JP5024306B2 - 電話装置、及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
本明細書によって開示される1つの技術は、別の電話装置と電子メールの通信が可能な電話装置であって、前記別の電話装置から送信された第1電子メールを受信するメール受信手段と、ユーザによって所定の操作がなされたことを条件として、前記別の電話装置に通話要求を送信する通話要求送信手段と、前記通話要求に対する否定的なレスポンスが受信されたことを条件として、ユーザに音声を入力することを許容する音声入力許容手段と、ユーザによって入力された第1音声データと前記第1電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第2電子メールを作成するメール作成手段と、前記別の電話装置に前記第2電子メールを送信するメール送信手段と、前記別の電話装置から送信された特定の音声データと前記第2電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第3電子メールがメール受信手段によって受信されたことを条件として、前記第1音声データを再生し、それに続いて前記特定の音声データを再生する音声再生手段と、を備える。
本明細書によって開示される別の1つの技術は、別の電話装置と電子メールの通信が可能な電話装置である。電話装置は、メール受信手段と通話要求送信手段と音声入力許容手段とメール作成手段とメール送信手段を備える。メール受信手段は、上記の別の電話装置から送信された第1電子メールを受信する。通話要求送信手段は、ユーザによって所定の操作がなされたことを条件として、上記の別の電話装置に通話要求を送信する。所定の操作は、例えば、ユーザによる上記の別の電話装置の電話識別情報(例えば、一般公衆回線網(PSTN)の電話番号やSIP URI(Session Initiation Protocol Uniform Resource Identifer))の入力と、フックキーの操作であってもよい。あるいは、第1電子メールに上記の別の電話装置の電話識別情報が含まれている場合、所定の操作は、第1電子メールに含まれる上記の別の電話装置の電話識別情報を選択する操作を含んでいてもよい。音声入力許容手段は、通話要求に対する否定的なレスポンスが受信されたことを条件として、ユーザに音声を入力することを許容する。メール作成手段は、ユーザによって入力された第1音声データと第1電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第2電子メールを作成する。ここでの「返信情報」は、例えば、文字情報であってもよいし、音声情報であってもよい。また、「返信情報」は、例えば、「Re」という文字を含んでいてもよいし、第1電子メールに固有の識別情報(例えばメッセージID)を含んでいてもよいし、第1電子メールの送信日時及び/又は受信日時を含んでいてもよい。メール送信手段は、上記の別の電話装置に第2電子メールを送信する。なお、上記の「条件として」という用語は、他の条件(AND条件及び/又はOR条件)を含んでいてもよい。即ち、例えば、「Mを条件としてNを実行する」という記載は、少なくともMが成立した場合にNを実行することを意味している。以下でも、「条件として」という用語を利用する場合は同様である。
この構成によれば、第2電子メールの受信者であるユーザXは、第1電話装置に電話を掛ける場合に、例えば、電話装置に記憶されている電話帳から電話識別情報を探さなくてもよい。
この構成によれば、電話装置のユーザは、自身によって入力された第1音声データに続いて、それに対する応答である第3音声データを確認することができる。なお、音声再生手段は、第1音声データ又は第3音声データの再生中に予め決められた操作がユーザによって実行された場合に、音声データの再生を中止する機能を有していてもよい。
上記した両者の構成によっても、ユーザは、自身が送信した第1音声データを確認することができる。後者の場合、前者の場合と比較して、第3音声データを確認するまでの時間を短くすることができる。第3音声データよりも前に、複数の音声データのやり取りが実行されている場合であっても、ユーザは、第1音声データを確認するだけで、音声データのやり取りの内容を思い出すことができる場合が多い。この場合、第2音声データが再生されなくても、第1音声データが再生されるだけで、ユーザは、第3音声データの内容を理解することができる。
(形態1)上記の電話装置は、IP網を利用して電話通信することができるものであってもよい。即ち、上記の電話装置は、IP電話であってもよい。この場合、電話識別情報は、URI形式のインターネットアドレスであってもよい。一方において、一般電話の場合、電話識別情報は、一般電話番号(PSTN電話番号)であってもよい。
(形態2)電話装置は、SIP(Session Initiation Protocol)を利用して電話通信を行なってもよい。
(形態3)形態2の場合、通話要求はINVITEコマンドであってもよい。
(形態4)形態2の場合、否定的なレスポンスは、400番台、500番台、600番台のコマンドであってもよい。
(形態5)電話装置は、通話要求に対する肯定的なレスポンスが受信されたことを条件として、当該肯定的なレスポンスに応じた処理を実行してもよい。
(形態6)形態2の場合、肯定的なレスポンスは、100番台、200番台、300番台のコマンドであってもよい。例えば、上記の別の電話装置において通話開始操作(例えばリング音が出力されている間のフックキーの操作)が実行された結果として上記の別の電話装置から送信される肯定的なレスポンス(例えば200 OKのコマンド)が受信されると、電話装置は、上記の別の電話装置と電話通信を実行してもよい。また、例えば、100番台のコマンドが受信されると、電話装置は、次にコマンドが受信されるまで、待機してもよく、300番台のコマンドが受信されると、コマンドで指定された送信先に所定のデータを転送してもよい。
図面を参照して第1実施例を説明する。図1は、IPネットワーク10の構成を示す。IPネットワーク10は、電話装置20,100とアクセスポイント40,120と電子メールサーバ60とSIPサーバ80と多機能機140とPC160等を備える。IPネットワーク10は、電話装置20,100以外にも多数の電話装置を備えることができる。IPネットワーク10は、アクセスポイント40,120以外にも多数のアクセスポイントを備えることができる。また、IPネットワーク10は、多数の多機能機140や多数のPC160を備えていてもよい。IPネットワーク10の各装置40,60,80,120,140,160は、LAN(Local Area Network)回線2を介して通信することができる。電話装置20,100、多機能機140及びPC160は、それぞれ固有のSIP URI(即ち電話識別情報)とメールアドレスを有している。
図2は、電話装置20の構成を示す。なお、電話装置100は、電話装置20と同様の構成を有する。電話装置20は、制御部22と無線通信インターフェイス24(図2及び以下では、無線通信I/F24という)と操作部26と表示部28とスピーカ30とマイク32と記憶部34等を備える。電話装置20の各部は、バス36によって接続されている。制御部22は、記憶部34に記憶されているプログラムに従って、様々な処理を実行する。制御部22が実行する処理の内容については、後で詳しく説明する。無線通信I/F24は、アクセスポイント40,120と無線通信するためのインターフェイスである。無線通信I/F24は、電話装置20が図1に示すアクセスポイント40の無線通信可能領域42内に存在する場合、アクセスポイント40と無線通信可能となる。一方において、無線通信I/F24は、電話装置20が図1に示すアクセスポイント120の無線通信可能領域122内に存在する場合、アクセスポイント120と無線通信可能となる。
PC160は、電話装置20と同様の構成を備える。即ち、ユーザは、PC160のスピーカとマイクを利用して通話を行なうことができる。また、ユーザは、PC160を利用して電子メールを受信及び送信することができる。PC160の操作部は、キーボードやマウス等を有する。
次いで、電話装置20のユーザが電話装置100に電話を掛ける場合について、電話装置20,100、電子メールサーバ60、SIPサーバ80の処理を説明する。図3は、各装置20,60,80,100の処理を示すシーケンス図を示す。電話装置20のユーザは、操作部26を操作することによって、通話準備操作200を実行することができる。電話装置20のユーザは、電話装置100のSIP URIを入力して(即ち電話をかける相手のSIP URIを入力して)、操作部26のフックキーを操作することによって、通話準備操作200を実行することができる。
次いで、電話装置20の制御部22が実行する処理の内容について説明する。まず、電話装置20の通話処理の内容について説明する。図7は、通話処理のフローチャートを示す。制御部22は、ユーザによって通話準備操作が実行されることを監視している(S12、図3の通話準備操作200,224)。制御部22は、通話準備操作の種類を記憶部34に記憶させる(S14)。通話準備操作の種類は、「通常」と「コールバック」の2種類である。制御部22は、ユーザよる操作部26の操作によって、電話装置20で受信された電子メールに含まれているSIP URI(例えば、図5の電子メール218の場合はSIP URI264であり、図6の電子メール230の場合はSIP URI282である)が選択され、その後にフックキーが操作された場合に、「コールバック」を記憶部34に記憶させる。「コールバック」の通話準備操作は、図3の通話準備操作212,224に相当する。一方において、制御部22は、ユーザによる操作部26の操作によって、上記したコールバック以外の通話準備操作が実行された場合(例えば、電話をかけたい相手のSIP URIが電話帳から選択され、その後にフックキーが操作された場合)に、「通常」を記憶部34に記憶させる。「通常」の通話準備操作は、図3の通話準備操作200に相当する。
電話装置100、多機能機140、及びPC160の制御部も、上記した通話処理及び音声データ再生処理を実行することができる。
次いで、最初に電話装置20のユーザが電話装置100に電話を掛ける場合について、電話装置20,100、電子メールサーバ60、SIPサーバ80、留守番電話サーバ300の処理を説明する。図11は、各装置20,60,80,100,300の処理を示すシーケンス図を示す。電話装置20は、INVITE202のレスポンスが404 Not Found204であると、留守番電話サーバ300に電子メール送信要求302を送信する。次いで、電話装置20は、記憶部34に記憶されている音声ガイダンスの音声データを再生することによって、ユーザに音声を入力することを促す。ユーザは、マイク32に向かって話すことによって、電話装置20に音声を入力することができる。電子メール送信要求302は、送信先である電話装置100のSIP URIと、ユーザによって入力された音声データを含む。留守番電話サーバ300は、電子メール送信要求に含まれるSIP URIに対応付けて記憶部364に記憶されているメールアドレスを取得する。留守番電話サーバ300は、電子メール304を作成する。留守番電話サーバ300は、受信した音声データを電子メール304と対応付けて記憶する。留守番電話サーバ300は、電子メールサーバ60に電子メール304を送信する。
次いで、電話装置20の制御部22が実行する処理の内容について説明する。まず、電話装置20の通話処理の内容について説明する。図14は、通話処理のフローチャートを示す。制御部22は、S24を除くS12からS30の処理を実行する。S30でYESの場合、制御部22は、留守番電話サーバ300に電子メール返信要求を送信して(S62)、処理を終了する。一方において、S30でNOの場合、制御部22は、留守番電話サーバ300に電子メール送信要求を送信して(S64、図11の電子メール送信要求302)、処理を終了する。
上記した第2実施例によっても、第1実施例と同様の効果を奏することができる。
(1)電話装置20の制御部22は、受信した電子メールの返信情報に含まれるメッセージIDに対応する音声データに続いて、電子メールに対応する音声データを再生する。しかしながら、例えば、制御部22は、受信した電子メールのメール履歴情報に含まれるメッセージIDに対応する音声データに続いて、電子メールに対応する音声データを再生してもよい。即ち、受信した電子メールの直前に送信した電子メールに含まれる音声データだけでなく、それ以前にやり取りした電子メールに含まれる音声データを再生してもよい。
(2)例えば、第2実施例の留守番電話サーバ300は、各装置20,100,140,160のSIP URIとメールアドレスを対応付けて記憶していなくてもよい。この場合、留守番電話サーバ300は、電子メールサーバ60やSIPサーバ80等、SIP URIとメールアドレスを対応付けて記憶している装置に、メールアドレスを問い合わせてもよい。あるいは、電話装置20等が、電子メール送信要求に、電子メールの送信先のメールアドレスを含めてもよい。
(4)例えば、返信情報は、メッセージIDでなくてもよい。電子メールの送信日時及び/又は受信日時であってもよい。また、返信情報を示すタグは、「Re:」であってもよい。さらに、返信情報は、テキストデータでなくてもよい。例えば、音声データであってもよい。この場合、例えば、制御部22は、メッセージIDを含む音声データを作成してもよい。
(5)例えば、制御部22は、ユーザによる操作部26の操作によって、音声データの再生を中止してもよい。
Claims (9)
- 別の電話装置と電子メールの通信が可能な電話装置であって、
前記別の電話装置から送信された第1電子メールを受信するメール受信手段と、
ユーザによって所定の操作がなされたことを条件として、前記別の電話装置に通話要求を送信する通話要求送信手段と、
前記通話要求に対する否定的なレスポンスが受信されたことを条件として、ユーザに音声を入力することを許容する音声入力許容手段と、
ユーザによって入力された第1音声データと前記第1電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第2電子メールを作成するメール作成手段と、
前記別の電話装置に前記第2電子メールを送信するメール送信手段と、
前記別の電話装置から送信された特定の音声データと前記第2電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第3電子メールがメール受信手段によって受信されたことを条件として、前記第1音声データを再生し、それに続いて前記特定の音声データを再生する音声再生手段と、
を備える電話装置。 - メール作成手段は、前記第2電子メールに自身の電話識別情報をさらに含める
ことを特徴とする請求項1に記載の電話装置。 - 前記所定の操作は、前記第1電子メールに含まれる前記別の電話装置の電話識別情報を選択する操作を含む
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電話装置。 - 前記第1電子メールは、前記別の電話装置から前記電話装置に送信された通話要求に対して否定的なレスポンスが受信された結果として、前記別の電話装置のユーザによって入力された第2音声データを含む
