JP5030760B2 - トナーの帯電量測定装置およびトナーの帯電量分布測定方法 - Google Patents
トナーの帯電量測定装置およびトナーの帯電量分布測定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5030760B2 JP5030760B2 JP2007326727A JP2007326727A JP5030760B2 JP 5030760 B2 JP5030760 B2 JP 5030760B2 JP 2007326727 A JP2007326727 A JP 2007326727A JP 2007326727 A JP2007326727 A JP 2007326727A JP 5030760 B2 JP5030760 B2 JP 5030760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- charge amount
- suction port
- suction
- toner charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 27
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 21
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000010191 image analysis Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Description
Cはキャリア、Gはガス吸引方向、Tはトナー、4は帯電量測定手段、7は電極、10はマグネットである。
ブローオフ法は、帯電による静電引力で相互に引き合い結合しているトナーTとキャリアCの混合物を取り出して、マグネット10にキャリアを引き付けた状態で空気を吹き付けてトナーTをキャリアCから引き離す。
そして、帯電量測定手段4内では、分離されたトナーTが有する電荷量及びトナーの重量から帯電量分布を求める。
例えば、分離したトナーを一定の電位差を有する電極間へと導入する方法では、トナーTはその帯電力によって逆極となる電極7に引き寄せられ、帯電量に応じて異なる位置で付着する。すなわち、帯電量が大きければ導入位置近傍で電極7に付着し、帯電量が小さければ導入位置から離れた位置で電極7に付着する。その付着したトナーTの粒子の数を画像解析によって計算し、付着位置、付着した粒子数および粒子径の関係から、帯電量分布を求めることができる。
前記ブローオフ法はキャリアを使用するため、二成分現像剤もしくは磁性トナーと磁性キャリアを用いたいわゆる1.5成分現像剤には広く適用されているが、一成分現像剤にはそのまま適用することができない。そこで、一成分現像剤をキャリアと混合して二成分現像剤に調製した後に測定することが考えられるが、帯電量分布の測定条件と実際に画像形成される際の条件とが異なってしまうので、データの信頼性は低かった。
しかし、この方法は、吸引力を大きくすると電極間に導入されたトナーが電極に付着することなく通過してしまい、正確な測定ができなかった。逆に、吸引力を小さくすると現像ローラに強く付着しているトナーを引き離すことが難しく、吸引量が減少して正確な測定ができなかった。
また、吸引力を小さくした上で吸引口を現像ローラ上で移動させることで、吸引量の減少を補う方法も提案されているが、表層の比較的帯電量の低いトナーを優先的に採取することになり、実際の帯電量分布とはやや異なる結果になってしまっていた。さらに、吸引口を現像ローラ上で連続的に移動させることで、吸引口を形成する材料が柔らかい現像ローラを傷付けてしまう恐れもあった。
(2)トナー支持体からトナー吸引口を介してトナーを吸引する工程と、吸引したトナーの帯電量分布を測定する工程とを有するトナーの帯電量分布測定方法であって、前記トナー吸引口は、先端が釣鐘型であって先端方向が狭まった釣鐘型であり、前記トナーを吸引する工程は、前記トナー吸引口を前記トナー支持体に密着させて密閉空間を形成し、スポット状にトナーを吸引する工程であることを特徴とするトナーの帯電量分布測定方法。
1はトナー吸引口、2は孔、3は現像ローラ等のトナー支持体、4は帯電量測定手段、7は電極、Gはガス吸引方向、Tはトナーである。
図1に示すように、本発明のトナーの帯電量測定装置はトナーを吸引するトナー吸引口1と吸引したトナーの帯電量を測定する帯電量測定手段4とからなっている。
トナー吸引口1は孔2を備えることで中空になっており、空気等のガスとともにトナーを吸引することでトナーTを採取可能になっている。
また、トナー吸引口1は先端が釣鐘型であって先端方向が狭まった釣鐘型になっている。
したがって、トナー吸引口1をトナー支持体3に押し付けて密着させてもその力は分散され、トナー吸引口1の先端によってトナー支持体3が傷付くことはない構造となっている。
また、先端が釣鐘型であって先端方向が狭まった釣鐘型であることにより、トナー吸引口1とトナー支持体3は面接触ではなく点接触となり、トナー支持体3と極小の密閉空間を形成することで負圧によりトナーTを吸引することができる。
これにより、現像ローラに強く付着する一成分現像剤であっても帯電量分布を測定することが可能となる。
なお、トナー吸引口1の先端にゴムキャップを備え、該ゴムキャップを介してトナー吸引口1とトナー支持体3とが点接触する構成にすれば、トナー支持体3が傷付くことがなくなりさらに好ましい。また、トナー吸引口1の材質自体をゴム等にすることもできる。
本発明のトナーの帯電量分布測定方法は、トナー支持体3からトナー吸引口1を介してトナーTを吸引する工程と、吸引したトナーの帯電量分布を測定する工程とを有する。
