度よりも低くしたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の連結装置において、被駆動軸側の等速ジョイントを第1等速ジョイントとし、駆動軸側の等速ジョイントを第2等速ジョイントとしたとき、前記第1等速ジョイントの駆動軸側部材と、前記第2等速ジョイントの被駆動軸側部材とを一体物としたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、回転体と、前記回転体に駆動力を伝達するための被駆動軸とを有し、装置本体に対して脱着可能なユニットを装置本体に対して位置決めした後、前記被駆動軸と、装置本体に設けられた駆動源から駆動力を受けて回転駆動する駆動軸との連結を行う連結方法において、前記被駆動軸と駆動軸との連結に請求項1乃至3いずれかひとつの連結装置を用いて行うことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、回転体と、前記回転体に駆動力を伝達するための被駆動軸とを有し、装置本体に対して脱着可能なユニットと、該ユニットが装置本体に対して位置決めされた状態で、前記被駆動軸と装置本体に設けられた駆動源から駆動力を受けて回転駆動する駆動軸とを連結する連結手段とを備えた画像形成装置において、前記連結手段として、請求項1乃至3いずれかひとつの連結装置を用いたことを特徴とするものである。
また、ボール非保持部材の開口端が弾性変形可能な構成としているので、ボール非保持部材に抜け止め突起が形成されていても、次のようにして、ボール保持部材の一部をボール非保持部材の環状空間に挿入することができる。すなわち、ボール保持部材の一部をボール非保持部材の環状空間に挿入するときに、ボール保持部材に保持されているボールが抜け止め突起に突き当たる。このとき、ボール保持部材をボール非保持部材側へ強く押し込めば、ボール非保持部材の開口端が拡径する方向に弾性変形する。これにより、ボール保持部材に保持されているボールをボール非保持部材のトラック溝に係合させて、ボール保持部の一部がボール非保持部材の環状空間内に挿入されるのである。
このように、ボール保持部材をボール非保持部材側へ強く押し込むだけで、連結装置を組み付けることができるので、ボール保持部材をボール非保持部材に挿入した後に、ボール非保持部材の環状空間の開口端付近に抜け止め輪を嵌めるものに比べて、組み付け工数を削減でき、組み付け作業を簡素化することができる。
まず、本プリンタの基本的な構成について説明する。図1は、本プリンタを示す概略構成図である。同図において、本プリンタは、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラック(以下、Y、C、M、Kと記す)のトナー像を生成するための4つのプロセスカートリッジ1Y,C,M,Kを備えている。これらは、画像を形成する画像形成物質として、互いに異なる色のY,C,M,Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっており、寿命到達時に交換される。以下の説明では、各プロセスカートリッジ1Y,C,M,Kの構成はすべて同じであるため、色分け用の符号Y,C,M,Kについては省略する。
図2に示すように、プロセスカートリッジ1は、像担持体たるドラム状の感光体2、ドラムクリーニングユニット3、帯電ユニット4、現像ユニット5、潤滑剤塗布ユニット6、等を図示しない枠体に収めている。このプロセスカートリッジ1は、プリンタ本体に脱着可能であり、一度に消耗部品を交換できるようになっている。
帯電ローラ4aの駆動は、感光体2ととも回りさせる方式や、感光体2を駆動させる駆動源からギアなどを介して駆動力をもらう方式などがある。低速機の場合は、感光体2ととも回りさせる方式が一般的である。高速・高画質を要求される装置では、後者の方式が一般的である。
