JP5018641B2 - 生産管理システムおよび生産管理方法 - Google Patents
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Description
さらに、各生産ラインのライン管理システムには、以下の記憶手段、変更点判別手段、返信手段、変更点報知手段、が含まれる。
また、受注処理システムは、複数の生産ラインのうち、注文データの送信に対して最も短い時間を示す情報を返信した生産ラインに当該注文データを割り当てることを決定する。
この方法では、各生産セルに、それぞれ所定の概念の要素作業を実行する複数種の処理装置の中から当該セルで分担する工程に含まれる要素作業を実行する機能を備えるものとして選択した任意数の処理装置を組み替え自由に配置することとして、生産ライン毎に、複数種の製品につきそれぞれその製品の生産に必要な工程および各工程に含まれる要素作業を実行するための処理装置の構成を示すライン設計データを、生産能力別にそれぞれ複数登録する。そして、複数の生産ライン毎に、そのラインにつき登録されたライン設計データ群の中から注文データに対応する製品を当該注文データが示す生産数量および納期に従って生産するためのライン設計データを特定するステップと、特定されたライン設計データを現在適用されているライン設計データと照合することにより、現在のライン設計データによる構成から特定されたライン設計データによる構成に変更するために必要な段取り替えの内容を判別するステップと、判別された段取り替えを実施するのに必要な時間の長さ、または現在のラインで実施中の処理を完了するのに必要な時間に段取り替えの時間を加えた時間の長さを算出するステップとを実行し、複数の生産ラインのうち、算出された時間の長さが最も短くなった生産ラインで注文データに応じた生産を実行することを決定する。
上記の方法によれば、段取り替え時間や処理待ち時間が最も短い生産ラインに注文データを割り当てることが可能になるので、処理の効率化や、注文への迅速な対応を行うことが可能になる。
この実施例の生産管理システムは、使用の用途や機能が異なる複数種の製品を対象にした受注生産を行うためのもので、自律動作が可能な複数の生産ライン1、受注処理装置2、生産実行システム3、受注・出荷管理システム4などにより構成される。
図2は、ある製品Xを生産するライン1で実行される各種作業と各生産セル11の構成との関係を表した概念図である。なお、以下の説明では、各生産セル11を、ローマ数字を用いて生産セルI,II,III・・・のように識別して示す。
一方、生産ラインは前述したとおり複数の生産セルで構成され、生産セルは複数の機能ユニットで構成される。このとき、生産要素毎に必要となる機能ユニットを決定することにより製品構成と生産ライン構成がマッチングのとれた構造として決定できる。
2)次に、定義した商品群で必要となる商品機能を品質機能展開(QFD : Quality Function Deployment)などの手法を活用し、機能系統図に展開する。品質機能展開については、一般的に知られているが、例えば下記の特許文献3等に記載がある。
図5は、検査セルの外観を模式的に示したものである。この検査セル100は、キャスター付の支持台101の上面に、検査ユニット102を2台まで配置できるように構成されている。各検査ユニット102は、大きさや形態が統一された筐体103の内部に4つの検査治具P,Q,R,Sを組み込んだ構成のもので、電源ラインおよび後記するユニットルータ16(図8に示す。)に接続することによって、検査セル100内に導入することができる。反対に、電源ラインおよびユニットルータ16による検査ユニット102の接続を解除すれば、この検査ユニット102は検査セル100の構成から外れ、支持台101から移動させることが可能になる。
なお、上記の処理における実質的な通信の相手は、ライン制御装置10である。
このステップでは、まず、各セル11がそれぞれセル単位での時間計算を行い、それらに基づきライン制御装置10がライン全体の時間を決定する。たとえば、段取り替え時間を算出する場合には、ライン制御装置10から各セル11のセル制御装置12に段取り替えデータが供給され、その段取り替えデータに基づき、セル制御装置12が自セル内のユニット13にそれぞれ段取り替え時間を計算させて、そのうちの最大値をセル単位での段取り替え時間として決定する。ライン制御装置10では、各セル制御装置12から段取り替え時間の送信を受けて、これらのうちの最大値をライン単位での段取り替え時間として選択する。
まず、ハードウェアの変更を行う必要がない場合には、ST107が「YES」、ST108が「NO」となってST112に進み、ライン1内のすべてのユニット13を、新たな生産対象の製品に対応するプログラムを実行する状態に設定する。具体的には、ライン制御装置10からセル制御装置12を介して各ユニット13に、新たな生産対象の製品に対応するプログラムの実行指示を送信し、各ユニット13の制御部17が、この指示に応じたプログラムをロードする。ただし、生産対象の製品が現在と同一のものである場合には、プログラムの実行指示はセル制御装置12で留められ、各ユニット13でのプログラムの変更は行われない。
この確認作業は、ライン全体の構成を新しいライン設計データ(ST103で保存されたもの)と照合するものである。
2 受注処理装置
10 ライン制御装置
11 生産セル(I,II,III・・・)
12 セル制御装置
13 ユニット(A,B,C,D,E・・・)
14 モニタ
17 制御部
Claims (5)
- 製品の生産に関する一連の工程を複数の生産セルで分担して実行するように構成されるとともに、独立して動作可能なライン管理システムを含む複数の生産ラインと、生産すべき製品および生産数量ならびに納期を表す情報を含む注文データを外部から受け付けた後に、各生産ラインのライン管理システムとの協働作業によって前記注文データに応じた生産を実行する生産ラインを決定する受注処理システムとを具備し、
各生産セルには、それぞれ所定の概念の要素作業を実行する複数種の処理装置の中から当該セルで分担する工程に含まれる要素作業を実行する機能を備えるものとして選択された任意数の処理装置が、組み替え自由に配置されており、
前記受注処理システムは、外部から受け付けた注文データを各生産ラインのライン管理システムに送信して、この送信に対する各ライン管理システムからの返信を受け付けた後に、これらの返信に基づき前記注文データを割り当てる生産ラインを決定して、決定した生産ラインのライン管理システムに当該決定を通知し、
各生産ラインのライン管理システムは、
複数種の製品について、それぞれその製品の生産に必要な工程および各工程に含まれる要素作業を実行するための処理装置の構成を示すライン設計データが、生産能力別に複数登録された記憶手段と、
前記受注処理システムから前記注文データの送信を受けたとき、その注文データに対応する製品を当該注文データが示す生産数量および納期に従って生産するためのライン設計データを前記記憶手段から読み出して、読み出されたライン設計データを現在の自ラインに適用されているライン設計データと照合することにより、現在適用されているライン設計データによる構成から前記読み出されたライン設計データによる構成に変更するために必要な段取り替えの内容を判別する変更点判別手段と、
前記変更点判別手段により判別された段取り替えを実施するのに必要な時間の長さ、または自ラインで実施されている処理を完了するのに必要な時間に前記段取り替えを実施するのに必要な時間を加えた時間の長さを算出し、算出された時間長さを示す情報を前記注文データに対する返信として受注処理システムに送信する返信手段と、
前記返信後に前記受注処理システムからの決定通知を受けたとき、前記変更点判別手段により判別された段取り替えの内容を作業者に報知する変更点報知手段とを具備し、
前記受注処理システムは、前記複数の生産ラインのうち、前記注文データの送信に対して最も短い時間を示す情報を返信した生産ラインに当該注文データを割り当てることを決定する、生産管理システム。 - 前記複数種の処理装置は、それぞれ同一または類似する概念を有するもの毎にグループ化された複数種の要素作業の中の1グループが割り当てられると共に、着脱自由な複数とおりの治具の装着状態によって当該処理装置で実行される要素作業が変更されるように構成されており、
前記各ライン管理システムの変更点報知手段は、前記変更点判別手段が、所定の処理装置で治具の装着状態を変更する段取り替えの必要があると判別した後に前記受注処理システムからの決定通知を受けたとき、先の判別結果に応じて治具の装着状態の変更に関する情報を表示する、請求項1に記載された生産管理システム。 - 前記各ライン管理システムの変更点報知手段は、前記変更点判別手段が、生産セルの構成を変更する段取り替えの必要があると判別した後に前記受注処理システムからの決定通知を受けたとき、先の判別結果に基づき、生産セルの構成の変更に関する情報を表示する、請求項1に記載された生産管理システム。
- 前記複数種の処理装置は、それぞれ治具の装着状態の変更に応じて制御プログラムを変更すると共に、少なくとも1つの処理装置は、前記治具の装着状態を変更することなく制御プログラムを変更する処理のみによって、実行する要素作業を変更できるように設定されている、請求項2に記載された生産管理システム。
- 製品の生産に関する一連の工程を複数の生産セルで分担して実行するように構成されるとともに、独立して動作可能なライン管理システムを含む複数の生産ラインを含む生産現場において、生産すべき製品およびその生産数量ならびに納期を表す情報を含む注文データを外部から受け付けて、その注文データに応じた生産を実行する生産ラインを決定するための方法であって、
各生産セルに、それぞれ所定の概念の要素作業を実行する複数種の処理装置の中から当該セルで分担する工程に含まれる要素作業を実行する機能を備えるものとして選択した任意数の処理装置を組み替え自由に配置することとして、生産ライン毎に、複数種の製品につきそれぞれその製品の生産に必要な工程および各工程に含まれる要素作業を実行するための処理装置の構成を示すライン設計データを、生産能力別に複数登録し、
前記複数の生産ライン毎に、そのラインにつき登録されたライン設計データ群の中から前記注文データに対応する製品を当該注文データが示す生産数量および納期に従って生産するためのライン設計データを特定するステップと、特定されたライン設計データを現在適用されているライン設計データと照合することにより、現在のライン設計データによる構成から特定されたライン設計データによる構成に変更するために必要な段取り替えの内容を判別するステップと、判別された段取り替えを実施するのに必要な時間の長さ、または現在のラインで実施中の処理を完了するのに必要な時間に前記段取り替えの時間を加えた時間の長さを算出するステップとを、実行し、
前記複数の生産ラインのうち、算出された時間の長さが最も短くなった生産ラインで前記注文データに応じた生産を実行することを決定する、ことを特徴とする生産管理方法。
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