JP5025138B2 - 個人情報保護シート - Google Patents

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本発明は、判読不能な状態となることが好ましくない情報を個人情報と共に表示し、一度判読不能な状態とした個人情報が復元不能な個人情報保護シートに関する。
従来、住所や宛名などの個人情報が記載された郵便物等を廃棄する際は、廃棄物からの個人情報の漏洩を防ぐために、個人情報が記載された部分又は郵便物全体を手で細かくちぎったり、ハサミやシュレッダーで裁断したりしなければならないといった問題があった。特に、個人情報が特定できない程度にまで手作業で(手やハサミで)細かく断片化することは、極めて手間のかかる作業である。
しかも、郵便物の中には、印刷物などを収容した樹脂フィルム製の袋に宛先ラベル(配達先の住所や受取人の氏名が記載されたラベル)を貼り付けたものもある。このような郵便物の場合は、分別上の問題で樹脂フィルムごと宛先ラベルを手で細かくちぎったり、ハサミやシュレッダーで裁断するわけにはいかないため、宛先ラベルを樹脂フィルムから剥がさねばならない。しかし、宛先ラベルの脱落は郵便事故の原因となりうるため、宛先ラベルは樹脂フィルムに強固に貼り付けられるのが一般的である。このため、宛先ラベルを樹脂フィルム製の袋から剥がすことは容易ではない。
このような問題を解決することを目的とした従来技術として、特許文献1に開示される「個人情報が表示されたラベル」がある。特許文献1に開示される発明は、個人情報の表示領域を複数部分に分割するためのスリットが形成されたものである。
特開2001−175175号公報
特許文献1に開示される発明は、ラベル表面の基材を全面に亘って剥離させ、断片化するものである。よって、判読不能な状態となることが好ましくない情報を、個人情報とともにラベルに記載しておくことができない。
さらに、特許文献1に開示される発明では、ラベルに印刷された情報は基材を断片化してもそのまま残るため、基材の断片をつなぎ合わせれば個人情報を判読可能な状態に復元できてしまう。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、判読不能な状態となることが好ましくない情報を個人情報と共に表示し、一度判読不能な状態とした個人情報が復元不能な個人情報保護シートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、第1の態様として、基材と、前記基材の一方の面の一部に形成された剥離層と、前記剥離層の上に、印字によって形成され個人の住所及び氏名を示す個人情報表示部とを有し、前記基材上で前記剥離層が形成されていない領域に、前記個人情報表示部が示す情報が、バーコードリーダで読み取り可能で前記個人情報表示部が剥離された後で前記個人の住所及び氏名を復元するためのユーザIDのバーコードとして表示されたことを特徴とする個人情報保護シートを提供するものである。
本発明によれば、一度判読不能な状態とした個人情報を、個人情報を施した者だけが必要に応じて復元可能な個人情報保護シートを提供できる。
まず、図1を参照して、本発明の概要を説明する。
本発明の個人情報保護シートは、個人情報を表示するための基材10(用紙や封筒、葉書、ラベル台紙等)の一方の面上に、剥離層20として表面不活性なエネルギー線硬化型樹脂層、受像層30として凝集力の低い樹脂層を順に積層したシートである。受像層30は剥離層20との密着性が低く、基材と略平行な力を局所的に加えると(コインや爪等で擦る)剥離層20との界面から剥がれる。受像層30の表面に公知の印字方法(インキ、トナーによるプリンタでの形成や、印刷や鉛筆などでの手書きによる形成等)で形成した情報表示部40によって個人情報となる住所や名前、電話番号等を情報表示部40として表示した個人情報保護シートでは、受像層30をコインや爪等で擦ることで、受像層30の表面に表示された個人情報(情報表示部40)も一緒に剥離させることができる。これにより、廃棄した個人情報保護シートからの個人情報の漏洩を防げる。
