JP5030266B2 - ボーダー部構造 - Google Patents
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Description
標準パネルの一辺の長さより長く、かつ標準パネルの一辺の長さの3倍の長さより短い長さを有するボーダー部に配置されるボーダー部構造であって、
下地床面と略平行に配置される第1水平板部と、この第1水平板部の一端部から下方に折れ曲がって連続して形成され、先端部が下地床面に接地される第1垂直板部とを有する第1ボーダー部材と、
前記長さのボーダー部内の下地床面上に配置されるボーダー部内支持脚と、
前記下地床面と略平行に配置される床板部を有して、この床板部の一端部が前記ボーダー部内支持脚上に載置される端部部材と、
前記下地床面と略平行に配置される第2水平板部を有し、この第2水平板部の一端部が前記ボーダー部内支持脚上の前記端部部材とは反対側に載置され、他端部が前記第1水平板部上の前記第1垂直板部側に載置される第2ボーダー部材と
を備えたことを特徴とするものである。
前記第1水平板部に、前記第1垂直板部側が低く他端側が高くなる段差が形成され、前記第1水平板部の第1垂直板部側に形成された段差面に、前記第2ボーダー部材の第2水平板部における他端部とシート部材が載置されることを特徴とするものである。
前記ボーダー部内支持脚の上面に溝部が形成され、当該溝部に、前記端部部材の床板部の一端部に形成された端部部材掛止部、及び前記第2ボーダー部材の第2水平板部の一端部に形成された第2ボーダー掛止部が掛止されたことを特徴とするものである。
前記下地床面と略平行に配置される第3水平板部と、この第3水平板部の一端部から下方に折れ曲がって連続して形成され、先端部が下地床面に接地される第3垂直板部とを有する第3ボーダー部材を設け、
前記第1ボーダー部材における第1水平板部の他端側を前記第3ボーダー部材における第3水平板部の一端側に連結して支持するように構成することができ、
前記ボーダー部の長さに応じて、前記第3ボーダー部材が選択的に追加して設けられることを特徴とするものである。
その上端面に開口するよう形成される凹部を有し、ボーダー部と標準パネルが配置される領域との境界線上に配置される境界線上支持脚を備え、
前記第3ボーダー部材は、前記第3水平板部における前記第3垂直板部側の一端側に被係合部が設けられると共に、第3垂直板部とは反対側の他端側に前記凹部に係合する折り曲げ部が設けられ、
前記第1ボーダー部材は、前記第1水平板部における前記他端側に、前記凹部及び前記被係合部のいずれにも選択的に係合可能な係合部が設けられていることを特徴とするものである。
下地床面と略平行に設けられる第1水平板部と、この第1水平板部の一端から折れ曲がって連続して形成され、先端部が下地床面に接地される第1垂直板部とを有する第1ボーダー部材と、
ボーダー部内の下地床面上に配置されるボーダー部内支持脚と、
下地床面と略平行に設けられる第2水平板部を有して、この第2水平板部の一端が前記ボーダー部内支持脚上に載置され、他端が前記第1水平板部上に載置される第2ボーダー部材と、
前記ボーダー部内支持脚上に載置される端部部材とを備えることにより、
金属製のボーダー部材の水平板部の切断作業を伴わずボーダー部にボーダー部構造を設置することができる。
前記第1水平板部に、前記第1垂直板部側が低く他端側が高くなる段差が設けられ、第1水平板部の第1垂直板部側に、前記第2ボーダー部材の第2水平板部における他端とシート部材が載置されることにより、
前記第1水平板部の他端側と前記第2水平板部との間に段差ができるのを防止して、フリーアクセスフロアの床面上に段差が形成されるのを防止することができる。
下地床面と略平行に設けられる第3水平板部と、この第3水平板部の一端から折れ曲がって連続して形成され、先端部が床面に接地される第3垂直板部を有する第3ボーダー部材を設け、
前記第1ボーダー部材における第1水平板部の他端側を前記第3ボーダー部材における第3水平板部の一端側に連結して支持するように構成することができるようにしたことにより、
寸法が長いボーダー部に対しても、ボーダー部構造を設置することができる。
その上端面に開口するよう形成される凹部を有し、ボーダー部と標準パネルが配置される領域との境界線上に配置される境界線上支持脚を備え、
前記第3ボーダー部材は、前記第3水平板部における前記第3垂直板部側の一端側に被係合部が設けられると共に、第3垂直板部とは反対側の他端側に前記凹部に係合する折り曲げ部が設けられ、
