JP4941369B2 - 電話装置 - Google Patents
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Description
(形態1)電話装置は、IP網を利用して電話通信を行なってもよい。
(形態2)電話装置は、SIP(Session Initiation Protocol)を利用して電話通信を行なってもよい。他のプロトコルが利用されてもよい。例えば、「H.323」、「MGCP(Media Gateway Control Protocol)」、「H.248/MEGACO(Media Gateway Control)」等が利用されてもよい。
(形態3)形態2の場合、通話要求は、INVITEコマンドであってもよい。また、ファクシミリ送信要求は、INVITEコマンドであってもよい。通話要求に対する肯定的レスポンスは、200 OKであってもよい。通話要求に対する否定的レスポンスは、486 BusyHereであってもよい。
(形態4)形態2の場合、データ通信用セッションは、RTP(Real−time Transport Protocol)であってもよい。RTPは、リアルタイム式データ通信プロトコルと換言することもできる。
多機能機本体20の構成について説明する。多機能機本体20は、各通話デバイス50,70,80の電話通信を統括的に制御する。即ち、各通話デバイス50,70,80は、多機能機本体20を介して内線網10の外部と電話通信を行なうことができる。図2は、多機能機本体20の構成を示す。多機能機本体20は、本体側制御部22と無線通信インターフェイス24とネットワークインターフェイス26と記憶部28と操作部40と表示部42とスキャナ部44と原稿トレイ46と印刷部48等を有する。本体側制御部22は、記憶部28に記憶されているプログラムに従って、様々な処理を実行する。本体側制御部22が実行する処理の内容については、後で詳しく説明する。無線通信インターフェイス24は、各通話デバイス50,70,80と無線通信するためのインターフェイスである。ネットワークインターフェイス26には、LAN回線100が接続されている。LAN回線100は、インターネット104に接続されている。多機能機本体20は、ネットワークインターフェイス26とLAN回線100を介してインターネット104にアクセスすることができる。
続いて、通話デバイス50の構成について説明する。通話デバイス70,80は、通話デバイス50と同様の構成を有している。このために、通話デバイス70,80の詳しい説明は省略する。本実施例の通話デバイス50は、コードレスタイプである。図4は、通話デバイス50の構成を示す。通話デバイス50は、デバイス側制御部52と無線通信インターフェイス54と操作部56と表示部58とスピーカ60とマイク62と記憶部64等を有する。デバイス側制御部52は、記憶部64に記憶されているプログラムに従って、様々な処理を実行する。デバイス側制御部52が実行する処理の内容については、必要に応じて後で説明する。無線通信インターフェイス54は、多機能機本体20と無線通信するためのインターフェイスである。通話デバイス50には通話デバイスID(図3の符号206参照)が設定されている。通話デバイス50は、無線通信インターフェイス54を利用して多機能機本体20に情報を送信する際に、自身に設定されている通話デバイスIDを上記の情報に付加する。これにより、多機能機本体20は、いずれの通話デバイス50,70,80からの情報であるのかを特定することができる。
続いて、本体側制御部22が実行する処理の内容について説明する。まず、メイン処理の内容について説明する。図5は、メイン処理のフローチャートを示す。本体側制御部22は、通話準備操作が実行されることを監視している(S10)。例えば、通話デバイス50において通話開始操作が実行された場合、通話デバイス50は、自身のIDとユーザによって入力された電話識別情報(SIPURI)とを多機能機本体20に送信する。本体側制御部22は、通話デバイスIDとSIPURIとが受信された場合に、S10でYESと判断する。この場合、本体側制御部22は、TEL用INVITE送信処理を実行する(S12)。TEL用INVITE送信処理については、後で詳しく説明する。
続いて、図5のS12で実行されるTEL用INVITE送信処理について説明する。図6は、TEL用INVITE送信処理のフローチャートを示す。本体側制御部22は、セッションテーブル記憶領域30の記憶内容を参照することによって、「未使用」のセッション状態202を有する組合せデータ220,222,224が存在するのか否かを判断する(S50)。ここでNOの場合、本体側制御部22は、図5のS10で通話準備操作が実行された通話デバイス(例えば通話デバイス50)に使用不可を示す情報を送信する(S52)。通話デバイス(デバイス側制御部52)は、上記の情報を表示部58に表示させる。ユーザは、電話をかけることができないことを知ることができる。
