JP5033729B2 - エアバッグ装置 - Google Patents

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Description

この発明は、車両のインストルメントパネルの内部に配置されるエアバッグ装置に関するものである。
車両の助手席用のエアバッグ装置として、エアバッグモジュールがインストルメントパネルの内側に設置され、衝撃の入力時に、エアバッグ袋体が高圧ガスを受けてインストルメントパネルの上壁の破断扉領域を押し開き、前席シート側に展開するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のエアバッグ装置は、折り畳まれたエアバッグ袋体とインフレータが金属製のリテーナに保持されており、リテーナの前後にはそれぞれ係止用のフックが設けられ、これらのフックがインストルメントパネルの裏面に突設された前後のバッグ支持片にそれぞれ係止されるようになっている。前後のバッグ支持片は、インストルメントパネルの破断扉領域の前後位置から下方に突設され、各下端の近傍に係止孔が形成されている。リテーナの前後のフックの先端部は、それぞれエアバッグ袋体と逆側に向いて(相互に相反する向きに)屈曲されており、エアバッグモジュール(エアバッグ袋体、インフレータ、リテーナ)を車体に設置する際に、両フックが前後のバッグ支持片の間に押し込まれ、前後のバッグ支持片を撓み変形させた後に先端部が各バッグ支持片の係止孔に係合されるようになっている。エアバッグモジュールはこれによってインストルメントパネル側の前後のバッグ支持片に支持される。
また、リテーナの後側のフックは、リテーナ本体と別体に構成され、相互にボルトによって締結されている。メンテナンス時にエアバッグモジュールを取り外すときには、ボルトを緩めて後側のフックとリテーナ本体を分離させる。
特開2004−114987号公報
しかし、この従来のエアバッグ装置は、エアバッグモジュールの取り外しを考慮してリテーナ本体と後側の一方のフックをボルト締結した構造となっているため、部品点数が増加し、製品コストの高騰の原因となり易い。
また、このエアバッグ装置の場合、エアバッグモジュールの取り外し時に、インストルメントパネルの内側の狭いスペースでボルトを外す作業を行わなければならないため、取り外し作業性についても決して良いものではない。
そこで、この発明は、部品点数の増加を来たすことなく、エアバッグモジュールの脱着作業性の向上を図ることできるエアバッグ装置を提供しようとするものである。
上記課題を解決する請求項1に記載の発明は、インストルメントパネル(例えば、後述の実施形態におけるインストルメントパネル1)の裏面に形成される支持片(例えば、後述の実施形態における前側バッグ支持片4および後側バッグ支持片5)に対し組み付けられるエアバッグ装置であって、折り畳まれたエアバッグ袋体(例えば、後述の実施形態におけるエアバッグ袋体3)と、このエアバッグ袋体にガス圧を供給するインフレータ(例えば、後述の実施形態におけるインフレータ11)と、を保持するリテーナ(例えば、後述の実施形態におけるリテーナ12)を備え、このリテーナに、前記支持片の係止孔(例えば、後述の実施形態における係止孔6)にそれぞれ係止される第1フック(例えば、後述の実施形態におけるフック17)と第2フック(例えば、後述の実施形態におけるフック18)を前記袋体を挟んで対向するようそれぞれ上方に向けて延設し、前記第1フックと第2フックのうちの、前記第1フックの先端部を前記エアバッグ袋体側に向けて屈曲させるとともに、前記第2フックの先端部を前記エアバッグ袋体と逆側に向けて屈曲させ、前記第1フックは、前記リテーナの袋体周壁部(例えば、後述の実施形態における縦壁14a)の前方側の縦壁と離間して略平行に上方に延出し、その先端部が前記エアバック袋体側に屈曲するフックとし、前記第1フックの先端部を、前記袋体収容壁の上端部よりも下方に配置したことを特徴とする。
エアバッグ装置を車体に取り付ける場合には、インストルメントパネルの裏面側からエアバッグ装置をセットし、第1フックと第2フックの各先端部を同方向から対応する支持片の係止孔に挿入係合する。エアバッグ装置を車体から取り外す場合には、エアバッグ装置全体を変位させることで第1フックと第2フックの各先端部を同方向に動かし、対応する支持片の係止孔から取り外す。
また、第1フックの先端部は、対応する支持片の係止孔を貫通してリテーナの袋体収容壁と対向するようになる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載のエアバッグ装置において、前記一方のフックを、前記エアバッグ袋体に対して車両前方側に配置したことを特徴とする。
エアバッグ袋体は、展開時に乗員の着座するシート方向に膨出するように設定されているため、一方のフックの先端部方向には膨出しにくくなる。
請求項1に記載の発明によれば、リテーナに第1フックと第2フックを設け、両フックのうちの、前記第1フックの先端部をエアバッグ袋体側に向けて屈曲させるとともに、前記第2フックの先端部をエアバッグ袋体と逆側に向けて屈曲させたため、第1フックと第2フックをエアバッグ装置とともに同方向に動かすことによってエアバッグ装置を車体に対して容易に脱着することができる。したがって、リテーナの構成部品の点数増加を来たすことなく、脱着作業性を向上させることができる。
また、係止孔を貫通してエアバッグ袋体側に向くフックの先端部がリテーナの袋体収容壁と対向するようになるため、展開時にエアバッグ袋体がフックの先端部と干渉するのを未然に防止することができる。
請求項に記載の発明によれば、係止孔を貫通してシートバック袋体側に向くフックがエアバッグ袋体よりも車両前方側に配置されるため、乗員の着座するシート方向に膨出しようとするエアバッグ袋体が前記フックと干渉するのを防止することができる。


以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、図面において、矢印FRは車両前方側を指し、矢印RRは車両後方側を指すものとする。
図1は、この発明にかかるエアバッグ装置100を採用した車両の助手席前方のインストルメントパネル1部分の縦断面図である。
インストルメントパネル1の上壁2の略中央には、衝撃の入力時にエアバッグ袋体3が展開して飛び出す破断扉領域2aが設けられている。この破断扉領域2aには、エアバッグ袋体3の展開圧を受けたときに、所望通りの破断を誘起するための図示しない肉薄部が設けられている。上壁2の裏面のうちの破断扉領域2aの前後位置には、車両前方側斜め下方に延出する前側バッグ支持片4と後側バッグ支持片5が固定され、各バッグ支持片4,5の下縁には、略矩形状の複数の係止孔6…が車幅方向に沿って設けられている。
インストルメントパネル1の縦壁7の下方には、図示しないグローブボックスを設置するための開口8が設けられ、この開口8がエアバッグ装置100のメンテナンス用の作業口とされている。
また、インストルメントパネル1の内側には、車幅方向に延出するフレーム部材であるステアリングハンガー9が配置されている。
なお、この実施形態においては、インストルメントパネル1と前側と後側のバッグ支持片4,5とステアリングハンガー9がインパネ構造体を構成している。
図2,図3は、インパネ構造体に取り付けられるエアバッグ装置100の正面図と断面図である。
これらの図と図1に示すように、エアバッグ装置100は、ガス圧を受けて膨張展開する折り畳まれたエアバッグ袋体3と、衝撃の入力時にガスを発生してエアバッグ袋体3に高圧ガスを供給するインフレータ11と、エアバッグ袋体3とインフレータ11を保持する金属製のリテーナ12とを備え、これらがエアバッグモジュール13としてインパネ構造体に組み付けられるようになっている。このエアバッグモジュール13は、ほぼ直方体状に形成され、長辺が車幅方向に沿うように車体に取り付けられる。
リテーナ12は、インフレータ11の下方からエアバッグ袋体3の基部側外周にかけてを覆うリテーナ本体14に前部プレート15と後部プレート16が溶接固定された概略構成とされている。リテーナ本体14は、車幅方向に長い略矩形状の周壁を有し、その周壁のうちの車体前方側の縦壁14aの前方側に前部プレート15が設定幅離間して配置され、後方側の縦壁14bには後部プレート16が重合状態で配置されている。
前部プレート15は、下縁部の両側にアーム部15aが屈曲して設けられ、これらのアーム部15aがリテーナ本体14の車幅方向側部の縦壁14cに結合されている。
また、前部プレート15の一般部は、リテーナ本体14の前方側の縦壁14aと離間して略平行に上方に延出し、その先端部に、縦壁14a側(エアバッグ袋体3側)に略コ字状に屈曲する複数のフック17(第1フック)が車幅方向に沿って設けられている。前部プレート15の一般部とリテーナ本体14の縦壁14aの間には上方側に開口する空間部22が設けられている。また、複数のフック17は前側バッグ支持片4の係止孔6に挿入されて係止される部分であるが、これらはリテーナ本体14の前方側の縦壁14aの上端部(袋体収容壁の上端部)よりも低い位置に配置されている。
一方、後部プレート16は、リテーナ本体14の後方側の縦壁14bに沿って上方に延出し、その先端部に、縦壁14bと逆側(エアバッグ袋体3と逆側)に略コ字状に屈曲する複数のフック18(第2フック)が車幅方向に沿って設けられている。これらのフック18は後側バッグ支持片5の対応する挿入孔6に挿入されて係止される。
また、リテーナ本体14の後方側の縦壁14bの幅方向の略中央位置には、ボルト結合用のブラケット19が溶接固定されている。このブラケット19は、ステアリングハンガー9に固定された支持ブラケット20にボルト21によって締結され、これにより、エアバッグモジュール13全体がステアリングハンガー9に支持固定されるようになっている。
エアバッグモジュール13(エアバッグ装置100)をインパネ構造体に取り付ける場合には、インストルメントパネル1の破断扉領域2aの下方にエアバッグモジュール13を配置し、エアバッグモジュール13全体を移動させて、リテーナ12の各フック17,18の先端部をそれぞれ前側バッグ支持片4と後側バッグ支持片5の対応する係止孔6に前方側から挿入する。これにより、エアバッグモジュール13は前側バッグ支持片4と後側バッグ支持片5に吊り下げ支持されるかたちとなる。次に、この状態において、リテーナ12に固定されたブラケット19とステアリングハンガー9の支持ブラケット20をボルト21によってフック17,18の突出方向(付根部側の屈曲方向)と対向する側から締結固定する。これにより、前部プレート15および後部プレート16が前側バッグ支持片4および後側バッグ支持片5に当接し、フック17,18の先端部の離脱方向への移動が規制される。
