JP5038726B2 - 位相制御装置 - Google Patents

位相制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5038726B2
JP5038726B2 JP2007003759A JP2007003759A JP5038726B2 JP 5038726 B2 JP5038726 B2 JP 5038726B2 JP 2007003759 A JP2007003759 A JP 2007003759A JP 2007003759 A JP2007003759 A JP 2007003759A JP 5038726 B2 JP5038726 B2 JP 5038726B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
command value
phase
count value
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007003759A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008172931A (ja
Inventor
均 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2007003759A priority Critical patent/JP5038726B2/ja
Publication of JP2008172931A publication Critical patent/JP2008172931A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5038726B2 publication Critical patent/JP5038726B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)

Description

本発明は、サイリスタ整流器の位相制御装置に関する。
一般に、位相制御装置においては、サイリスタ整流器の交流電源の周波数が変化したときにも、サイリスタ整流器の出力特性が周波数変化に影響を受けないことが望まれる。そこで、位相制御指令に対応した位相のパルスを発生するようにしている。このような位相制御装置としては、サイリスタ整流器の交流電源の周波数を検出し、その周波数と比例した速度でパルス出力位相角の計測を行うというものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許第2795956号公報
しかし、特許文献1ものでは、周波数検出部の構成が複雑であるため、装置が複雑で高価になる。すなわち、交流電源の周期を検出し、その周期の逆数演算により周波数を算出して、さらにその周波数と比例した位相計測を行うためにレートマルチエンコーダを備える必要がある。
本発明の目的は、簡単な構成で優れた周波数特性を提供することのできる位相制御装置を得ることである。
本発明の位相制御装置は、サイリスタ整流器の交流電源を矩形波信号に変換して出力するゼロクロス検出部と、前記ゼロクロス検出部の前段に設けられる低域通過フィルタと、前記矩形波信号の周期を計数して周期と比例した周期計数値を出力する周期計数部と、前記周期計数部からの周波数計測値を正規化し位相制御指令値に正規化した前記周期計数値を乗算して位相角指令値を求め、この位相角指令値に対し、前記低域通過フィルタの周波数特性による位相遅れを補償する処理を施した後の位相角指令値を出力する指令値補正部と、前記ゼロクロス検出部からの前記矩形波信号の立ち上がりまたは立ち下がり時に前記指令値補正部からの位相角指令値をカウント値にプリセットすると共にプリセットされたカウント値を逐次更新するカウンタと、前記カウント値が所定値に達したときに所定パルス幅のパルスを前記サイリスタ整流器へ出力するパルス発生部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、簡単な構成で、サイリスタ整流器の交流電源の周波数が変化したときにも優れた周波数特性の位相制御装置を提供できる。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる位相制御装置の構成図である。サイリスタ整流器1の交流電源2から変圧器5を介して得た交流電圧EAは、位相制御装置4のゼロクロス検出部41に入力される。ゼロクロス検出部41は交流電圧EAのゼロクロス点を検出して交流電圧EAを矩形波信号SSに変換して出力するものである。ゼロクロス検出部41で得られた矩形波信号SSは周期計測部42及びカウンタ44に入力される。周期計測部42は矩形波信号SSの周期を計数し、計数した周期と比例した周期計数値TWを指令値補正部43に出力する。
指令値補正部43には、周期計測部42からの周期計数値TWと制御装置6から得た位相制御指令CS1とが入力され、位相制御指令CS1を周期計数値TWで補正した位相角指令値CS2をカウンタ44に出力する。カウンタ44は、ゼロクロス検出部41からの矩形波信号SSの立ち上がり時に、指令値補正部43からの位相角指令値CS2をカウント値としてプリセットする。そして、プリセットしたカウント値を逐次更新してカウント値がゼロになったときにパルス出力条件COを有効とする。
