JP5017510B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5017510B2 JP5017510B2 JP2009192911A JP2009192911A JP5017510B2 JP 5017510 B2 JP5017510 B2 JP 5017510B2 JP 2009192911 A JP2009192911 A JP 2009192911A JP 2009192911 A JP2009192911 A JP 2009192911A JP 5017510 B2 JP5017510 B2 JP 5017510B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reach
- control board
- image
- random number
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
前記条件成立判定手段により抽出された前記当否乱数の値が所定値である場合には遊技者に有利なゲームが実行される旨の有利報知画像、条件が成立しない場合には有利なゲームが実行されない旨の不利報知画像を表示する報知画像表示手段を備えた画像制御基板と、
前記遊技制御基板に、
前記報知画像表示手段により表示される画像の変動時間を前記入球に起因して複数の変動時間の中から決定する変動時間決定手段と、
該変動時間決定手段により決定された変動時間を示すデータ及び前記条件成立判定手段により抽出された前記当否乱数の値が所定値であるか否かを示す当否データを前記画像制御基板に送信するデータ送信手段と、
を備え、前記画像制御基板の報知画像表示手段は、受信した前記変動時間を示すデータに従って前記有利報知画像又は前記不利報知画像を変動表示する遊技機であって、
前記画像制御基板に、
受信した前記当否データに基づき遊技者に有利なゲームを実行しないと判定したとき、 前記有利報知画像が成立する前提条件となるリーチ画像を表示するか否かをリーチ乱数の抽出により決定するリーチ決定手段と、
該リーチ決定手段によりリーチ画像を表示すると決定された場合には、該リーチ画像を含む前記不利報知画像を決定し、該不利報知画像の画像制御データを生成して該決定された不利報知画像を受信した前記変動時間に従って変動表示するリーチ画像表示手段と、
を備え、
前記画像制御基板と前記遊技制御基板との送信は、前記遊技制御基板からのみ送信することができる一方向通信であり、
前記リーチ乱数は、前記受信した変動時間を示すデータが長い変動時間を示している場合、変動時間が短い場合よりリーチ発生確率が高く、
前記画像制御基板の前記リーチ画像表示手段が前記リーチ画像を変動表示するとき、前記リーチ画像に伴う制御を前記遊技制御基板は行わない、
ことを特徴とする遊技機である。
遊技制御基板は、抽選の当否結果を示す当否データを送信する。受信した当否データに基づき遊技者に有利なゲームを実行しないと判定したとき、 画像制御基板がリーチ画像を表示するか否かを決定する。リーチ画像を含む前記不利報知画像を画像制御基板が決定する。
これにより、遊技制御基板は、当否結果が外れ時にリーチ表示を行うか否か決定する必要なく、リーチ画像を含む不利報知画像を決定する必要なく、処理の負担は軽減化される。
一方、リーチ画像を表示するか否かを画像制御基板が決定し、リーチ画像を含む不利報知画像を画像制御基板が決定するので、リーチ変動を連続で発生させたり、変動回数に従って発生させたりする等、自由にリーチ画像を画像制御基板が表示制御することができる。
また、請求項1に記載の遊技機は、受信した変動時間が長ければリーチ発生確率を高くするので、長い変動時間であっても遊技者は画面に飽きなく、大当たりに対する期待を抱かせることができる。
更に、前記画像制御基板の前記リーチ画像表示手段が前記リーチ画像を変動表示するとき、前記リーチ画像に伴う制御を前記遊技制御基板は行わないので、遊技制御基板の処理の負担を極めて軽減化することができる。
これにより、意図的にリーチ決定確率を変えることができる。つまりリーチ集中後は当り易い遊技機となり、リーチの頻発を遊技者が信用しないという面が解消ないし緩和できるという効果がある。
更に、所定回数はランダムなので、リーチの集中度が高まる期間をランダムに変化させることができる。
電源投入時のコマンドは、パチンコ機10に電源が投入されたとき主制御基板30から図柄制御基板32bに送信されるコマンドコードであり、動作番号10H及び識別番号01Hの2バイト命令で構成されている。図柄制御基板32bがこのコマンドを受信するとROMに書き込まれた制御プログラムに従ってLCD32aの画面上に電源投入時のデモ画面を表示する。