前記第1ボーダー部材は、前記第1水平板部における前記他端側に、前記凹部及び前記被係合部のいずれにも選択的に係合可能な係合部が設けられていることにより、
ボーダー部構造に第3ボーダー部材が設けられるときは、第1ボーダー部材と第3ボーダー部材を確実に連結できることにより、ボーダー部に床面が確実に形成されるようにすることができる。
図1から図5は、本発明の第1の実施の形態に係るボーダー部構造32について説明するために参照する図である。従来と同様の部分には同じ符号を用いて説明し、従来と同様の構成についての重複する説明は省略するものとする。
前記第1の実施の形態に係るボーダー部構造32と同様の部分や構成についての重複する説明は省略するものとする。
2 フリーアクセスフロア
3 標準パネル
4,4a,4b 壁
6 ボーダー部材
8 標準支持脚
8A ボーダー部内支持脚
8B 境界線上支持脚
10 下地床面
12 パイプ材
14 上側キャップ材
16 下側キャップ材
18 上端面
20 溝部
22 天板部
24 側板部
26 水平板部
26a 端部
28 垂直板部
32 ボーダー部構造
34 端部部材
36 第2ボーダー部材
40 第1ボーダー部材
41 シート部材
44 床板部
46 下垂板部
48 端部部材掛止部
50 第2水平板部
50a 端部
52 第2ボーダー掛止部
54 第1水平板部
56 第1垂直板部
58 第1ボーダー掛止部
60 段差
62 ボーダー部構造
64 第3ボーダー部材
66 第2ボーダー部材
68 第2水平板部
68a 端部
70 第1ボーダー部材
72 第3水平板部
74 第3垂直板部
76 折り曲げ部
78 被係合部
78a 切り欠き
78b 孔
80 第1水平板部
84 係合部
Claims (5)
- 標準パネルの一辺の長さより長く、かつ標準パネルの一辺の長さの3倍の長さより短い長さを有するボーダー部に配置されるボーダー部構造であって、
下地床面と略平行に配置される第1水平板部と、この第1水平板部の一端部から下方に折れ曲がって連続して形成され、先端部が下地床面に接地される第1垂直板部とを有する第1ボーダー部材と、
前記長さのボーダー部内の下地床面上に配置されるボーダー部内支持脚と、
前記下地床面と略平行に配置される床板部を有して、この床板部の一端部が前記ボーダー部内支持脚上に載置される端部部材と、
前記下地床面と略平行に配置される第2水平板部を有し、この第2水平板部の一端部が前記ボーダー部内支持脚上の前記端部部材とは反対側に載置され、他端部が前記第1水平板部上の前記第1垂直板部側に載置される第2ボーダー部材と
を備えたことを特徴とするボーダー部構造。 - 前記第1水平板部に、前記第1垂直板部側が低く他端側が高くなる段差が形成され、前記第1水平板部の第1垂直板部側に形成された段差面に、前記第2ボーダー部材の第2水平板部における他端部とシート部材が載置される
ことを特徴とする請求項1に記載のボーダー部構造。 - 前記ボーダー部内支持脚の上面に溝部が形成され、当該溝部に、前記端部部材の床板部の一端部に形成された端部部材掛止部、及び前記第2ボーダー部材の第2水平板部の一端部に形成された第2ボーダー掛止部が掛止された
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のボーダー部構造。 - 前記下地床面と略平行に配置される第3水平板部と、この第3水平板部の一端部から下方に折れ曲がって連続して形成され、先端部が下地床面に接地される第3垂直板部とを有する第3ボーダー部材を設け、
前記第1ボーダー部材における第1水平板部の他端側を前記第3ボーダー部材における第3水平板部の一端側に連結して支持するように構成することができ、
前記ボーダー部の長さに応じて、前記第3ボーダー部材が選択的に追加して設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のボーダー部構造。 - その上端面に開口するよう形成される凹部を有し、ボーダー部と標準パネルが配置される領域との境界線上に配置される境界線上支持脚を備え、
前記第3ボーダー部材は、前記第3水平板部における前記第3垂直板部側の一端側に被係合部が設けられると共に、第3垂直板部とは反対側の他端側に前記凹部に係合する折り曲げ部が設けられ、
前記第1ボーダー部材は、前記第1水平板部における前記他端側に、前記凹部及び前記被係合部のいずれにも選択的に係合可能な係合部が設けられている
ことを特徴とする請求項4に記載のボーダー部構造。
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