パルス発生部45はパルス出力条件COの立ち上がり時に、所定パルス幅のパルスPLを出力する。パルスPLはサイリスタ整流器1に供給され、サイリスタ整流器1はこのパルスPLに基づいて直流負荷3の直流電力を制御する。
図2は位相制御装置4の指令値補正部43の構成図である。指令値補正部43は、正規化部43aと乗算部43bとを備え、正規化部43aは周期計数値TWを正規化し、正規化した周期正規化値RWを乗算器43bに出力する。乗算部43bは、制御装置6からの位相制御指令CS1と正規化部43aで得られた周期正規化値RWとを乗算して位相角指令値CS2を求め、カウンター44に出力する。
図3は本発明の実施の形態に係わる位相制御装置4の動作を説明する波形図である。図3において、カウント値CNTはカウンタ44のカウント値を示している。まず、ゼロクロス検出部41は、交流電圧EAが正の期間に高値、負の期間に低値を示す矩形波信号SSを出力する。周波数計数部42は矩形波信号SSの立ち上がりt1から次の立ち上がりt3までの時間を計数して周期計数値TWを得ている。
指令値補正部43は周期計数値TWを正規化した周期正規化値RWと制御装置6からの位相制御指令CS1とを乗算して位相角指令値CS2を求め、矩形波信号SSの立ち上がり時t1に、カウンタ44は指令値補正部43で求めた位相角指令値CS2を読み取り、カウント値CNTとして位相角指令値CS2を格納する。
その後、カウンタ44はダウンカウントを行い、カウント値CNTは下降する。そして、カウント値CNTがゼロに達した時刻t2でカウントを停止してパルス出力条件COを出力し、次に矩形波信号SSの立ち上がりが発生する時刻t3までその状態を維持する。パルス発生部45によって、パルス出力条件COの立ち上がり時刻t2において所定のパルス幅tpのパルスPLを出力する。
次に、時刻t1と時刻t2との間において位相制御指令CS1が減少した場合の動作を説明する。時刻t3においてカウント値CNTは位相角指令値CS2を読み取るが、この位相角指令値CS2は位相制御指令CS1と比例するので、時刻t1に読み取った位相角指令値CS2よりも低い値となる。時刻t3に位相角指令値CS2を読み取ったカウンタ44はダウンカウントを行い、カウント値CNTは下降し、カウント値CNTがゼロに達した時刻t4でカウントを停止してパルス出力条件COを出力する。
従って、時刻t1から時刻t2の間隔よりも短い時間である時刻t3から時刻t4の間隔においてカウント値CNTがゼロに到達してパルスPLを出力する。このように、位相制御指令CS1が減少するとパルスPLの位相が進み方向に制御され、逆に位相制御指令CS1が増加するとパルスPLの位相が遅れる方向に制御される。
次に、交流電圧EAの周波数が変化した場合の動作を説明する。時刻t7は、時刻t5よりも交流電圧EAの周波数が高くなった状態を示している。交流電圧EAの周波数の上昇に反比例して周期計数値TWが低下し、周期計数値TWと位相角指令値CS2は比例関係にあるので、時刻t7におけるカウント値CNTの値は時刻t5の時よりも低くなる。この状態からカウンタ44はダウンカウントを行い、カウント値CNTは下降し、カウント値CNTがゼロに達した時刻t8でカウントを停止してパルス出力条件COを出力する。
従って、時刻t5から時刻t6の間隔よりも短い時間である時刻t7から時刻t8の間隔においてカウント値CNTがゼロに到達してパルスPLを出力する。このように、交流電圧EAの周波数の変化に反比例してパルスPLが出力するまでの時間が変化するので、周波数が変化してもパルスPLの出力する位相角は変化しない。
第1の実施の形態によれば、位相制御指令CS1の変化に応じてパルスPLの出力位相を制御するので、交流電圧EAの周波数が変化してもパルスPLの出力位相に影響を及ぼさない位相制御装置を提供することができる。
(第2の実施の形態)
図4は本発明の第2の実施の形態に係わる位相制御装置4の構成図である。この第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、ゼロクロス検出部41の前段に低域通過フィルタ46を設けると共に、指令値補正部43に低域通過フィルタ46の周波数特性による位相遅れを補償する機能を設けたものである。図1と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図4に示すように、ゼロクロス検出部41の前に低域通過フィルタ46が設けられている。これに伴い、指令値補正部43の内部構成を変更し、後述するように、低域通過フィルタ46の周波数特性による位相遅れを補償する機能を設ける。
サイリスタ整流器1が動作すると、交流電源2のインピーダンスの影響により交流電圧EAに波形歪みが生じるが、その波形歪みの影響によりゼロクロス検出部41の動作が不安定になることがある。すなわち、交流電圧EAのゼロクロス近傍に波形歪みが発生すると、ゼロクロス検出が誤動作して矩形波信号SSに不正な波形を出力する場合がある。
そこで、この交流電圧EAの波形歪みの影響を除去するために、ゼロクロス検出部41の前に低域通過フィルタ46を設けて、交流電圧EAの波形から高調波成分を除去した交流電圧EBをゼロクロス検出部41に入力するように構成している。