客待ちデモのコマンドは、前記電源投入時のデモ画面が終了した後、又は遊技者が所定時間(通常約3分間)発射ハンドル24に触れていないと判断されたときに送信されるコマンドであり、動作番号20H及び識別番号01Hの2バイト命令で構成されている。図柄制御基板32bがこのコマンドを受信するとROMに書き込まれた制御プログラムに従ってLCD32aの画面上に客待ちのデモ画面を表示する。例えば、図6に示す特別図柄表示領域50a〜50c上に変動表示される特別図柄の変動パターンを全て順番に表示する。また、保留記憶表示部51a〜51dを順次点灯表示する。このとき、背景画面52上には各々の変動パターンに対応した背景画像及びキャラクタが表示される。この客待ちデモ画面は遊技客が発射ハンドル24を操作するまで全ての変動パターンを順番に表示して一巡した後繰り返し表示する。尚、遊技者が発射ハンドル24に触れているか否かはタッチスイッチ24aの入力により検知することができる。本実施形態では、タッチスイッチ24aの入力を主制御基板30に入力する構成としたので、主制御基板30と発射制御基板33との通信を主制御基板30からの一方向通信としながらも前記検知が可能なのである。もちろん、主制御基板30からタッチスイッチ24aのオンオフ情報は発射制御基板33に送信される。このタッチスイッチ24aの入力を発射制御基板33に入力する構成とし、いずれかの又は全ての入賞口に所定時間入賞がないこと、又は遊技盤22面のアウト口41にスイッチを設けてこのスイッチが所定時間オンしないことにより遊技者が遊技を実行していないことを判断する構成としても良い。
図柄変動中コマンドは、主制御基板30で生成され、特別図柄変動時に主制御基板30から図柄制御基板32bへ送信されるコマンドであり、図7に示すように(1)変動タイムコード、(2)左静止図柄指定コード、(3)中静止図柄指定コード、(4)右静止図柄指定コード、の4種類のコマンドコード(以下、この4つのコマンドコードを総称して「画像表示コマンド」ということもある。)に分類される。
変動タイムコードは、動作番号として30Hの1バイト命令と識別番号として01Hから1EHの30種類の1バイト命令とから30種類の2バイト命令として構成されている。30種類の1バイト命令は、1秒単位の5秒〜35秒の30種類の時間を表している。
左静止図柄指定コードは、31Hの動作番号と01H〜0FHの15種類の識別番号とからなる命令コードであり、識別番号が01Hのときは左静止図柄として「0」、02Hのときは「1」、03Hのときは「2」、04Hのときは「3」、05Hのときは「4」、06Hのときは「5」、07Hのときは「6」、08Hのときは「7」、09Hのときは「8」、0AHのときは「9」、0BHのときは「A」、0CHのときは「B」、0DHのときは「C」、0EHのときは「D」、0FHのときは「E」の文字を特別図柄として特別図柄表示領域50aに表示させるためのものである。
中静止図柄指定コードは、32Hの動作番号と01H〜0FHの15種類の識別番号とからなる命令コードであり、識別番号は前記左静止図柄指定コードの識別番号と同じ意味をもち、各々で指定される文字を特別図柄として特別図柄表示領域50bに表示させるためのものである。
右静止図柄指定コードは、33Hの動作番号と01H〜0FHの15種類の識別番号とからなる命令コードであり、識別番号は前記左静止図柄指定コードの識別番号と同じ意味をもち、各々で指定される文字を特別図柄として特別図柄表示領域50cに表示させるためのものである。
大当り開始デモコマンドコードは、特別図柄表示領域50a〜50cに表示される左、中及び右特別図柄が同一図柄を表示した後から大当り動作が開始されるまでの間に大当りが発生したということを遊技者にアピールする画像を表示するときに使用されるコマンドであり、40Hの動作番号と01Hの識別番号により構成されている。この命令コードを図柄制御基板32bが受信するとLCD32aの画面上に大当り等の文字を表示しキャラクタが喜ぶ画像を表示すると共に、音制御基板35により効果音を出力する処理がなされる。このとき、図柄制御基板32bは、前記画像表示コマンドから、即ち、受信した左、中及び右静止図柄指定コードの識別番号が一致しているか否かにより大当りが発生したことを判断し、大当りとの肯定判断をすると前回記憶した大当り回数の値を+1して、その回数を背景画面52上に表示する処理を実行する。これにより、パチンコホールを開店してからの営業中におけるパチンコ機10で発生した大当り回数の累計回数を遊技者に報知することができる。
(1)開放前コードは、50Hの動作番号及び01Hの識別番号より構成され、図柄制御基板32bがこの命令コードを入力すると、大入賞口40を開放することを遊技者に知らせる画像を背景画面52に表示する処理を実行する。
(2)開放中コードは、50Hの動作番号及び02Hの識別番号より構成され、図柄制御基板32bがこの命令コードを入力すると、大入賞口40が開放中であることを遊技者に知らせる画像を背景画面52に表示する処理を実行する。
(3)10カウント入賞コードは、50Hの動作番号及び03Hの識別番号より構成され、主制御基板30は大入賞口40に遊技球が入球したことをカウントスイッチ40b又はVスイッチ40aにより検知する毎にこの命令コードを送信する。図柄制御基板32bがこの命令コードを入力すると、入力する毎にその値をインクリメントしその値を背景画面52上に表示する処理を行う。これにより、画面上には、大入賞口40に遊技球が入賞する毎に0から10個までの個数表示がなされる。
