JP2006065249A - ズームレンズおよびこれを用いた投写型表示装置 - Google Patents

ズームレンズおよびこれを用いた投写型表示装置 Download PDF

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Abstract

【課題】変倍時に正の第2群、正の第3群、弱い第4群が可動とされた5群タイプとし、液晶を用いた投写型表示装置に好適で、諸収差が良好に補正され、明るく広角で、適切なバックフォーカス長とされ、バックフォーカスを含むレンズ全系の短縮化を図り得るズームレンズを得る。
【解決手段】変倍時に固定でフォーカシングを行う負のG群、連続変倍および像面移動の補正のため、相互に関係をもって移動する正のG群、正のG群、弱い屈折力のG群と、変倍時に固定で正のG群とが拡大側より配設され、G群は拡大側より、拡大側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11、負レンズL12と正レンズL13の接合レンズ、および正レンズL14からなり、G群は1枚の凸レンズL15からなる。また、(1)Fn<2.0、(2)Fn×LL/Bf<5.25、(3)f2/f3<1.0、(4)0.8<f23/fw<1.4、(5)4.5<|f4/fw|、(6)1.6<f5/fw<2.8を満足する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、CCDや撮像管等の撮像素子あるいは銀塩フィルム等を用いたカメラの結像用ズームレンズ、さらには投映型テレビの投映用ズームレンズに関し、特に液晶を用いた投写型表示装置に用いられるズームレンズおよびこれを用いた投写型表示装置に関するものである。
一般に、投写型表示装置に用いられる投映用ズームレンズには、まず液晶プロジェクタに対応させるために明るさ(大口径)が要望され、さらに投写型表示装置の小型化の要望に応えるためコンパクト性が要望されている。また、液晶を用いた投映レンズに使用するために投映レンズの縮小側が略テレセントリックな光学系とされていることや、色分解あるいは色合成の光学系をレンズ系と結像面の間に挿入するために適量のバックフォーカスを備えていることも、このタイプのズームレンズの前提条件といえる。
また、近年このタイプのズームレンズには、投写型表示装置において大型スクリーンに近い距離から投映したいという要望に応えるため、より広画角なものとすることも条件とされている。
特に、ここ数年来、投写型表示装置のコンパクト化への要求は強いものがあり、投写のためのズームレンズとしても、明るさを確保した上でレンズ系の全長を短縮化する必要に迫られている。
従来、この種のズームレンズとしては、例えば、特許文献1〜6のものが知られている。これらは、全体として5群構成のズームレンズであって、連続変倍のため、およびその連続変倍によって生じる像面移動の補正のため、相互に関係をもって移動する群として3群のズーム移動群を有し、特許文献1および2のものは拡大側より順に凹凸凸凸凸構成のものであり、特許文献3〜6のものは拡大側より順に凹凸凸凹凸構成のものである。
特開2001−91829号公報 特開2004−20765号公報 特開2000−137165号公報 特開2001−100100号公報 特開2001−324677号公報 特開2002−72094号公報
しかしながら、この特許文献1に記載されたものは、Fナンバが広角端において2.0程度と暗く、また、レンズ系の全長も、ここ数年来の短縮化への要求を満足しているとはいい難い。さらに画角としてもより広角なものが望まれる。
特許文献2に記載されたものは、Fナンバが広角端において1.73程度となっているが、レンズ系の全長が、ここ数年来の短縮化への要求を満足しているとはいい難い。
特許文献3に記載されたものは、Fナンバが広角端において2.0程度と暗いものが多く、また、Fナンバが広角端において1.7となっている実施例1のものも、レンズ系の全長が、ここ数年来の短縮化への要求を満足しているとはいい難い。さらに広角端における画角が50゜となっており、より広角なものが望まれる。
特許文献4に記載されたものは、Fナンバが広角端において2.0程度と暗いものが多く、また、Fナンバが広角端において1.84となっている実施例1のものも、レンズ系の全長が、ここ数年来の短縮化への要求を満足しているとはいい難い。
