JP5036157B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Description
(a)太陽電池モジュールの全体の構成
図1は本発明の第1の実施の形態に係る太陽電池モジュールの模式的平面図である。図2(a),(b)はそれぞれ第1の実施の形態に係る太陽電池モジュールの一部の模式的平面図および模式的側面図である。図3は図2(a)のA−A線断面図である。
図4は1つの太陽電池1の表面側の平面図、図5は1つの太陽電池1の裏面側の平面図である。
図2および図3の表面側接続タブ2が図4のバスバー電極部13p上に配置される。この状態で、表面側接続タブ2が加熱されることにより、表面側接続タブ2の半田が溶融し、バスバー電極部13p上に表面側接続タブ2が接合される。
図6は太陽電池1の模式的断面図である。図6に示すように、n型単結晶シリコンウエハ11の主面上にi型非晶質シリコン膜21およびp型非晶質シリコン膜22が順に形成されている。n型単結晶シリコンウエハ11、i型非晶質シリコン膜21およびp型非晶質シリコン膜22が光電変換層を形成し、n型単結晶シリコンウエハ11が主たる発電層となる。
本実施の形態の太陽電池モジュールにおいては、表面側接続タブ2の本数が裏面側接続タブ3の本数よりも少ない。また、表面側接続タブ2の幅方向の中心位置と裏面側接続タブ3の幅方向の中心位置とが異なる。
図7は表面側接続タブ2および裏面側接続タブ3の他の配置例を示す断面図である。
(a)太陽電池モジュールの構成
第2の実施の形態に係る太陽電池モジュールの全体の構成は図1に示した構成と同様である。第2の実施の形態に係る太陽電池モジュールが第1の実施の形態に係る太陽電池モジュールと異なるのは次の点である。
図10は端部接続タブ3bに表面側接続タブ2が接合された状態を示す拡大断面図である。
本実施の形態の太陽電池モジュールにおいては、表面側接続タブ2の幅方向の中心位置と裏面側接続タブ3の幅方向の中心位置とが異なる。
図11は端部接続タブの他の例を示す側面図である。図11に示すように、端部接続タブ3bが裏面側接続タブ3の長手方向において太陽電池1から突出するように設けられてもよい。
図12は表面側接続タブ2および裏面側接続タブ3の他の配置例を示す断面図である。
(a)太陽電池モジュールの全体の構成
図13は本発明の第3の実施の形態に係る太陽電池モジュールの模式的平面図である。図14(a),(b)はそれぞれ第3の実施の形態に係る太陽電池モジュールの一部の模式的平面図および模式的側面図である。図15は図14(a)のC−C線断面図である。
本実施の形態に係る太陽電池1の電極構造は、図4および図5に示した構造と同様である。
図14および図15の表面側接続タブ2が図4のバスバー電極部13pおよび図16のバスバー電極部13n上に配置される。この状態で、表面側接続タブ2が加熱されることにより、表面側接続タブ2の半田が溶融し、バスバー電極部13p上およびバスバー電極部13n上に表面側接続タブ2が接合される。
本実施の形態に係る太陽電池1の層構造は、図6に示した構造と同様である。
本実施の形態の太陽電池モジュールにおいては、表面側接続タブ2の本数が裏面側接続タブ3の本数よりも少ない。また、表面側接続タブ2の幅方向の中心位置と裏面側接続タブ3の幅方向の中心位置とが異なる。
図19は表面側接続タブ2および裏面側接続タブ3の他の配置例を示す断面図である。
(a)太陽電池モジュールの全体の構成
図20は本発明の第4の実施の形態に係る太陽電池モジュールの模式的平面図である。図21(a),(b)はそれぞれ第4の実施の形態に係る太陽電池モジュールの一部の模式的平面図および模式的側面図である。図22は図21(a)のD−D線断面図である。
本実施の形態の太陽電池モジュールにおいては、表面側接続タブ2の本数が裏面側接続タブ3の本数よりも少ない。また、表面側接続タブ2の幅方向の中心位置と裏面側接続タブ3の幅方向の中心位置とが異なる。
図23は表面側接続タブ2および裏面側接続タブ3の他の配置例を示す断面図である。
(a)太陽電池モジュールの全体の構成
図24は本発明の第5の実施の形態に係る太陽電池モジュールの模式的平面図である。図25(a),(b)はそれぞれ第5の実施の形態に係る太陽電池モジュールの一部の模式的平面図および模式的側面図である。図25(a)のE−E線断面は図15に示した断面と同様である。
本実施の形態の太陽電池モジュールにおいては、表面側接続タブ2の本数が裏面側接続タブ3の本数よりも少ない。また、表面側接続タブ2の幅方向の中心位置と裏面側接続タブ3の幅方向の中心位置とが異なる。
本実施の形態においても、図19に示したように、2本の裏面側接続タブ3が2本の表面側接続タブ2と重なる位置に設けられてもよい。この場合、各表面側接続タブ2の幅方向の中心位置P1と各裏面側接続タブ3の幅方向の中心位置P2とは異なる。