(4)V通過コードは、50Hの動作番号及び04Hの識別番号より構成され、主制御基板30は大入賞口40内の特別領域を遊技球が通過したことをVスイッチ40aにより検知するとこの命令コードを送信する。図柄制御基板32bがこの命令コードを入力すると背景画面52に「V」の文字を大きく表示し大入賞口40が閉鎖した後再び開放することを遊技者に知らせる。
(5)ラウンド表示コードは、50Hの動作番号及び05Hの識別番号より構成され、主制御基板30は大入賞口40が開放動作終了後に再び開放する毎にこの命令コードを送信する。図柄制御基板32bがこの命令コードを入力すると、入力する毎にその値をインクリメントしその値を背景画面52上に表示する処理を行う。これにより、遊技者には大入賞口40の開放回数が報知される。
大当り終了コマンドは、大当り終了デモコマンドコードと高確率移行コマンドコードとからなる。大当り終了デモコマンドコードは、大当り動作が終了したとき、即ち大入賞口40が16回の開放動作を終了したとき、または16回まで継続しなくとも開放中に遊技球が特別領域を通過しなかったときに送信される命令コードであり、60Hの動作番号及び01Hの識別番号より構成される。図柄制御基板32bがこの命令コードを入力すると大当りが終了したことを遊技者に知らせるメッセージを表示する。高確率移行コマンドコードは、61Hの動作番号及び01H〜02Hの識別番号より構成される。識別番号が01Hのときは高確率状態が継続する場合であり、識別番号が02Hのときは高確率が継続しない場合である。この高確率移行コマンドコードは、本実施形態のように、主制御基板30から送信する構成としても良いし、前述した画像表示コマンドの値から図柄制御基板32bが判断する構成としても良い。
動作異常時コマンドは、パチンコ機10に異常が発生したときに送信される命令コマンドであり、本具体例では、70H01HのE1エラーコード、70H02HのE2エラーコード、70H03HのE3エラーコードより構成されている。本具体例ではE1エラーコードは、テンカウント異常エラーであり大入賞口40が開放したときに遊技球が1個も検知されない場合に出力され、E2エラーコードは下皿23が満杯で満タンスイッチ43がオンしたとき出力され、E3エラーコードは補給スイッチ44がオンしたとき出力される。これらの異常時コマンドを送信することにより表示されるエラーメッセージは、異常が解除されたとき送信される70H04Hのエラー解除コードにより消去される。
24a…タッチスイッチ 30…主制御基板 31…賞球制御基板
32…特別図柄表示装置 32a…LCDパネルユニット(LCD)
32b…図柄表示装置制御基板(図柄制御基板)
33…発射制御基板 34…ランプ制御基板
35…音制御基板 36…普通電動役物(始動口)
36a…第1種始動口スイッチ 37…普通図柄表示装置
40…大入賞口 40a…役物連続作動スイッチ(VSW)
40b…(テン)カウントスイッチ(カウントSW)
50a,50b,50c…特別図柄表示領域
52…背景画面 hero、bad…キャラクタ
Claims (2)
- 遊技球の入球に起因して遊技者に有利なゲームを実行するか否かを決定する当否乱数を有する条件成立判定手段を備えた遊技制御基板と、
前記条件成立判定手段により抽出された前記当否乱数の値が所定値である場合には遊技者に有利なゲームが実行される旨の有利報知画像、条件が成立しない場合には有利なゲームが実行されない旨の不利報知画像を表示する報知画像表示手段を備えた画像制御基板と、
前記遊技制御基板に、
前記報知画像表示手段により表示される画像の変動時間を前記入球に起因して複数の変動時間の中から決定する変動時間決定手段と、
該変動時間決定手段により決定された変動時間を示すデータ及び前記条件成立判定手段により抽出された前記当否乱数の値が所定値であるか否かを示す当否データを前記画像制御基板に送信するデータ送信手段と、
を備え、前記画像制御基板の報知画像表示手段は、受信した前記変動時間を示すデータに従って前記有利報知画像又は前記不利報知画像を変動表示する遊技機であって、
前記画像制御基板に、
受信した前記当否データに基づき遊技者に有利なゲームを実行しないと判定したとき、 前記有利報知画像が成立する前提条件となるリーチ画像を表示するか否かをリーチ乱数の抽出により決定するリーチ決定手段と、
該リーチ決定手段によりリーチ画像を表示すると決定された場合には、該リーチ画像を含む前記不利報知画像を決定し、該不利報知画像の画像制御データを生成して該決定された不利報知画像を受信した前記変動時間に従って変動表示するリーチ画像表示手段と、
を備え、
前記画像制御基板と前記遊技制御基板との送信は、前記遊技制御基板からのみ送信することができる一方向通信であり、
前記リーチ乱数は、前記受信した変動時間を示すデータが長い変動時間を示している場合、変動時間が短い場合よりリーチ発生確率が高く、
前記画像制御基板の前記リーチ画像表示手段が前記リーチ画像を変動表示するとき、前記リーチ画像に伴う制御を前記遊技制御基板は行わない、
ことを特徴とする遊技機。 - 遊技球の入球に起因して遊技者に有利なゲームを実行するか否かを決定する当否乱数を有する条件成立判定手段を備えた遊技制御基板と、
前記条件成立判定手段により抽出された前記当否乱数の値が所定値である場合には遊技者に有利なゲームが実行される旨の有利報知画像、条件が成立しない場合には有利なゲームが実行されない旨の不利報知画像を表示する報知画像表示手段を備えた画像制御基板と、
