JP4953808B2 - 葉たばこの監視制御盤の制御盤により制御する乾燥方法 - Google Patents
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[1] 監視制御盤による温度表の目視による自由な制御と、瞬時に及び/又は包括的に作業を行い、誤認の予防、現場に出向くことを回避し、スムーズな段取り、作業及び/又は手間の簡略化、乾燥確認の確実性、乾燥時間の短縮化による経済的な乾燥作業を確保すること等を意図する。
[2] 各乾燥機の各種の制御を温度表により、簡易かつ効率的に行う乾燥作業を介し、たばこ特有の色沢や、香喫味を確保し、乾葉としての品質の向上及び/又は生産費(ランニングコスト)の低下を図ること、資源の無駄をなくし、かつ経済的なロスを回避すること等を意図する。
[3] 監視制御盤の表示画面にグラフ表示を示すことで、乾燥機内は葉たばこの乾燥状況が瞬時及び/又は包括的に理解できること、そのグラフ表示により、乾燥の進捗状況が理解できること、管理者による異常発生時における対応可能とすること、作業員の指示を徹底すること、各乾燥機の乾燥の不具合を最小限に抑えること等を意図する。
[4] 監視制御盤の表示画面に、各乾燥機の温度(乾球温度・湿球温度・ダンパーの開度)による監視と、チャンネルプログラム及び/又は進捗度の表示を同時又は個別に表示可能とすること、各乾燥機の実際の経過温度及び/又は履歴をグラフ表示すること、その履歴表示を資料として、葉たばこ乾燥作業における停電及び災害時における保険のために使用できること等を意図する。
〔5〕 監視制御盤の表示画面に、日射量及び降雨量等の天候条件に作柄が毎年変わるため、その作柄に対応した温度表が必要であり、この温度表を一括で変更するため、個々の乾燥機に対応した温度表を作成する必要もなく、一括変更によるため、書き換えによるミスが減少すること、乾燥作業の効率化を図ること等を意図する。
〔6〕 書き換えた温度表を格子状にグラフにて視認できるので、乾燥状況に対して、管理者の判断が行いやすいこと等を意図する。
その乾燥機の葉たばこ乾燥工程の蒸酵期から黄変期、黄変期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階において、湿球温度及び乾球温度及びダンパーの開度をグラフにて表示する温度表を、この監視制御盤の表示画面に表示し、この温度表を介して、多数の乾燥機の葉たばこ乾燥工程内の状況を瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この温度表を葉たばこの作柄に対応して、葉たばこ乾燥工程の蒸酵末期から黄変初期、黄変末期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階の昇温又は降温を行うチャンネルプログラムを作成し、このチャンネルプログラムを参酌して、多数の乾燥機の加熱制御及び吸排気制御を行い、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この温度表の変更において、この温度表の変更前を細線にて、変更後を太線にて、グラフ表示し、変更前後を瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この温度表に表示されるダンパーの開度の上限を設定し、過剰にダンパーが開きすぎることを防ぎ、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この乾燥機の葉たばこ乾燥工程の蒸酵末期から黄変初期、黄変末期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階の昇温又は降温を行う乾球温度制御及び湿球温度制御で、この湿球温度制御を絶対湿度制御又は相対湿度制御との2種類の湿度制御により、漸傾状に行ない、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この乾燥機の監視制御盤の表示画面に温度表のグラフ表示の情報に加えて、前記の葉たばこの蒸酵期から黄変期、黄変期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階を16区分した工程、経過時間、工程時間、乾球温度、湿球温度、ダンパーの開度を格子状に表にて示し、瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この乾燥機の監視制御盤の表示画面に温度表のグラフ表示の情報に加えて、葉たばこの状況に応じて、水切、延長、伸張、冷却、吸湿等のプログラムが、設けられていることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この監視制御盤を、遠隔地にある多数の乾燥機を管理する通信器を用いて制御し、瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
その乾燥機の葉たばこ乾燥工程の蒸酵期から黄変期、黄変期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階において、湿球温度及び乾球温度及びダンパーの開度をグラフにて表示する温度表を、この監視制御盤の表示画面に表示し、この温度表を介して、多数の乾燥機の葉たばこ乾燥工程内の状況を瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
[1] 監視制御盤による温度表の目視による自由な制御と、瞬時に及び/又は包括的に作業を行い、誤認の予防、現場に出向くことを回避し、スムーズな段取り、作業及び/又は手間の簡略化、乾燥確認の確実性、乾燥時間の短縮化による経済的な乾燥作業を確保すること等の特徴を有する。
[2] 各乾燥機の各種の制御を温度表により、簡易かつ効率的に行う乾燥作業を介し、たばこ特有の色沢や、香喫味を確保し、乾葉としての品質の向上及び/又は生産費(ランニングコスト)の低下を図ること、資源の無駄をなくし、かつ経済的なロスを回避すること等の特徴を有する。
[3] 監視制御盤の表示画面にグラフ表示を示すことで、乾燥機内は葉たばこの乾燥状況が瞬時及び/又は包括的に理解できること、そのグラフ表示により、乾燥の進捗状況が理解できること、管理者による異常発生時における対応可能とすること、作業員の指示を徹底すること、各乾燥機の乾燥の不具合を最小限に抑えること等の特徴を有する。
[4] 監視制御盤の表示画面に、各乾燥機の温度(乾球温度・湿球温度・ダンパーの開度)による監視と、チャンネルプログラム及び/又は進捗度の表示を同時又は個別に表示可能とすること、各乾燥機の実際の経過温度及び/又は履歴をグラフ表示すること、その履歴表示を資料として、葉たばこ乾燥作業における停電及び災害時における保険のために使用できること等の特徴を有する。
〔5〕 監視制御盤の表示画面に、日射量及び降雨量等の天候条件に作柄が毎年変わるため、その作柄に対応した温度表が必要であり、この温度表を一括で変更するため、個々の乾燥機に対応した温度表を作成する必要もなく、一括変更によるため、書き換えによるミスが減少すること、乾燥作業の効率化を図ること等の特徴を有する。
〔6〕 書き換えた温度表を格子状にグラフにて視認できるので、乾燥状況に対して、管理者の判断が行いやすいこと等の特徴を有する。
この温度表を葉たばこの作柄に対応して、葉たばこ乾燥工程の蒸酵末期から黄変初期、
黄変末期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階の昇温又は降温を行うチャンネルプログラムを作成し、このチャンネルプログラムを参酌して、多数の乾燥機の加熱制御及び吸排気制御を行い、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この温度表の変更において、この温度表の変更前を細線にて、変更後を太線にて、グラフ表示し、変更前後を瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この温度表に表示されるダンパーの開度の上限を設定し、過剰にダンパーが開きすぎることを防ぎ、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この乾燥機の葉たばこ乾燥工程の蒸酵末期から黄変初期、黄変末期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階の昇温又は降温を行う乾球温度制御及び湿球温度制御で、この湿球温度制御を絶対湿度制御又は相対湿度制御との2種類の湿度制御により、漸傾状に行ない、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この乾燥機の監視制御盤の表示画面に温度表のグラフ表示の情報に加えて、前記の葉たばこの蒸酵期から黄変期、黄変期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階を16区分した工程、経過時間、工程時間、乾球温度、湿球温度、ダンパーの開度を格子状に表にて示し、瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この乾燥機の監視制御盤の表示画面に温度表のグラフ表示の情報に加えて、葉たばこの状況に応じて、水切、延長、伸張、冷却、吸湿等のプログラムが、設けられていることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
この監視制御盤を、遠隔地にある多数の乾燥機を管理する通信器を用いて制御し、瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法である。
100 支持部
39 ダンパー
40 バーナ
41 送風機
42 煙道
43 制御盤
44 釜
45 扉
46 温風吹出口
47 排湿口
48 還流通路
50 ラック
51 針
55 床面
56 浮床
560 整流孔
60 監視制御盤
62 グラフ表示部
63 表表示部
70 通信機器
81 延長表示部
82 水切表示部
83 伸張表示部
84 冷却表示部
85 吸湿表示部
88 各棟乾球表示部
89 各棟湿球表示部
90 各班乾球表示部
91 各班湿球表示部
92 乾燥記録表示部
A 空気の流れ
W 葉たばこ
Claims (8)
- 葉たばこが収容される乾燥機内の乾燥用熱源による加熱制御及びダンパーの開閉による吸排気制御で、乾燥機内の乾球温度及び湿球温度を、それぞれ所定の温度ずつ昇温又は降温する葉たばこ用の乾燥機に配備された制御盤を介して、多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法であって、
その乾燥機の葉たばこ乾燥工程の蒸酵期から黄変期、黄変期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階において、湿球温度及び乾球温度及びダンパーの開度をグラフにて表示する温度表を、この監視制御盤の表示画面に表示し、この温度表を介して、多数の乾燥機の葉たばこ乾燥工程内の状況を瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法であって、
この温度表を葉たばこの作柄に対応して、葉たばこ乾燥工程の蒸酵末期から黄変初期、黄変末期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階の昇温又は降温を行うチャンネルプログラムを作成し、このチャンネルプログラムを参酌して、多数の乾燥機の加熱制御及び吸排気制御を行い、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法であって、
この温度表の変更において、この温度表の変更前を細線にて、変更後を太線にて、グラフ表示し、変更前後を瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法であって、
この温度表に表示されるダンパーの開度の上限を設定し、過剰にダンパーが開きすぎることを防ぎ、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法であって、
この乾燥機の葉たばこ乾燥工程の蒸酵末期から黄変初期、黄変末期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階の昇温又は降温を行う乾球温度制御及び湿球温度制御で、この湿球温度制御を絶対湿度制御又は相対湿度制御との2種類の湿度制御により、漸傾状に行ない、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法であって、
この乾燥機の監視制御盤の表示画面に温度表のグラフ表示の情報に加えて、前記の葉たばこの蒸酵期から黄変期、黄変期から色沢固定期、色沢固定期から中骨乾燥期に移行する各段階を16区分した工程、経過時間、工程時間、乾球温度、湿球温度、ダンパーの開度を格子状に表にて示し、瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法であって、
この乾燥機の監視制御盤の表示画面に温度表のグラフ表示の情報に加えて、葉たばこの状況に応じて、水切、延長、伸張、冷却、吸湿等のプログラムが、設けられていることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法。
- 請求項1に記載の葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法であって、
この監視制御盤を、遠隔地にある多数の乾燥機を管理する通信器を用いて制御し、瞬時に及び/又は包括的に管理者が把握し、葉たばこの管理を効率的に行えることを特徴とした葉たばこ用の多数の制御盤を監視及び/又は制御する監視制御盤による乾燥方法。
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---|---|---|---|
JP2006356909A JP4953808B2 (ja) | 2006-12-29 | 2006-12-29 | 葉たばこの監視制御盤の制御盤により制御する乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006356909A JP4953808B2 (ja) | 2006-12-29 | 2006-12-29 | 葉たばこの監視制御盤の制御盤により制御する乾燥方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008161159A JP2008161159A (ja) | 2008-07-17 |
JP4953808B2 true JP4953808B2 (ja) | 2012-06-13 |
Family
ID=39691441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006356909A Active JP4953808B2 (ja) | 2006-12-29 | 2006-12-29 | 葉たばこの監視制御盤の制御盤により制御する乾燥方法 |
Country Status (1)
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JPS57166977A (en) * | 1981-04-07 | 1982-10-14 | Toho Denshi Kk | Tobacco leaf dryer |
JPS61241802A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Sanshu Sangyo Kk | 葉たばこの自動乾燥制御装置 |
-
2006
- 2006-12-29 JP JP2006356909A patent/JP4953808B2/ja active Active
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