そして、トナーを吸引する工程では、トナー吸引口1をトナー支持体3に密着させて密閉空間を形成し、スポット状にトナーを吸引する。
すなわち、トナー吸引口1はトナー支持体3に接触させた状態で移動させずにトナーTを採取する。
この方法によれば、トナー吸引口1をトナー支持体3上で移動させる場合に比べてトナーの採取量が極端に少なくなり、帯電量を測定してもトナーの個体差等に起因するバラツキが現れて再現性が十分でないように思える。
しかし、実際には非常に再現性に優れ、かつ、トナー支持体3を傷付けない帯電量測定方法となる。
その原因は必ずしも明らかではないが、密閉空間を形成して負圧で吸引することで、表層のトナーだけでなく深層のトナーまで採取していることにより再現性が確保されていると思われる。
そして、当該現像ローラ上のトナーについて、実施例および比較例の吸引口を用いて採取し、帯電量測定手段(EPPING社製、商品名:「Q−test」)を用いて帯電量分布を測定した。
実施例1では、トナーを吸引するにあたって図2に示す吸引口を用いた。
図2は実施例1の吸引口を示す図であって、(a)は底面図、(b)は正面図である。
1aは先端が釣鐘型でテトラフルオロエチレン製の実施例1の吸引口、8はトナーをクラウド状に吹き上げるための直径0.5mmの空気供給孔、20は円柱状の空間である。
吸引口1aは、空間20を不図示の現像ローラに押し付けることで密閉し、空気供給口8から空気を供給することで空間20内にトナーをクラウド状に吹き上げ、孔2から吸引することで負圧によりトナーを採取する。
なお、空気供給口8による供給ガスの流速は60ml/分、孔2による吸引ガスの流速は100ml/分、吸引時間は5秒とした。
実施例2では、トナーを吸引するにあたって図3に示す吸引口を用いた。
図3は実施例2の吸引口を示す図であって、(a)は底面図、(b)は正面図である。
1bは先端が釣鐘型でテトラフルオロエチレン製の実施例2の吸引口である。
吸引口1bは、孔2を不図示の現像ローラに押し付けることで密閉し、吸引することで負圧によりトナーを採取する。
なお、孔2による吸引ガスの流速は100ml/分、吸引時間は5秒とした。
比較例1では、トナーを吸引するにあたって図4に示す吸引口を用いた。
図4は比較例1の吸引口を示す図であって、(a)は底面図、(b)は正面図である。
1cは先端が円筒型でテトラフルオロエチレン製の比較例1の吸引口、9は溝である。
吸引口1cは、溝9を不図示の現像ローラに押し付けて、空気供給口8から空気を供給することで溝9内にトナーをクラウド状に吹き上げ、孔2により吸引することでトナーを採取する。溝9は密閉されず開放されているが、吸引口1cを現像ローラ上でスライドさせることでトナーの吸引量の減少を補った。
なお、空気供給口8による供給ガスの流速は60ml/分、孔2による吸引ガスの流速は100ml/分、吸引時間は5秒とした。
比較例2では、トナーを吸引するにあたって図5に示す吸引口を用いた。
図5は比較例2の吸引口を示す図であって、(a)は底面図、(b)は正面図である。
1dは先端が釣鐘型でテトラフルオロエチレン製の比較例2の吸引口である。
吸引口1dは、溝9を不図示の現像ローラに押し付けて、空気供給口8から空気を供給することで溝9内にトナーをクラウド状に吹き上げ、孔2により吸引することでトナーを採取する。溝9は密閉されず開放されているが、吸引口1dを現像ローラ上でスライドさせることでトナーの吸引量の減少を補った。
なお、空気供給口8による供給ガスの流速は60ml/分、孔2による吸引ガスの流速は100ml/分、吸引時間は5秒とした。
比較例3では、トナーを吸引するにあたって図6に示す吸引口を用いた。
図6は比較例3の吸引口を示す図であって、(a)は底面図、(b)は正面図である。
1eは先端が釣鐘型でテトラフルオロエチレン製の比較例3の吸引口である。
吸引口1eは、溝9を不図示の現像ローラに押し付けて、孔2により吸引することでトナーを採取する。溝9は密閉されず開放されているが、吸引口1eを現像ローラ上でスライドさせることでトナーの吸引量の減少を補った。
なお、孔2による吸引ガスの流速は100ml/分、吸引時間は5秒とした。
実施例および比較例の主な条件を表1に示す。
目視により、現像ローラに傷がないかを調査した。
○:傷なし、×:傷あり
10回の帯電量分布を10人に見せ、同じトナーの帯電量分布であると判断できた人数を調査した。
○:8人以上、△:4〜7人、×:3人未満
表2から明らかなように、実施例1〜2では現像ローラ傷および再現性において、実用上問題ない。
なお、実施例で吸引した箇所では現像ローラ上にトナーの取り残しがなかった。
これに対して、比較例1〜2では現像ローラ傷において実用上問題があり、再現性において実用上やや問題がある。
また、比較例3では現像ローラ傷および再現性において、実用上問題がある。
なお、比較例で吸引した箇所では現像ローラ上にトナーの取り残しがあった。
以上のように本発明によれば、一成分現像剤に用いても、現像ローラを傷付けることなく、再現性よく測定できるすなわち正確な測定をすることができるトナーの帯電量測定装置およびトナーの帯電量分布測定方法を提供することができる。
2 孔
3 トナー支持体
4 帯電量測定手段
7 電極
8 空気供給口
9 溝
10 マグネット
20 円柱状の空間
C キャリア
G ガス吸引方向
T トナー
Claims (2)
- トナー支持体からトナーを吸引する中空のトナー吸引口と、吸引したトナーの帯電量を測定する帯電量測定手段とを有するトナーの帯電量測定装置であって、前記トナー吸引口は、先端が釣鐘型であって先端方向が狭まった釣鐘型であり、前記トナー支持体と密閉空間を形成することを特徴とするトナーの帯電量測定装置。
- トナー支持体からトナー吸引口を介してトナーを吸引する工程と、
