JPH01289475A - 葉たばこ乾燥方法 - Google Patents

葉たばこ乾燥方法

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JPH01289475A
JPH01289475A JP12000388A JP12000388A JPH01289475A JP H01289475 A JPH01289475 A JP H01289475A JP 12000388 A JP12000388 A JP 12000388A JP 12000388 A JP12000388 A JP 12000388A JP H01289475 A JPH01289475 A JP H01289475A
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JP
Japan
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drying
leaf tobacco
drying chamber
air
dry
Prior art date
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Pending
Application number
JP12000388A
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English (en)
Inventor
Isamu Hirahara
平原 勇
Toshiyuki Shirasaka
白坂 峻志
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SANSHU SANGYO KK
Original Assignee
SANSHU SANGYO KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、葉たばこの乾燥方法、特に乾燥終了後の乾葉
の吸湿を−IWIJする方法に関する。
(従来の技術) 従来葉たばこの乾燥は乾燥温度表を参考にして人間の五
感によって乾燥操作が実施されてきた。
然る処、近年マイクロコンピュータ−関連の技術レベル
が進み、葉たばこ乾燥制御方法および装置にも導入され
るようになり、具体的には第4図に示す如き乾燥プログ
ラムをマイクロコンピュータ−に記憶させて、乾燥操作
上の最適条件を付加してプログラム化した制御装置が酋
及するようになった。
そして、このようにマイクロコンピュータ−により制御
される葉たばこ乾燥機による葉たばこの乾燥においては
、第4図の乾燥70グラムに示されるように中骨乾燥温
度68℃、湿球温度40℃、相対温度14%の最終湿度
条件を紅で乾燥を終了するが、乾燥終了直後の乾葉は含
水率が約8%と過乾燥の状態になっており、乾燥室から
の取り出しにより崩れる恐れがあるため、乾燥終了直後
の乾葉の取り出しはできない。
そのため、従来は乾燥終了後温風発生機の吸気ダンパー
を全開し、送風ファンを回して自然の外気を乾燥室に入
れる吸湿運転を約3〜4時間行い菓たばこが外気の平衡
水分になってから取り出すようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記自然外気による吸湿は外気の温度と湿度
の条件により吸湿運転の効果が大きく左右されるため、
主として外気の条件が良い早朝に行なっており乾燥終了
後翌朝まで乾燥機は乾燥室に乾葉を吊り込んだまま一装
置されることが多く、乾燥機の効率的な稼働がむずかし
い。
また、吸湿運転の効果が乾燥終了後の天候条件により大
きく左右されて乾葉の品質に問題を生じることも少なく
ない。
本発明の目的は、乾燥終了後の乾葉の含水率を外気の温
度や湿度の条件に左右されずに、短illで12%乃至
13%に上昇させることである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明においては、キユアリ
ング及びドライイングのための全ての工程終了に引きつ
づき乾燥室内の空気を循環させながら加湿器を用いて乾
燥室内を間歇的に加湿し、乾燥室内の相対湿度又は乾球
温度が安定してこの安定状態が所定時間継続したときに
加湿を停止すると共に乾燥室の吸排気ダンパーを全nし
て乾燥室内の空気循環のみを所定時間行い、然る後乾燥
機の運転を停止して、葉たばこを取り出すものである。
(作用) 而して、本発明の上記構成によれば、外気の温度及び湿
度条件に関係なく、乾燥終了に引きつづいて直ちに乾葉
の吸湿が行なわれ、乾燥機からの取り出しに支障を来た
さない程度に乾葉の含水率を上昇させることができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
本発明の方法は、第1図に示す葉たばこ乾燥装置により
実施される。
第1図において、(A)は乾燥室、(B)は温風発生機
で、上記乾燥室(A)と温風発生機(B)は隣接して一
体的に設けられており、これらを区画する隔壁(1)の
下部に開設した温風吹き出し口(2)及び隔壁(1)上
部に開設した循環口(3)を介して相互に連通連絡して
いる。
温風発生機(B)は送風機(a)、加熱装置(b)を構
成する火炉(4)、熱交換器(5)等を内装し、側壁の
1つ(6)には、その上部に吸気ダンパー(7)を備え
た吸気口(8)が設けられている。
乾燥室(A)は、Ii風吹き出し口(2)の上縁と同じ
高さレベル、若しくはそれより若干上方の位置に、床面
(9)との間に空隙を有する浮床(10)を設け、床面
(9)と浮床(10)との間の空隙を温風導入中fit
 (11)となしている。
上記浮床(10)には全面に口って多数の整流孔(12
)が開穿される。
また乾燥室(A)は側壁の1つ(13)の上部に排気ダ
ンパー(14)を備えた排気口(15)を開設されてい
る。
而して、温風発生機(8)で発生された温風は、温風吹
き出し0(2)より乾燥室(A)床面(9)と浮床(1
G)の間の温風導入空間(11)に吹き込まれ、浮床(
10)の整流孔(12)を介して整流され、乾燥室(A
)両全体に均一に広がって上昇流動し、一部は排気口(
14)より外部へ排出するが、残りは循環口(3)から
!IJI発生機(B)へ戻り、吸気口(8)から新たに
吸気された外気と共に再度加熱され、再び乾燥室(A)
に送り込まれる。
即ち、乾燥室(A)は内部を温風が循環流動するように
なっている。
また、上記ms導入空間(11)には加湿W(c)が配
設される。
加湿器(C)は超音波式、蒸発式、遠心式、スプレー式
等様々なものを使用可能であるが図示例の場合給水管(
16)を介して給水源に連絡したスプレーノズル(11
)により構成されており、ノズル先端を温風吹き出し口
(2)から乾燥室床面(9) ト浮床(1G> ト(M
l(IlJiJI人空1OIC11)に臨ませて設けら
れている。
加湿器(C)の給水管(16)は温風発生機(B)から
引き出して給水源に連絡するが、その中途部には下流側
から、制御用の電磁弁(18) 、ストレーナ−(19
) 、圧力計(2G) 、元パルプ(21)が設けられ
る。
而して、上記制御用の電磁弁(18)及び元バルブ(2
1)を開弁ずれば、スプレーノズル(17)から温風導
入空間(11)内に水が噴霧される。従って、このとき
温風発生機(B)の送風機(a)を作動させれば、上記
霧による湿気は温風吹き出し口(2)から温風導入空間
(11)へ吹き込まれる風と共に整流孔(12)を介し
て乾燥室(A)内に送り込まれることになる。
また、この乾燥機は乾燥室(A)に乾球温度センサー(
22) 、湿球温度センサー(23) 、相対湿度セン
サー(24)が設けられ、これら各センサー(22) 
 (23) (24)が、マイクロコンピュータ−(2
5)を備える制御部(C)に連絡される。尚、各センサ
ー(22)  (23)  (24)は図示されてはい
ないが乾燥室(A>の上段と下段に夫々設けられる。
而して、斯る菓たばこ乾燥機において、菓たばこ(イ)
は菓たばこ懸吊具(2G)に吊持せしめて乾燥室(A)
内に上下二段又は三段に吊り込み、乾燥室(A>内の温
度と湿度を制御して、キユアリング及びドライイングを
行う。
上記ドライイング終了までの温度と湿度の制御は、従来
周知の方法による。
即ち、温度制御は乾球温度センサー(22)が検出する
転球m度と設定値を比較して火炉(4)のバーナー〈2
1)のON、OFFを制御することにより行い、湿度制
御は湿球温度センサー(23)が検出する湿球温度と設
定値を比較してその偏差により吸気ダンパー(7)をP
I開制御ることにより行う。
バーナー(21)は熱風を発生してその熱風を乾燥室(
A)内に循環させる温風発生機(B)の熱発生源となる
ものであり、バーナー(27)へ燃料を送る給油管(2
8)に設けた電磁弁(29)を開閉することによりON
、0FFL、ダンパー(7)は乾燥室(A)内への外気
の取入れを制御するものであり、モーター(30)の正
逆回転により開度を可変する。
上記バーナー(27)及びダンパー(7)による温度と
湿度の制御は基本プログラムに基づいてマイクロコンピ
ュータ−(25)により行う。
基本プログラムは看葉位置条件、土壌条件別に数種類が
ROMに永久記憶されており、条件に合わせて必要な基
本プログラムがRAM上に呼び出される。
而して、乾燥室(A)はこの基本プログラムに基づいて
運転され、時間の経過に伴なって段階的に昇温し、蒸解
工程、黄変工程1色沢固定工程。
中骨乾燥工程を逐次実施するのであるが、ドライイング
終了、即ち中骨乾燥工程終了後、バーナー(21)を停
止、吸気ダンパー〈7)の開度を10%に固定して30
分運転し、更に吸気ダンパー(7)を全閉して送風機(
a)だけ10分間運転する。
断る工程は具体的には第1図に示す通りであり、公知の
工程である。
然して、本発明方法は前記工程に引き続き、直ちに吸湿
工程を実施する。
吸湿工程は、吸気ダンパー(7)を再び開いて送風機(
a)を作動させると共に加湿機(C)を所定時間間隔、
例えば10分又は30分毎に間歇的に作動させて、乾燥
室(A)内に水をミスト状に噴霧することにより行う。
この工程中、前工程終了時に夫々的40℃〜50℃。
30℃に下がっていた乾燥室(A)内の乾球温度と湿球
温度は、乾燥機の機体自体の温度及び葉たばこの品温が
前工程迄の過程において高温になっているため、その熱
により再び上昇するがやがて安定する。
また、乾燥室(A)内の相対湿度は加湿機(C)による
加湿及びその停止により、上昇、下降を繰り返しつつや
がて安定する。
一方、乾葉の含水率は、前工程終了時の8%から、上記
相対湿度の昇降に対応して昇降を繰りかえしつつ徐々に
上昇し、やがて12%〜13%で安定する。
そして、この乾葉の含水率の安定と、相対湿度の安定及
び、転球、湿球温度の安定とは時期的にほぼ一致する。
而して、相対湿度センサー(24)が相対湿度の安定を
検知したとき、即ち、相対湿度の袢降がなくなり、その
状態が所定時間継続したとき加湿器(C)の作動を停止
すると共に吸排気ダンパー(7)  (14)を全閉す
る。
そして、この状態で、送風機(a)のみを作動させ、乾
燥室(A)内の空気を所定時間循環させた侵、送風機(
a)も停止させて、乾燥機の全てを°停止し、乾燥室(
A)から葉たばこを取り出す。
斯る吸湿工程も、それ以前の工程同様プログラムされ、
このプログラムに従ってマイクロコンピュータ−(25
)により制御される。
尚、全てのキユアリング、ドライイング工程を終了した
ものについて、これらの工程に引きつづき上記吸湿工程
を、10分間隔で加湿機(C)を間歇的に作動させて実
施した試験結果は第3図の通りであり、相対湿度、転球
muは夫々吸湿工程開始後約50分で安定した。その後
吸排気ダンパー(7)(14)を全閉した状態で10分
間送風機(a)の作動を継続した後運転を停止し、菓た
ばこを取り出したが、取り出しにより菓たばこが崩れる
ことはなかった。即ち乾燥工程終了後1時間で乾燥室(
A)からの葉たばこの取り出しが可能となった。
また葉たばこの変色、変質は認められず、品質の低下も
なかった。
尚、生11100ON#(通常乾燥室面積が667dの
場合生葉1000 Kgが吊込まれる)の乾燥直後の歩
留りは平均15%で、15ONyの乾葉となるので、こ
れの含水率を7%から12%に、5%上げるためには、
乾葉に7.5Kgの水分を吸収させれば良いが、葉たば
この品温が高く、噴霧水の自己蒸発が多いため、前記試
験においては乾葉に吸収させる必要がある上記水量の約
3倍量の水を噴霧した。
上記した説明においては、相対湿度を相対湿度センサー
(24)で検知したが、乾球温度センサー(22)、湿
球温度センサー(23)が検出する乾球温度と湿球温度
とに基づいて演算するようになすことも可能である。
また、相対湿度の安定は転球i度の安定と時期的にほぼ
一致するので、乾球温度の安定状態が所定時間継続した
とき、加湿器(C)を停止して吸気ファンを全閉するよ
うにしても良い。
(効果) 本発明は、以上のように構成したので、葉たばこの乾燥
工程終了に引きつづき直ちに吸湿運転をすることができ
、従来のように吸湿運転を翌朝まで待つ必要がないので
、乾燥機の稼働率を向上させることができる。
また乾燥室内に葉たばこの吸温のための最適条件を人工
的に作り出すので、天候等外的条件に左右されて品質面
に問題を生じることがなく、従って品質が均一で、しか
も高品質の乾葉を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における吸湿工程を説明する説明図、第
2図は本発明の菓たばこ乾燥方法を実施する装置の模式
図、第3図は吸湿工程における相対湿度と乾、湿球温度
の関係を説明するグラフ、第4図は吸湿工程以前に実施
されるキユアリング及びドライイングのための全工程の
実施プログラムの一例を示す説明図である。 A:乾燥室 a:送風機      C:加湿器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キュアリング及びドライイングのための全ての工程を終
    了した葉たばこの乾葉に対して、上記工程に引きつづき
    直ちに吸湿工程を実施し、上記吸湿工程は乾燥室内の空
    気を循環させながら、加湿器を用いて乾燥室内を間歇的
    に加湿し、乾燥室内の相対湿度又は乾球温度が安定して
    この安定状態が所定時間継続したとき加湿を停止すると
    共に乾燥室の吸排気ダンパーを全閉して乾燥室内の空気
    循環のみを所定時間行い、然る後乾燥機の運転を停止し
    て葉たばこを取り出すことを特徴とする葉たばこの乾燥
    方法。
JP12000388A 1988-05-16 1988-05-16 葉たばこ乾燥方法 Pending JPH01289475A (ja)

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