一方、低域通過フィルタ46は周波数特性を有しており、交流電圧EAの周波数が変動すると交流電圧EAに対する低域通過フィルタ46を通した交流電圧EBの位相遅れ角が変化する。この周波数特性は、周波数が変化してもパルスPLの出力する位相角は変化させないことに悪影響を及ぼすことになる。そこで、この悪影響を除去するために指令値補正部43に、低域通過フィルタ46の周波数特性による位相遅れを補償する機能を設ける。
図5は本発明の第2の実施の形態に係わる指令値補正部43の構成図である。指令値補正部43は、図2に示した第1の実施の形態の指令値補正演算部43に対し補正部43c及び加算部43dが追加して設けられている。正規化部43aは周期計数値TWを正規化した周期正規化値RWを出力するものであり、乗算部43bは制御装置6からの位相制御指令CS1と周期正規化値RWとを乗算した位相角指令値CS3を出力する。補正部43cは周期正規化値RWから周波数特性補正値CVを算出して出力する。また、加算部43dは乗算部43bからの位相角指令値CS3と補正部43cからの周波数特性補正値CVとを加算した位相角指令値CS2を出力する。
次に、図6及び図7を用いて低域通過フィルタ46の周波数特性と補正部43cの関数との関係を説明する。図6は、低域通過フィルタ46の周波数特性を示す特性図であり、周期正規化値RWに対する位相角の関係を示している。図6において、交流電圧EAの周波数が上昇して周期正規化値RWが点aに移動すると、位相角+θaだけ位相遅れが増加する方向の特性であることを示している。
図7は、補正部43cが周期正規化値RWから周波数特性補正値CVを算出するための関数を示している。この関数は図6の低域通過フィルタ46の周波数特性と正負が逆の特性を持たせている。すなわち、交流電圧EAの周波数が上昇して周期正規化値RWが点aに移動すると、位相角−θaだけ位相角が進む方向の特性としている。
従って、交流電圧EAの周波数が上昇した場合には、低域通過フィルタ46の周波数特性により交流電圧EAに対する交流電圧EBの位相遅れが増加するが、その位相遅れに相当する周波数特性補正値CVが位相角指令値CS2を低下させてパルスPLの位相を進める方向に作用する。
第2の実施の形態によれば、交流電圧EAの波形歪みの影響を除去できると共に、低域通過フィルタ46の周波数特性を周波数特性補正値CVで相殺することができるので、交流電圧EAの周波数が変化してもパルスPLの出力位相に影響を及ぼさない位相制御装置を提供することができる。
(第3の実施の形態)
図8は本発明の第3の実施の形態に係わる位相制御装置4における指令値補正部43の構成図である。この第3の実施の形態は、図5に示した第2の実施の形態の指令値補正部43に対し、正規化部43aの前段に変化率制限部43eを設けたものである。図5に示した第2の実施の形態と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図8において、正規化部43aの前段に変化率制限部43eが設けられている。変化率制限部43eは周期計数値TWを入力し、周期計数値TWの変化率が所定の値よりも小さいときは周期計数値TWと同一値の周期変化率制限値FWを出力し、周期計数値TWの変化率が所定の値よりも大きいときは制限を加えた周期変化率制限値FWの値を出力する。
従って、交流電圧EAの波形歪みや外来ノイズ等の影響によりゼロクロス検出部41が誤動作して一時的に不正な矩形波信号SSを出力した場合に、周期計数値TWも一時的に異常値を示すが、変化率制限部43eが周期計数値TWの変化を感知して周期変化率制限値FWの値を維持することにより、正規化部43a以降の動作に影響を及ぼさない。
第3の実施の形態によれば、交流電圧EAの波形歪みや外来ノイズ等の影響によるゼロクロス検出部41の誤動作に対しても正常な動作を継続することが可能な位相制御装置を提供することができる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されず、種々変形して実施可能である。例えば、サイリスタ整流器1の結線方式によって、低域通過フィルタ46やゼロクロス検出部41やカウンタ44やパルス発生部45が複数になることがあってもよい。また、パルスPLの電力増幅手段や故障検出を具備したり、位相制御装置4を多重化構成してパルス出力の切替手段を追加してもよい。
本発明の第1の実施の形態に係わる位相制御装置の構成図。 本発明の第1の実施の形態に係わる位相制御装置の指令値補正部の構成図。 本発明の実施の形態に係わる位相制御装置の動作を説明する波形図。 本発明の第2の実施の形態に係わる位相制御装置の構成図。 本発明の第2の実施の形態に係わる指令値補正部の構成図。 本発明の第2の実施の形態における低域通過フィルタの周波数特性を示す特性図。 本発明の第2の実施の形態における補正部が周期正規化値RWから周波数特性補正値CVを算出するための関数を示す特性図。 本発明の第3の実施の形態に係わる位相制御装置における指令値補正部の構成図。
符号の説明
1…サイリスタ整流器、2…交流電源、3…直流負荷、4…位相制御装置、5…変圧器、6…制御装置、41…ゼロクロス検出部、42…周期計数部、43…指令値補正部、43a…正規化部、43b…乗算部、44…カウンタ、45…パルス発生部、46…低域通過フィルタ