また、図1(b)に示すように、基材10の一方の面には剥離層20として表面不活性なエネルギー線硬化型樹脂層のみを形成しても良い。この場合には、剥離層20をコインや爪で擦ることで、剥離層20の上に形成された個人情報(情報表示部40)を剥離させることができる。
なお、以下の実施形態では、受像層30を備える構成を例として説明するが、受像層30を備えない構成の場合でも、同様の効果が得られる。
また、受像層30の上に個人情報が情報表示部40として印字済みである場合を例とするが、情報表示部40が未形成の状態であっても良い。この場合には、ユーザは印刷情報保護シートに公知の印字方法にて不揮発情報100に関連する情報を情報表示部40として印字可能であることは言うまでもない。
〔実施の形態〕
次に、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
図1(a)は、本実施形態にかかる個人情報保護シートの断面を示した図である。
図1(a)に示すように、個人情報保護シートは、基材10と剥離層20と受像層30とから構成され、基材10の一方の面上に剥離層20、受像層30の順で積層されている。受像層30の上には、公知の印字方法で形成された情報表示部40によって個人情報が表示されている。基材10には、オフセット印刷、スクリーン印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷などの手法によって剥離層20及び受像層30を積層させるが、これらの層を特別に厚く形成する必要が無いのであれば、コスト面からオフセット印刷、フレキソ印刷が好適である。
[基材]
基材10は、公知の材料の中から適宜選択することができる。例えば、紙(上質紙、コート紙、クラフト紙等)、ポリエステルフィルム(ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレート/イソフタレート共重合体等)、ポリオレフィンフィルム(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン等)、プラスチックフィルム(ポリ塩化ビニルフィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、ポリカーボネートフィルム、ポリアミドフィルム等)、ポリオレフィンからなる合成紙等が挙げられる。
また、基材10の下に粘着層(図示せず)を設けることで、ラベルとして用いることもできる。
[剥離層]
剥離層20は、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレート等の紫外線硬化型樹脂や電子線硬化型樹脂を使用する。また、他の材料としては、溶剤型熱可塑性樹脂(塩化ビニル・酢酸ビニル共重合樹脂、アクリル酸エステル・スチレン共重合体樹脂、ニトロセルロース、マレイン酸樹脂等)、水溶性樹脂(ポリビニルアルコール、ポリビニルピロピドン等)、又は各種のアクリル共重合樹脂やポリウレタン等を単独、またはこれらにシリコン樹脂等の剥離剤を添加して使用可能である。
剥離層20は、モノマー、合成樹脂、反応開始剤及び剥離剤からなる混合物を硬化させて形成される。モノマーは、反応性希釈剤として使用し、混合物の粘度を調整する役割を果たす。合成樹脂類は、剥離層20を構成する樹脂成分の主体となる。反応開始剤は、混合物の硬化(乾燥)反応を促す。剥離剤は、剥離層20に剥離特性を持たせる。
[受像層]
受像層30は、紫外線硬化型樹脂等を使用する。受像層30は、顔料、合成樹脂類、反応開始剤及び剥離剤からなる混合物を硬化させて形成される。なお、受像層30は、顔料を含む場合と、含まない場合とがあり、含まない場合には、その他の組成材料の含有量が増加する。
顔料は、体質顔料及び着色顔料としての性質を持ったものである。体質顔料としての性質とは、バインダー材料にチキソトロピー(応力がかかると粘度が下がる)特性を持たせるものであり、着色顔料としての性質とは、バインダー材料を着色するものである。着色顔料の一例としては、チタンホワイトが挙げられる。モノマーは、反応性希釈剤として使用され、粘度を調整する役割を果たす。合成樹脂類は、受像層を構成する樹脂成分の主体となる。反応開始剤は、混合物の硬化(乾燥)反応を促すものであり、受像層30に剥離剤は、剥離特性を持たせるためのものである。