前記遊技制御基板に、
前記報知画像表示手段により表示される画像の変動時間を前記入球に起因して複数の変動時間の中から決定する変動時間決定手段と、
該変動時間決定手段により決定された変動時間を示すデータ及び前記条件成立判定手段により抽出された前記当否乱数の値が所定値であるか否かを示す当否データを前記画像制御基板に送信するデータ送信手段と、
を備え、前記画像制御基板の報知画像表示手段は、受信した前記変動時間を示すデータに従って前記有利報知画像又は前記不利報知画像を変動表示する遊技機であって、
前記画像制御基板に、
受信した前記当否データに基づき遊技者に有利なゲームを実行しないと判定したとき、 前記有利報知画像が成立する前提条件となるリーチ画像を表示するか否かをリーチ乱数の抽出により決定するリーチ決定手段と、
該リーチ決定手段によりリーチ画像を表示すると決定された場合には、該リーチ画像を含む前記不利報知画像を決定し、該不利報知画像の画像制御データを生成して該決定された不利報知画像を受信した前記変動時間に従って変動表示するリーチ画像表示手段と、
を備え、前記画像制御基板の前記リーチ決定手段は、当選値の数を相違させた確率の相違するリーチ乱数を2種類以上有し、抽選された乱数値が前記当選値と一致すれば前記リーチ画像を表示することを決定し、該乱数の確率の高い方により所定回数リーチ画像が表示された後、該乱数の確率の低い方を用い、
前記リーチ乱数は、前記受信した変動時間を示すデータが長い変動時間を示している場合には変動時間が短い場合よりリーチ発生確率が高く、
前記所定回数をランダムとする、ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009192911A JP5017510B2 (ja) | 2009-08-24 | 2009-08-24 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009192911A JP5017510B2 (ja) | 2009-08-24 | 2009-08-24 | 遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000223926A Division JP4636571B2 (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010278618A Division JP4825950B2 (ja) | 2010-12-14 | 2010-12-14 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009273918A JP2009273918A (ja) | 2009-11-26 |
JP2009273918A5 JP2009273918A5 (ja) | 2011-02-17 |
JP5017510B2 true JP5017510B2 (ja) | 2012-09-05 |
Family
ID=41439840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009192911A Expired - Lifetime JP5017510B2 (ja) | 2009-08-24 | 2009-08-24 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5017510B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5807298B2 (ja) * | 2010-08-19 | 2015-11-10 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210058A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-02 | Sophia Co Ltd | 遊技機の制御装置 |
JPH06246050A (ja) * | 1993-02-22 | 1994-09-06 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP3967395B2 (ja) * | 1995-11-29 | 2007-08-29 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
JPH09262345A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-07 | Samii Kk | 弾球遊技機 |
JP3986582B2 (ja) * | 1996-04-18 | 2007-10-03 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
JP4137263B2 (ja) * | 1998-12-29 | 2008-08-20 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP3789664B2 (ja) * | 1998-12-29 | 2006-06-28 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2000202101A (ja) * | 1999-01-13 | 2000-07-25 | Sankyo Kk | 遊技機 |
-
2009
- 2009-08-24 JP JP2009192911A patent/JP5017510B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009273918A (ja) | 2009-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4621831B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3608606B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4448907B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2007038028A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4621830B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2006000568A (ja) | 遊技機 | |
JP2005342262A (ja) | 遊技機 | |
JP2002102468A (ja) | 遊技機 | |
JP2002102465A (ja) | 遊技機 | |
JP2000288219A (ja) | 遊技機 | |
JP2005334362A (ja) | 遊技機 | |
JP4636571B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2001286633A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5017510B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2002306750A (ja) | 遊技機、コンピュータプログラムおよび記録媒体 | |
JP4825950B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3669567B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005342352A (ja) | 遊技機 | |
JP2000317078A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4882056B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3674758B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4224531B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP6959088B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2000308746A (ja) | 遊技機 | |
JP3416588B2 (ja) | 弾球遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090916 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101014 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101220 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20110217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110228 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20110224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110714 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110818 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111110 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120315 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5017510 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |