JP5031391B2 - テレセントリックな広角ズームレンズ - Google Patents
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Σ(ν1ni*(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>64
f2/fw<2.0
ここで、
f1ni、ν1ni:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の負レンズにおける焦点距離とアッベ数、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
fw:前記ズームレンズ全系の広角端における焦点距離、
とする。
Σ(X1pi*(1/f1pi))/Σ(1/f1pi)<0.0002
Σ(X1ni*(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>0
ν1ni<75
ここで、
X1pi、X1ni:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の正レンズ、負レンズの異常分散量、
f1pi:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の正レンズにおける焦点距離、
f1ni:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の負レンズにおける焦点距離、
ν1ni:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の任意の負レンズのアッベ数、
であり、異常分散量は、
Ng、Nf、Nc:それぞれ、g線、F線、C線における屈折率、
νd:d線におけるアッベ数、
θgF=(Ng−Nf)/(Nf−Nc)、
として、
異常分散量=θgF−(0.6438−0.001682×νd)
で定義される。
Σ(ν1ni *(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>64・・・(1)
f2/fw<2.0・・・(2)
ここで、f1ni、ν1niは、前記第1レンズ群L1内の拡大共役側からi番目の負レンズにおける焦点距離とアッベ数、f2は前記第2レンズ群L2の焦点距離、fwは前記ズームレンズ全系の広角端における焦点距離である。
90>Σ(ν1ni *(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>64・・・(1a)
72>Σ(ν1ni *(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>66・・・(1b)
1.6<f2/fw<2.0・・・(2a)
1.8<f2/fw<1.9・・・(2b)
また、本実施例の別側面のズームレンズは、拡大共役側から順に、第1レンズ群L1、第2レンズ群L2、第3レンズ群L3、第4レンズ群L4、第5レンズ群L5、第6レンズ群L6と言う6つのレンズ群を備えている。これらの第1、2、3、4、5、6レンズ群はそれぞれ負、正、正、負、正、正の屈折力を有している。それぞれのレンズ群は必ずしもレンズを複数含んでいる必要は無く、レンズ群を1枚のレンズで構成していても構わない。また、屈折力の弱いレンズ群(ズームレンズ全系の焦点距離の100倍以上)であれば、上述の6つのレンズ群以外にレンズ群を有していても構わない。
Σ(X1pi *(1/f1pi))/Σ(1/f1pi)<0.0002・・・(3)
Σ(X1ni *(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>0・・・(4)
ν1ni<75・・・(5)
ここで、X1pi、X1niは、第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の正レンズ、負レンズの異常分散量を表している。その異常分散量Xは、
X=θgF−(0.6438−0.001682×νd)
と表すことができる。更に、Ng、Nf、Ncは、それぞれg線、F線、C線における屈折率を、νdは、d線におけるアッベ数を、f1piは前記第1レンズ群L1内の拡大共役側からi番目の正レンズにおける焦点距離を表している。
−0.005<Σ(X1pi *(1/f1pi))/Σ(1/f1pi)<0.0002・・・(3a)
0.007>Σ(X1ni *(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>0・・・(4a)
20<ν1ni<75・・・(5a)
−0.005<Σ(X1pi *(1/f1pi))/Σ(1/f1pi)<0.0001・・・(3b)
0.007>Σ(X1ni *(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>0.0025・・・(4b)
60.0<ν1ni<71.0・・・(5b)
以上のようなズームレンズによれば、本実施例の課題を解決することができる。具体的には、本実施例のズームレンズは、簡易的なレンズ構成でありながら、歪曲収差と倍率色収差とを良好に補正すると共に、広角、大口径を両立することができる構成となっている。
Σ(X2pi *(1/f2pi))/Σ(1/f2pi)<0.00060・・・(6)
Σ(X2ni *(1/f2ni))/Σ(1/f2ni)>0.00040・・・(7)
ここで、X2pi、X2niは、第2レンズ群内の拡大共役側からi番目の正レンズ、負レンズの異常分散量を、f2pi、f2niは、第2レンズ群L2内の拡大共役側からi番目の正レンズ、負レンズの焦点距離を表している。勿論、これらの条件式(6)、(7)のうち少なくとも1つを満たすだけでも構わない。
−0.0030<Σ(X2pi *(1/f2pi))/Σ(1/f2pi)<0.0006・・・(6a)
0.0030>Σ(X2ni *(1/f2ni))/Σ(1/f2ni)>0.0004・・・(7a)
−0.0030<Σ(X2pi *(1/f2pi))/Σ(1/f2pi)<0.00055・・・(6b)
0.0030>Σ(X2ni *(1/f2ni))/Σ(1/f2ni)>0.00060・・・(7b)
(イ)更に以下の条件式(8)、(9)、(10)を満足すると良い。
f3/fw>3.0・・・(8)
|f4|/fw>3.0・・・(9)
f5/fw>3.0・・・(10)
ここで、f3、f4、f5は、第3レンズ群L3、第4レンズ群L4、第5レンズ群L5の焦点距離である。勿論、これらの条件式(8)、(9)、(10)のうち少なくとも1つを満たすだけでも構わない。
4.5>f3/fw>3.0・・・(8a)
4.5>|f4|/fw>3.0・・・(9a)
6.0>f5/fw>3.0・・・(10a)
4.5>f3/fw>3.55・・・(8b)
4.5>|f4|/fw>3.55・・・(9b)
5.0>f5/fw>4.55・・・(10b)
(ウ)更に、上述の6つのレンズ群のうち少なくとも4つのレンズ群が、接合レンズを少なくとも1組含んでいると尚良い。このように構成することによって、ズーミング中の倍率色収差変動を低減している。
1.4<|f1|/fw<2.0・・・(11)
ここで、f1は、第1レンズ群L1の焦点距離を、fwはズームレンズ全系の広角端における焦点距離を表している。
1.59<|f1|/fw<1.85・・・(11a)
また、本実施例は、上述のようなズームレンズを有する光学機器(例えば撮像装置、画像投影装置やその他の光学機器)にも適用可能である。具体的には、光源と、その光源によって照明される液晶パネル(液晶表示素子、画像形成素子)と、その液晶パネルから出射する光束をスクリーン等の被投影面に投影する上述のズームレンズを備える画像投影装置にも適用可能である。このような画像投影装置においては、赤、緑、青色等の複数の色光に対応する複数の液晶パネルを含んでおり、光源からの光(白色光)を赤、緑、青色光に分解し(色分解光学系)各色に対応する液晶パネルに導く光学系(照明光学系)を含んでいると良い。更に、各色に対応する液晶パネルからの画像光を合成して上述のズームレンズに導く色合成光学系も備えていると尚好ましい。
図1は、本発明の実施形態1のズームレンズを用いた画像投影装置(液晶プロジェクター)の要部概略図である。図2、図3は、本発明の実施形態1に対応する数値実施例1をmm単位で表した時の、それぞれ広角端、望遠端における、球面収差(Sph)、非点収差(As)、歪曲(Dst)、倍率色収差(Chro)を表している。そして(数値実施例1)に、この実施形態1のズームレンズのレンズデータを示す。この数値実施例では、拡大側からの各面の順序、各光学面の曲率半径r、各光学面の間隔d、d線に対する各光学部材の屈折率Ndとアッベ数νd、各光学部材の異常分散量Xを示す。また、fwは広角端における焦点距離、ftは望遠端における焦点距離、FnoはFナンバーを示している。また、各光学面の間隔dが(可変)となっている部分は、変倍に際して変化するものであり、別表に広角端、望遠端それぞれにおける面間隔を示す。これは(数値実施例2)、(数値実施例3)においても同様である。
図4は、本発明の実施形態2のズームレンズを用いた画像投影装置(液晶プロジェクター)の要部概略図である。図5、図6は、本発明の実施形態2に対応する数値実施例2をmm単位で表した時の、それぞれ広角端、望遠端における、球面収差(Sph)、非点収差(As)、歪曲(Dst)、倍率色収差(Chro)を表している。そして(数値実施例2)に、この実施形態2で使われているズームレンズのレンズデータを示している。
図7は、本発明の実施形態3のズームレンズを用いた画像投影装置(液晶プロジェクター)の要部概略図である。図8、図9は、本発明の実施形態3に対応する数値実施例3をmm単位で表した時の、それぞれ広角端、望遠端における、球面収差(Sph)、非点収差(As)、歪曲(Dst)、倍率色収差(Chro)を表している。そして(数値実施例3)に、この実施形態3で使われているズームレンズのレンズデータを示している。
L1 第1レンズ群
L2 第2レンズ群
L3 第3レンズ群
L4 第4レンズ群
L5 第5レンズ群
L6 第6レンズ群
STO 絞り(開口絞り)
GB ガラスブロック
LCD 液晶パネル
Claims (8)
- 拡大共役側から順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、正の屈折力の第5レンズ群、正の屈折力の第6レンズ群より構成されるズームレンズにおいて、
前記第1レンズ群が、拡大共役側より順に、拡大共役側に凸の正メニスカスレンズ、拡大共役側に凸の負メニスカスレンズ、両凹レンズ、両凹レンズ、両凸レンズまたは拡大共役側に凸の正メニスカスレンズを有しており、以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
Σ(ν1ni*(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>64
f2/fw<2.0
ここで、
f1ni、ν1ni:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の負レンズにおける焦点距離とアッベ数、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離、
fw:前記ズームレンズ全系の広角端における焦点距離、
とする。 - 拡大共役側から順に、負の屈折力の第1レンズ群、正の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、負の屈折力の第4レンズ群、正の屈折力の第5レンズ群、正の屈折力の第6レンズ群より構成されるズームレンズにおいて、
前記第1レンズ群が、拡大共役側より順に、正レンズ、負レンズ、負レンズ、負レンズ、正レンズを有しており、以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。
Σ(X1pi*(1/f1pi))/Σ(1/f1pi)<0.0002
Σ(X1ni *(1/f1ni))/Σ(1/f1ni)>0
ν1ni<75
ここで、
X1pi、X1ni:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の正レンズ、負レンズの異常分散量、
f1pi:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の正レンズにおける焦点距離、
f1ni:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の負レンズにおける焦点距離、
ν1ni:前記第1レンズ群内の拡大共役側からi番目の任意の負レンズのアッベ数、
であり、異常分散量は、
Ng、Nf、Nc:それぞれ、g線、F線、C線における屈折率、
νd:d線におけるアッベ数、
θgF=(Ng−Nf)/(Nf−Nc)、
として、
異常分散量=θgF−(0.6438−0.001682×νd)
で定義される。 - 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1記載のズームレンズ。
Σ(X2pi*(1/f2pi))/Σ(1/f2pi)<0.00060
Σ(X2ni*(1/f2ni))/Σ(1/f2ni)>0.00040
ここで、
X2pi、X2ni:前記第2レンズ群内の拡大共役側からi番目の正レンズ、負レンズの異常分散量、
f2pi、f2ni:前記第2レンズ群内の拡大共役側からi番目の正レンズ、負レンズの焦点距離、
であり、異常分散量は、
Ng、Nf、Nc:それぞれ、g線、F線、C線における屈折率、
νd:d線におけるアッベ数、
θgF=(Ng−Nf)/(Nf−Nc)、
として、
異常分散量=θgF−(0.6438−0.001682×νd)、
と定義される。 - 以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載のズームレンズ。
f3/fw>3.0
|f4|/fw>3.0
f5/fw>3.0
ここで、
f3、f4、f5:前記第3レンズ群、前記第4レンズ群、前記第5レンズ群の焦点距離とする。 - 前記6つのレンズ群のうち少なくとも4つのレンズ群が、接合レンズを少なくとも1組含むことを特徴とする請求項2に記載のズームレンズ。
- 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載のズームレンズ。
1.4<|f1|/fw<2.0
ここで、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離、
fw:前記ズームレンズ全系の広角端における焦点距離、
とする。 - 請求項1乃至6いずれかに記載のズームレンズを有することを特徴とする光学機器。
- 請求項1から6いずれかに記載のズームレンズを有し、前記ズームレンズを用いて被投影面上に画像光を投影することを特徴とする画像投影装置。
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