JP2014041940A - 太陽電池モジュール - Google Patents

太陽電池モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP2014041940A
JP2014041940A JP2012183787A JP2012183787A JP2014041940A JP 2014041940 A JP2014041940 A JP 2014041940A JP 2012183787 A JP2012183787 A JP 2012183787A JP 2012183787 A JP2012183787 A JP 2012183787A JP 2014041940 A JP2014041940 A JP 2014041940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar cell
tab
interconnector
cell module
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012183787A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Hasegawa
裕樹 長谷川
Shinsuke Miyamoto
慎介 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2012183787A priority Critical patent/JP2014041940A/ja
Publication of JP2014041940A publication Critical patent/JP2014041940A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

【課題】製造コストが低く、長期信頼性の高い太陽電池モジュールを得ること。
【解決手段】複数の太陽電池セル1と、太陽電池セル1同士を接続するインターコネクタ4とを有し、複数の太陽電池セル1をインターコネクタ4で直列に接続した複数のストリング5と、並列に配置された複数のストリング5と、複数のストリング5を直列に接続する横タブ9とを有する太陽電池アレイ8と、太陽電池アレイ8において集電された電力を太陽電池アレイ8から出力を取り出す出力タブ10と、を備え、インターコネクタ4、横タブ9及び出力タブ10の少なくともいずれかは、アルミニウムを原材料として形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、太陽電池モジュールに関する。
一般に、太陽電池セルは、P型シリコン基板を基材とし、表面側には、光の集光率を高めるためセル表面にテクスチャエッチングにより凹凸形状を形成し、その上に反射防止膜であるシリコン窒化膜が成膜されている。さらに、光−電子変換された電子を集めるバス電極と複数のグリッド電極がシリコン窒化膜の上に形成されている。一方、P型シリコン基板の裏面側には、開放電圧及び短絡電流を向上させるための裏面電界(BSF:Back Surface Field)層を形成するためのAl電極及び外部電極とコンタクトを取るための裏面バス電極が形成されている。
このような太陽電池セルでは、バス電極及び裏面バス電極のそれぞれのベースメタルにはインターコネクタが接続され、光−電子変換により発生した電力が外部に取り出される。さらに、太陽電池セル1枚では発生する電力が小さいため、複数の太陽電池セルを併設して、複数の太陽電池セルをインターコネクタや横タブで直列に接続して実用的な電力を取り出せるように構成された太陽電池モジュールが用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
このような太陽電池モジュールは、インターコネクタで直列に接続した複数の太陽電池セル(本明細書では以下、ストリングと称する。)を複数個並列に配置し、それらを横タブにて直列に接続したもの(本明細書では以下、太陽電池アレイと称する。)が、ガラスなどの透光性の高い表面カバー材と裏面カバー材との間に配置され、エチレンビニルアセテート等を主成分とする封止材で封止されるものが一般的である。太陽電池アレイには、集電した電力を取り出す出力タブが設けられ、出力タブから端子ボックスを介して外部インタフェースへ電力を出力するものが一般的である。
なお、インターコネクタ・横タブ・出力タブ(本明細書では以下、三つを総称してタブ線と称する。)のベースメタルは一般的にCuで形成されており(例えば、特許文献2参照。)、タブ線表面での光拡散反射構造による光取り込み構造を設けるなどの表面加工を施したものが用いられることがある(例えば、特許文献3参照。)。
特許第4646558号公報 国際公開第2005/114751号 特表2009−518823号
しかしながら、上記従来の技術によれば、タブ線を任意の線形にするための圧延やスリット加工を施した後に、タブ線表面にスリットによる任意の表面形状加工を行うといった2〜3工程を有することで加工数が増加してしまい加工費が増加してしまうという問題があった。
加えて、複数の加工工程を経ることでタブ線に何度も加工硬化が加わり、タブ線の疲労強度が低下し、長期信頼性の低下を招くといった問題もあった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、製造コストが低く、長期信頼性の高い太陽電池モジュールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の太陽電池セルと、太陽電池セル同士を接続するインターコネクタとを有し、複数の太陽電池セルをインターコネクタで直列に接続した複数のストリングと、並列に配置された複数のストリングと、複数のストリングを直列に接続する横タブとを有する太陽電池アレイと、太陽電池アレイにおいて集電された電力を太陽電池アレイから出力を取り出す出力タブと、を備え、インターコネクタ、横タブ及び出力タブの少なくともいずれかは、アルミニウムを原材料として形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、製造コストの高騰を抑えつつ長期信頼性を高めることができるという効果を奏する。
図1は、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態に適用される太陽電池セルの概略構成を示す斜視図である。 図2は、実施の形態にかかるストリングの概略構成を示す斜視図である。 図3は、インターコネクタを太陽電池セルに接着する工程を説明する図である。 図4は、太陽電池アレイの概略構成を示す斜視図である。 図5は、太陽電池モジュールの斜視図である。 図6は、図5に示す太陽電池モジュールの分解斜視図である。 図7は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の一例の上面図である。 図8は、図7に示すタブ線のA−A’断面図である。 図9は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の別の一例の上面図である。 図10は、図9に示すタブ線のB−B’断面図である。 図11は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の別の一例の上面図である。 図12は、図11に示すタブ線のC−C’断面図である。 図13は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の別の一例の上面図である。 図14は、図13に示すタブ線のD−D’断面図である。 図15は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の別の一例の上面図である。 図16は、図15に示すタブ線のE−E’断面図である。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態に適用される太陽電池セルの概略構成を示す斜視図であって、裏面側から見た状態を示す。太陽電池セル1は、P型シリコン基板において、光の集光率を高めるためにセル表面(受光面)にテクスチャエッチングにより凹凸形状を形成し、その上に反射防止膜であるシリコン窒化膜を成膜したものである。太陽電池セル1の受光面には、光−電子変換によって発生した電子を集める表面バス電極とグリッド電極とが形成されている。
太陽電池セル1の裏面には、Al電極2及び裏面Ag電極3が形成されている。Al電極2は、開放電圧及び短絡電流を向上させるための裏面電界層を形成するために設けられる電極であり、太陽電池セル1の裏面略全域を覆うように形成される。
また、裏面Ag電極3は、外部電極とコンタクトを取るために設けられる電極である。Al電極2及び裏面Ag電極3は、金属粒子を有する導電性塗料を所望の範囲に塗布して焼成することで形成される。
図2は、実施の形態にかかるストリングの概略構成を示す斜視図である。図2に示すように、複数の太陽電池セル1が併設され、インターコネクタ4で直列に接続されて、ストリング5が形成される。
インターコネクタ4は、太陽電池セル1の裏面に形成された裏面Ag電極3にその一端側領域4aが接着され、隣接する太陽電池セル1の受光面に形成された表面バス電極に他端側領域4b(図1も参照)が接着される。このように、隣接する太陽電池セル1同士がインターコネクタ4によって連結されることでストリング5が形成される。
インターコネクタ4は、一般的にCuを材料としたベースメタルにはんだコーティング(例えば、はんだめっき。)を施したものが使用される。インターコネクタ4は、平面視において太陽電池セル1の連結方向(第1の方向、図1中の矢印X方向。)に延びる略長方形形状を呈している。裏面Ag電極3は連結方向に沿って設けられている。なお、インターコネクタ4は、ベースメタルにはんだコーティングが施されていない無垢のものを用いても良い。
図3は、インターコネクタを太陽電池セルに接着する工程を説明する図である。図3に示すように、太陽電池セル1の裏面Ag電極3にインターコネクタ4の一端側領域4aを重ねた状態で、ヒートツール6で加熱することで、インターコネクタ4と裏面Ag電極3とが接着される。
具体的には、ヒートツール6の加熱によってインターコネクタ4の表面にコーティングされたはんだが溶融し、その後冷却してはんだを凝固させることでインターコネクタ4と裏面Ag電極3とがはんだを介して接着される。インターコネクタ4と裏面Ag電極3とは、はんだを介して接着されることで電気的に接続されることとなる。なお、インターコネクタ4は、熱圧着や超音波溶着など種々の方法によって接着されてもよいし、無垢タブ(はんだコーティング無しのタブ)を用いて、追いはんだする(別途はんだを供給しつつ加熱してはんだ接合を行う)ことで接続されてもよい。
図4は、太陽電池アレイの概略構成を示す斜視図である。太陽電池アレイ8は、並列に配置した複数のストリング5を横タブ9を用いて直列に接続し、電力取り出し用の出力タブ10を設置することで形成される。図5は、太陽電池モジュールの斜視図である。図6は、図5に示す太陽電池モジュールの分解斜視図である。太陽電池モジュール11は、太陽電池アレイ8の受光面側を封止する表封止材12、表面カバー材13で覆い、裏面側を裏封止材14、バックフィルム15で覆うとともに、補強用のフレーム16で周囲を囲まれて形成される。
このように、本実施の形態にかかる太陽電池モジュールは、半導体基板の受光面側に受光面電極を、裏面側に裏面電極を有する複数の太陽電池セルと、受光面電極及び裏面電極にそれぞれ接続されて複数の太陽電池セルを直列に接続してストリングをなすインターコネクタと、並列に配置した複数のストリングを直列接続して太陽電池アレイを形成する横タブと、太陽電池アレイから電力を取り出す出力タブとを備えた構造となっている。
図7は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の一例の上面図である。図8は、図7に示すタブ線のA−A’断面図である。図9は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の別の一例の上面図である。図10は、図9に示すタブ線のB−B’断面図である。図11は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の別の一例の上面図である。図12は、図11に示すタブ線のC−C’断面図である。図13は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の別の一例の上面図である。図14は、図13に示すタブ線のD−D’断面図である。図15は、表面にはんだコーティングを施したタブ線の別の一例の上面図である。図16は、図15に示すタブ線のE−E’断面図である。各例とも、ベースメタル21の表面にはんだコーティング20を施した構造となっている。これらのような上面が非平坦な形状のタブ線を用いることで、光の拡散反射構造を利用しての電流取り込み量向上の効果が得られる。
しかし、従来のタブ線のベースメタルにはCuが用いられることで、以下のような問題があった。(1)原材料費が高い。(2)剛性率が高く任意の線形へ加工し難い。(3)任意の線形へと加工する際に、その手法が限定され、複数の加工手順を踏む必要があり、加工費が高くなる。
そこで、タブ線のベースメタルにAlを使用することで、以下のような利点が挙げられる。(1)Cuよりも安価なAlを使用することで原材料費を抑えることができる。(2)原反が安価なAl材を使用することで、Alの断面積を増加させてもコスト増加をCuよりも抑制でき、太陽電池モジュールの出力を改善できる。(3)Alの剛性率はCuよりも低い(約半分程度)ことから、押し出し加工が可能になり、任意の形状へと加工しやすい。(4)上記加工方法から、加工工数を減少することが可能になり、加工費を削減することができる。(5)上記加工方法を取ることで、押し出し加工の型交換のみでインターコネクタ、横タブ、出力タブの母材を一貫して使用できる。すなわち、インターコネクタ、横タブ及び出力タブを共通の母材から製造できる。なお、ここでの“Al”とはアルミニウムやその合金を表すものであり、純アルミニウムを指すものではない。
Cuと比較して比重の小さいAlをタブ線のベースメタルに使用することで、タブ線の断面積を同じとした場合に軽量化を図ることができる。
Cuと比較して原材料費が低いAlをタブ線のベースメタルに使用することで、同じコストでタブ断面積を大きくすることができ、タブ線での抵抗損を改善する効果が得られる。また、Cuと比較してAlの剛性率が低いため、押し出し加工が容易である。これにより、タブ線を任意の形状に形成できるとともに、加工工数減によるリードタイム圧縮や加工費の減少及び工数減によるタブ線の高い信頼性を確保できる。これにより、タブ線の疲労強度の低下を防止して長期信頼性を向上させることが可能となり、太陽電池モジュールの歩留まりの向上につながる。
また、銅鉱石の主要な輸入元であるチリに比べ、アルミニウムの原料となるボーキサイトの主要な輸入元であるオーストラリアやインドネシアは日本に近いため、Alをタブ線のベースメタルに使用することで、原材料の輸送時の環境負荷を低減できる。
本実施の形態にかかる太陽電池モジュールは、加工性に優れたタブ線を有し、低コストで製造可能である。
本発明にかかる太陽電池モジュールは、太陽電池セルの使用枚数が多く、タブ線の使用本数が多くなる場合に適している。
1 太陽電池セル、2 Al電極、3 裏面Ag電極、4 インターコネクタ、4a 一端側領域、4b 他端側領域、5 ストリング、6 ヒートツール、8 太陽電池アレイ、9 横タブ、10 出力タブ、11 太陽電池モジュール、12 表封止材、13 表面カバー材、14 裏封止材、15 バックフィルム、16 フレーム、20 はんだコーティング、21 ベースメタル。

Claims (3)

  1. 複数の太陽電池セルと、該太陽電池セル同士を接続するインターコネクタとを有し、複数の前記太陽電池セルを前記インターコネクタで直列に接続した複数のストリングと、
    並列に配置された複数の前記ストリングと、該複数のストリングを直列に接続する横タブとを有する太陽電池アレイと、
    前記太陽電池アレイにおいて集電された電力を該太陽電池アレイから出力を取り出す出力タブと、を備え、
    前記インターコネクタ、前記横タブ及び前記出力タブの少なくともいずれかは、アルミニウムを原材料として形成されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 前記インターコネクタ、前記横タブ及び前記出力タブは、上面が非平坦であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  3. 前記インターコネクタ、前記横タブ及び前記出力タブのうち、アルミニウムを原材料として形成されたものは押し出し成型品であることを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池モジュール。
JP2012183787A 2012-08-23 2012-08-23 太陽電池モジュール Pending JP2014041940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012183787A JP2014041940A (ja) 2012-08-23 2012-08-23 太陽電池モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012183787A JP2014041940A (ja) 2012-08-23 2012-08-23 太陽電池モジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014041940A true JP2014041940A (ja) 2014-03-06

Family

ID=50393965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012183787A Pending JP2014041940A (ja) 2012-08-23 2012-08-23 太陽電池モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014041940A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017009957A1 (ja) * 2015-07-14 2017-01-19 三菱電機株式会社 太陽電池モジュールおよび太陽電池モジュールの製造方法
CN109994567A (zh) * 2017-12-30 2019-07-09 苏州阿特斯阳光电力科技有限公司 光伏组件

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006013406A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Sanyo Electric Co Ltd 太陽電池モジュール
JP2006049666A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Hitachi Cable Ltd 太陽電池用平角導体及び太陽電池用リード線
JP2007103535A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Sanyo Electric Co Ltd 太陽電池モジュール
JP2009518823A (ja) * 2005-12-05 2009-05-07 マサチューセッツ インスティテュート オブ テクノロジー パターン成形された太陽電池バス線での光捕獲
JP2010073445A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Nippon Steel Corp 電気導体及びその製造方法並びに集電用インターコネクター

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006013406A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Sanyo Electric Co Ltd 太陽電池モジュール
JP2006049666A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Hitachi Cable Ltd 太陽電池用平角導体及び太陽電池用リード線
JP2007103535A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Sanyo Electric Co Ltd 太陽電池モジュール
JP2009518823A (ja) * 2005-12-05 2009-05-07 マサチューセッツ インスティテュート オブ テクノロジー パターン成形された太陽電池バス線での光捕獲
JP2010073445A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Nippon Steel Corp 電気導体及びその製造方法並びに集電用インターコネクター

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017009957A1 (ja) * 2015-07-14 2017-01-19 三菱電機株式会社 太陽電池モジュールおよび太陽電池モジュールの製造方法
JPWO2017009957A1 (ja) * 2015-07-14 2017-11-09 三菱電機株式会社 太陽電池モジュールおよび太陽電池モジュールの製造方法
US10418503B2 (en) 2015-07-14 2019-09-17 Mitsubishi Electric Corporation Solar battery module and method for manufacturing solar battery module
CN109994567A (zh) * 2017-12-30 2019-07-09 苏州阿特斯阳光电力科技有限公司 光伏组件
CN109994567B (zh) * 2017-12-30 2024-05-17 苏州阿特斯阳光电力科技有限公司 光伏组件

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2017177726A1 (zh) 一种太阳能电池模组及其制备方法和组件、系统
US20160284895A1 (en) Photovoltaic apparatus
TW201236177A (en) Solar battery and solar battery module
JP5479228B2 (ja) 太陽電池モジュール
JP2012074414A (ja) 太陽電池モジュール及びその製造方法
WO2012057243A1 (ja) 太陽電池及び太陽電池モジュール
JP2012019094A (ja) 太陽電池モジュール
JP2012129359A (ja) 太陽電池モジュール及び太陽電池セル
JP2017533597A (ja) 太陽電池アレイ、太陽電池モジュール、及びこれらの製造方法
JP2009260240A (ja) 太陽電池モジュール
JP6037175B2 (ja) 太陽電池モジュール
JP2014041940A (ja) 太陽電池モジュール
JP2011258747A (ja) 太陽電池モジュール
CN205542831U (zh) 一种太阳能电池片及具有该电池片的光伏电池模组
JPWO2011058653A1 (ja) 太陽電池セル
JP5709784B2 (ja) 太陽電池セルおよび太陽電池モジュール
JP2014229663A (ja) 太陽電池モジュール
JP6325925B2 (ja) 太陽電池モジュールおよび太陽電池モジュールの製造方法
TW201310674A (zh) 太陽能電池模組及其製造方法
CN103943703A (zh) 一种太阳电池用互连条及对应的太阳电池组件
JP5906422B2 (ja) 太陽電池及び太陽電池モジュール
TWI680586B (zh) 太陽能電池模組
JP2012015362A (ja) 太陽電池セルのリード線接合方法
TWI478364B (zh) 太陽能電池及其模組
TWI643353B (zh) 太陽電池模組及其製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140424

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140826

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140827

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141010

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150317

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150825