特許文献5に記載されたものは、Fナンバが広角端において1.5となっているが、レンズ系の全長が、ここ数年来の短縮化への要求を満足しているとはいい難い。さらに広角端における画角が48゜程度となっており、より広角なものが望まれる。
特許文献6に記載されたものは、レンズ系の全長については非球面を用いた構成が奏効しコンパクト性に優れているが、Fナンバが広角端において1.73と暗く、さらに画角としてもより広角なものが望まれる。
これらの従来例からも分かるとおり、明るさと画角とをいずれも犠牲にすることなく系の全長を短縮化することは非常に困難であった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、3群移動の5群構成のズームレンズにおいて、諸収差が良好に補正され、明るく広角で、適切なバックフォーカス長を確保することができ、バックフォーカスを含めたレンズ全系の短縮化を図り得るズームレンズを提供することを目的とするものである。また、本発明は、上記ズームレンズを用いた投写型表示装置を提供することを目的とするものである。
本発明の第1のズームレンズは、拡大側より順に、変倍の際に固定でフォーカシングを行う負の屈折力を有する第1レンズ群と、
連続変倍およびその連続変倍によって生じる像面移動の補正を行い、相互に関係をもって移動する正の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、および弱い屈折力を有する第4レンズ群と、
変倍の際に固定で正の屈折力を有する第5レンズ群とを配設してなるズームレンズにおいて、
前記第5レンズ群は1枚の凸レンズからなり、
さらに以下の各条件式(1)〜(6)を満足することを特徴とするものである。
< 2.0 (1)
×LL/Bf < 5.25 (2)
/f < 1.0 (3)
0.8 < f23/f < 1.4 (4)
4.5 < | f/f | (5)
1.6 < f/f < 2.8 (6)
ただし、
: 広角端におけるFナンバ
Bf : 全系のバックフォーカス(空気換算)
LL : 投写距離無限時のレンズ全長
: 広角端におけるレンズ全系の焦点距離
: 第2レンズ群の焦点距離
: 第3レンズ群の焦点距離
23: 広角端における第2レンズ群と第3レンズ群の合成焦点距離
: 第4レンズ群の焦点距離
: 第5レンズ群の焦点距離
本発明の第2のズームレンズは、拡大側より順に、変倍の際に固定でフォーカシングを行う負の屈折力を有する第1レンズ群と、
連続変倍およびその連続変倍によって生じる像面移動の補正を行い、相互に関係をもって移動する正の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、および弱い屈折力を有する第4レンズ群と、
変倍の際に固定で正の屈折力を有する第5レンズ群とを配設してなるズームレンズにおいて、
前記第4レンズ群は、拡大側から順に、拡大側に凸面を向けた負の屈折力を有するメニスカスレンズ、負レンズと正レンズの接合レンズ、および正レンズを配設してなり、
さらに以下の各条件式(1)〜(6)を満足することを特徴とするものである。
< 2.0 (1)
×LL/Bf < 5.25 (2)
/f < 1.0 (3)
0.8 < f23/f < 1.4 (4)
4.5 < | f/f | (5)
1.6 < f/f < 2.8 (6)
ただし、
: 広角端におけるFナンバ
Bf : 全系のバックフォーカス(空気換算)
LL : 投写距離無限時のレンズ全長
: 広角端におけるレンズ全系の焦点距離
: 第2レンズ群の焦点距離
: 第3レンズ群の焦点距離
23: 広角端における第2レンズ群と第3レンズ群の合成焦点距離
: 第4レンズ群の焦点距離
: 第5レンズ群の焦点距離
本発明の第3のズームレンズは、拡大側より順に、変倍の際に固定でフォーカシングを行う負の屈折力を有する第1レンズ群と、
連続変倍およびその連続変倍によって生じる像面移動の補正を行い、相互に関係をもって移動する正の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、および弱い屈折力を有する第4レンズ群と、
変倍の際に固定で正の屈折力を有する第5レンズ群とを配設してなるズームレンズにおいて、
