JP5035403B2 - 遊技機 - Google Patents

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本発明は遊技機に関し、詳しくは、図柄変動信号に基づいて図柄を変動表示した後停止し、その停止後の図柄に応じて大当たりを発生する遊技機に関する。
従来より、この種の遊技機の一例として種々のパチンコ機が知られている。例えば、始動入賞口に遊技球が入賞すると図柄表示手段(例えば液晶表示装置)における図柄が所定時間変動した後停止し、その停止後の図柄が大当たり図柄となったとき、大入賞口を開く等の特別遊技を実行するものが考えられている。
また、この種のパチンコ機の中には、大当たり図柄としての図柄の配列形態を複数備え、いずれの配列によって大当たり図柄が表示されたときでも、同様に特別遊技を実行するものも考えられている。例えば、図柄表示手段に縦3列横3列の数字を表示し、横の列のいずれか(3通りある)または斜めの列のいずれか(2通りある)でぞろ目となったときを大当たりとするものが考えられている。このようなパチンコ機では、遊技者に大当たりが発生しやすいような印象を与え、遊技者に一層大きな期待感を抱かせて遊技に熱中させることができる。
ところが、図柄の配列形態を複数備えた場合、遊技者は全ての配列形態を想定しながら図柄の変動を観察する必要があり、却って遊技者を疲れさせる場合がある。また、この種のパチンコ機では、大当たり図柄を構成する図柄の一部を上記複数の内いずれかの配列形態に沿って停止させるリーチ表示を行うものも考えられている。ところが、上記配列形態が多いとリーチ表示が分かりにくく、遊技者に期待感を抱かせるといったリーチ表示の効果が充分に発揮できない場合がある。また、リーチ表示から最終的に外れになる場合が多いと、リーチ表示が行われても遊技者はあまり期待感を抱かなくなる。
そこで、本発明は、遊技者を疲れさせることなく、大当たりへの期待感を遊技者に良好に抱かせることのできる遊技機を提供することを目的としてなされた。
上記目的を達するためになされた請求項1記載の発明は、図柄変動信号に基づいて図柄を変動表示し、続いて複数のラインに沿って前記図柄を並べて停止表示させる図柄表示手段と、前記図柄表示手段が、前記ラインに沿って、特定の組合せの前記図柄を並べた大当たり図柄を構成する前記図柄の組合せの一部を停止表示するリーチ表示を行った後に、前記大当り図柄を停止表示した場合、大当たり遊技を実行する大当遊技実行手段と、前記ラインのうち、前記リーチ表示が行われる特定のラインを指定するライン指定手段と、を備え、前記ライン指定手段は、前記図柄を表示する画面の四隅のいずれかに、前記特定のラインを表示して、前記特定のラインを指定し、前記ラインの指定を止める時期を、前記リーチ表示と同時、又は、前記リーチ表示より前としていることを特徴とする。
本発明は、図柄変動信号に基づいて図柄を変動表示し、続いて複数のラインに沿って図柄を並べて停止表示させる図柄表示手段を備えている。また、ラインに沿ってリーチ表示を行った後に、大当り図柄を停止表示した場合、大当たり遊技を実行している。
そして本発明では、ライン指定手段が、図柄を表示する画面の四隅のいずれかに、特定のラインを表示して、特定のラインを指定している。
このため、ライン指定手段により特定のラインが表示されれば、遊技者には大当たりが発生する可能性が高いとして期待感を抱かせることができる。また、ライン指定手段により特定のラインが表示されれば、遊技者はそのラインに沿った図柄の変動のみに着目すればよい。従って、本発明では、遊技者を疲れさせることなく、大当たりへの期待感を遊技者に良好に抱かせることができる。
また、このようにすると、ラインを表示した時点→リーチ表示が行われた時点→大当たり図柄がラインと一致する時点と、遊技者の期待感を順次高めて行く効果がある。
本発明が適用されたパチンコ機の遊技盤中央部の構成を概略的に表す説明図である。 そのパチンコ機の制御系の構成を表すブロック図である。 その制御系で発生する大当たり抽選乱数の対応付けを表す説明図である。 その制御系で実行される大当たり予想表示装置リーチライン記録処理を表すフローチャートである。 その制御系で実行される大当たり予想表示装置表示実行処理を表すフローチャートである。 その制御系で実行される図柄表示処理を表すフローチャートである。 上記各処理に応じた図柄表示装置及び大当たり予想表示装置の動作を表す説明図である。
次に、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。図1は、本発明が適用された遊技機としてのパチンコ機の、遊技盤中央部の構成を概略的に表す説明図である。図1に示すように、本実施の形態のパチンコ機は、遊技盤の中央に大型の液晶表示装置からなる図柄表示装置1(図柄表示手段に相当)を備え、その下方に、小型の液晶表示装置からなる大当たり予想表示装置3(予想表示手段に相当)を備えている。
また、大当たり予想表示装置3の上辺には、図柄表示装置1に表示された図柄を変動表示させる図柄変動信号を、遊技球の入賞時に発生するスタート穴5が形成されている。なお、図柄表示装置1は、縦3列横3列の数字を表示し、横の列のいずれか(3通りある)または斜めの列のいずれか(2通りある)でぞろ目となったときを大当たりとするものである。この大当たりの発生時には、図示しない大入賞口を開くなど、各種特別遊技が実行される。
図2に示すように、図柄表示装置1,大当たり予想表示装置3,及び,スタート穴5(厳密には内部に設けられた遊技球検出用センサ)は、電子制御回路9に接続されている。この電子制御回路9はCPU9a,ROM9b,RAM9cを備えたマイクロコンピュータとして構成され、以下の処理を実行する。
先ず、CPU9aは、ROM9bに格納されたプログラムに基づき、スタート穴5に遊技球が入賞して図柄変動信号が発生される毎に、大当たり抽選乱数を発生してRAM9cに記録する周知の処理を実行する。本実施の形態では、CPU9aは0〜700の大当たり抽選乱数を発生するものとし、図3に示すように、0〜6がスーパーリーチに、7,8が大当たりに、9〜50がリーチに、51〜700がノーマルに、それぞれ対応するものとする。
更に、CPU9aは、ROM90bに格納されたプログラムに基づき、上記記録された大当たり抽選乱数に応じて図4〜図6に示す各処理を実行する。図4は、大当たり予想表示装置3に表示すべきリーチライン(上記3通りの横の列または2通りの斜めの列のいずれか)を記録する大当たり予想表示装置リーチライン記録処理のフローチャートである。CPU9aは、パチンコ機の稼働中、所定タイミングでこの処理を繰り返し実行する。
処理を開始するとCPU9aは、S1(Sはステップを表す:以下同様)にて、RAM9cに記録されている最古の大当たり抽選乱数を入力する。続くS3では、その大当たり抽選乱数が前回の値から変更されたか否かを判断し、変更がない場合は(S3:NO)、再びS1へ移行する。一方、大当たり抽選乱数の変更があった場合は(S3:YES)、その大当たり抽選乱数が大当たり予想表示範囲の3〜20(図3参照)であるか否かを判断し(S5)、大当たり予想表示範囲外の場合は(S5:NO)、再びS1へ移行する。
一方、上記大当たり抽選乱数が大当たり予想表示範囲内の場合は(S5:YES)、S7にてリーチラインを決定し、続くS9で、そのリーチラインをRAM9cの所定領域に追加記録してS11へ移行する。なお、S7にてリーチラインを決定する方法は、新たに乱数等を発生して決定してもよく、大当たり抽選乱数に応じて予め設定されたリーチラインを読み込んでもよい。S11では、上記決定されたリーチラインを上記大当たり抽選乱数に付加してS1へ移行する。
以上の処理により、スタート穴5への入賞に応じてRAM9cの所定領域に記録される大当たり抽選乱数を最古のものから順に入力し(S1)、その大当たり抽選乱数が大当たり予想表示範囲内の場合は(S5:YES)、S7にて決定したリーチラインをRAM9cに追加記録し(S9)、更にそのリーチラインを上記大当たり抽選乱数に付加することができる(S11)。
