JP4930422B2 - 電話装置 - Google Patents
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Description
本明細書によって開示される一つの形態の電話装置は、通話要求の送信元と自身との間で通話可能状態を構築することが可能である。この電話装置は、アドレス情報記憶手段と通話要求受信手段と第1判断手段とアドレス情報送信手段とを備える。なお、この電話装置は、一般公衆回線網(PSTN(Public Switched Telephone Network)やISDN(Integrated Services Digital Network))を利用して電話通信を行なうものであってもよいし、IP網を利用して電話通信を行なうものであってもよい。即ち、電話装置は、一般電話であってもよいし、IP電話であってもよい。また、電話装置は、一般公衆回線網とIP網の両方を利用して電話通信を行なうものであってもよい。
(形態1)電話装置は、IP網を利用して電話通信を行なってもよい。
(形態2)電話装置は、SIP(Session Initiation Protocol)を利用して電話通信を行なってもよい。他のプロトコルが利用されてもよい。例えば、「H.323」、「MGCP(Media Gateway Control Protocol)」、「H.248/MEGACO(Media Gateway Control)」等が利用されてもよい。
(形態3)形態2の場合、通話要求は、INVITEコマンドであってもよい。また、SIPのOPTIONSコマンドによって上記の問い合わせが実行されてもよい。また、SIPのMESSAGEコマンドによって上記のアドレス情報が送信されてもよい。この場合、アドレス情報を含むテキストデータが送信されることになる。
(形態4)通話可能状態の間(通話用セッションが切断される前)に上記のアドレス情報を受信しても表示することができない電話装置が存在する可能性がある。このために、通話終了処理(例えばBYEと200OKの通信)が実行された後にアドレス情報が送信されてもよい。この構成によると、通話要求の送信元のデバイスがアドレス情報を確実に表示することができるようになると考えられる。
多機能機10の構成について説明する。多機能機60,70は、多機能機10と同様の構成を有している。このために、多機能機60,70の詳しい説明は省略する。なお、本実施例では、各多機能機10,60,70が固定電話タイプであるものとして説明する。しかしながら、各多機能機10,60,70は、コードレス電話タイプであってもよい。
続いて、制御部12が実行する処理の内容について説明する。まず、メイン処理の内容について説明する。図4は、メイン処理のフローチャートを示す。制御部12は、INVITEを受信することを監視している(S10)。例えば、多機能機60のユーザは、多機能機10のSIPURI20a(図1参照)を多機能機60に入力することによって、多機能機10に電話をかけることができる。また、例えば、多機能機60のユーザは、多機能機10のSIPURI20aを多機能機60に入力することによって、リアルタイム方式のFAXを多機能機10に送信することもできる。これらのいずれの場合でも、多機能機60からSIPサーバ52にINVITEが送信される。このINVITEは、送信元である多機能機60のSIPURIと、送信先である多機能機10のSIPURIとを含んでいる。SIPサーバ52は、INVITEを受信すると、INVITEを多機能機10に転送する。この場合、制御部12は、S10でYESと判断し、INVITE受信処理を実行する(S12)。INVITE受信処理については、後で詳しく説明する。
次いで、図4のS12で実行されるINVITE受信処理について説明する。図5及び図6は、INVITE受信処理のフローチャートを示す。図4のS10で受信されたINVITEは、送信元のSIPURIと、送信先のSIPURI(多機能機10のSIPURI)と、その他の情報(例えばFAXであるのか電話であるのかを示す情報)とを含んでいる。なお、本実施例では、多機能機60から送信されたINVITEが図4のS10で受信されるものとして以下の説明を続ける。制御部12は、図4のS10で受信されたINVITEに含まれる上記の情報に基づいて、リアルタイム方式のFAX送信のためのINVITEであるのか、あるいは、電話通信のためのINVITEであるのかを判断する(S50)。
続いて、図6のS88で実行される自動応答処理について説明する。図7〜図9は、自動応答処理のフローチャートを示す。制御部12は、図4のS10で受信されたINVITEの送信元(本実施例では多機能機60)がテキストデータを受信可能であるのか否かを判断する(S100)。この判断は、INVITEのAllowヘッダの内容を参照することによって実行される。INVITEのAllowヘッダは、SIPのMESSAGEコマンドに対応しているのか否かを示す情報を含んでいる。MESSAGEコマンドに対応している場合、S100でYESと判断される。この場合、図8のS120に進む。一方において、MESSAGEコマンドに対応していない場合、S100でNOと判断される。この場合、S102に進む。
次いで、図4のS34で実行されるINVITE受信処理について説明する。図10は、INVITE送信処理のフローチャートを示す。制御部12は、電話識別情報(SIPURI)が入力されることを監視する(S180)。ここでYESの場合、制御部12は、INVITEを送信する(S182)。このINVITEは、送信元である多機能機10のSIPURIと、送信先のSIPURIとを含んでいる。次いで、制御部12は、OPTIONSを受信したのか否かを判断する(S184)。INVITEの送信先(例えば多機能機60)が図8のS120の処理を実行すると、多機能機10はOPTIONSを受信する。これにより、S184でYESと判断される。この場合、制御部12は、機能情報を送信する(S186)。制御部12は、486BusyHereも送信する。機能情報及び486BusyHereは、SIPサーバ52によってINVITEの送信先に転送される。INVITEの送信先は、機能情報及び486BusyHereを受信する(図8のS122参照)。この場合、INVITEの送信先は、多機能機10からS182で送信されたINVITEに対するレスポンスとして200OKを送信する(図8のS124)。200OKは、SIPサーバ52によって多機能機10に転送される。これにより、多機能機10は、200OKを受信し、S188でYESと判断される。なお、INVITEの送信先が図7のS102の処理を実行することによって200OKを送信した場合も、多機能機10は、200OKを受信する。この場合、OPTIONSを受信することなく、S188でYESと判断されることになる。
続いて、図11のS198で実行されるMESSAGE受信処理について説明する。図11は、MESSAGE受信処理のフローチャートを示す。制御部12は、図10のS198で受信されたMESSAGE本文の冒頭に「sipfaxto」と記述されているのか否かを判断する(S210)。INVITEの送信先が図8のS134を実行して送信されたMESSAGEの場合、S210でYESと判断される。この場合、制御部12は、MESSAGE本文に含まれるリアルタイム方式のFAXURI(INVITEの送信先のFAXURI)を含むFAX送信用画面(図3参照)を表示する(S212)。この結果、領域30cに上記のFAXURIが記述されているFAX送信用画面が表示部30に表示される。S212を終えると、図4のS22に進む。ユーザは、INVITEの送信先のユーザに伝えたいメッセージを原稿に記載し、それを原稿トレイ40に載置させた後に、STARTキー28fを操作することができる。この場合、制御部12は、図4のS22でYESと判断し、上記のFAXURIを送信先としてリアルタイム方式のFAXを送信する(図4のS24及びS26参照)。
10,60,70:多機能機
12:制御部
14:ネットワークインターフェイス
16:記憶部
18:プログラム記憶領域
20:FAXURI記憶領域
20a:リアルタイム方式のFAXURI
20b:非リアルタイム方式のFAXURI
22:電子メールアドレス記憶領域
22a:電子メールアドレス
26:操作パネル
28:操作部
30:表示部
32:受話器
34:マイク
36:スピーカ
38:スキャナ部
40:原稿トレイ
42:印刷部
50:インターネット
52:SIPサーバ
Claims (12)
- 通話要求の送信元と自身との間で通話可能状態を構築することが可能である電話装置であり、
所定のデータ通信機能によってデータを受信するためのアドレス情報を記憶するアドレス情報記憶手段と、
通話要求を受信する通話要求受信手段と、
前記電話装置のユーザが前記通話要求に応じて通話を実行するのか否かを判断する通話判断手段と、
前記ユーザが前記通話要求に応じて通話を実行しないと判断される場合に、前記通話要求の送信元に対して所定の問い合わせを実行することによって、前記通話要求の送信元が実行可能であるデータ通信機能に関する情報を取得し、その情報に基づいて前記通話要求の送信元が前記所定のデータ通信機能を実行可能であるのか否かを判断する第1判断手段と、
第1判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、アドレス情報記憶手段に記憶されているアドレス情報を前記通話要求の送信元に送信するアドレス情報送信手段と
を備える電話装置。 - アドレス情報記憶手段は、ファクシミリ機能によってデータを受信するためのファクシミリアドレス情報を記憶し、
第1判断手段は、前記通話要求の送信元がファクシミリ機能を実行可能であるのか否かを判断し、
アドレス情報送信手段は、第1判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、アドレス情報記憶手段に記憶されているファクシミリアドレス情報を前記通話要求の送信元に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の電話装置。 - ファクシミリデータを受信するファクシミリデータ受信手段と、
ファクシミリデータ受信手段によって受信されたファクシミリデータを印刷する印刷手段とをさらに備え、
アドレス情報記憶手段は、電話装置自身のファクシミリアドレス情報を記憶する
ことを特徴とする請求項2に記載の電話装置。 - アドレス情報記憶手段は、電子メール機能によってデータを受信するための電子メールアドレス情報を記憶し、
アドレス情報送信手段は、前記通話要求の送信元がファクシミリ機能を実行可能でないと第1判断手段によって判断されたことを条件として、アドレス情報記憶手段に記憶されている電子メールアドレス情報を前記通話要求の送信元に送信する
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の電話装置。 - アドレス情報記憶手段は、複数タイプのデータ通信機能のそれぞれについて、当該タイプのデータ通信機能によってデータを受信するためのアドレス情報を記憶し、
第1判断手段は、前記通話要求の送信元が前記複数タイプのデータ通信機能のうちの少なくとも1つを実行可能であるのか否かを判断し、
アドレス情報送信手段は、第1判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、前記通話要求の送信元が実行可能であるタイプのデータ通信機能に対応するアドレス情報を前記通話要求の送信元に送信する
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電話装置。 - アドレス情報記憶手段は、リアルタイム転送式ファクシミリ機能によってデータを受信するための第1ファクシミリアドレス情報と、非リアルタイプ転送式ファクシミリ機能によってデータを受信するための第2ファクシミリアドレス情報とを記憶し、
第1判断手段は、前記通話要求の送信元がリアルタイム転送式ファクシミリ機能と非リアルタイム転送式ファクシミリ機能のうちの少なくとも1つを実行可能であるのか否かを判断し、
アドレス情報送信手段は、前記通話要求の送信元がリアルタイム転送式ファクシミリ機能を実行可能であると第1判断手段によって判断されたことを条件として、第1ファクシミリアドレス情報を前記通話要求の送信元に送信し、
アドレス情報送信手段は、前記通話要求の送信元が非リアルタイム転送式ファクシミリ機能を実行可能であると第1判断手段によって判断されたことを条件として、第2ファクシミリアドレス情報を前記通話要求の送信元に送信する
ことを特徴とする請求項5に記載の電話装置。 - 第1判断手段は、前記通話要求の送信元がリアルタイム転送式ファクシミリ機能を実行可能であるのか否かを判断し、否定的に判断されたことを条件として前記通話要求の送信元が非リアルタイム転送式ファクシミリ機能を実行可能であるのか否かを判断する
ことを特徴とする請求項6に記載の電話装置。 - 通話要求受信手段によって前記通話要求が受信されたことを条件として、通話要求通知を実行する通話要求通知手段をさらに備え、
前記通話判断手段は、前記通話要求通知が所定時間継続して実行される場合に、前記ユーザが前記通話要求に応じて通話を実行しないと判断する
ことを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の電話装置。 - 通話要求受信手段によって前記通話要求が受信されたことを条件として、通話要求通知を実行する通話要求通知手段と、
通話要求通知手段によって通話要求通知が実行されている間に所定の操作を実行することをユーザに許容する操作手段とをさらに備え、
通話要求通知手段は、操作手段に前記所定の操作が実行されたことを条件として、前記通話要求通知を停止し、
前記通話判断手段は、操作手段に前記所定の操作が実行された場合に、前記ユーザが前記通話要求に応じて通話を実行しないと判断する
ことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の電話装置。 - 前記通話要求に含まれる情報であって、前記通話要求の送信元がテキストデータを受信することが可能であるのか否かを示す前記情報に基づいて、前記通話要求の送信元がテキストデータを受信することが可能であるのか否かを判断する第2判断手段をさらに備え、
アドレス情報送信手段は、第1判断手段によって肯定的に判断されたこと、及び、第2判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、アドレス情報記憶手段に記憶されているアドレス情報を含むテキストデータを前記通話要求の送信元に送信する
ことを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の電話装置。 - 請求項10に記載の電話装置に通信可能に接続される別の電話装置であり、
前記電話装置に通話要求を送信する通話要求送信手段と、
前記電話装置から送信されたアドレス情報を含むテキストデータを受信するアドレス情報受信手段と、
アドレス情報受信手段によって受信されたテキストデータに含まれるアドレス情報を表示部に表示する表示制御手段と
を備える電話装置。 - データ作成手段とデータ送信先入力手段とデータ送信手段をさらに備え、
表示制御手段は、データ送信先を表示するための領域を有するデータ送信用画面とそれ以外の画面との間で表示部の表示内容を切換えることが可能であり、
データ作成手段は、データを作成し、
データ送信先入力手段は、データ作成手段によって作成されたデータが送信されるべきデータ送信先を入力することをユーザに許容し、
表示制御手段は、データ送信先入力手段に入力されたデータ送信先をデータ送信用画面上の前記領域に表示し、
データ送信手段は、データ作成手段によって作成されたデータをデータ送信用画面上の前記領域に表示されたデータ送信先に送信し、
表示制御手段は、アドレス情報受信手段によって前記テキストデータが受信されたことを条件として、表示部の表示内容をデータ送信用画面に切換えるとともに、そのデータ送信用画面上の前記領域に前記アドレス情報を表示する
ことを特徴とする請求項11に記載の電話装置。
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