本実施形態にかかる個人情報保護シートは、受像層30の厚さにかかわらず印字は可能である。また、受像層30にある程度の厚さがないと、受像層30を剥離層20から剥離させることができない。そして、受像層30が厚い方が(1μm以上)耐摩擦性が良いが、受像層30が薄い場合(0.5μm以下)にも基材10の影響を受けて耐摩擦性が良くなる。
また、個人情報保護シートは、使用時(郵送時等)に、シートの部分が不必要な摩擦を受ける場合があるが、受像層30及び情報表示部40は、このような摩擦を受けたとしても剥離層20から不用意に剥離してしまわないような耐摩擦性を必要とする。
図2は、受像層30が剥離層20から削り取られる様子を示した図である。
図2に示すように、コインや爪等で受像層30を削ることで(換言すると、所定値以上の圧力を加えながら受像層30を擦ることで)、受像層30の上に形成されている情報表示部40も同時に剥離層20から剥離、除去される。なお、受像層30と剥離層20との密着性は、剥離層20や受像層30のそれぞれの基となる混合物の組成によって調整可能である。
図3に示すように、本実施形態にかかる個人情報保護シートは、受像層30(これを備えない構成の場合は剥離層20)は、基材10の一部にのみ形成されている。そして、剥離層層20が形成されていない部分には、不揮発情報100が表示されている。不揮発情報100の内容は任意であるが、情報表示部40によって表示される個人情報と関連のある情報であることが好ましい。例えば、個人情報としてユーザの住所及び氏名が記載されている場合には、そのユーザのユーザIDを不揮発情報100として表示しておけば、何らかの原因で個人情報が損なわれてしまっても、個人情報として印字されていた内容を不揮発情報100を基に特定可能である。
個人情報保護シートを葉書として用いたり、封筒や小包などに貼付する宛先ラベルとして用いた場合には、郵送中に他の郵送物などと接触して保護層30が擦られ、情報表示部40が表示する個人情報(宛先情報)が判読不能となってしまう可能性がある。このような場合でも、上記のように情報表示部40に関連する情報を不揮発情報100として表示させておくことで、個人情報の復元が可能となる。よって、本実施形態にかかる個人情報保護シートは、葉書や宛名ラベルとして特に好ましく用いることができる。
不揮発情報100は、塗りつぶすか個人情報保護シートそのものを裁断するかしなければ判読不能な状態とはならないため、任意の方法で暗号化した状態で表示することが好ましい。特に、不揮発情報100が個人情報と関連のある情報である場合は、暗号化した状態で不揮発情報100を表示しておく(例えば、バーコードとして表示する)ことにより、不揮発情報100を基に個人情報を推測することが困難となり、個人情報の漏洩を防止できる。
通常、図4(a)に示すように住所や名前といった個人情報は、個人情報保護シートの一部にしか印刷されていない場合が多いため、受像層30を備えた構成の場合には、受像層30を削りとる箇所は、図4(b)のように住所や名前の部分だけである。従来のいわゆる“スクラッチカード”のように受像層30を全て削りとる必要がないため、削りカスも最小限にすることができる。
なお、本実施形態にかかる個人情報保護シートは、外観だけでは受像層30を剥離層20から剥離可能であることをユーザに認識させることが難しいため、図5に示すように、受像層30を剥離層20から剥離可能であることをユーザに知らせるために注意喚起表示部50として個人情報保護シートの任意の位置に表示しておくと好ましい。ただし、表示の位置を剥離層20の上とすると、その部分が剥離してしまう可能性があるため、受像層30が剥離層20から剥離可能であることは、剥離層20が形成されていない領域に表示させておくことが好ましい。剥離層20又は受像層30が有色インクを印刷して形成されるのであれば、これらを形成する際の印刷で同時に形成すれば、受像層30が剥離層20から剥離可能であることを工数を増やすことなく表示できる。なお、注意喚起表示部50は、文字や絵柄(例えばコインで削るイメージ図)等、受像層30を剥離可能であることをユーザに認識させることができるものであれば表示形式は限定されない。