前記第5レンズ群は1枚の凸レンズからなり、
前記第4レンズ群は、拡大側から順に、拡大側に凸面を向けた負の屈折力を有するメニスカスレンズ、負レンズと正レンズの接合レンズ、および正レンズを配設してなり、
さらに以下の各条件式(1)〜(6)を満足することを特徴とするものである。
< 2.0 (1)
×LL/Bf < 5.25 (2)
/f < 1.0 (3)
0.8 < f23/f < 1.4 (4)
4.5 < | f/f | (5)
1.6 < f/f < 2.8 (6)
ただし、
: 広角端におけるFナンバ
Bf : 全系のバックフォーカス(空気換算)
LL : 投写距離無限時のレンズ全長
: 広角端におけるレンズ全系の焦点距離
: 第2レンズ群の焦点距離
: 第3レンズ群の焦点距離
23: 広角端における第2レンズ群と第3レンズ群の合成焦点距離
: 第4レンズ群の焦点距離
: 第5レンズ群の焦点距離
なお、前記第1〜3のズームレンズにおいて、「弱い屈折力を有する第4レンズ群」とは、第1から第5レンズ群までの前記各レンズ群のうちで、前記第4レンズ群の屈折力が最も弱くなるように構成されていることを表すものである。
また、前記第1〜3のズームレンズにおいて、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群と前記第4レンズ群とは、変倍時において同一方向へ移動するように構成することが好ましい。
また、前述したいずれかのズームレンズにおいて、前記第2レンズ群は、拡大側から順に、正の屈折力を有するレンズと、正の屈折力を有するレンズおよび負の屈折力を有するレンズの接合レンズとを配設してなることが好ましい。
また、前述したいずれかのズームレンズにおいて、前記第3レンズ群は、1組の接合レンズを含むことが好ましい。
また、本発明の投写型表示装置は、光源、ライトバルブ、および該ライトバルブにより変調された光による光学像をスクリーン上に投映する投映レンズとして上記いずれかのズームレンズを備えたことを特徴とするものである。
本発明のズームレンズによれば、正の第2レンズ群、正の第3レンズ群および弱い屈折力を有する第4レンズ群が可動とされた5群タイプで、第5レンズ群を1枚の凸レンズから構成する、および/または第4レンズ群を、拡大側から順に、拡大側に凸面を向けた負の屈折力を有するメニスカスレンズ、負レンズと正レンズの接合レンズ、および正レンズを配設するように構成する、ことにより、さらに所定の6つの条件式を満足することにより、諸収差が良好に補正され、Fナンバが例えば1.55と明るく(大口径で)、広画角とされ、適切なバックフォーカス長を確保することができ、バックフォーカスを含めたレンズ全系が大幅に短縮化されたズームレンズを得ることができる。したがって、このズームレンズを投写型表示装置に用いた場合にも、これらの要望に応え得る装置とすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は本発明に係る後述する実施例1のズームレンズの基本構成を示すものであり、広角端におけるレンズ構成図(ワイド)および望遠端におけるレンズ構成図(テレ)である。このレンズを本実施形態の代表として、以下に説明する。
すなわちこのズームレンズは、変倍の際に固定でフォーカシングを行うための負の屈折力を有する第1レンズ群Gと、連続変倍のため、およびその連続変倍によって生じる像面移動の補正のため、相互に関係をもって移動する正の屈折力を有する第2レンズ群G、正の屈折力を有する第3レンズ群Gおよび弱い屈折力を有する第4レンズ群Gと、変倍の際に固定で正の屈折力を有する第5レンズ群Gとを拡大側より順に配設されてなる。なお、図中、Xは光軸を表している。
また、第5レンズ群Gは1枚の凸レンズから構成され、および/または第4レンズ群Gは、拡大側から順に、拡大側に凸面を向けた負の屈折力を有するメニスカスレンズ、負レンズと正レンズの接合レンズ、および正レンズを配設する構成とされている。
さらに、このズームレンズは、下記条件式(1)〜(6)を満足するように構成されている。
< 2.0 (1)
×LL/Bf < 5.25 (2)
/f < 1.0 (3)
0.8 < f23/f < 1.4 (4)
4.5 < | f/f | (5)
1.6 < f/f < 2.8 (6)
ただし、
: 広角端におけるFナンバ
Bf : 全系のバックフォーカス(空気換算)
LL : 投写距離無限時のレンズ全長
: 広角端におけるレンズ全系の焦点距離
: 第2レンズ群Gの焦点距離
: 第3レンズ群Gの焦点距離
23: 広角端における第2レンズ群Gと第3レンズ群Gの合成焦点距離
: 第4レンズ群Gの焦点距離
: 第5レンズ群Gの焦点距離
また、本発明に係る投写型表示装置は、光源、ライトバルブ、および上述した本発明に係るズームレンズを備えた装置である。この装置において本発明に係るズームレンズは、ライトバルブにより変調された光による光学像をスクリーン上に投映するための投映レンズとして機能する。
例えば、図1において、本発明に係るズームレンズは液晶ビデオプロジェクタの投映レンズとして示されており、第5レンズ群Gと液晶表示パネル1との間には、赤外線をカットするフィルタやローパスフィルタさらには色合成光学系(色分解光学系)に相当するガラスブロック2が配列されている。この液晶ビデオプロジェクタの場合は、紙面右側の光源部(図示せず)から略平行光束が入射され、液晶表示パネル1において映出された画像情報を担持したこの光束が、ガラスブロック2を介しこのズームレンズにより、紙面左側方向のスクリーン(図示せず)に拡大投写される。
なお、液晶ビデオプロジェクタにおいて一般には、光源からの光束をダイクロイックプリズムおよびレンズアレイからなる色分離光学系によりR、G、Bの3原色光に分離し、各原色光用に3つの液晶表示パネル1を配設してフルカラー画像を表示可能な構成とされる。ガラスブロック2はこの3原色光を合成するダイクロイックプリズムとすることができる。
以下、本実施形態によるズームレンズおよびこれを用いた投写型表示装置の作用効果について説明する。
拡大側より順に、変倍の際に固定でフォーカシングを行うための負の屈折力を有する第1レンズ群Gと、連続変倍のため、およびその連続変倍によって生じる像面移動の補正のため、相互に関係をもって移動する正の屈折力を有する第2レンズ群G、正の屈折力を有する第3レンズ群Gおよび弱い屈折力を有する第4レンズ群Gと、変倍の際に固定で正の屈折力を有する第5レンズ群Gとを配設された構成により、レンズ群の移動スペースを極力少なくした、3つのレンズ群の移動によりズーミングを行なうタイプの、諸収差が良好に補正されたズームレンズを得ることができる。
また、第5レンズ群Gは1枚の凸レンズから構成され、さらに第4レンズ群Gは、拡大側から順に、拡大側に凸面を向けた負の屈折力を有するメニスカスレンズ、負レンズと正レンズの接合レンズ、および正レンズを配設する構成とされ、いずれの構成によっても、レンズ全系の短縮化を図る、という作用効果を奏することができる。
上記各条件式の技術的意義としては、まず、上記条件式(1)は、このズームレンズのFナンバを規定するものであり、このレンズの目的に対応する基本的な構成要件といってよいものである。換言すれば、本発明は、条件式(1)の条件を満足するような大口径のレンズにおいて、良好な光学性能を達成するとともに適切なバックフォーカス長を確保し、バックフォーカスを含めたレンズ全系を大幅に短縮化し得たことに、その意義がある。
上記条件式(2)は、上記ガラスブロック2等を配設するための、第5レンズ群Gの縮小側のレンズ面〜液晶表示パネル1までの距離(バックフォーカス)Bfと、レンズ系の全長LLと、広角端におけるFナンバの値Fとの関係を規定した式であり、明るいレンズ系としつつ、レンズ全系の短縮化を図り得る範囲を示すものである。なお、このBfの値は、ガラスブロック2の厚みを屈折率で割った値と空気間隔とを加えた値、すなわち空気換算距離である。
通常、Fナンバが小さく周辺光量の多いレンズはレンズ径が大きくなるため、レンズ厚も大きくなってレンズ全長が大きくなる傾向にある。特に縮小側がテレセントリックな光学系では、縮小側のレンズ径は、Bfと、必要とされる全光量および周辺光量とで決定されることになるので径大化しがちで、レンズ厚も大きくなる。この条件式(2)の上限を超えると、レンズ系の明るさと、レンズ全系の短縮化の両方を満足することが困難となる。
なお、上記特許文献1〜5記載のものでは、条件式(2)に対応する値が5.25より大きくなり、結果としてレンズ全長が長くなり、近年のレンズ全系の短縮化の要請に応えることができない。
上記条件式(3)は、第2レンズ群Gの焦点距離と第3レンズ群Gの焦点距離との比を規定した式であり、球面収差を良好に補正するとともに適切なバックフォーカス量を確保しつつ、レンズ全系の短縮化を図り得る範囲を示すものである。この条件式(3)の上限を超えると、第3レンズ群Gの屈折力が大きくなり、球面収差の補正が難しくなるとともに適切なバックフォーカス量を確保することが難しくなる。
上記条件式(4)は、広角端における第2レンズ群Gと第3レンズ群Gとの合成レンズ群の屈折力を規定した式であり、上記条件式(3)と同様に、球面収差を良好に補正するとともに適切なバックフォーカス量を確保しつつ、レンズ全系の短縮化を図り得る範囲を示すものである。この条件式(4)の上限を超えると、この合成レンズ群の屈折力が小さくなり、変倍時における各レンズ群の移動量が大きくなるのでレンズ系の全長が大きくなる。一方、条件式(4)の下限を超えると、この合成レンズ群の屈折力が大きくなり、球面収差の補正が難しくなるとともに適切なバックフォーカス量を確保することが難しくなる。
また、球面収差の補正を良好なものとし、適切なバックフォーカス量を確保しつつ、レンズ全系の短縮化を図るという観点からは、より好ましくは、上記範囲を0.9〜1.25とする。
上記条件式(5)は、第4レンズ群Gの屈折力を規定した式であり、このズームレンズの縮小側をテレセントリックに保ちながら良好な収差補正を行い得る範囲を示すものである。本発明のズームレンズでは、第4レンズ群Gは第1〜第5レンズ群G〜Gまでの各レンズ群のうちで、屈折力が最も弱くなるように構成されている。第4レンズ群Gの屈折力は正でも負でもよいが、後段の第5レンズ群Gが1枚の凸レンズとされているので、適切な屈折力配分が特に重要となる。条件式(4)の下限を超えて第4レンズ群Gの屈折力が大きくなると、縮小側でのテレセントリック性を維持しながら各収差(球面収差、非点収差、コマ収差)のバランスを良好に補正することが困難となる。
上記条件式(6)は、第5レンズ群Gの屈折力を規定した式であり、この第5レンズ群Gの縮小側をテレセントリックに保ちながら良好な収差補正を行い得る範囲を示すものである。本実施形態においては、第5レンズ群Gを構成するレンズが1枚であるため、縮小側をテレセントリックに保ちながら良好な収差補正を行なうためには、このレンズの屈折力を適切に設定することが極めて重要である。この条件式(6)の上限および下限を超えると、第5レンズ群Gの縮小側をテレセントリックに保ちながら良好な収差補正を行なうことが難しくなる。
また、上記テレセントリック性を確保しつつ収差の補正を良好なものとするためには、より好ましくは、上記範囲を1.8〜2.7とする。
なお、上記第2レンズ群Gと第3レンズ群Gと第4レンズ群Gとは、変倍時において、広角側から望遠側に向かうにしたがって、拡大側に単調に移動することが好ましい。このように、3つの移動群G、G、Gが、変倍時に互いに同一方向に移動することで、レンズ移動用のスペースを最小限にしつつ円滑なズーミングを確保する。これにより、レンズ全長を短縮化することが可能となる。この場合、上記3つの移動群G、G、Gは、変倍時において、広角側から望遠側に向かうにしたがって相対距離が離れるように移動することがより好ましい。
また、第2レンズ群は、拡大側から順に、正の屈折力を有するレンズと、正の屈折力を有するレンズおよび負の屈折力を有するレンズの接合レンズとを配設してなることが好ましい。これにより、色収差の補正をしながら凸のパワーを強くできるので、ズーム移動量を少なくすることができる。
また、第3レンズ群Gに1組の接合レンズを含むことにより、色収差の補正を良好とすることができる。
なお、本発明のズームレンズは透過型の液晶表示パネルを用いた投写型表示装置の投映レンズとしての使用態様に限られるものではなく、反射型の液晶表示パネルを用いた装置の投映レンズあるいはDMD等の他の光変調手段を用いた装置の投映レンズ等として用いることも可能であるほか、CCD、撮像管等の撮像手段、さらには銀塩フィルム等を用いたカメラに使用されるズーム機能を有する結像レンズとして用いることも可能である。
また、投写型表示装置が、本発明に係るズームレンズと、別の例えば広画角な投映用レンズや標準的投映距離に好適なレンズとを、選択的に交換して装着できるように構成することにより、装置の設置場所の自由度を高めることができる。
以下、各実施例についてデータを用いて具体的に説明する。なお、本発明のズームレンズとしては下記実施例のものに限られるものではなく、例えば各レンズ群を構成するレンズの枚数および形状は適宜選択し得る。
<実施例1>
この実施例1に係るズームレンズは、前述したように図1に示す如き構成とされている。すなわちこのレンズは拡大側より順に、第1レンズ群Gが、拡大側に凸面を向けた正メニスカスレンズよりなる第1レンズLと、拡大側に凸面を向けた負メニスカスレンズよりなる第2レンズLと、拡大側に凸面を向けた負メニスカスレンズよりなる第3レンズLと、拡大側に強い曲率の面を向けた両凹レンズよりなる第4レンズLとからなり、第2レンズ群Gが、拡大側に強い曲率の面を向けた両凸レンズよりなる第5レンズLと、拡大側に凸面を向けた正メニスカスレンズよりなる第6レンズLおよび拡大側に凸面を向けた負メニスカスレンズよりなる第7レンズLからなる接合レンズとからなる。
また、第3レンズ群Gが、縮小側に凸面を向けた負メニスカスレンズよりなる第8レンズLと、縮小側に強い曲率の面を向けた両凸レンズよりなる第9レンズLおよび縮小側に凸面を向けた負メニスカスレンズよりなる第10レンズL10との接合レンズからなり、第4レンズ群Gが、拡大側に凸面を向けた負メニスカスレンズよりなる第11レンズL11と、拡大側に強い曲率の面を向けた両凹レンズよりなる第12レンズL12および縮小側に強い曲率の面を向けた両凸レンズよりなる第13レンズL13からなる接合レンズと、縮小側に強い曲率の面を向けた両凸レンズよりなる第14レンズL14とからなり、第5レンズ群Gが、拡大側に強い曲率の面を向けた両凸レンズよりなる第15レンズL15からなる。
また、このズームレンズにおいて、第2レンズ群G、第3レンズ群Gおよび第4レンズ群Gはともに、広角側から望遠側への変倍の際に拡大側へ移動する。
この実施例1における各レンズ面の曲率半径R(広角端における拡大側の共役点位置無限遠状態の焦点距離を1として規格化されている;以下の表2および3において同じ)、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気間隔D(上記曲率半径Rと同様の焦点距離で規格化されている;以下の表2および3において同じ)、各レンズのd線における屈折率Nおよびアッベ数νを表1に示す。なお、この表1および後述する表2および3において、各記号R、D、N、νに対応させた数字は拡大側から順次増加するようになっている。
また、表1の中段に、実施例1における広角端(ズーム比1.00)および望遠端(ズーム比1.20)における第1レンズ群Gと第2レンズ群Gの距離D(可変1)、第2レンズ群Gと第3レンズ群Gの距離D13(可変2)、第3レンズ群Gと第4レンズ群Gの距離D18(可変3)および第4レンズ群Gと第5レンズ群Gの距離D25(可変4)を示す。
また、表1の下段に、実施例1における焦点距離f、画角2ωおよびFナンバを示す。
Figure 2006065249
<実施例2>
この実施例2に係るズームレンズは、実施例1のものと略同様の構成とされており、そのため、図示は省略している。この実施例2における各レンズ面の曲率半径R、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気間隔D、各レンズのd線における屈折率Nおよびアッベ数νを表2に示す。
また、表2の中段に、実施例2における広角端(ズーム比1.00)および望遠端(ズーム比1.20)における第1レンズ群Gと第2レンズ群Gの距離D(可変1)、第2レンズ群Gと第3レンズ群Gの距離D13(可変2)、第3レンズ群Gと第4レンズ群Gの距離D18(可変3)および第4レンズ群Gと第5レンズ群Gの距離D25(可変4)を示す。
また、表2の下段に、実施例2における焦点距離f、画角2ωおよびFナンバを示す。
Figure 2006065249
<実施例3>
図2は実施例3のズームレンズの基本構成を示すものであり、広角端におけるレンズ構成図(ワイド)および望遠端におけるレンズ構成図(テレ)である。この実施例3に係るズームレンズは、図2に示されるとおり、実施例1のものと大略同様の構成とされている。
実施例1との主な相違点は、第1レンズ群Gが3枚の簡易な構成となっている点で、第1レンズ群Gは、拡大側に凸面を向けた正メニスカスレンズよりなる第1レンズLと、拡大側に凸面を向けた負メニスカスレンズよりなる第2レンズLと、縮小側に強い曲率の面を向けた両凹レンズよりなる第3レンズLとからなる。そのため、以降のレンズのレンズ番号は実施例1のものよりも1つずつ繰り上がることになるが、さらにこの実施例3に係るズームレンズでは、第4レンズLが縮小側に強い曲率の面を向けた両凸レンズよりなり、第13レンズL13が縮小側に凸面を向けた正メニスカスレンズよりなる点も実施例1と異なっている。
この実施例3における各レンズ面の曲率半径R、各レンズの中心厚および各レンズ間の空気間隔D、各レンズのd線における屈折率Nおよびアッベ数νを表3に示す。
また、表3の中段に、実施例3における広角端(ズーム比1.00)および望遠端(ズーム比1.20)における第1レンズ群Gと第2レンズ群Gの距離D(可変1)、第2レンズ群Gと第3レンズ群Gの距離D11(可変2)、第3レンズ群Gと第4レンズ群Gの距離D16(可変3)および第4レンズ群Gと第5レンズ群Gの距離D23(可変4)を示す。
また、表3の下段に、実施例3における焦点距離f、画角2ωおよびFナンバを示す。
Figure 2006065249
表4に、上記実施例1〜3のズームレンズに関し、上記条件式(1)〜(6)に対応する値を示す。なお、各実施例の投写距離無限時のレンズ全長LLは、実施例1において3.626、実施例2において3.626、実施例3において3.618とされている。
Figure 2006065249
図3〜5は上記実施例1〜3のズームレンズの広角端(ワイド)および望遠端(テレ)における諸収差(球面収差、非点収差、ディストーションおよび倍率色収差)を示す収差図である。各球面収差図にはd線、F線、C線に対する収差が示されており、各非点収差図にはサジタル像面およびタンジェンシャル像面に対する収差が示されており、各倍率色収差図にはF線、C線のd線に対する収差が示されている。なお、各収差図は投写距離無限ではなく倍率約80倍の位置におけるものを示している。
図3〜5および表4から明らかなように、実施例1〜3のズームレンズはいずれも、条件式(1)〜(6)を全て満足し、ズーム領域の全体に亘って良好な収差補正がなされ、明るく広画角で、適切なバックフォーカス長とされ、バックフォーカスを含むレンズ全系が短縮化されたズームレンズとされている。
実施例1に係るズームレンズの広角端と望遠端のレンズ構成図 実施例3に係るズームレンズの広角端と望遠端のレンズ構成図 実施例1に係るズームレンズの各収差図 実施例2に係るズームレンズの各収差図 実施例3に係るズームレンズの各収差図
符号の説明
〜G レンズ群
〜L15 レンズ
〜R29 レンズ面等の曲率半径
〜D29 レンズ面間隔(レンズ厚)
X 光軸
1 液晶表示パネル
2 ガラスブロック

Claims (7)

  1. 拡大側より順に、変倍の際に固定でフォーカシングを行う負の屈折力を有する第1レンズ群と、
    連続変倍およびその連続変倍によって生じる像面移動の補正を行い、相互に関係をもって移動する正の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、および弱い屈折力を有する第4レンズ群と、
    変倍の際に固定で正の屈折力を有する第5レンズ群とを配設してなるズームレンズにおいて、
    前記第5レンズ群は1枚の凸レンズからなり、
    さらに以下の各条件式(1)〜(6)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    < 2.0 (1)
    ×LL/Bf < 5.25 (2)
    /f < 1.0 (3)
    0.8 < f23/f < 1.4 (4)
    4.5 < | f/f | (5)
    1.6 < f/f < 2.8 (6)
    ただし、
    : 広角端におけるFナンバ
    Bf : 全系のバックフォーカス(空気換算)
    LL : 投写距離無限時のレンズ全長
    : 広角端におけるレンズ全系の焦点距離
    : 第2レンズ群の焦点距離
    : 第3レンズ群の焦点距離
    23: 広角端における第2レンズ群と第3レンズ群の合成焦点距離
    : 第4レンズ群の焦点距離
    : 第5レンズ群の焦点距離
  2. 拡大側より順に、変倍の際に固定でフォーカシングを行う負の屈折力を有する第1レンズ群と、
    連続変倍およびその連続変倍によって生じる像面移動の補正を行い、相互に関係をもって移動する正の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、および弱い屈折力を有する第4レンズ群と、
    変倍の際に固定で正の屈折力を有する第5レンズ群とを配設してなるズームレンズにおいて、
    前記第4レンズ群は、拡大側から順に、拡大側に凸面を向けた負の屈折力を有するメニスカスレンズ、負レンズと正レンズの接合レンズ、および正レンズを配設してなり、
    さらに以下の各条件式(1)〜(6)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    < 2.0 (1)
    ×LL/Bf < 5.25 (2)
    /f < 1.0 (3)
    0.8 < f23/f < 1.4 (4)
    4.5 < | f/f | (5)
    1.6 < f/f < 2.8 (6)
    ただし、
    : 広角端におけるFナンバ
    Bf : 全系のバックフォーカス(空気換算)
    LL : 投写距離無限時のレンズ全長
    : 広角端におけるレンズ全系の焦点距離
    : 第2レンズ群の焦点距離
    : 第3レンズ群の焦点距離
    23: 広角端における第2レンズ群と第3レンズ群の合成焦点距離
    : 第4レンズ群の焦点距離
    : 第5レンズ群の焦点距離
  3. 拡大側より順に、変倍の際に固定でフォーカシングを行う負の屈折力を有する第1レンズ群と、
    連続変倍およびその連続変倍によって生じる像面移動の補正を行い、相互に関係をもって移動する正の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、および弱い屈折力を有する第4レンズ群と、
    変倍の際に固定で正の屈折力を有する第5レンズ群とを配設してなるズームレンズにおいて、
    前記第5レンズ群は1枚の凸レンズからなり、
    前記第4レンズ群は、拡大側から順に、拡大側に凸面を向けた負の屈折力を有するメニスカスレンズ、負レンズと正レンズの接合レンズ、および正レンズを配設してなり、
    さらに以下の各条件式(1)〜(6)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    < 2.0 (1)
    ×LL/Bf < 5.25 (2)
    /f < 1.0 (3)
    0.8 < f23/f < 1.4 (4)
    4.5 < | f/f | (5)
    1.6 < f/f < 2.8 (6)
    ただし、
    : 広角端におけるFナンバ
    Bf : 全系のバックフォーカス(空気換算)
    LL : 投写距離無限時のレンズ全長
    : 広角端におけるレンズ全系の焦点距離
    : 第2レンズ群の焦点距離
    : 第3レンズ群の焦点距離
    23: 広角端における第2レンズ群と第3レンズ群の合成焦点距離
    : 第4レンズ群の焦点距離
    : 第5レンズ群の焦点距離
  4. 前記第2レンズ群と前記第3レンズ群と前記第4レンズ群とは、変倍時において同一方向へ移動することを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項記載のズームレンズ。
  5. 前記第2レンズ群は、拡大側から順に、正の屈折力を有するレンズと、正の屈折力を有するレンズおよび負の屈折力を有するレンズの接合レンズとを配設してなることを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1項記載のズームレンズ。
  6. 前記第3レンズ群は、1組の接合レンズを含むことを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1項記載のズームレンズ。
  7. 光源、ライトバルブ、および該ライトバルブにより変調された光による光学像をスクリーン上に投映する投映レンズとして請求項1〜6のうちいずれか1項記載のズームレンズを備えたことを特徴とする投写型表示装置。
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