JP5032137B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
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Description
この発明の第1の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。図1は、本実施形態に係るNOR型フラッシュメモリのブロック図である。本実施形態に係るNOR型フラッシュメモリは、第1動作モードと第2動作モードの2つの動作モードを有している。第1動作モードは、CPUの制御に従ってクロックに同期して、データの読み出し、書き込み、及び消去が自動で行われる動作モードであり、以下、自動動作モードと呼ぶことがある。また第2動作モードは、CPUの制御によらずに行われる動作モードであり、以下、非自動動作モードと呼ぶことがある。
入出力バッファ4は、外部から与えられる書き込みデータ及びコマンドを受信する。そして受信した書き込みデータをベリファイ回路8へ出力し、コマンドをコマンド解析回路9へ出力する。また、ベリファイ回路8から与えられる読み出しデータを外部へ出力する。
アドレスバッファ5は、入力バッファ3から与えられたアドレスを保持し、メモリセルアレイ6及びコマンド解析回路9へ出力する。
そして、図示せぬロウデコーダがワード線WLのいずれかを選択し、カラムデコーダがビット線BLのいずれかを選択する。
発振回路10は、コマンド解析結果に基づいてクロックを発生し、マイコン2へ供給する。マイコン2のCPU20は、クロックに同期して動作する。
電源回路11は、外部から与えられる電圧を昇圧するチャージポンプ回路を備える。そして、マイコン2及び制御回路12の制御に従って、メモリセルへのデータの書き込み、読み出し、消去に必要な電圧を発生する。
プロテクト情報保持回路13は、プロテクト情報を保持する。プロテクト情報とは次のような情報である。メモリセルアレイには、データの更新や消去が行われないようにすべきメモリセルMCが含まれる場合がある。これらのメモリセルMCを保護すべく、いずれのメモリセルMCについてデータの更新・消去を禁止するかを示す情報がプロテクト情報である。プロテクト情報を参照することによって、マイコン2は、アクセス命令がなされたメモリセルMCについて、データの更新または消去を行うべきか否かを判断出来る。
図示するように制御回路12は、レジスタ30及び制御用デコーダ31を備えている。レジスタ30は、マイコン2から与えられるデータ(命令)を保持する。レジスタ30には、リセット信号として自動動作終了信号が与えられる。自動動作終了信号はマイコン2から与えられる信号であり、前述の自動動作モード時には“0”とされ、非自動動作モード時に“1”とされる。自動動作終了信号が“1”とされることで、レジスタ30はリセット状態となる。更にレジスタ30には、更新イネーブル信号がマイコン2から与えられる。更新イネーブル信号が“1”とされることで、レジスタ30はデータを内部に取り込むことが可能となる。制御用デコーダ31は、レジスタ30に保持される命令をデコードする。そしてデコードして得られたデータに基づいて、電源回路11及びセンスアンプ6の動作を制御する。
(1)半導体記憶装置の動作速度を高速化出来る(その1)。
フラッシュメモリの自動動作は、ステートマシン回路やロジック回路によって実現する手法と、マイコンによる制御によって実現する手法とがある。ロジック回路等で制御する場合には、複数の回路ブロックに対して同時に命令を与えることが出来るため、フラッシュメモリの動作速度を向上できるが、配線が非常に多く、且つ複雑になる。
次に、この発明の第2の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。本実施形態は、上記第1の実施形態において、非自動動作モードから自動動作モードに移行する際の、電源回路11の制御方法に関するものである。図4は、本実施形態に係るNOR型フラッシュメモリの構成を示すブロック図である。
図示するように切り替え回路14は、選択回路40、更新回路41、及びレジスタ値デコーダ42を備えている。選択回路40は、レジスタ値デコーダ42の出力信号に基づいて、マイコン2からのデータ(命令)と起動デコード値とのいずれか一方を選択する。そして選択したいずれか一方を、制御回路12のレジスタ30へ与える。マイコン2からのデータとは、マイコン2による制御回路12の動作命令のことである。起動デコード値とは、電源回路11におけるチャージポンプ回路を起動させるための命令である。従って制御回路12は、起動デコード値が与えられた場合には、電源回路11に対してチャージポンプ回路を起動させるように命令する。起動デコード値は、レジスタ等のメモリ装置によって常時選択回路40に与えられる信号であっても良いし、または外部からの自動動作コマンドと共に与えられる信号であっても良い。すなわち、例えばコマンド解析回路9において、外部から入力されたコマンド要因信号をデコードして、これにより起動デコードが生成されて切り替え回路14に与えられても良い。
(2)半導体記憶装置の動作速度を向上出来る(その2)。
フラッシュメモリの自動動作をロジック回路による制御に比べて処理が遅くなる(オーバーヘッド)デメリットの一つに、チャージポンプ回路の起動の遅れがある。
(a)外部から入力された自動動作コマンドをコマンド解析回路9で解析し、
(b)解析の結果、マイコン2が動作を開始し、
(c)動作を開始したマイコン2が、メモリ21からチャージポンプ回路起動命令を読み出す
ことによって行われる。つまり、自動動作コマンドが入力されたとしても、直ちに起動命令を出すことは難しく、通常、自動動作コマンドの入力から数百ns程度かかる。
次に、この発明の第3の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。本実施形態は上記第2の実施形態において、電源回路11における電圧更新タイミングに関するものである。フラッシュメモリ2の全体構成は第2の実施形態で説明した図4の通りであるので説明は省略し、以下では第1、第2の実施形態と異なる点についてのみ説明する。図8は本実施形態に係るフラッシュメモリ1の備える制御回路12、切り替え回路14、及び電源回路11の構成を示すブロック図である。
図示するように、まず自動動作モードにおいて(ステップS20)、マイコン2から設定値がレジスタ50に与えられる(ステップS21)。この際、更新イネーブル信号が“1”であれば(ステップS22、YES)、ANDゲート54の出力が“1”となるので、設定値がレジスタ50に取り込まれる(ステップS23)。更に、更新タイミングであれば、すなわちレジスタ30に保持される命令のMビットが“1”であれば(ステップS24、YES)、ANDゲート55の出力が“1”となるので、設定値がフリップフロップ51に取り込まれる(ステップS25)。すると、フリップフロップ51に保持される設定値に従って、D/Aコンバータ52及びレギュレータ53により電圧が発生される(ステップS26)。更に次の設定値がある場合には(ステップS27、YES)、マイコン2によって電圧制御の空き時間内に次の設定値がレジスタ50に与えられ(ステップS28)、ステップS22以降の動作が繰り返される。
(3)半導体記憶装置の動作速度を向上出来る(その3)。
フラッシュメモリの自動動作中には、書き込みや消去、読み出しのために、様々な値の電圧が必要になる。そして電圧の変更は、制御回路12におけるレジスタ30を更新するタイミングで行うことが多い。
次に、この発明の第4の実施形態に係る半導体記憶装置について説明する。本実施形態は、上記第1乃至第3の実施形態のいずれかにおける、ベリファイ回路8の構成及び動作に関するものである。以下では、上記第1乃至第3の実施形態と異なる点についてのみ説明する。図11は、本実施形態に係るフラッシュメモリ1のメモリセル部6が備えるメモリセルアレイのブロック図である。
図示するようにベリファイ回路8は、レジスタ60−0〜60−3、65、判定回路62、出力回路63、及び比較回路64を備えている。
また、レギュラーブロックRBLKについてデータの更新があった場合にも、NORゲート71の出力は“0”となる。
(4)半導体記憶装置の動作速度を向上出来る(その4)。
ブートブロックBBLKは、レギュラーブロックRBLKに対して、例えば本実施形態の場合、1/4のブロックサイズを単位とした細分化領域である。一般的に、マイコン2によってブートブロックBBLKについてベリファイを行う場合には、選択ブートブロックBBLKについてのみベリファイを行う。
Claims (1)
- 動作がプロセッサの制御によって自動で行われる半導体記憶装置であって、
不揮発性のメモリセルを備えたメモリセルアレイと、
第1レジスタを保持し、前記メモリセルへのデータの書き込み、消去、読み出しの少なくともいずれかに使用すべき電圧を発生する電源回路と、
第2レジスタを保持し、前記メモリセルからデータを読み出し、読み出しデータを増幅するセンスアンプと、
第3レジスタを保持し、前記電源回路と前記センスアンプの動作を制御する制御回路と、
前記第1乃至第3レジスタに命令を出力し、前記命令は前記第1乃至第3レジスタに保持され、前記電源回路、前記センスアンプ、及び前記制御回路の動作を制御する前記プロセッサと
を具備し、前記制御回路は、更新イネーブル信号を前記第3レジスタで受信し、前記第3レジスタに更新イネーブル信号が入力された時、前記第3レジスタで受け取った前記プロセッサの前記命令をデコードして、デコード結果に基づいて前記電源回路及び前記センスアンプを直接制御可能であり、
前記電源回路及び前記センスアンプは、前記制御回路の更新イネーブル信号によって前記第1乃至第3レジスタに保存された命令によって制御され、
前記電源回路及び前記センスアンプは、前記第1乃至第3レジスタがリセット状態の時は前記制御回路により制御されない
ことを特徴とする半導体記憶装置。
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