続いて、図5のS16で実行されるFAX用INVITE送信処理について説明する。図7は、FAX用INVITE送信処理のフローチャートを示す。本体側制御部22は、セッションテーブル記憶領域30の記憶内容を参照することによって、「未使用」のセッション状態202を有する組合せデータ220,222,224が存在するのか否かを判断する(S80)。ここでNOの場合、本体側制御部22は、多機能機本体20の表示部42に使用不可を示す情報を表示させる(S82)。ユーザは、FAXを送信することができないことを知ることができる。
続いて、図5のS24で実行されるINVITE受信処理について説明する。図8及び図9は、INVITE受信処理のフローチャートを示す。本体側制御部22は、INVITEキュー記憶領域32に記憶されている1つのINVITEを特定する(S110)。以下では、S110で特定されたINVITEのことを「特定INVITE」と呼ぶ。次いで、本体側制御部22は、セッションテーブル記憶領域30の記憶内容を参照することによって、「未使用」のセッション状態202を有する組合せデータ220,222,224が存在するのか否かを判断する(S112)。ここでNOの場合、本体側制御部22は、自動応答処理を実行する(S130)。自動応答処理については、後で詳しく説明する。
続いて、図8のS130で実行される自動応答処理について説明する。図10及び図11は、自動応答処理のフローチャートを示す。まず、本体側制御部22は、セッションテーブル記憶領域30の記憶内容を参照することによって、「未使用」のセッション状態202を有する組合せデータ220,222,224が存在するのか否かを判断する(S170)。図8のS112でNOと判断された結果として自動応答処理が実行される場合、S170でもNOと判断される。S170でNOの場合、図11のS200に進む。一方において、例えば、図9のS144やS146でYESと判断された結果として自動応答処理が実行される場合、S170でYESと判断される。S170でYESの場合、S172に進む。
続いて、図5のS28及び図11のS212で実行されるセッション切断処理(1)について説明する。図12は、セッション切断処理(1)のフローチャートを示す。本体側制御部22は、セッション切断処理(1)のトリガがFAX送信終了であるのか否かを判断する(S240)。ここでYESの場合、本体側制御部22は、S240でYESと判断されたFAX送信に対応する組合せデータ(特定組合せデータ)を特定する(S242)。次いで、本体側制御部22は、特定組合せデータの相手アドレス208のSIPURIを送信先としてBYEを送信する(S244)。BYEは、SIPサーバ106によって上記のSIPURIに転送される。この結果として、ACKが送信される。多機能機本体20によってACKが受信される(S246)。これにより、S240でYESと判断されたFAX送信に利用されたRTPが切断される(S248)。
続いて、図5のS32及び図11のS216で実行されるセッション切断処理(2)について説明する。図13は、セッション切断処理(2)のフローチャートを示す。本体側制御部22は、図5のS30又は図11のS214で受信されたBYEに含まれるcall−IDを有する組合せデータ(特定組合せデータ)を特定する(S270)。次いで、本体側制御部22は、BYEに対するレスポンスとして200 OKを送信する。200 OKは、SIPサーバ106によってBYEの送信元に転送される。これにより、BYEの対象のRTPが切断される(S274)。
10,110:内線網
20:多機能機本体
22:本体側制御部
24:無線通信インターフェイス
26:ネットワークインターフェイス
28:記憶部
30:セッションテーブル記憶領域
32:INVITEキュー記憶領域
34:留守番電話記憶領域
36:プログラム記憶領域
40:操作部
42:表示部
44:スキャナ部
46:原稿トレイ
48:印刷部
50,70,80:通話デバイス
104:インターネット
106:SIPサーバ
Claims (11)
- 所定数を上限としてデータ通信用セッションを確立することが可能である電話装置であり、
通話要求を受信する通話要求受信手段と、
ユーザが操作することを許容する操作手段と、
通話要求受信手段によって第1通話要求が受信されたことに応じて操作手段に通話開始操作が実行されたことを条件として、当該第1通話要求に対する肯定的レスポンスを送信する第1肯定的レスポンス送信手段と、
音声データを記憶する音声データ記憶手段と、
通話要求受信手段によって第2通話要求が受信されたことに応じて操作手段に通話開始操作が実行されずに所定条件が成立したことを条件として、当該第2通話要求に対する肯定的レスポンスを送信する第2肯定的レスポンス送信手段と、
第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信用セッションを利用して、音声データ記憶手段に記憶されている音声データを前記第2通話要求の送信元に送信する音声データ送信手段と、
通話要求受信手段によって第3通話要求が受信され、かつ、前記所定数のデータ通信用セッションが確立されている状態であることを条件として、前記所定数のデータ通信用セッションの中に、第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信用セッションが存在するのか否かを判断する第1判断手段と、
第1判断手段によって否定的に判断されたことを条件として、前記第3通話要求に対する否定的レスポンスを送信する否定的レスポンス送信手段と、
第1判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、前記第3通話要求に対する否定的レスポンス及び肯定的レスポンスを送信するのを待機する送信待機手段と
を備える電話装置。 - 第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信用セッションを、そのデータ通信用セッションが確立されてから予め設定されている所定時間が経過した時に切断するセッション切断手段をさらに備える
ことを特徴とする請求項1に記載の電話装置。 - 送信待機手段は、データ通信用セッションが切断されるまで待機し、
送信待機手段が待機している間にデータ通信用セッションが切断されたことを条件として、前記第3通話要求に対する肯定的レスポンスを送信する第3肯定的レスポンス送信手段をさらに備える
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電話装置。 - 送信待機手段が待機している間にデータ通信用セッションが切断されたことを条件として、切断されたデータ通信用セッションが、第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信用セッションであるのか否かを判断する第2判断手段と、
第2判断手段によって否定的に判断されたことを条件として、前記第3通話要求に応じて通話要求通知を実行する通話要求通知手段とをさらに備える
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電話装置。 - 自身の1つのデータ通信用識別情報を利用して1つのデータ通信用セッションを確立することが可能であり、
自身のデータ通信用識別情報に対応するステータスを記憶する第1ステータス記憶手段をさらに備え、
第1ステータス記憶手段は、所定のステータスが記憶されている状態で第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信されたことを条件として、前記所定のステータスと異なる第1ステータスを記憶し、
第1ステータス記憶手段は、第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信用セッションが切断されたことを条件として、第1ステータスと異なるステータスを記憶し、
第1判断手段は、第1ステータス記憶手段に第1ステータスが記憶されているのか否かを判断することによって、第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信セッションが存在するのか否かを判断する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電話装置。 - 第1ステータス記憶手段は、前記所定のステータスが記憶されている状態で第1肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信されたことを条件として、前記所定のステータスと異なるとともに第1ステータスと異なる第2ステータスを記憶し、
第1ステータス記憶手段は、第1肯定的レスポンス送信手段又は第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信用セッションが切断されたことを条件として、前記所定のステータスを記憶する
ことを特徴とする請求項5に記載の電話装置。 - 操作手段に通話準備操作が実行されたことを条件として、通話要求を送信する通話要求送信手段をさらに備え、
第1ステータス記憶手段は、前記所定のステータスが記憶されている状態で操作手段に通話準備操作が実行されたことを条件として、前記所定のステータスと異なるとともに第1ステータスと異なる第3ステータスを記憶し、
第1ステータス記憶手段は、通話要求送信手段によって通話要求が送信された結果として確立されたデータ通信用セッションが切断されたことを条件として、前記所定のステータスを記憶する
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の電話装置。 - 自身の複数のデータ通信用識別情報を利用して、2以上の所定数を上限として複数のデータ通信用セッションを並列的に確立することが可能である請求項1から7のいずれかに記載の電話装置。
- 自身の複数のデータ通信用識別情報のそれぞれについて、当該データ通信用識別情報とステータスとを対応づけて記憶する第2ステータス記憶手段をさらに備え、
第2肯定的レスポンス送信手段は、自身のデータ通信用識別情報を含む肯定的レスポンスを送信し、
第2ステータス記憶手段は、所定のステータスが記憶されている状態で第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信されたことを条件として、当該肯定的レスポンスに含まれるデータ通信用識別情報に対応づけて、前記所定のステータスと異なる第1ステータスを記憶し、
第2ステータス記憶手段は、第2肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信用セッションが切断されたことを条件として、当該肯定的レスポンスに含まれるデータ通信用識別情報に対応づけて、第1ステータスと異なるステータスを記憶する
ことを特徴とする請求項8に記載の電話装置。 - ファクシミリ送信要求を受信するファクシミリ送信要求受信手段と、
ファクシミリ送信要求受信手段によってファクシミリ送信要求が受信されたことを条件として、当該ファクシミリ送信要求に対する肯定的レスポンスを送信する第4肯定的レスポンス送信手段と、
操作手段にファクシミリ送信準備操作が実行されたことを条件として、ファクシミリ送信要求を送信するファクシミリ送信要求送信手段と、
通話要求受信手段によって前記第3通話要求が受信され、かつ、前記所定数のデータ通信用セッションが確立されている状態であることを条件として、前記所定数のデータ通信用セッションの中に、第4肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信用セッション、又は、ファクシミリ送信要求送信手段によってファクシミリ送信要求が送信された結果として確立されたデータ通信用セッションが存在するのか否かを判断する第3判断手段とをさらに備え、
否定的レスポンス送信手段は、第1判断手段によって否定的に判断され、かつ、第3判断手段によって否定的に判断されたことを条件として、前記第3通話要求に対する否定的レスポンスを送信し、
送信待機手段は、第3判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、前記第3通話要求に対する否定的レスポンス及び肯定的レスポンスを送信するのを待機する
ことを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の電話装置。 - 所定数を上限としてデータ通信用セッションを確立することが可能である電話装置であり、
通話要求を受信する通話要求受信手段と、
ユーザが操作することを許容する操作手段と、
通話要求受信手段によって第1通話要求が受信されたことに応じて操作手段に通話開始操作が実行されたことを条件として、当該第1通話要求に対する肯定的レスポンスを送信する通話要求肯定的レスポンス送信手段と、
ファクシミリ送信要求を受信するファクシミリ送信要求受信手段と、
ファクシミリ送信要求受信手段によってファクシミリ送信要求が受信されたことを条件として、当該ファクシミリ送信要求に対する肯定的レスポンスを送信するファクシミリ送信要求肯定的レスポンス送信手段と、
操作手段にファクシミリ送信準備操作が実行されたことを条件として、ファクシミリ送信要求を送信するファクシミリ送信要求送信手段と、
通話要求受信手段によって第2通話要求が受信され、かつ、前記所定数のデータ通信用セッションが確立されている状態であることを条件として、前記所定数のデータ通信用セッションの中に、ファクシミリ送信要求肯定的レスポンス送信手段によって肯定的レスポンスが送信された結果として確立されたデータ通信用セッション、又は、ファクシミリ送信要求送信手段によってファクシミリ送信要求が送信された結果として確立されたデータ通信用セッションが存在するのか否かを判断する判断手段と、
判断手段によって否定的に判断されたことを条件として、前記第2通話要求に対する否定的レスポンスを送信する否定的レスポンス送信手段と、
判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、前記第2通話要求に対する否定的レスポンス及び肯定的レスポンスを送信するのを待機する送信待機手段と
を備える電話装置。
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