JP5021951B2 - 葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤 - Google Patents
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Description
[1] 監視用の制御盤(中央監視用の制御盤、以下、原則として監視用の制御盤とする)を利用し、各乾燥室の、それぞれの温度・湿度表示の配列をサイクル(ローテーション)及び/又はグループ(班)ごとに格子状に配列し、この各グループを横に、ローテーションを縦に並べることにより1週間バッチによる乾燥の略同一温度・湿度帯が一列に並ぶことで、温度・湿度の確認が容易かつ確実に行えること(見落としを皆無とすること、また警報用のランプ及び/又はアラームの見落としをなくすこと等)を意図する。そして、誤認の発生をなくし、また集合した中央の監視用の制御盤による自由な制御と、瞬時かつ容易な目視を利用して、その都度、現場に出向くことを回避し、作業及び/又は手間の簡略化、経済的な乾燥作業を確保すること等を意図する。尚、前記中央監視用の制御盤が理想であって、操作及び/又は視認も容易であるが、必要により、分割監視用の制御盤の採用もあり得る。
[2] 各乾燥室の、それぞれの機器の制御を、簡易かつ効率的に行う作業を介して、たばこ特有の色沢や、香喫味を確保し、かつ乾葉としての品質の向上及び/又は生産費(ランニングコスト)の低下を図ること、また資源の無駄をなくし、かつ経済的なロスを回避すること等を意図する。
[3] 監視用の制御盤を一目で視認できるので、複合的な異常(例えば、バーナ異常、乾球低下異常等の異常)の場合において、対処の仕方が早くすること、また表示の履歴により、突発的な故障か、又は慢性的な故障かの判断が可能とすること、さらに部品の交換時期の判断を容易にすること等を意図する。
[4] 監視用の制御盤の表示箇所(表示部)に、映像表示を示すことで、異常時の対応が早くすること及び/又はオペレータによる対応可能とすること、各乾燥室の乾燥の不具合を最小限に抑えること等を意図する。
[5] 監視用の制御盤の表示箇所(表示部)に、温度表示を示すことで、各乾燥室の温度(乾球・湿球)のみによる監視と、温度表プログラム及び/又は進捗度の表示を同時又は個別に表示可能とすること、各乾燥室の実際の経過温度及び/又は履歴をグラフ表示すること等を意図する。
[6] 監視用の制御盤の表示箇所(表示部)に、履歴表示を示すことで、各乾燥室の工程の進捗度、また過去の温度履歴を見識できること、これらの過去のデータを参照して乾葉の品質向上を図ること等を意図する。
この多数の乾燥室には、バーナ、送風機、排気用の煙道、ボイラ、又は扉を、それぞれ個別に設ける構造であり、
また、この多数の乾燥室の加熱及び排湿、又は乾球温度及び湿球温度と、乾燥時間が均等となった条件下で、この条件に該当する複数の乾燥室を、ローテーションとし、このローテーションの複数の乾燥室を、前記制御盤の表示箇所に、一連形式に表示する構成とした葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤において、
前記ローテーションの各乾燥室を、識別し、かつ点灯することを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
この多数の乾燥室の中で、乾球温度及び湿球温度が均等となった各乾燥室において、その乾燥工程の蒸酵期から黄変期、黄変期から色沢固定期、及び色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階において、前記均等であることを、前記制御盤の表示箇所に表示する構成としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
この一連形式の表示が、監視用の制御盤の縦一列、又は横一列の形式で示されることを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
この一連形式の表示が、監視用の制御盤の縦一列、又は横一列の形式で示され、かつこの縦一列、又は横一列の形式を自由に変更可能としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
この一連形式の表示が、監視用の制御盤の傾斜方向の一列の形式で示され、かつこの傾斜方向の一列の形式を自由に変更可能としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
この一連形式の表示を、監視用の制御盤の縦一列、又は横一列の形式とするとともに、この表示を、メール配信可能としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
この中骨乾燥期において、ダンパー開度の推移が全閉状態を所定時間維持したことを条件とし、この条件を前記監視用の制御盤に表示し、乾燥終了と見做し、乾燥運転を終了することを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
この監視用の制御盤の表示画面を利用し、多数の乾燥室及び、この多数の乾燥室の種々の機器、また建屋内外の通信機器に指令を発することを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
この監視用の制御盤の表示画面に、多数の乾燥室及び、この多数の乾燥室の前記バーナ、送風機、ボイラの機器と、また建屋内外の通信機器に指令を発するメニューとが表示されることを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
多数の乾燥室には、バーナ、送風機、排気用の煙道、ボイラ、又は扉を、それぞれ個別に設ける構造であり、
また、多数の乾燥室の加熱及び排湿、又は乾球温度及び湿球温度と、乾燥時間が均等となった条件下で、条件に該当する複数の乾燥室を、ローテーションとし、ローテーションの複数の乾燥室を、制御盤の表示箇所に、一連形式に表示する構成とした葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤において、
ローテーションの各乾燥室を、識別し、かつ点灯することを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
[1] 監視用の制御盤を利用し、各乾燥室の、それぞれの温度・湿度表示の配列をサイクル(ローテーション)及び/又はグループ(班)ごとに格子状に配列し、この各グループを横に、ローテーションを縦に並べることにより1週間バッチによる乾燥の略同一温度・湿度帯が一列に並ぶことで、温度・湿度の確認が容易かつ確実に行えること(見落としを皆無とすること、また警報用のランプ及び/又はアラームの見落としをなくし得ること等)等の特徴がある。そして、誤認の発生をなくし、また集合した中央の監視用の制御盤による自由な制御と、瞬時かつ容易な目視を利用して、その都度、現場に出向くことを回避し、作業及び/又は手間の簡略化、経済的な乾燥作業を確保できること等の特徴を有する。
[2] 各乾燥室の、それぞれの機器の制御を、簡易かつ効率的に行う作業を介して、たばこ特有の色沢や、香喫味を確保し、かつ乾葉としての品質の向上及び/又は生産費(ランニングコスト)の低下が図れること、また資源の無駄をなくし、かつ経済的なロスを回避できること等の特徴を有する。