このようにして形成した本実施形態にかかる個人情報保護シートでは、受像層30を小さな面圧で擦っても(例えば、指の腹や消しゴムで擦っても)、擦られた部分は剥離層20からは剥離しないが、大きな面圧で擦ると(例えば、コインや爪などで擦ると)、擦られた部分は剥離層20から剥離する。
また、受像層30に粘着テープを付着したような場合でも、それを剥がす際には受像層30に局所的に力が集中することは無いため、受像層30が剥離することはない。従来のいわゆる“スクラッチカード”は、表面に粘着テープを貼り付けて剥がすと隠蔽層(銀色の層)が剥がれることを鑑みると、本実施形態に係る個人情報保護シートにおける受像層30と剥離層20との密着性は、従来のスクラッチカードの隠蔽層よりも高いといえる。
よって、本実施形態にかかる個人情報保護シートを郵便物などに適用した場合でも、運送中に受像層30が擦れて個人情報が判読不能となって郵便事故が発生することはない。
本実施形態にかかる個人情報保護シートは、所定値以上の圧力を加えながら受像層30を擦ることで、受像層30が剥離層20から剥離・除去されるため、受像層30に形成された情報表示部40によって個人情報が表示されていた場合は、同時に剥離・除去される。よって、個人情報が印字された個人情報保護シートを廃棄する際には、簡単な操作で個人情報の判読を不能とすることができ、廃棄物からの個人情報の漏洩を防止できる。
また、不揮発情報100が判読不能となることはないため、個人情報と関連のある情報を不揮発情報100として表示させておけば、個人情報が判読不能となってしまったとしても、その内容を特定可能である。
しかも、剥離層20から削り取られた受像層30から個人情報を復元することは不可能であるため、削りカスから個人情報が漏洩する恐れがない。
さらに、ラベルとして用いる場合には、個人情報を判読不能な状態とする際にラベル全体を剥がす必要がないため、被貼着部材に対して十分な接着強度で貼り付けることができる。さらに、個人情報を判読不能な状態とする際に、ラベル全体又は表層側の一部が剥がれることがないため、個人情報を判読不能な状態とし終えていないラベル(又はその一部)が脱落し、これから個人情報が漏洩する恐れがない。
なお、上記実施形態は本発明の好適な実施の一例であり、本発明はこれに限定されることはない。たとえは、上記実施形態においては、受像層30の上に情報表示部40によって個人情報が表示されている個人情報保護シートを例としたが、情報表示部40が表示する情報は個人情報に限定されることはなく、任意の文字、文章、図柄などを表すものであっても良い。また、受像層を備える構成の場合、剥離層と受像層とは必ずしも同じ大きさ(面積)で形成する必要はない。すなわち、剥離層の一部分にのみ受像層が積層されていても良いし、剥離層が形成されていない領域に受像層の一部がはみ出していても良い。
このように、本発明は様々な変形が可能である。
本発明の好適な実施の形態にかかる個人情報保護シートの構成を示した図である。 受像層が剥離除去される様子を示した図である。 不揮発情報を示す図である。 (a)は、個人情報が印刷された個人情報保護シートを示した図である。(b)は、個人情報を剥離除去した状態を示した図である。 受像層が剥離可能であることを示す表示を個人情報保護シートに設けた状態を示す図である。
符号の説明
10 基材
20 剥離層
30 受像層
40 情報表示部
50 注意喚起表示部
100 不揮発情報

Claims (1)

  1. 基材と、
    前記基材の一方の面の一部に形成された剥離層と、
    前記剥離層の上に、印字によって形成され個人の住所及び氏名を示す個人情報表示部とを有し、前記基材上で前記剥離層が形成されていない領域に、前記個人情報表示部が示す情報が、バーコードリーダで読み取り可能で前記個人情報表示部が剥離された後で前記個人の住所及び氏名を復元するためのユーザIDのバーコードとして表示されたことを特徴とする個人情報保護シート。
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