図4に示すように、プロセスカートリッジ1の長手方向各端部の外側には、手前側面板18、奥側面板11がそれぞれ設けられている。これら面板11、18は、感光体2の支持軸であるドラム軸2aと現像ユニット5が備える現像ローラ5gの現像ローラ軸5jとを回転自在に支持して、感光体2と現像ローラ5gとの間に一定の現像ギャップを保持する。すなわち、感光体2のドラム軸2aは、軸受15、17を介して各面板11、18に回転可能に嵌合している。また、現像ローラ5gの現像ローラ軸5jも、軸受16、19を介して各面板11、18に回転可能に嵌合している。これにより、被駆動ユニットである現像ユニット5と感光体2とが一体的に組み付けられる。
図に示ように、現像ローラ5gの軸には、第1ギア140が取り付けられており、第1ギア140には、図示しないフレームに回転自在に支持された回転軸に取り付けられたアイドラギア142が噛み合っている。また、アイドラギア142には搬送スクリュウ5bの軸に取り付けられた第2ギア143が噛み合っている。回転体たる現像ローラ5gは、現像ユニット5の中で最もトルクが大きいため、現像ローラ5gの軸に連結手段70を取り付けるのが好ましい。これは、搬送スクリュウ軸に連結手段70を取り付けた場合は、第1ギア140、アイドラギア142および第2ギア143などのユニット伝達機構に現像ローラのトルクがかかる。一方、現像ローラ軸に連結手段70を取り付けた場合は、搬送スクリュウのトルクがユニット伝達機構にかかる。現像ローラの方が、搬送スクリュウよりもトルクが大きいため、搬送スクリュウのトルクがユニット伝達機構にかかった方が、現像ローラのトルクがユニット伝達機構にかかるよりもユニット伝達機構の負荷が少なくてすむ。よって、現像ローラ軸に連結手段70を取り付けた方が、搬送スクリュウ軸に取り付けるよりもユニット伝達機構の負荷が少なくてすみ、ユニット伝達機構の寿命を延ばすことができる。
従動軸94bは、軸受96を介して保持板89に回転可能に嵌合され、軸受95を介して本体側板91と補助支持部材88とに回転可能に嵌合されることで、本体側板91と保持板89とに支持されている。また、駆動軸82は、本体側板91と保持板89とに支持されている。具体的には、駆動軸82は、軸受87を介して保持板89に回転可能に嵌合され、軸受84を介して本体側板91と補助支持部材88とに回転可能に嵌合されることで、本体側板91と保持板89とに支持される。補助支持部材88は、保持板89にねじ止めなどで取り付けてなる。
従動軸94bには、第1プーリ86と従動ギヤ99が固定されており、従動ギヤ99は、現像駆動モータ94のモータ軸94aに固定された原動ギヤと噛み合っている。
駆動軸82には、電磁クラッチ97を介して、第2プーリ83が固定されており、第2プーリ83および第1プーリ86にタイミングベルト85が巻回されている。
図7は、連結手段70の概略構成図である。
図に示すように連結手段70は、ボール保持部材たる第1オス側ジョイント711とボール保持部材たる第2オス側ジョイント721と中継部材73とで構成されている。第1オス側ジョイント711は、現像ローラ軸5jの奥側端部に取り付けられており、第2オス側ジョイント721は、駆動軸82のプロセスカートリッジ側端部に取り付けられている。中継部材73の現像ローラ軸側端部には、現像ローラ軸側端部を開口させた環状空間を有する非ボール保持部たる第1メス側ジョイント部712が形成されている。また、駆動軸側端部には、駆動軸側端部を開口させた環状空間を有する非ボール保持部たる第2メス側ジョイント722が形成されている。
図に示すように、第1メス側ジョイント部712は、第1オス側ジョイント711が挿入される現像ローラ軸5j側が開口した円筒状のカップ部を備えている。カップ部は、外輪部712bと、これの内側の内輪部712cと、両者の間隙による環状空間712dと、外輪部712bの内周面に設けられた3つのトラック溝たる外溝712eと、内輪部712cの外周面に設けられた3つのトラック溝たる内溝712fとを有している。
オス側ジョイント711は、その先端側が円筒状の挿入部711aになっている。この挿入部711aは、互いに120[°]の位相差をもって周方向に沿って並ぶように円筒状の周壁に設けられた3つの貫通穴711bを有しており、それぞれの貫通穴711b内に球体としてのボール173を回転可能に保持している。
また、貫通穴711bの穴径Aを、ボール173の直径Bよりも大きくすることにより、ボール173が貫通穴711b内を径方向に移動可能とすることができる。これにより、オス側ジョイント711の挿入部711aをメス側ジョイント712環状空間712dに挿入するとき、ボール173がメス側ジョイントの外輪部712bに突き当たったとき、ボール173が、軸中心方向へ移動する。これにより、オス側ジョイント711の挿入部711aがメス側ジョイント712の環状空間712dへスムーズに挿入することができる。
また、中継部材73の第2メス側ジョイント部と第1メス側ジョイント部を同じ構成とすることで、第1オス側ジョイントと係合させるメス側ジョイント部が、中継部材73の両端に形成されたメス側ジョイント部のどちらでもよくすることができる。これにより、中継部材73の組み付けを容易に行うことができる。
また、外輪部712bは、例えば合成樹脂で形成するなどして、先端が弾性変形可能なように構成している。このように構成することで、第1オス側ジョイント部711を第1メス側ジョイント712に挿入するときに、外輪部712bの開口端が環状空間を拡径する方向に弾性変形するいわゆるスナップフィット方式で、第1オス側ジョイント部711の挿入部711aを第1メス側ジョイント712の環状空間712dに挿入することができ、第1オス側ジョイント711を中継部材73に組み付けることができる。
本実施形態のプリンタにおいては、感光体2のドラム軸2aを主基準とし、カートリッジ側従基準嵌合部であるカートリッジ従基準ピン14を従基準として、装置本体にプロセスカートリッジ1を取り付ける。また、このとき、電磁クラッチ97をOFFにして、駆動軸82が第2プーリ83に対して自由に回転できるようにしておく。
先の図4、図5に示すように、画像形成装置本体にプロセスカートリッジ1を取り付けるとき、ドラム軸2aに取り付けられた被位置決め部たる従動側カップリング93aが、装置本体に位置決めされたモータ軸81aに取り付けられた位置決め部たる駆動側カップリング93bと嵌め合うことで、プロセスカートリッジ1が、装置本体に対してラジアル方向に位置決めされる。また、奥側面板11に突設されたカートリッジ側従基準嵌合部である従基準ピン14が本体側板91に形成された位置決め孔98に嵌合する。これにより、プロセスカートリッジ1が感光体2の中心軸線のまわりに回転することが阻止され、プロセスカートリッジ1の全体が装置本体に対して正しく位置決めされる。
また、中継部材73と現像ローラ軸5jとの間の偏角αが生じても、第1等速ジョイント71の第1オス側ジョイント711に保持されたボール173が、第1メス側ジョイント部712の内溝712fと外溝712eとの間の環状空間内を軸方向に摺動することで、回転を等速で伝達できる。
メス側ジョイント部712、722は、ボール173との摺動量がオス側ジョイント711、721に比べて多いため、オス側ジョイント711、721に比べて磨耗の進行が早く、早期に寿命到達してしまう。このため、中継部材が、連結手段の中で最も頻繁に交換される部材である。第1オス側ジョイントと第1メス側ジョイントとをプロセスカートリッジの着脱に連動して係合と分離を行うようにした場合は、装置本体内に中継部材が残るため、装置本体の中継部材を取り外して、新品の中継部材を装置本体内に取り付けることになり、中継部材の交換の作業性が悪い。
一方、第1メス側ジョイント部および第2メス側ジョイント部を有する中継部材をプロセスカートリッジ1とともに、装置本体から着脱可能にすると、プロセスカートリッジ1を装置本体から取り出すことで、中継部材73の交換を行うことができるため交換作業性をよくできる。よって、第1オス側ジョイントと第1メス側ジョイントとをプロセスカートリッジの着脱に連動して係合と分離を行うようにして、中継部材を装置本体内に残した場合に比べて、中継部材73の交換を容易に行うことができる。
図15は、変形例1の画像形成装置の概略構成図である。
変形例1の画像形成装置は、ドラム軸が本体側に固定されており、感光体のフランジの中心に設けられたドラム軸孔にドラム軸を挿入することで、プロセスカートリッジの位置決めを行うものである。
この変形例1の画像形成装置は、感光体2の奥側フランジ2bには、ドラム軸孔2dと、そのフランジ2bの外面に、ドラム軸孔2dを中心としピッチ面が円錐の凹ギア111とが設けられている。また、手前側フランジ2cには、ドラム軸孔2eが設けられている。感光体2は位置決めされずに面板11、18に保持されている。
この変形例1の構成においても、感光体2のドラム軸2aを基準としてプロセスカートリッジ1のプリンタ本体に対する位置決めがなされるため、駆動軸82の軸中心と、現像ローラ軸5jの軸中心がずれる。しかし、駆動軸82と現像ローラ軸5jとを連結する連結手段として2組の等速ジョイントを用いるので、駆動軸82と現像ローラ軸5jとの軸心ずれがあっても、第1等速ジョイント71の駆動軸側の部材(図13では、第1メス側ジョイント712)と第2等速ジョイント72の現像ローラ軸側の部材(図13では第2メス側ジョイント722)とが一体となった中継部材73が傾くことで、駆動軸82と現像ローラ軸5jとを連結させることができる。中継部材が傾くことで、中継部材と駆動軸との間および中継部材と現像ローラ軸との間に偏角αが生じる。しかし、等速ジョイントは、オス側ジョイントとメス側ジョイントとの間に偏角が生じても、駆動側の回転を被駆動側に等速で伝達することができるものなので、このように、各等速ジョイントのメス側ジョイントとオス側ジョイントとの間に偏角が生じても、駆動軸の回転を現像ローラ軸に等速で伝達させることができる。その結果、現像ローラを等速で回転させることができ、濃度ムラなどの異常画像が生じるのを抑制することができる。
図17に示す定着ユニット60のケース内部の構成は、上述したので、ここでは、要部のみを説明する。
ケース60aの内部に配置された駆動ローラ66の軸66aには、ローラギア66dが固定されており、ローラギア66dには、ケース60aの側面に回転可能に支持された従動軸60bに固定された従動ギア60cが噛合っている。この従動軸60bの先端には、第1等速ジョイント71の第1メス側ジョイント712または第1オス側ジョイント711が同心上に固定されている。また、駆動ローラ66の軸66aの一端は、プリンタ本体の前側板195に着脱自在に取り付けられた面板195aに回転自在に支持されており、他端は、奥側板196の孔196aに回転自在に軸受66bを介して支持されている。
また、駆動軸164の定着ローラ側端部には、第2等速ジョイント72の第2メス側ジョイント722または第2オス側ジョイント721が同心上に固定されている。駆動軸164は、軸受87を介して回転自在に保持板161に保持され、軸受84を介して奥側板196に回転可能に嵌合されている。
例えば、図18に示すように、直接転写タンデム方式のカラー画像形成装置にも適用できる。また、図19に示すように、中間転写タンデム方式の電子写真式カラー画像形成装置における中間転写ベルト41に代えてドラム状の中間転写体141を用いたカラー画像形成装置にも本発明を適用することができる。さらに、図20に示すように、上述したようなプロセスカートリッジ1を1つ備え、そのプロセスカートリッジ1の感光体2に画像を形成してその画像を転写ローラ50で転写して記録材に画像を記録する直接転写タイプのモノクロ画像形成装置にも、本発明を適用することができる。
このように、抜け止め突起をメス側ジョイントの一体物とするので、抜け止め輪の分、部品点数を削減することができ、装置のコストダウンや、部品管理コストを下げることができる。
また、メス側ジョイントの開口端が弾性変形可能な構成としているので、メス側ジョイントに抜け止め突起が形成されていても、オス側ジョイントをメス側ジョイント側へ強く押し込むだけで、組み付けることができるので、オス側ジョイントをメス側ジョイントに挿入した後に、メス側ジョイントの環状空間の開口端付近に抜け止め輪を嵌めるものに比べて、組み付け工数を削減でき、組み付け作業を簡素化にすることができる。
現像ローラ軸と駆動軸との連結に上述の連結手段を用いることにより、駆動軸と現像ローラ軸との間に軸心ずれがあっても、中継部材が傾いて、駆動軸と現像ローラ軸との連結を行うことができる。また、駆動軸と現像ローラ軸との間に軸心ずれがあっても現像ローラ軸を等速で回転させることができる。
2Y,C,M,K:感光体
4:帯電ユニット
5:現像ユニット
6:潤滑剤塗布ユニット
11:奥側面板
13:従基準孔
14:従基準ピン
18:手前側面板
20:光書込ユニット
60:定着ユニット
70:連結手段
71:第1等速ジョイント
72:第2等速ジョイント
73:中継部材
75:連結軸
80:駆動装置
81:感光体駆動モータ
82:駆動軸
83:第2プーリ
85:タイミングベルト
86:第1プーリ
88:補助支持部材
89:保持板
91:本体側板
94:現像駆動モータ
97:電磁クラッチ
140:第1ギア
142:アイドラギア
143:第2ギア
173:ボール
174:抜け止め輪
190:駆動伝達機構部
711:第1オス側ジョイント部
712:第1メス側ジョイント
713:抜け止め突起
721:第2オス側ジョイント
722:第2メス側ジョイント
730:弾性部材
Claims (5)
- 装置本体に対して着脱可能に設けられたユニットの回転体に駆動力を伝達するための被駆動軸と、装置本体の駆動源から駆動力を受けて回転駆動する駆動軸との連結を行う連結装置において、
一端が開口する環状空間を有し、その環状空間の外壁面と内壁面の少なくとも一方に軸方向に延びるトラック溝を周方向に等間隔で複数形成したボール非保持部材と、一部が前記ボール非保持部材の前記環状空間内に組み込まれ、前記ボール非保持部材に形成された前記トラック溝に沿って摺動するボールを保持するボール保持部材とを有する等速ジョイントを2個軸方向直列に配置し、
一方の等速ジョイントのボール非保持部材とボール保持部材とが前記ユニットの着脱に連動して係合と分離が行われるように構成し、
前記ユニットの着脱に連動して係合と分離が行われない方の等速ジョイントのボール非保持部材の環状空間の外壁面および/または内壁面の開口端部から突出し、前記ボール保持部材が前記ボール非保持部材から抜けるのを防止する抜け止め突起を設け、該抜け止め突起と前記ボール非保持部材とを同一材料で形成された一体物とし、かつ、前記非ボール保持部の開口端を弾性変形可能な構成とし、
さらに、前記ユニットの着脱に連動して係合と分離が行われない方の等速ジョイントのボール保持部材と前記ボール非保持部材の前記外壁面との間の環状空間および/またはボール保持部材と前記ボール非保持部材の前記内壁面との間の環状空間にリング状の弾性部材を挿入したことを特徴とする連結装置。 - 請求項1の連結装置において、
前記弾性部材の硬度を、前記ボール非保持部材を形成する材質の硬度よりも低くしたことを特徴とする連結装置。 - 請求項1または2の連結装置において、
被駆動軸側の等速ジョイントを第1等速ジョイントとし、駆動軸側の等速ジョイントを第2等速ジョイントとしたとき、
前記第1等速ジョイントの駆動軸側部材と、前記第2等速ジョイントの被駆動軸側部材とを一体物としたことを特徴とすることを特徴とする連結装置。 - 回転体と、前記回転体に駆動力を伝達するための被駆動軸とを有し、装置本体に対して脱着可能なユニットを装置本体に対して位置決めした後、前記被駆動軸と、装置本体に設けられた駆動源から駆動力を受けて回転駆動する駆動軸との連結を行う連結方法において、
前記被駆動軸と駆動軸との連結に請求項1乃至3いずれかひとつの連結装置を用いて行うことを特徴とする連結方法。 - 回転体と、前記回転体に駆動力を伝達するための被駆動軸とを有し、装置本体に対して脱着可能なユニットと、
該ユニットが装置本体に対して位置決めされた状態で、前記被駆動軸と装置本体に設けられた駆動源から駆動力を受けて回転駆動する駆動軸とを連結する連結手段とを備えた画像形成装置において、
前記連結手段として、請求項1乃至3いずれかひとつの連結装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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