JPS59162858A - 昆布等の乾燥方法 - Google Patents
昆布等の乾燥方法Info
- Publication number
- JPS59162858A JPS59162858A JP58037145A JP3714583A JPS59162858A JP S59162858 A JPS59162858 A JP S59162858A JP 58037145 A JP58037145 A JP 58037145A JP 3714583 A JP3714583 A JP 3714583A JP S59162858 A JPS59162858 A JP S59162858A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- chamber
- air
- hot air
- humidity
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は昆布等の乾燥を行なう乾燥方法に関する。
従来、この種乾燥を行なうには、昆布等の被乾燥物を収
納した乾燥室内に、熱風発生装置−より熱風を吐出して
被乾燥物の乾燥を行ない、この際被乾燥物から蒸発した
水分を含む空気は、その一部を屋根等に設けた通風筒か
らルーフファンによって外部に排気し、残余の大部分は
天井付近に横設した集気用フードから循環用ダクトを介
して上記熱風発生装置に、導入帰還させ、さらに同装置
にて再び加熱した後、吐出される循環系を構成するよう
にしている。
納した乾燥室内に、熱風発生装置−より熱風を吐出して
被乾燥物の乾燥を行ない、この際被乾燥物から蒸発した
水分を含む空気は、その一部を屋根等に設けた通風筒か
らルーフファンによって外部に排気し、残余の大部分は
天井付近に横設した集気用フードから循環用ダクトを介
して上記熱風発生装置に、導入帰還させ、さらに同装置
にて再び加熱した後、吐出される循環系を構成するよう
にしている。
しかし、上記方法にあっては、水分を多く含んだ空気の
大部分が乾燥室内に残り、これが室内を循環するため乾
燥効率が悪く、初期段階である除湿工程にかなりの時間
を費され、乾燥に、どうしても長時間を要することにな
るといつだ欠点を有している。
大部分が乾燥室内に残り、これが室内を循環するため乾
燥効率が悪く、初期段階である除湿工程にかなりの時間
を費され、乾燥に、どうしても長時間を要することにな
るといつだ欠点を有している。
また上記従来方法にあっては、乾燥終了後被乾燥物に最
適な湿シ気を与える必要上、人手により噴霧器等を用い
て被乾燥物に水分を付与しなければならず、このため極
めて作業性が悪くなるだけで゛なく、最適な湿潤状態に
戻すのに熟練を要したシ、また戻しが均一に行なえず、
製品むらが生ずるなどの問題があった。
適な湿シ気を与える必要上、人手により噴霧器等を用い
て被乾燥物に水分を付与しなければならず、このため極
めて作業性が悪くなるだけで゛なく、最適な湿潤状態に
戻すのに熟練を要したシ、また戻しが均一に行なえず、
製品むらが生ずるなどの問題があった。
そこで不発I3Aは上記従来の難点全解消し、乾燥時間
の垣網化が可能で、しかも被乾燥物を乾燥し過ぎるとい
ったことがなく、乾燥状態の調整も容易にして、むらの
ない製品が得られるようにした乾燥方法を提供しようと
するものである0 以下本発明を詳述するにあたって、まず本発明を実施す
るのに用い得る装置例について説明すれば、第1図及び
第2図に示す如く昆布等の図示しない被乾燥物を収納す
る乾燥室1の下部には、上側に吸気口2を備え、図示例
では左右両側に熱風吐出口3.3を備えた熱風発生装置
4が、同室1の略中夫に設置され、当該熱風発生装置4
の両側には仕切壁5.5を立設して、乾燥81内が同装
置4とその両側に隣装の2つの部屋AXBに仕切られて
いる。
の垣網化が可能で、しかも被乾燥物を乾燥し過ぎるとい
ったことがなく、乾燥状態の調整も容易にして、むらの
ない製品が得られるようにした乾燥方法を提供しようと
するものである0 以下本発明を詳述するにあたって、まず本発明を実施す
るのに用い得る装置例について説明すれば、第1図及び
第2図に示す如く昆布等の図示しない被乾燥物を収納す
る乾燥室1の下部には、上側に吸気口2を備え、図示例
では左右両側に熱風吐出口3.3を備えた熱風発生装置
4が、同室1の略中夫に設置され、当該熱風発生装置4
の両側には仕切壁5.5を立設して、乾燥81内が同装
置4とその両側に隣装の2つの部屋AXBに仕切られて
いる。
もちろんこの際2部屋とせず、仕切壁6を一枚だけ亘設
して、これに1部屋だけを隣設するようにしてもよい。
して、これに1部屋だけを隣設するようにしてもよい。
上記仕切壁5.5間にあって熱風発生装置4の上側には
、第2図に明示する如く、上部末端が乾燥室1の外部に
開口し、下部末端が分岐して前記吸気口2.2・・・・
・に夫々臨設開口された外気取入ダクト6が配設されて
いると共に、凹壁5.5には、上部に温風吸込ロアが、
下部に前記熱風発生装置4の熱風吐出口3.3と対応し
た位置に温風吐出口8.8が夫々開口されておシ、図中
9は吸気口2.2・・・・・に内装された送風ファンを
、1oは外気取入ダクト6の下部末端と吸気口2.2・
・・・・との間に形成された温風導入口を、そして11
は外気取入ダクト6の上部末端側に内装されたダンパー
金夫々示している。
、第2図に明示する如く、上部末端が乾燥室1の外部に
開口し、下部末端が分岐して前記吸気口2.2・・・・
・に夫々臨設開口された外気取入ダクト6が配設されて
いると共に、凹壁5.5には、上部に温風吸込ロアが、
下部に前記熱風発生装置4の熱風吐出口3.3と対応し
た位置に温風吐出口8.8が夫々開口されておシ、図中
9は吸気口2.2・・・・・に内装された送風ファンを
、1oは外気取入ダクト6の下部末端と吸気口2.2・
・・・・との間に形成された温風導入口を、そして11
は外気取入ダクト6の上部末端側に内装されたダンパー
金夫々示している。
また乾燥室1の上部には所望数の攪拌用12.12・・
・・・が下向きに設けられていると共に、同乾燥室1の
下部床面側には水噴射口13.13・・・・・が設けら
れるのであシ、図示例では両仕切壁6.5の傍側床面に
水道配管14.14が横向突設され、これに水噴射口1
3.13・・・・が所望敷設けられ、必要に応じ、乾燥
室10床面VCは小石などを敷設するのがよい。
・・・が下向きに設けられていると共に、同乾燥室1の
下部床面側には水噴射口13.13・・・・・が設けら
れるのであシ、図示例では両仕切壁6.5の傍側床面に
水道配管14.14が横向突設され、これに水噴射口1
3.13・・・・が所望敷設けられ、必要に応じ、乾燥
室10床面VCは小石などを敷設するのがよい。
さらに乾燥室1の側壁1aにあって上記仕切壁5.5と
対向する面には、その上部及び下部に夫々開閉自在な排
気口15.15・・・・・が開口されている。
対向する面には、その上部及び下部に夫々開閉自在な排
気口15.15・・・・・が開口されている。
本発明では上記の如き装置を用いて昆布等の被乾燥物を
乾燥するのであるが、昇温工程、除湿工程、乾燥工程、
湿り工程の4工程からなっている。
乾燥するのであるが、昇温工程、除湿工程、乾燥工程、
湿り工程の4工程からなっている。
本発明では乾燥室1内の送風ファ?−9,9・・・及び
攪拌用12.12・・・・・を、乾燥開始から終了まで
の全工程にあって作動状態におく。
攪拌用12.12・・・・・を、乾燥開始から終了まで
の全工程にあって作動状態におく。
先ず昇温工程では、熱風発生装置4を稼動してその熱ノ
虱吐出口3.3よシバーナー4′の点火による熱風を、
温風吐出口8.8から乾燥室1内に吐出させ、被乾燥物
を乾燥させると共に、ダンパー11及び排気口15,1
5・・・・・を全閉状態とすることによシ、室内の熱風
を温風吸込ロアから両仕切壁6.5間に導入し、ζらに
温風導入口1oから吸気口2.2・・・・偽を介して熱
風発生装置4に導入し、同装置4により再度加熱された
後、熱風吐出口3.3から吐出する循環系を形成するこ
とによって、乾燥室1内の温度と湿度を上昇させる。
虱吐出口3.3よシバーナー4′の点火による熱風を、
温風吐出口8.8から乾燥室1内に吐出させ、被乾燥物
を乾燥させると共に、ダンパー11及び排気口15,1
5・・・・・を全閉状態とすることによシ、室内の熱風
を温風吸込ロアから両仕切壁6.5間に導入し、ζらに
温風導入口1oから吸気口2.2・・・・偽を介して熱
風発生装置4に導入し、同装置4により再度加熱された
後、熱風吐出口3.3から吐出する循環系を形成するこ
とによって、乾燥室1内の温度と湿度を上昇させる。
次に上記ダンパー11を適当な開度まで開成し、外気取
入ダクト6から取シ入れらjLだ外気を前記温風導入口
1oからの熱風と混合して熱風発生装置4に導入し、同
装置4の熱風吐出口3.3から水分を除去した熱風とし
て吐出すると共に、排気口16.16・・・・・を開成
して同日よシ室内の湿った空気を外部に排気する除湿工
程を行なう。
入ダクト6から取シ入れらjLだ外気を前記温風導入口
1oからの熱風と混合して熱風発生装置4に導入し、同
装置4の熱風吐出口3.3から水分を除去した熱風とし
て吐出すると共に、排気口16.16・・・・・を開成
して同日よシ室内の湿った空気を外部に排気する除湿工
程を行なう。
次に乾燥工程では、上記の除湿工程によって除湿された
熱風を、熱風発生装置4にて一定温度に加熱循環させる
ことにより、被乾燥物を最終乾燥状態まで乾燥させるの
であり、そのためダンパー11及び排気口15.15・
・・・拳を再度全閉状態とし、図示しない温度検出装置
にて乾燥室1内の温度を検出し、同装置からめ信号によ
りバーナー4′を制御して、乾燥室内の温度を第3図に
示す如く設定温度に保持する。
熱風を、熱風発生装置4にて一定温度に加熱循環させる
ことにより、被乾燥物を最終乾燥状態まで乾燥させるの
であり、そのためダンパー11及び排気口15.15・
・・・拳を再度全閉状態とし、図示しない温度検出装置
にて乾燥室1内の温度を検出し、同装置からめ信号によ
りバーナー4′を制御して、乾燥室内の温度を第3図に
示す如く設定温度に保持する。
最後に被乾燥物を所定の乾燥状態とするため前記水噴射
口13.13・・・・・から乾燥室1の、床面に敷設し
た小石等に水を撒くことにより、乾燥室1の室温により
轟該水を蒸発させ、上記被乾燥物を最適乾燥状態に戻す
湿り工程を行なうのであり、その際必要に応じて熱風発
生装置4及び送風ファン9を稼動させる。
口13.13・・・・・から乾燥室1の、床面に敷設し
た小石等に水を撒くことにより、乾燥室1の室温により
轟該水を蒸発させ、上記被乾燥物を最適乾燥状態に戻す
湿り工程を行なうのであり、その際必要に応じて熱風発
生装置4及び送風ファン9を稼動させる。
第4図及び第5図は本発明の一実施例による湿度と温度
変化を示すもので、従来方法と比較して示したもので実
線で示される本発明では、乾燥開始後3時間で破線で示
される従来方法に較べ乾燥室内湿度は低く、逆に温度は
高くなっており、短時間で除湿、昇温が行なえ、高能率
の乾燥が可能なことがわかる。″ なお、上記ダンパー11や排気口15.15の開閉や、
各工程の動作時間等の制御は、マイクロコンピュータ−
等を用いての自動制御が可能なことはもちろんである。
変化を示すもので、従来方法と比較して示したもので実
線で示される本発明では、乾燥開始後3時間で破線で示
される従来方法に較べ乾燥室内湿度は低く、逆に温度は
高くなっており、短時間で除湿、昇温が行なえ、高能率
の乾燥が可能なことがわかる。″ なお、上記ダンパー11や排気口15.15の開閉や、
各工程の動作時間等の制御は、マイクロコンピュータ−
等を用いての自動制御が可能なことはもちろんである。
本発明方法は以上説明したように、乾燥室1内に昆布等
の被乾燥物を収納し、順次上記室内を外気遮断状態下に
あって昇温する昇温工程と、室内の湿った空気を外気と
置換して除湿する除湿工程と、当該除湿された熱風を一
定温度で循環させて被乾燥物を乾燥する乾燥工程と、乾
燥室1内に水を撒布して、これを室温により蒸発させて
被乾燥物に湿り気を与える湿り工程とを施すことによっ
て、被乾燥物を所定の乾燥状態に乾燥するようにしたの
で、初期の昇温工程によって温度が上昇すると共に湿度
も上昇し、当該湿度の高い熱風を外気と置換する次の除
湿工程にて除湿されるだめ、乾燥時間は従来法に比し、
かなり短縮することができ、除湿工程の後に行なわれる
乾燥工程では、室内温度を一定に保つようにしたため、
過度の乾燥を防止することができ、1だ被乾燥物に適度
の湿り気を与え最終の最適乾燥状態に戻す作業は、乾燥
室1内に適当量の水を撒く湿り工程によシ容易に行なえ
るから、作業性を格段に向上できるだけでなく、水の撒
布量、乾燥室1内の温度条件などを制御することにより
、最適状態に戻すことができ、しかも全被乾燥物に対し
、むらのない湿り気を付与することができる。
の被乾燥物を収納し、順次上記室内を外気遮断状態下に
あって昇温する昇温工程と、室内の湿った空気を外気と
置換して除湿する除湿工程と、当該除湿された熱風を一
定温度で循環させて被乾燥物を乾燥する乾燥工程と、乾
燥室1内に水を撒布して、これを室温により蒸発させて
被乾燥物に湿り気を与える湿り工程とを施すことによっ
て、被乾燥物を所定の乾燥状態に乾燥するようにしたの
で、初期の昇温工程によって温度が上昇すると共に湿度
も上昇し、当該湿度の高い熱風を外気と置換する次の除
湿工程にて除湿されるだめ、乾燥時間は従来法に比し、
かなり短縮することができ、除湿工程の後に行なわれる
乾燥工程では、室内温度を一定に保つようにしたため、
過度の乾燥を防止することができ、1だ被乾燥物に適度
の湿り気を与え最終の最適乾燥状態に戻す作業は、乾燥
室1内に適当量の水を撒く湿り工程によシ容易に行なえ
るから、作業性を格段に向上できるだけでなく、水の撒
布量、乾燥室1内の温度条件などを制御することにより
、最適状態に戻すことができ、しかも全被乾燥物に対し
、むらのない湿り気を付与することができる。
第1図は本発明に係る昆布等の乾燥を実施するのに用い
得る乾燥装置の一例を示す縦断正面説明図、第2図は第
1図のト」線断面矢視説明図、第3図は本発明方法゛の
各工程における諸条件を示す説明図表、第4図及び第5
図は同方法における乾燥室内の湿匿及び温度の変化を示
すグラフである。 1・・・・・乾燥室 特許出願人 代理人 弁理士 井 藤 誠 第2図 第1図 ■ 第3図 第4図 第5図 時間(Aaatt)
得る乾燥装置の一例を示す縦断正面説明図、第2図は第
1図のト」線断面矢視説明図、第3図は本発明方法゛の
各工程における諸条件を示す説明図表、第4図及び第5
図は同方法における乾燥室内の湿匿及び温度の変化を示
すグラフである。 1・・・・・乾燥室 特許出願人 代理人 弁理士 井 藤 誠 第2図 第1図 ■ 第3図 第4図 第5図 時間(Aaatt)
Claims (1)
- 乾燥室内に昆布等の被乾燥物を収納し、順次上記室内を
外気遮断状態下にあって昇温する昇温工程と、室内の湿
った空気を外気と置換して除湿する除湿工程と、当該除
湿された熱風を一定温度で循環させて被乾燥物を乾燥す
る乾燥工程と、乾燥室内に水を撒布して、これを室温に
よシ蒸発させて被乾燥物に湿υ気を与える湿り工程とを
施すことによって、被乾燥物を所定の乾燥状態に乾燥す
ることを特徴とする昆布等の乾燥方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037145A JPS59162858A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 昆布等の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58037145A JPS59162858A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 昆布等の乾燥方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59162858A true JPS59162858A (ja) | 1984-09-13 |
JPS6130537B2 JPS6130537B2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=12489441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58037145A Granted JPS59162858A (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 昆布等の乾燥方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59162858A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496624U (ja) * | 1991-01-29 | 1992-08-21 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP58037145A patent/JPS59162858A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6130537B2 (ja) | 1986-07-14 |
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