車両の製造時には、こうして組み付けられたインストルメントパネル1とエアバッグモジュール13をステアリングハンガー9とともに車体に固定する。
また、メンテナンス時に、エアバッグモジュール13をインパネ構造体から取り外す場合には、作業者がインストルメントパネル1のグローブボックス用の開口8からインパネ構造体の内側に手を入れ、リテーナ12とステアリングハンガー9を締結するボルト21を取り外す。そして、この後にエアバッグモジュール13全体をバッグ支持片4,5に沿うように上方に持ち上げ、リテーナ12の前後のフック17,18を対応するバッグ支持片4,5の係止孔6から引き抜く。
なお、メンテナンス時に、新たなエアバッグモジュール13をインパネ構造体に取り付ける場合には、作業者がグローブボックス用の開口8を通して車両の製造時と同様の作業を行う。
以上のように、このエアバッグ装置100においては、リテーナ12の前後にフック17,18が一体に設けられ、前方側のフック17の先端部がエアバッグ袋体3側に向いて屈曲し、後方側のフック18の先端部がエアバッグ袋体3と逆側に屈曲しているため、エアバッグモジュール13全体を動かすことによって両フック17,18を対応する係止孔6に対して容易に係脱させることができる。したがって、エアバッグモジュール13の脱着作業時に前側バッグ支持片4と後側バッグ支持片5を強引に撓み変形させたり、フック17,18をボルト締結等によってリテーナ12の本体に対して脱着可能にする必要もない。したがって、部品点数の増加を来たすことなく、エアバッグモジュール13の脱着作業性を向上させることができる。
また、このエアバッグ装置100の場合、先端部がエアバッグ袋体3側に向く前方側のフック17が、リテーナ本体14の前方側の縦壁14aの上端部よりも低い位置に配置されているため、インパネ構造体に取り付けた状態において、前側バッグ支持片4の係止孔6を貫通したフック17の先端部がエアバッグ袋体3の基部側外周を覆うリテーナ本体14の縦壁14aと対向することになる。したがって、エアバッグ袋体3の展開時に、エアバッグ袋体3がフック17の先端部と干渉するのを未然に防止することができる。
さらに,このエアバッグ装置100においては、先端部がエアバッグ袋体3側に向くフック17がエアバッグ袋体3の前方側に配置されているため、インストルメントパネル1の後方側に(乗員の着座するシート方向に)膨出しようとするエアバッグ袋体3がフック17の先端部とより干渉しにくくなる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
この発明の一実施形態を示すものであり、車両の助手席側のインストルメントパネル部分の縦断面図。 同実施形態のエアバッグ装置の正面図。 同実施形態の図2のA−A断面に対応する断面図。
符号の説明
1…インストルメントパネル
3…エアバッグ袋体
4…支持片(前側バッグ支持片)
5…支持片(後側バッグ支持片)
6…係止孔
11…インフレータ
12…リテーナ
14a…縦壁(袋体収容壁)
17…フック(第1フック、一方のフック)
18…フック(第2フック、他方のフック)
100…エアバッグ装置

Claims (2)

  1. インストルメントパネルの裏面に形成される支持片に対し組み付けられるエアバッグ装置であって、
    折り畳まれたエアバッグ袋体と、このエアバッグ袋体にガス圧を供給するインフレータと、を保持するリテーナを備え、
    このリテーナに、前記支持片の係止孔にそれぞれ係止される第1フックと第2フックを前記袋体を挟んで対向するようそれぞれ上方に向けて延設し、
    前記第1フックと第2フックのうちの、前記第1フックの先端部を前記エアバッグ袋体側に向けて屈曲させるとともに、前記第2フックの先端部を前記エアバッグ袋体と逆側に向けて屈曲させ
    前記第1フックは、前記リテーナの袋体周壁部の前方側の縦壁と離間して略平行に上方に延出し、その先端部が前記エアバック袋体側に屈曲するフックとし、
    前記第1フックの先端部を、前記袋体収容壁の上端部よりも下方に配置したことを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 前記第1フックを、前記エアバッグ袋体に対して車両前方側に配置したことを特徴とする請求項に記載のエアバッグ装置。
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