Claims (2)

  1. サイリスタ整流器の交流電源を矩形波信号に変換して出力するゼロクロス検出部と、前記ゼロクロス検出部の前段に設けられる低域通過フィルタと、前記矩形波信号の周期を計数して周期と比例した周期計数値を出力する周期計数部と、前記周期計数部からの周波数計測値を正規化し位相制御指令値に正規化した前記周期計数値を乗算して位相角指令値を求め、この位相角指令値に対し、前記低域通過フィルタの周波数特性による位相遅れを補償する処理を施した後の位相角指令値を出力する指令値補正部と、前記ゼロクロス検出部からの前記矩形波信号の立ち上がりまたは立ち下がり時に前記指令値補正部からの位相角指令値をカウント値にプリセットすると共にプリセットされたカウント値を逐次更新するカウンタと、前記カウント値が所定値に達したときに所定パルス幅のパルスを前記サイリスタ整流器へ出力するパルス発生部とを有することを特徴とする位相制御装置。
  2. 前記指令値補正部は前記周計数値の変化率を制限する変化率制限部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の位相制御装置。
JP2007003759A 2007-01-11 2007-01-11 位相制御装置 Active JP5038726B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003759A JP5038726B2 (ja) 2007-01-11 2007-01-11 位相制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003759A JP5038726B2 (ja) 2007-01-11 2007-01-11 位相制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008172931A JP2008172931A (ja) 2008-07-24
JP5038726B2 true JP5038726B2 (ja) 2012-10-03

Family

ID=39700478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007003759A Active JP5038726B2 (ja) 2007-01-11 2007-01-11 位相制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5038726B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102769974B (zh) * 2012-07-17 2015-01-21 华北电力大学 智能路灯节能控制器及控制方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6016175A (ja) * 1983-07-07 1985-01-26 Toshiba Corp 制御整流器のデイジタル制御装置
JP3942336B2 (ja) * 2000-03-31 2007-07-11 山洋電気株式会社 分散型電源の単独運転検出方法及び装置
JP2006006072A (ja) * 2004-06-21 2006-01-05 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 電力変換装置及びその制御方法
JP2006166650A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Mitsubishi Electric Corp サイリスタ変換器の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008172931A (ja) 2008-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6464836B2 (ja) アーク検出装置およびアーク検出方法
US6845330B2 (en) Electromagnetic flowmeter
KR101220915B1 (ko) 활성화 함수와 토크 보상기를 이용한 속도 리플 억제 방법
JP5038726B2 (ja) 位相制御装置
JP5674844B2 (ja) Pwm信号のデューティ比検出回路及び方法
CN112103970B (zh) 一种并网变流器间谐波振荡抑制方法及装置
US10274352B2 (en) Method and apparatus for interference reduction
JP5178670B2 (ja) 電力変換装置
WO2012099022A1 (ja) 過渡回復電圧測定装置、過渡回復電圧測定方法及び過渡回復電圧測定プログラム
JP6112889B2 (ja) 電源制御装置
JP2010273470A (ja) 多重チョッパ回路の制御回路
JP4976769B2 (ja) 正弦波実効値検出装置、及びそれを用いた正弦波電源装置
JP5438037B2 (ja) アクティブフィルタ装置
JP5521233B2 (ja) モータ駆動装置及びその動作方法
JP5629613B2 (ja) 自励式無効電力補償装置の制御装置
JP2016039744A (ja) インバータの出力電圧制御装置とインバータの出力電圧制御方法
JP2013132118A (ja) スイッチング電源装置
JP6232579B2 (ja) モータ駆動装置
WO2022259545A1 (ja) 電動機速度制御装置及び電動機速度制御方法
JP6462206B2 (ja) 電力変換装置および制御方法
KR101594520B1 (ko) 계통전원의 변동을 검지하는 이상전원 검지부가 구비된 공진형인버터 구동회로
JP2010161854A (ja) モータ制御装置
JP2005269757A (ja) インバータ装置
JP4760107B2 (ja) 直列多重pwmインバータの地絡検出方法
JP2010283981A (ja) 電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090417

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110711

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110719

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110824

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111220

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120321

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20120328

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20120321

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120410

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120612

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120706

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5038726

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150713

Year of fee payment: 3