(A)表面側接続タブ2および裏面側接続タブ3の本数は、上記実施の形態の本数に限定されず、他の本数であってもよい。例えば、表面側接続タブ2の本数が1本であってもよく、3本以上であってもよい。また、裏面側接続タブ3の本数が1本または2本であってもよく、4本以上であってもよい。
上記実施の形態では、太陽電池1,1aの表面が第1面に相当し、太陽電池1,1aの裏面が第2面に相当し、太陽電池1の集電極15pが第1電極に相当し、太陽電池1の集電極15nが第2電極に相当し、太陽電池1aの集電極15nが第1電極に相当し、太陽電池1aの集電極15pが第2電極に相当する。また、表面側接続タブ2が第1接続部材に相当し、裏面側接続タブ3が第2接続部材に相当し、端部接続タブ3a,3bが接続部に相当する。さらに、太陽電池1が第1の太陽電池に相当し、太陽電池1aが第2の太陽電池に相当し、正極が第1の極性の電極に相当し、負極が第2の極性の電極に相当する。
2 表面側接続タブ
2a,2b,2c,2d,3a,3b 端部接続タブ
2e,2f 電力ケーブル
3 裏面側接続タブ
4 封止材
5 表面部材
6 裏面部材
11 n型単結晶シリコンウエハ
12,12a 表面電極
13p,13n バスバー電極部
14p,14n フィンガー電極部
15p,15n 集電極
21 i型非晶質シリコン膜
22 p型非晶質シリコン膜
23 i型非晶質シリコン膜
24 n型非晶質シリコン膜
25,25a 裏面電極
P1,P2 中心位置
Claims (10)
- 第1面および第2面にそれぞれ第1電極および第2電極を有する複数の太陽電池を備えた太陽電池モジュールであって、
前記第1電極および前記第2電極は、一の方向に延び互いに平行に配列された複数のフィンガー電極を含み、
各太陽電池は、前記第1面の前記第1電極に接合され前記一の方向と直交する他の方向に延びる帯状の1または複数の第1接続部材と、前記第2面の前記第2電極に接合され前記他の方向に延びる帯状の1または複数の第2接続部材とを備え、
各太陽電池の少なくとも一部の前記第1接続部材の幅方向の中心位置と前記第2接続部材の幅方向の中心位置とが異なると共に、
隣接する太陽電池の前記第1接続部材が接続される第2接続部材を有する太陽電池は、前記第2面の端部に前記一の方向に延びる接続部を有し、前記第1接続部材は前記第2面の前記接続部の前記第2接続部材の幅方向の中心位置とは異なる位置の上に接続されることを特徴とする太陽電池モジュール。 - 第1面および第2面にそれぞれ第1電極および第2電極を有する複数の太陽電池を備えた太陽電池モジュールであって、
前記第1電極および前記第2電極は、一の方向に延び互いに平行に配列された複数のフィンガー電極を含み、
各太陽電池は、前記第1面の前記第1電極に接合され前記一の方向と直交する他の方向に延びる帯状の1または複数の第1接続部材と、前記第2面の前記第2電極に接合され前記他の方向に延びる帯状の1または複数の第2接続部材とを備え、
各太陽電池の前記第1接続部材の数と前記第2接続部材の数とが異なると共に、
隣接する太陽電池の前記第1接続部材が接続される第2接続部材を有する太陽電池は、前記第2面の端部に前記一の方向に延びる接続部を有し、前記第1接続部材は前記第2面の前記接続部の前記第2接続部材の幅方向の中心位置とは異なる位置の上に接続されることを特徴とする太陽電池モジュール。 - 各太陽電池の前記第1接続部材の数と前記第2接続部材の数とが異なることを特徴とす
る請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 各太陽電池の前記第2接続部材の数は前記第1接続部材の数よりも多いことを特徴とする請求項2または3記載の太陽電池モジュール。
- 各太陽電池の各第1接続部材の形状と各第2接続部材の形状とが異なることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
- 各太陽電池の各第1接続部材の最大幅は各第2接続部材の最大幅よりも小さいことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
- 各太陽電池の各第1接続部材の最大厚さは各第2接続部材の最大厚さよりも大きいことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
- 各太陽電池の各第1接続部材は略円形の断面を有し、各第2接続部材は平板状の断面を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
- 各太陽電池の前記第2接続部材の前記接続部は、当該太陽電池の第2面に接触しないように設けられたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
- 各太陽電池の前記第1接続部材は隣接する他の太陽電池の第2面側まで延び、前記第1接続部材の端部が前記接続部に接続されたことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
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