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電話装置。 - 送信した電子メール群を記憶するメール記憶手段をさらに備え、
音声再生手段は、メール記憶手段に記憶された電子メール群から、前記第3電子メールの返信情報に含まれるメール識別情報に基づいて前記第2電子メールを特定し、特定された前記第2電子メールに含まれる前記第1音声データを再生し、それに続いて前記特定の音声データを再生する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の電話装置。 - 前記第1電子メールは、前記別の電話装置から前記電話装置に送信された通話要求に対して否定的なレスポンスが受信された結果として、前記別の電話装置のユーザによって入力された第2音声データを含み、
音声再生手段は、前記第2音声データを再生せず、前記第1音声データを再生し、それに続いて前記特定の音声データを再生する
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の電話装置。 - サーバと通信可能であるとともに別の電話装置と電子メールの通信が可能な電話装置であって、
前記別の電話装置から送信された第1電子メールを受信するメール受信手段と、
ユーザによって所定の操作がなされたことを条件として、前記別の電話装置に通話要求を送信する通話要求送信手段と、
前記通話要求に対する否定的なレスポンスが受信されたことを条件として、ユーザに音声を入力することを許容する音声入力許容手段と、
ユーザによって入力された第1音声データと前記第1電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第2電子メールを前記別の電話装置に送信することを前記サーバに指示する指示手段と、
前記別の電話装置から送信された特定の音声データと前記第2電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第3電子メールがメール受信手段によって受信されたことを条件として、前記第1音声データを再生し、それに続いて前記特定の音声データを再生する音声再生手段と、
を備える電話装置。 - 別の電話装置と電子メールの通信が可能な電話装置のためのコンピュータプログラムであって、
前記別の電話装置から送信された第1電子メールを受信する第1電子メールのメール受信処理と、
ユーザによって所定の操作がなされたことを条件として、前記別の電話装置に通話要求を送信する通話要求送信処理と、
前記通話要求に対する否定的なレスポンスが受信されたことを条件として、ユーザに音声を入力することを許容する音声入力許容処理と、
ユーザによって入力された音声データと前記第1電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第2電子メールを作成するメール作成処理と、
前記別の電話装置に前記第2電子メールを送信するメール送信処理と、
前記別の電話装置から送信された特定の音声データと前記第2電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第3電子メールを受信する第3電子メールのメール受信処理と、
前記第3電子メールが受信されたことを条件として、前記第1音声データを再生し、それに続いて前記特定の音声データを再生する音声再生処理と、
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。 - サーバと通信可能であるとともに別の電話装置と電子メールの通信が可能な電話装置のためのコンピュータプログラムであって、
前記別の電話装置から送信された第1電子メールを受信する第1電子メールのメール受信処理と、
ユーザによって所定の操作がなされたことを条件として、前記別の電話装置に通話要求を送信する通話要求送信処理と、
前記通話要求に対する否定的なレスポンスが受信されたことを条件として、ユーザに音声を入力することを許容する音声入力許容処理と、
ユーザによって入力された第1音声データと前記第1電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第2電子メールを前記別の電話装置に送信することを前記サーバに指示する指示処理と、
前記別の電話装置から送信された特定の音声データと前記第2電子メールの返信であることを示す返信情報とを含む第3電子メールを受信する第3電子メールのメール受信処理と、
前記第3電子メールが受信されたことを条件として、前記第1音声データを再生し、それに続いて前記特定の音声データを再生する音声再生処理と、
をコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
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