JP2007216579A - 個人情報保護シート - Google Patents

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徹 小川
Hiroyuki Yamaguchi
博之 山口
Sakae Shirasawa
栄 白沢
Sunao Tada
直 多田
Yosuke Hirooka
陽佑 廣岡
Toyoya Watanabe
豊也 渡辺
Kakuei Hoshino
角栄 星野
Satoru Kayukawa
哲 粥川
Kiyotaka Jingu
清隆 神宮
Koichi Kashiwabara
弘一 柏原
Ryuichi Oshio
龍一 押尾
Akira Kojima
昭 小島
Makoto Hoken
誠 宝剣
Yoshiyuki Kamata
容行 鎌田
Michihiro Matoi
通浩 的井
Tadashi Miyabe
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【課題】一度判読不能な状態とした個人情報が復元不能で、個人情報を容易に判読不能とできることを認識しやすい個人情報保護シートを提供する。
【解決手段】基材10と、基材10の一方の面の少なくとも一部に形成された剥離層20と、剥離層20の上に積層され、基材10とは異なる色を呈する受像層30とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、一度判読不能な状態とした個人情報が復元不能で、個人情報を判読不能とできることを認識しやすい個人情報保護シートに関する。
従来、住所や宛名などの個人情報が記載された郵便物等を廃棄する際は、廃棄物からの個人情報の漏洩を防ぐために、個人情報が記載された部分又は郵便物全体を手で細かくちぎったり、ハサミやシュレッダーで裁断したりしなければならないといった問題があった。特に、個人情報が特定できない程度にまで手作業で(手やハサミで)細かく断片化することは、極めて手間のかかる作業である。
しかも、郵便物の中には、印刷物などを収容した樹脂フィルム製の袋に宛先ラベル(配達先の住所や受取人の氏名が記載されたラベル)を貼り付けたものもある。このような郵便物の場合は、分別の都合上、樹脂フィルムごと宛先ラベルを手で細かくちぎったり、ハサミやシュレッダーで裁断するわけにはいかないため、宛先ラベルを樹脂フィルムから剥がさねばならない。しかし、宛先ラベルの脱落は郵便事故の原因となりうるため、宛先ラベルは樹脂フィルムに強固に貼り付けられるのが一般的である。このため、宛先ラベルを樹脂フィルム製の袋から剥がすことは容易ではない。
このような問題を解決することを目的とした従来技術として、特許文献1に開示される「個人情報が表示されたラベル」がある。特許文献1に開示される発明は、個人情報が記載された最表層の基材のみが剥離するようになっており、基材には個人情報の表示領域を複数部分に分割するためのスリットが形成されたものである。
特開2001−175175号公報
特許文献1に開示される発明は、ラベルに印刷された情報が断片にそのまま残るため、断片をつなぎ合わせれば個人情報を判読可能な状態に復元できてしまう。
また、ラベルに設けるスリットは、目立たないように形成しなければ住所や宛名を記載する上で妨げとなるが、スリットの位置が分かりづらいと、廃棄する際にラベルを断片化しにくくなってしまう。
すなわち、特許文献1に開示される発明は、ラベルの断片を基に個人情報を復元可能で、断片化もしにくいという問題があった。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、一度判読不能な状態とした個人情報が復元不能で、個人情報を容易に判読不能とできることを認識しやすい個人情報保護シートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、第1の態様として、基材と、基材の一方の面の少なくとも一部に形成された剥離層と、剥離層の上に積層され、基材とは異なる色を呈する受像層とを有することを特徴とする個人情報保護シートを提供するものである。
本発明の第1の態様においては、受像層が剥離層から剥離可能であることを表示する注意喚起表示部を有することが好ましく、これに加えて、注意喚起表示部が、剥離層が形成されていない領域に設けられることがより好ましい。また、受像層の上に印字によって情報表示部が設けられることが好ましい。
また、上記目的を達成するため、本発明は、第2の態様として、基材と、基材の一方の面の少なくとも一部に該基材とは異なる色で形成された剥離層とを有することを特徴とする個人情報保護シートを提供するものである。
本発明の第2の態様においては、剥離層の上に印字によって情報表示部が設けられることが好ましく、これに加えて、情報表示部が剥離層から剥離可能であることを表示する注意喚起表示部を有することがより好ましく、さらに加えて、注意喚起表示部が、剥離層が形成されていない領域に設けられることがより好ましい。
本発明によれば、一度判読不能な状態とした個人情報が復元不能で、個人情報を容易に判読不能とできることを認識しやすい個人情報保護シートを提供できる。
まず、図1を参照して、本発明の概要を説明する。
本発明の個人情報保護シートは、個人情報を表示するための基材10(用紙や封筒、葉書、ラベル台紙等)の一方の面に、剥離層20として表面不活性なエネルギー線硬化型樹脂層、受像層30として凝集力の低い樹脂層を順に積層したものである。受像層30は剥離層20との密着性が低く、基材10と略平行な力を局所的に加えると(コインや爪等で擦る)剥離層20との界面から剥がれる。受像層30の表面に公知の印字方法(インキ、トナーによるプリンタでの形成や、印刷や鉛筆などでの手書きによる形成等)で形成した情報表示部40によって個人情報となる住所や名前、電話番号等を表示した個人情報保護シートでは、受像層30をコインや爪等で擦ることで、受像層30の表面に表示された個人情報も一緒に剥離させることができる。これにより、廃棄した郵便物からの個人情報の漏洩を防げる。受像層30は、基材10とは異なる色を呈するように着色されており、基材10とは異なる層が形成されていることが目視するだけで把握できるようになっている。
また、図1(b)に示すように、基材10の一方の面に、表面不活性なエネルギー線硬化型樹脂層のみを剥離層20として形成しても良い。この場合には、剥離層20が基材10とは異なる色を呈するように着色して、基材10とは異なる層が形成されていることが目視だけで把握できるようにする。この構成では、剥離層20をコインや爪で擦ることで、剥離層20の上に形成された個人情報(情報表示部40)を剥離させることができる。
なお、以下の実施形態では、受像層30を備える構成を例とするが、受像層30を備えない構成の場合でも、同様の効果が得られる。
また、受像層30の上に個人情報が情報表示部40として形成済みである場合を例とするが、情報表示部40が未形成の状態であっても良い。この場合には、ユーザは印刷情報保護シートに公知の印字方法にて任意の情報を情報表示部40として印字可能であることは言うまでもない。
〔実施の形態〕
次に、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本実施形態にかかる個人情報保護シートの断面を示した図である。
図1に示すように、個人情報保護シートは、基材10と剥離層20と受像層30とから構成され、基材10の一方の面上に剥離層20、受像層30の順で積層されている。受像層30の上には、公知の印字方法で形成された情報表示部40によって個人情報が表示されている。基材10には、オフセット印刷、スクリーン印刷、グラビア印刷、フレキソ印刷などの手法によって剥離層20及び受像層30を積層させるが、これらの層を特別に厚く形成する必要が無いのであれば、コスト面からオフセット印刷、フレキソ印刷が好適である。
[基材]
基材10は、公知の材料の中から適宜選択することができる。例えば、紙(上質紙、コート紙、クラフト紙等)、ポリエステルフィルム(ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレート/イソフタレート共重合体等)、ポリオレフィンフィルム(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン等)、プラスチックフィルム(ポリ塩化ビニルフィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、ポリカーボネートフィルム、ポリアミドフィルム等)、ポリオレフィンからなる合成紙等が挙げられる。
また、基材10の下に粘着層(図示せず)を設けることで、ラベルとして用いることもできる。
[剥離層]
剥離層20は、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレート等の紫外線硬化型樹脂や電子線硬化型樹脂を使用する。また、他の材料としては、溶剤型熱可塑性樹脂(塩化ビニル・酢酸ビニル共重合樹脂、アクリル酸エステル・スチレン共重合体樹脂、ニトロセルロース、マレイン酸樹脂等)、水溶性樹脂(ポリビニルアルコール、ポリビニルピロピドン等)、又は各種のアクリル共重合樹脂やポリウレタン等を単独、またはこれらにシリコン樹脂等の剥離剤を添加して使用可能である。