[3] 監視用の制御盤を一目で視認できるので、複合的な異常(例えば、バーナ異常、乾球低下異常等の異常)の場合において、対処の仕方が早くなること、また表示の履歴により、突発的な故障か、又は慢性的な故障かの判断が可能となること、さらに部品の交換時期の判断を容易にできること等の特徴を有する。
多数の乾燥室の中で、乾球温度及び湿球温度が均等となった各乾燥室において、乾燥工程の蒸酵期から黄変期、黄変期から色沢固定期、及び色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階において、均等であることを、制御盤の表示箇所に表示する構成としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
一連形式の表示が、監視用の制御盤の縦一列、又は横一列の形式で示される葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
一連形式の表示が、監視用の制御盤の縦一列、又は横一列の形式で示され、かつ縦一列、又は横一列の形式を自由に変更可能とした葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
一連形式の表示が、監視用の制御盤の傾斜方向の一列の形式で示され、かつ傾斜方向の一列の形式を自由に変更可能とした葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
一連形式の表示を、監視用の制御盤の縦一列、又は横一列の形式とするとともに、表示を、メール配信可能としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
中骨乾燥期において、ダンパー開度の推移が全閉状態を所定時間維持したことを条件とし、条件を監視用の制御盤に表示し、乾燥終了と見做し、乾燥運転を終了する葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
監視用の制御盤の表示画面を利用し、多数の乾燥室及び、この多数の乾燥室の種々の機器、また建屋内外の通信機器に指令を発することを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
監視用の制御盤の表示画面に、多数の乾燥室及び、この多数の乾燥室のバーナ、送風機、ボイラの機器と、また建屋内外の通信機器に指令を発するメニューとが表示されることを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤である。
バーナ40で発生された熱風は、図示しない熱風吹き出し口より乾燥室1の床面及び/又は浮床の隙間より吹き込まれ、浮床の整流孔を介して整流され、乾燥室1内全体に均一に広がって上昇流動し、一部は排湿口46より外部へ排出するが、残りの一部は還流され、再利用される。このように、乾燥室1は内部を熱風が循環流動するようになっている。またこのバーナ40は、乾燥室1に図示しない乾球温度センサ、湿球温度センサ(原則として各センサとする)が設けられており、この各センサは、制御盤43に設けたCPUに接続されている。そして、この各センサは、乾燥室1内の温度と湿度を検出する構成であり、例えば、温度制御は乾球温度センサが検出する乾球温度と設定値を比較してバーナ40のオン・オフを制御する。また湿度制御は湿球温度センサが検出する湿球温度と設定値を比較してその偏差により吸排気用のダンパー47を制御する。
100 支持部
40 バーナ
41 送風機
42 煙道
43 制御盤
44 ボイラ
45 扉
46 排湿口
47 ダンパー
50 ラック
51 針
60 監視用の制御盤
61 表示箇所
61−1〜61−n 表示部
62〜67 表示部
A 建屋
B 葉たばこ
Claims (9)
- 建屋に葉たばこが収容できる多数の乾燥室を設け、この乾燥室内を加熱及び排湿制御し、当該乾燥室内の乾球温度及び湿球温度を、それぞれ所定の温度ずつ昇温又は降温させる葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤であって、
この多数の乾燥室には、バーナ、送風機、排気用の煙道、ボイラ、又は扉を、それぞれ個別に設ける構造であり、
また、この多数の乾燥室の加熱及び排湿、又は乾球温度及び湿球温度と、乾燥時間が均等となった条件下で、この条件に該当する複数の乾燥室を、ローテーションとし、このローテーションの複数の乾燥室を、前記制御盤の表示箇所に、一連形式に表示する構成とした葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤において、
前記ローテーションの各乾燥室を、識別し、かつ点灯することを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤であって、
この多数の乾燥室の中で、乾球温度及び湿球温度が均等となった各乾燥室において、その乾燥工程の蒸酵期から黄変期、黄変期から色沢固定期、及び色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階において、前記均等であることを、前記制御盤の表示箇所に表示する構成としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤であって、
この一連形式の表示が、監視用の制御盤の縦一列、又は横一列の形式で示されることを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤であって、
この一連形式の表示が、監視用の制御盤の縦一列、又は横一列の形式で示され、かつこの縦一列、又は横一列の形式を自由に変更可能としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤であって、
この一連形式の表示が、監視用の制御盤の傾斜方向の一列の形式で示され、かつこの傾斜方向の一列の形式を自由に変更可能としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤であって、
この一連形式の表示を、監視用の制御盤の縦一列、又は横一列の形式とするとともに、この表示を、メール配信可能としたことを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤。
- 請求項2に記載の葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤であって、
この中骨乾燥期において、ダンパー開度の推移が全閉状態を所定時間維持したことを条件とし、この条件を前記監視用の制御盤に表示し、乾燥終了と見做し、乾燥運転を終了することを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤であって、
この監視用の制御盤の表示画面を利用し、多数の乾燥室及び、この多数の乾燥室の種々の機器、また建屋内外の通信機器に指令を発することを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤であって、
この監視用の制御盤の表示画面に、多数の乾燥室及び、この多数の乾燥室の前記バーナ、送風機、ボイラの機器と、また建屋内外の通信機器に指令を発するメニューとが表示されることを特徴とする葉たばこ用の多数の乾燥室の監視用の制御盤。
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