次に、図5は、大当たり予想表示装置3による表示を実際に実行する大当たり予想表示装置表示実行処理を表すフローチャートである。CPU9aがこの処理を開始すると、先ず、S21にて、RAM9cに記録されている最古のリーチラインを入力し、そのリーチラインをRAM9cから削除する。続くS23では、入力したリーチラインを5秒間表示して、一旦処理を終了する。この処理により、前述のS7で決定されたリーチラインを大当たり予想表示装置3に表示することができる。
続いて、図6は、図柄表示装置1による表示を実行する図柄表示処理を表すフローチャートである。CPU9aがこの処理を開始すると、先ず、S31にて、RAM9cに記録されている最古の大当たり抽選乱数を入力し、その乱数をRAM9cから削除する。続くS33では、その大当たり抽選乱数にリーチラインが付加されているか否か(S11参照)を判断する。リーチラインが付加されている場合は(S33:YES)、そのリーチラインに合致するように、上記大当たり抽選乱数に応じた大当たり図柄,スーパーリーチ図柄,またはリーチ図柄を作成し(S35)、S37にてその図柄の表示を実行する。なお、S35,S37では、上記大当たり抽選乱数が図柄並び合わせ範囲の5〜11からはずれている場合は(図3参照)、付加されたリーチラインに拘わらず任意の並びでスーパーリーチ図柄等を作成し、表示する。
一方、大当たり抽選乱数にリーチラインが付加されていない場合は(S33:NO)、任意に決定したリーチラインに合致するように、上記大当たり抽選乱数に応じたスーパーリーチ図柄,リーチ図柄,またはノーマル図柄を作成し(S39)、前述のS37にてその図柄の表示を実行する。
以上の処理による図柄表示装置1、及び、大当たり予想表示装置3の動作を、図7を用いて説明する。スタート穴5への入賞に応じて記録された最古の大当たり抽選乱数が3〜20のいずれかであると、図7(A)に例示するように、大当たり予想表示装置3にはリーチラインが5秒間表示される。この場合、2/18、すなわち1/9の確率で大当たりが発生することが分かる。
図3からも明らかなように、大当たり予想表示装置3がこのような表示を行った場合は、続いて少なくともリーチ表示がなされる。リーチ表示へ移行する前の変動表示継続時間に比べて大当たり予想表示装置3の表示は5秒と短いので、必ず大当たり予想表示装置3の表示の方がリーチ表示に先行する。そして、図7(B)に示すように、そのリーチ表示の並びが大当たり予想表示装置3に表示されたリーチラインと合致した場合、約2/7の確率で大当たりが発生することが分かる。
これは、大当たり抽選乱数が3,4または12〜20の場合にS35で任意に決定されたリーチラインが、大当たり予想表示装置3に表示されたものと偶然一致する場合を無視すれば、図7(B)のような状態になることは、大当たり抽選乱数が5〜11のいずれかであることを支持するからである。
そして、大当たり抽選乱数が5または6であればスーパーリーチで終了し、9,10,11のいずれかであればノーマルリーチで終了し、7または8であれば、図7(C)に示すように大当たり図柄が表示される。
このように、本実施の形態では、大当たり予想表示装置3がリーチラインを表示した時点→リーチ表示が行われた時点→そのリーチ表示が大当たり予想表示装置3に表示されたリーチラインに合致すると遊技者が気付いた時点と、遊技者の期待感を順次高めていくことができる。従って、本実施の形態では、大当たりへの期待感を遊技者に極めて良好に抱かせ、遊技に熱中させることができる。また、少なくとも大当たり図柄が表示される場合は大当たり予想表示装置3に表示されたリーチラインに合致する並びとなるので、遊技者はそのリーチラインに沿った図柄の変動のみに着目すればよい。従って、本実施の形態のようにリーチラインが多い場合でも、遊技者を疲れさせることもない。
なお、本発明は上記実施の形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施することができる。例えば、リーチラインは横または斜めの線に限らず、ジグザグ,四隅等種々の形態が考えられる。また、上記実施の形態では大当たり予想表示装置3を図柄表示装置1とは別体に設けているが、両者を一体に設けてもよい。但し、この場合も、大当たり予想表示装置3としての表示は図柄表示装置1としてのリーチ表示等とは明確に区別できるようにすることが望ましい。具体的には、例えば、図柄表示装置1の一角(例えば四隅のいずれかまたは中央)に、大当たり予想表示装置3としての小さい表示枠を5秒間だけ形成してもよい。この場合、表示装置の個数を減らして遊技機(パチンコ機)のコストダウンを図ることができる。
更に、上記実施の形態では、大当たり図柄が表示される場合は必ず、大当たり予想表示装置3に表示されたリーチラインに合致する並びとなるようにしているが、極まれに(例えば通常の大当たりが発生する確率の10〜20分の1の確率で)、大当たり予想表示装置3に表示されたリーチラインとは異なる並びで大当たり図柄を表示してもよい。この場合、次のような効果が発生する。すなわち、大当たり予想表示装置3にリーチラインが表示された後、そのリーチラインとは合致しない並びでリーチ表示がなされると、遊技者は大当たり図柄への移行がないものとして諦めてしまう。ところが、このように一旦諦めた後に、上記表示されたリーチラインとは異なる並びで大当たり図柄が表示されれば、遊技者の喜びは一層大きなものとなる。
また、極まれに、リーチラインを表示することなく予告なしで大当たり図柄を表示してもよく、この場合も、遊技者の喜びは極めて大きなものとなる。逆に、リーチラインを表示したにも拘わらずリーチ表示にすら移行しない場合がまれにあってもよい。
また、上記実施の形態では、スタート穴5への入賞球に対応する大当たり予想表示装置3のリーチラインの表示時期は、図柄表示装置1にて当該スタート穴5への入賞球に対応する図柄の変動表示がリーチ表示となるまでに、5秒間表示するようにしたが、これは次のようにしてもよい。
すなわち、スタート穴5への入賞球に対応して大当たり予想表示装置3がリーチラインの表示を開始する時期は、図柄表示装置1が当該スタート穴5への入賞球に対応する図柄の変動表示を開始するときと略同じ若しくはそれより少し後とし、該リーチラインの表示を止める時期は、図柄表示装置1が当該スタート穴5への入賞球に対応する図柄の変動表示がリーチ表示となったとき若しくは停止・確定したときと略同じとする。
このようにすれば、スタート穴5への入賞記憶が複数あっても、大当たり予想表示装置3のリーチラインの表示と、図柄表示装置1の変動表示とがマッチし、遊技者はリーチラインが表示されたときは、図柄表示装置1にて現在変動中の図柄が少なくともリーチ表示になることが容易に認識できると共に、図柄表示装置1に表示されたリーチの図柄態様とリーチラインとを容易に比較することができ、遊技性の向上につながるという顕著な効果を奏する。
また更に、本発明は、パチンコ機に限らず、パチスロやファミコン等、種々の遊技機に適用できることはいうまでもない。
1・・・図柄表示装置 3・・・大当たり予想表示装置
5・・・スタート穴 9・・・電子制御回路

Claims (1)

  1. 図柄変動信号に基づいて図柄を変動表示し、続いて複数のラインに沿って前記図柄を並べて停止表示させる図柄表示手段と、
    前記図柄表示手段が、前記ラインに沿って、特定の組合せの前記図柄を並べた大当たり図柄を構成する前記図柄の組合せの一部を停止表示するリーチ表示を行った後に、前記大当り図柄を停止表示した場合、大当たり遊技を実行する大当遊技実行手段と、
    前記ラインのうち、前記リーチ表示が行われる特定のラインを指定するライン指定手段と、
    を備え、
    前記ライン指定手段は、
    前記図柄を表示する画面の四隅のいずれかに、前記特定のラインを表示して、前記特定のラインを指定し、
    前記ラインの指定を止める時期を、前記リーチ表示と同時、又は、前記リーチ表示より前としていることを特徴とする遊技機。
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