剥離層20は、モノマー、合成樹脂、反応開始剤及び剥離剤からなる混合物を硬化させて形成される。モノマーは、反応性希釈剤として使用し、混合物の粘度を調整する役割を果たす。合成樹脂類は、剥離層20を構成する樹脂成分の主体となる。反応開始剤は、混合物の硬化(乾燥)反応を促す。剥離剤は、剥離層20に剥離特性を持たせる。
[受像層]
受像層30は、紫外線硬化型樹脂等を使用する。受像層30は、顔料、合成樹脂類、反応開始剤及び剥離剤からなる混合物を硬化させて形成される。
顔料は、体質顔料及び着色顔料としての性質を持ったものである。体質顔料としての性質とは、バインダー材料にチキソトロピー(応力がかかると粘度が下がる特性)を持たせるものであり、着色顔料としての性質とは、バインダー材料を着色するものである。着色顔料の一例としては、チタンホワイトが挙げられる。モノマーは、反応性希釈剤として使用され、粘度を調整する役割を果たす。合成樹脂類は、受像層を構成する樹脂成分の主体となる。反応開始剤は、混合物の硬化(乾燥)反応を促すものであり、受像層30に剥離剤は、剥離特性を持たせるためのものである。
本実施形態においては、受像層30の原料となる混合物には基材10とは異なる色を呈する顔料が含まれている。受像層30は、一般的に注意を喚起する際に用いられる色(赤や黄色)を呈することが好ましい。なお、顔料を添加せずとも基材10と異なる色を呈するのであれば、必ずしも受像層30が顔料を含有する必要はない。
本実施形態にかかる個人情報保護シートは、受像層30の厚さにかかわらず印字は可能である。また、受像層30にある程度の厚さがないと、受像層30を剥離層20から剥離させることができない。そして、受像層30が厚い方が(1μm以上)耐摩擦性が良いが、受像層30が薄い場合(0.5μm以下)にも基材10の影響を受けて耐摩擦性が良くなる。
また、個人情報保護シートは、使用時(郵送時等)に、シートの部分が不必要な摩擦を受ける場合があるが、受像層30及び情報表示部40は、このような摩擦を受けたとしても剥離層20から不用意に剥離してしまわないような耐摩擦性を必要とする。
図2は、受像層30が剥離層20から削り取られる様子を示した図である。
図2に示すように、コインや爪等で受像層30を削ることで(換言すると、所定値以上の圧力を加えながら受像層30を擦ることで)、受像層30の上に形成されている情報表示部40は、受像層30もろとも剥離層20から剥離、除去される。なお、受像層30と剥離層20との密着性は、剥離層20や受像層30のそれぞれの基となる混合物の組成によって調整可能である。
通常、図3(a)に示すように住所や名前などといった個人情報は、受像層30の一部にしか印刷されない場合が多く、その場合には個人情報を判読不能とするためには、図3(b)のように一部分(情報表示部40が形成されていた部分)の受像層30のみを剥離・除去させればよい。従来のいわゆる“スクラッチカード”のように受像層30を全て削りとる必要がないため、削りカスも最小限にすることができる。
本実施形態にかかる個人情報保護シートは、受像層30の色が基材10の色とは異なるように設計するため、外観からでも受像層30を剥離層20から剥離可能であることをユーザに認識させやすいが、図4に示すように、受像層30を剥離層20から剥離可能であることをユーザに知らせるために注意喚起表示部50として個人情報保護シートの任意の位置に表示しておくとより好ましい。ただし、表示の位置を剥離層20の上とすると、その部分が剥離してしまう可能性があるため、受像層30が剥離層20から剥離可能であることは、剥離層20が形成されていない領域に表示させておくことが好ましい。受像層30を印刷によって形成するのであれば、これらを形成する際の印刷で同時に形成すれば、受像層30が剥離層20から剥離可能であることを工数を増やすことなく表示できる。なお、注意喚起表示部50は、文字や絵柄(例えばコインで削るイメージ図)等、受像層30を剥離可能であることをユーザに認識させることができるものであれば表示形式は限定されない。
このようにして形成した本実施形態にかかる個人情報保護シートでは、受像層30を小さな面圧で擦っても(例えば、指の腹や消しゴムで擦っても)、擦られた部分は剥離層20からは剥離しないが、大きな面圧で擦ると(例えば、コインや爪などで擦ると)、擦られた部分は剥離層20から剥離する。
また、受像層30に粘着テープを付着したような場合でも、それを剥がす際には受像層30に局所的に力が集中することは無いため、受像層30が剥離することはない。従来のいわゆる“スクラッチカード”は、表面に粘着テープを貼り付けて剥がすと隠蔽層(銀色の層)が剥がれることを鑑みると、本実施形態に係る個人情報保護シートにおける受像層30と剥離層20との密着性は、従来のスクラッチカードの隠蔽層よりも高いといえる。
よって、本実施形態にかかる個人情報保護シートを郵便物などに適用した場合でも、運送中に受像層30が擦れて個人情報が判読不能となって郵便事故が発生することはない。
本実施形態にかかる個人情報保護シートは、所定値以上の圧力を加えながら受像層30を擦ることで、受像層30が剥離層20から剥離・除去されるため、受像層30の上に形成された情報表示部40によって表示されていた個人情報は、受像層30とともに剥離・除去される。よって、個人情報が表示された個人情報保護シートを廃棄する際には、簡単な操作で個人情報の判読を不能とすることができ、廃棄物からの個人情報の漏洩を防止できる。
しかも、剥離層20から削り取られた受像層30やから個人情報を復元することは不可能である。
さらに、ラベルとして用いる場合には、個人情報を判読不能な状態とする際にラベル全体を剥がす必要がないため、被貼着部材に対して十分な接着強度で貼り付けることができる。さらに、個人情報を判読不能な状態とする際に、ラベル全体又は表層側の一部が剥がれることがないため、個人情報を判読不能な状態とし終えていないラベル(又はその一部)が脱落し、これから個人情報が漏洩する恐れがない。
さらに、一度剥離させた情報表示部40は元の形状に復元することは不可能であるため、削りカスから個人情報が漏洩する恐れがない。
なお、受像層30を備えない層構成の場合には、剥離層20の材料となる混合物に着色顔料を含め、剥離層20が基材10と異なる色を呈するようにすれば同様の効果が得られることは言うまでもない。
なお、上記実施形態は本発明の好適な実施の一例であり、本発明はこれに限定されることはない。たとえは、上記実施形態においては、受像層30の上に情報表示部40によって個人情報が表示されている個人情報保護シートを例としたが、情報表示部40が表示する情報は個人情報に限定されることはなく、任意の文字、文章、図柄などを表すものであっても良い。また、受像層を備える構成の場合、剥離層と受像層とは必ずしも同じ大きさ(面積)で形成する必要はない。すなわち、剥離層の一部分にのみ受像層が積層されていても良いし、剥離層が形成されていない領域に受像層の一部がはみ出していても良い。
このように、本発明は様々な変形が可能である。
本発明の好適な実施の形態にかかる個人情報保護シートの構成を示した図である。 受像層が剥離除去される様子を示した図である。 (a)は、個人情報が印刷された個人情報保護シートを示した図である。(b)は、個人情報を剥離除去した状態を示した図である。 受像層が剥離可能であることを示す表示を個人情報保護シートに設けた状態を示す図である。
符号の説明
10 基材
20 剥離層
30 受像層
40 情報表示部
50 注意喚起表示部

Claims (8)

  1. 基材と、
    前記基材の一方の面の少なくとも一部に形成された剥離層と、
    前記剥離層の上に積層され、前記基材とは異なる色を呈する受像層とを有することを特徴とする個人情報保護シート。
  2. 前記受像層が前記剥離層から剥離可能であることを表示する注意喚起表示部を有することを特徴とする請求項1記載の個人情報保護シート。
  3. 前記注意喚起表示部が、前記剥離層が形成されていない領域に設けられたことを特徴とする請求項2記載の個人情報保護シート。
  4. 前記受像層の上に印字によって情報表示部が設けられたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の個人情報保護シート。
  5. 基材と、
    前記基材の一方の面の少なくとも一部に該基材とは異なる色で形成された剥離層とを有することを特徴とする個人情報保護シート。
  6. 前記剥離層の上に印字によって情報表示部が設けられたことを特徴とする請求項5記載の個人情報保護シート。
  7. 前記情報表示部が前記剥離層から剥離可能であることを表示する注意喚起表示部を有することを特徴とする請求項6記載の個人情報保護シート。
  8. 前記注意喚起表示部が、前記剥離層が形成されていない領域に設けられたことを特徴とする請求項7記載の個人情報保護シート。
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