吸引したトナーの帯電量分布を測定する工程とを有するトナーの帯電量分布測定方法であって、
前記トナー吸引口は、先端が釣鐘型であって先端方向が狭まった釣鐘型であり、
前記トナーを吸引する工程は、前記トナー吸引口を前記トナー支持体に密着させて密閉空間を形成し、スポット状にトナーを吸引する工程であることを特徴とするトナーの帯電量分布測定方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007326727A JP5030760B2 (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | トナーの帯電量測定装置およびトナーの帯電量分布測定方法 |
EP08021811A EP2073069A1 (en) | 2007-12-19 | 2008-12-16 | Device for measuring electrostatic charge amount of toner and method for measuring distribution of electrostatic charge amount toner |
US12/316,976 US20090162085A1 (en) | 2007-12-19 | 2008-12-18 | Device for measuring electrostatic charge amount of toner and method for measuring distribution of electrostatic charge amount of toner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007326727A JP5030760B2 (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | トナーの帯電量測定装置およびトナーの帯電量分布測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009150948A JP2009150948A (ja) | 2009-07-09 |
JP5030760B2 true JP5030760B2 (ja) | 2012-09-19 |
Family
ID=40577835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007326727A Active JP5030760B2 (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | トナーの帯電量測定装置およびトナーの帯電量分布測定方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20090162085A1 (ja) |
EP (1) | EP2073069A1 (ja) |
JP (1) | JP5030760B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6948573B2 (ja) * | 2018-05-29 | 2021-10-13 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー帯電量測定装置、トナー帯電量測定方法、および画像形成装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2832511A (en) * | 1955-02-18 | 1958-04-29 | Haloid Co | Generator of an aerosol of powder particles |
US3992073A (en) * | 1975-11-24 | 1976-11-16 | Technical Wire Products, Inc. | Multi-conductor probe |
DE2927477C2 (de) * | 1978-07-08 | 1982-03-11 | Ricoh Co., Ltd., Tokyo | Vorrichtung und Verfahren zum Messen des Entwicklungsvermögens eines pulverisierten Entwicklers für die Elektrostatographie |
JPH02197593A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-06 | Nec Corp | スポットめっきプローブ |
JPH04328592A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Mita Ind Co Ltd | トナーの電荷量測定装置 |
JPH0511511A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-22 | Mita Ind Co Ltd | 現像器のトナー帯電量測定装置 |
JPH06109789A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-22 | Mita Ind Co Ltd | 帯電計測装置 |
SE500772C2 (sv) * | 1992-11-25 | 1994-08-29 | Staffan Sjoeberg | Anordning för rengöring av föremål i rörelse |
