JP5032440B2 - 情報処理装置及び装置の状態移行方法 - Google Patents
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Description
上記に鑑み、本発明は、起動を指示する信号を受信できない状況で装置が使用されている場合に装置の無駄な電力の消費を抑制する情報処理装置及び装置の状態移行方法を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる情報処理装置200について詳細に説明する。図1は、本発明の一つの実施の形態にかかる情報処理装置200を備える情報処理システム1を示すブロック図である。図2は、情報処理装置200の状態移行方法を示すフローチャートである。
図1に示すように情報処理システム1は、アンテナ2、表示装置3、外部接続機器100、情報処理装置200、リモコン201を備える。
外部接続機器100は、例えばPC(Personal Computer)である。外部接続機器100と情報処理装置200はネットワーク5(例えばインターネット、LAN、WANなど)で接続される。
外部接続機器100は、情報処理装置200に対して起動指示信号を送信する。起動指示信号の一例はマジックパケット(Magic Packet)である。マジックパケットは、情報処理装置200の固有のID(例えばIPアドレスやMACアドレス)を含む情報である。なお、起動指示信号は、マジックパケットに限定されない。すなわち、情報処理装置200と外部接続機器100との間で送受信可能な信号ならば種々のものが適用できる。以下、起動指示信号を(WOL信号:Wake On LAN信号)と称す。
情報処理装置200は、例えばテレビ番組を記録するためのレコーダである。情報処理装置200はWOL機能を備える。WOL機能は、情報処理装置200のシステムがOFF状態(装置が停止している状態)のときに外部接続機器100から送信されたWOL信号を受信することで情報処理装置200のシステムを自動的に立ち上げる(すなわち、装置を起動させる)ためのものである。
以下、「必要最小限の部位にのみ電源が供給されている状態」をスタンバイモードという。なお、スタンバイモードでは、LAN部210には電力が供給される場合とされない場合がある。LAN部210に電力が供給された場合、WOL機能がONとなる。LAN部210に電力が供給されない場合、WOL機能がOFFとなる。
回路部211は、外部接続機器100との信号の送受信のために、論理信号を実際の電気的な信号に変換する。回路部211は、PHY(physical layer:物理層)と呼ばれることがある。また、回路部211は、データリンク層としての機能も有し、MACアドレスなどの固有IDが記憶される。
回路部211は、外部接続機器100から、WOL信号を受信する。回路部211は、電源部225から電力を供給されている時にWOL信号を受信した場合、WOL信号に含まれる固有IDと、回路部211に記憶された固有IDとを比較する。
比較した結果、固有IDが一致した場合、回路部211は、電源投入信号を電源セット部265に出力する。
入力部215は、例えばタッチパネルや押下式のボタン群、キーボードなどである。入力部215には、情報処理装置200のメイン電源のON/OFFを制御するための主電源スイッチが含まれる。入力部215による所定の操作によって表示装置3に種々の設定画面を表示させることができる。
「設定画面」は、例えば情報処理装置200がネットワーク5に接続する際に必要なIPアドレスの設定を行うものである。なお、IPアドレスとして、入力部215によって入力されたものや、LAN部210を介して自動的に取得されたものが適用される。
リモコン受光部220は、リモコン201からのコマンドを受信する受信装置(例えば赤外線受信装置)である。リモコン受光部220は例えば情報処理装置200をスタンバイモードに移行させるコマンドを受信する。リモコン受光部220が受信したコマンドは、電源セット部265に入力される。
リモコン201は、入力部215に準ずるボタンを搭載する。リモコン201には、情報処理装置200をスタンバイモードに移行させる副電源スイッチが含まれる。ここでは図示は省略したが、副電源スイッチ上には「電源ON/OFF」などの文字が印字されることもある。
電源スイッチ227は、リモコン201によるスタンバイモードに移行させるための操作に対応してON/OFFされる。電源スイッチ227のON/OFFによって情報処理装置200のスタンバイモードへの移行または復帰が制御される。
メモリ部235は、種々の情報が記憶される。例えば制御部260が情報処理装置200全体を制御するためのファームウェアが記憶される。また、メモリ部235には、設定されたIPアドレスやIPアドレスの設定が「設定済」か「未設定」かを示す情報が記憶される場合もある。
ディスクドライブ部245は、リムーバブルディスク(例えばDVD-ROMやCD-ROM、各RAMディスクなど)に記憶された情報を読み取るためのものである。
外部入力端子246は、種々の装置を接続するためのインターフェースである。例えばDVDプレーヤやSTB(Set Top Box:セットトップボックス)が接続される。外部入力端子246に接続されたこれらの装置によってIP放送(ブロードバンドVOD等)などが受信できる。
HDD部250は、チューナ部240で受信した放送信号に対応する画像や、リムーバブルディスクに保存された情報を記録する。
録画再生信号処理部255は、チューナ部240で受信した放送信号に対応する画像や、HDD部、リムーバブルディスクに保存された画像情報に対応する画像を表示装置3に表示させる。
回路制御部261は、録画信号処理部255など各部を制御する。情報処理装置200のシステムがONのとき回路制御部261は、入力部215やリモコン受信部220からの出力を監視している。例えば、リモコン受信部220がスタンバイモードに移行するためのコマンドをリモコン201から受信したかを監視している。
回路制御部261は、入力部215やリモコン受信部220からの出力を電源セット部265を介して受信する。
LAN機能設定部262aは、ネットワークに接続するための設定を行う設定手段である。
LAN機能設定部262aは、IPアドレスの設定などの制御を行う。例えばIPアドレス設定のための設定画面を表示装置3に表示させる。
LAN機能設定部262aは、IPアドレスが設定されたことに基づいて、IPアドレスをメモリ部235に記憶させる。LAN機能設定部262aは、設定されたIPアドレスを回路部211に記憶させることもできる。回路部211に記憶させたIPアドレスは、例えばマジックパケットに含まれる固有IDと比較される。
LAN機能設定部262aは、IPアドレスが設定されたことに対応して、IPアドレスが設定されたことを示す情報をメモリ部235に記憶させる。
すなわち、LAN機能判定部262bは、メモリ部235にIPアドレスが設定されたことを示す情報が記憶されているか否かの判定を行う。
LAN回路電源制御部262cは、電源供給制御部の一部として機能する。
LAN回路電源制御部262cは、LAN機能判定部262bによる判定の結果に対応して、WOL機能のON/OFFの切り替えを行う。
LAN回路電源制御部262cは、LAN機能判定部262bによる判定の結果、記憶部にIPアドレスが設定されたことを示す情報が記憶されていた場合、WOL機能をONにする。具体的には、LAN回路電源制御部262cは、LAN部210が備える回路電源スイッチ212をONにするよう電源セット部265を制御する。すなわち、LAN回路電源制御部262cは電源セット部265を介してLAN部210に対する電源の供給を制御する。
電源セット部265は、LAN回路電源制御部262cに制御されてLAN部210が備える回路電源スイッチ212をON/OFFする。
電源セット部265は、LAN部210の回路部211からの電源投入信号の受信に対応して、電源スイッチ227をONにする。
電源セット部265は、入力部215による主電源のON/OFF操作に対応して、電源部225の電源スイッチ226をON/OFFする。電源セット部265は、電源スイッチ226をONにするとき回路電源スイッチ212、電源スイッチ227もONにする。
電源セット部265は、リモコン受光部220がリモコン201からのコマンドを受信したことに対応して電源スイッチ227をON/OFFする。たとえば、リモコン受光部220がスタンバイモードに移行させるためのコマンドをリモコン201から受信した場合、電源スイッチ227をOFFにする。
電源セット部265は、リモコン受光部220や入力部215の出力を回路制御部261に送信する。
なお、以下の説明では、情報処理装置200はシステムが立ち上がっている状態である。すなわち、回路電源スイッチ212、電源スイッチ226、227がONの状態である。
(1)スタンバイコマンドの受信(ステップS101)
情報処理装置200のシステムが立ち上がっている場合、回路制御部261は常にリモコン受光部220によるリモコン201からのコマンドの受信を監視している。
リモコン受光部220がリモコン201からスタンバイモードに移行させるためのコマンドを受信すると、回路制御部261は、スタンバイモードに移行させるためのコマンドの受信を示す信号をLAN機能判定部262bに出力する。
LAN機能判定部262bは、回路制御部261からのコマンドの受信を示す信号を受信すると、メモリ部235にIPアドレスが設定されたか否かを示す情報が記憶されているか否かを判定する。LAN機能判定部262bは、判定結果をLAN回路電源制御部262cに出力する。
(3)WOL機能の設定処理1(ステップS103)
LAN回路電源制御部262cは、LAN機能判定部262bから送信された判定結果が「設定済」の場合、WOL機能をONに決定する。この場合、LAN部210への電源の供給が継続される。
LAN回路電源制御部262cは、LAN機能判定部262bから送信された判定結果が「未設定」の場合、WOL機能をOFFに決定する。
この場合、LAN回路電源制御部262cは、電源セット部265を制御してLAN部210の回路電源スイッチ212をOFFにする。この結果、LAN部210への電力の供給が停止する。すなわち、WOL機能を使用しない状態となる。
(5)システムスタンバイ(ステップS105)
回路制御部261は、LAN回路電源制御部262cによるWOL機能のON/OFFの処理後に電源セット部265を制御して回路部211の電源スイッチ227をOFFにする。このことにより情報処理装置200は、WOL機能がONまたはOFFの状態でスタンバイモードに移行する。
従来、IPアドレスが設定されていない場合、WOL信号が受信できないことがあった。この場合であっても、WOL機能の機能がON状態の情報処理装置ではLAN部210に電力が供給され続け、無駄な電力を消費していた。
この実施の形態の情報処理装置200は、IPアドレスが設定されているか否かの情報からWOL信号の受信が可能か否か(すなわちWOL機能が使用可能か否か)を判定でき、IPアドレスが設定されていなかった場合、回路電源スイッチ212をOFFにするので、無駄な電力を消費することがない。
また、従来WOL機能を利用するために専用の設定画面で設定しなくてはいけない場合があった。この実施の形態の情報処理装置200によれば、この設定の手間を省くことができる。
(第1の変形例)
図3を用いて情報処理装置200の第1の変形例である情報処理装置200aについて説明する。図3は本発明の一つの変形例にかかる情報処理装置200aを示すブロック図である。なお、以下の説明では、第1の実施の形態の情報処理装置200と同一の部分については同じ符号をつけ詳細な説明は省略する。
図3に示すように情報処理装置200aは、LAN部210a、電源部225aを備える。LAN部210aは、第1の実施の形態の情報処理装置200が具備するLAN部210から回路電源スイッチ212を取り除いたものである。
電源部225aは、LAN部210から取り除かれた回路電源スイッチ212に対応する回路電源スイッチ212aを備える。
このように、本発明の第1の変形例にかかる情報処理装置200aは、回路電源スイッチ212aによってWOL機能のON/OFFを制御することができる。
図4を用いて、情報処理装置200の第2の変形例である情報処理装置200bについて説明する。図4は本発明の第2の変形例にかかる情報処理装置200bを示すブロック図である。なお、以下の説明では、第1の実施の形態の情報処理装置200と同一の部分については同じ符号をつけ詳細な説明は省略する。
上記第1の実施の形態の情報処理装置200では、電源スイッチ226がOFFのときはWOL機能を使用できない状態であった。そこで電源スイッチ226がOFFのときでも、WOL機能を使用できる例を説明する。
この場合、図4に示すように回路電源スイッチ212及び電源セット部265に常に電力が供給されるように構成する。電源部225は、回路電源スイッチ212、電源セット部265に常に電力を供給する為の電力供給線228c,228dを備える。
電源セット部265は、電源投入信号を受信すると、電源スイッチ226、227をONにする。この結果、各部に電力が供給され、情報処理装置200のシステムが自動的に立ち上がる。
上記実施の形態では、WOL機能のON/OFFの判定を、IPアドレスが設定されたか否かの情報に基づいて行ったが、これに替えて、メモリ部235に記憶されたIPアドレスに基づいてWOL機能のON/OFFの判定を行ってもよい。
すなわち、メモリ部235にIPアドレスが記憶されていれば、LAN回路電源制御部262cは、WOL機能のONに決定する。メモリ部235にIPアドレスが記憶されていなけれ、LAN回路電源制御部262cはWOL機能のOFFに決定する。
Claims (4)
- 電力を供給するための電源部と、
外部機器から装置の起動を指示する起動信号を受信する起動信号受信部と、
前記起動信号を受信したことに対応して、前記装置を起動させる起動制御部と、
ネットワークに接続するためのIPアドレスの設定を行う設定手段と、
前記装置の停止を指示する停止信号を受信する停止信号受信部と、
前記停止信号を受信したことに対応して前記IPアドレスの設定が行われたか否かを判定する判定部と、
前記判定の結果、前記IPアドレスの設定が行われていた場合、前記起動制御部に対する電力の供給を継続し、前記IPアドレスの設定が行われていなかった場合、前記起動制御部に対する電力の供給を停止する電源供給制御部と
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - 前記IPアドレスが設定されたか否かを示す情報または設定されたIPアドレスを保持する保持部を更に具備し、
前記判定部は、前記保持部に保持された、IPアドレスが設定されたか否かを示す情報または設定されたIPアドレスに対応して、前記IPアドレスの設定が行われたか否かを判定することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記起動制御部または電源部が前記起動制御部への電力の供給を入切するスイッチを備え、
前記電源供給部が前記スイッチを入切することで、前記起動制御部への電力の供給の継続または停止が行われること
を特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 外部機器から装置の起動を指示する起動信号を受信したことに対応して前記装置を起動させる起動制御部を具備する情報処理装置における装置の状態移行方法であって、
前記装置の停止を指示する停止信号を受信するステップと、
ネットワークに接続するためのIPアドレスの設定が行われた否かを判定するステップと、
前記判定の結果、前記IPアドレスの設定が行われていた場合、前記起動制御部に対する電力の供給を継続し、前記IPアドレスの設定が行われていなかった場合、前記起動制御部に対する電力の供給を停止するステップと
を具備することを特徴とする装置の状態移行方法。
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