US5450005A (en) * | 1993-07-21 | 1995-09-12 | Peterson, Jr.; Thomas F. | Net charge measurement of dielectrics in ground potential equilibrium, as a function of time and temperature |
JP3212520B2 (ja) * | 1996-11-29 | 2001-09-25 | 昭彦 吉江 | 播種装置 |
JP2000097981A (ja) | 1998-09-22 | 2000-04-07 | Konica Corp | トナーの帯電量測定装置及びトナーの帯電量測定方法 |
JP4767093B2 (ja) | 2006-06-06 | 2011-09-07 | 住友大阪セメント株式会社 | シリカフュームスラリー用分散剤、シリカフュームスラリー及びコンクリートの製造方法 |
-
2007
- 2007-12-19 JP JP2007326727A patent/JP5030760B2/ja active Active
-
2008
- 2008-12-16 EP EP08021811A patent/EP2073069A1/en not_active Withdrawn
- 2008-12-18 US US12/316,976 patent/US20090162085A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2073069A1 (en) | 2009-06-24 |
JP2009150948A (ja) | 2009-07-09 |
US20090162085A1 (en) | 2009-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4402137B2 (ja) | 画像形成装置、現像装置及びカートリッジ | |
JP2009009035A (ja) | 現像装置及びカートリッジ | |
US9256156B2 (en) | Developing assembly, process cartridge, and image-forming apparatus | |
JP5030760B2 (ja) | トナーの帯電量測定装置およびトナーの帯電量分布測定方法 | |
JP5153306B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008003110A (ja) | 帯電装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2007322717A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4781463B2 (ja) | 画像形成装置及びカートリッジ | |
US20080152367A1 (en) | Systems and methods for determining a charge-to-mass ratio, and a concentration, of one component of a mixture | |
EP0770879B1 (en) | Measuring device for amount of charge of developer | |
JP4106042B2 (ja) | 粉体付着力測定方法及び粉体付着力測定装置 | |
JP6521654B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP4681869B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2002091156A (ja) | 現像装置 | |
JP3788251B2 (ja) | 画像形成装置およびクリーニング装置 | |
JP3269949B2 (ja) | 二成分系現像剤におけるトナー濃度及び帯電量の測定方法 | |
JP2003173085A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置 | |
JP2002365984A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4065246B2 (ja) | 粉体の付着力測定方法及び粉体付着力測定装置 | |
JP2006047258A (ja) | 粉体の付着力測定方法及び装置、及び粉体の摩擦力測定方法及び装置 | |
JP3538656B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2006072258A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH01134378A (ja) | 現像装置 | |
JP2000330349A (ja) | 板状部材位置調整固定方法及び板状部材位置調整固定装置 | |
JP2008197221A (ja) | トナー像転写装置、及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120529 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120619 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120626 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5030760 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |