JP5016798B2 - 機械加工される被加工物用の触覚装置 - Google Patents
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Description
この目的は、更なる寸法検査を必要とすることなしに、提案された最適な状態に達するまで機械加工された被加工物を得ることにある。
このようにすれば、多数の不良品を回避することができ、不十分な精度で機械加工された被加工物に対して正確な寸法を与える必要があるときの追加の機械加工作業が回避される。
実際、各触覚装置は、例えば、少なくとも1つのアームを有し、このアームは、硬い金属又はダイヤモンドのボールで終端するピン要素を第1の端部に有している。
触覚装置は、機械加工される被加工物と接触したままであり、アームの第2の端部、即ち、ピン要素を有する第1の端部の反対側の端部が埋め込まれているケーシング、即ち、ヘッドに挿入された制御部により、徐々に減少する被加工物の直径に追従する。
アームを保持するケーシング、即ち、ヘッドはまた、アームの移動を最高の精度で検出する測定部を収容する。
上記測定器具の重要な箇所は、触覚装置、特に、機械加工される被加工物と支持部及び制御測定部との間に延びるアームに特定される。
もし測定器具が最初に開放されず、取り外されず、機械加工領域から移動されていないならば、又は、もしアームが被加工物の上に位置決めされているときにアームが最初に開放され又は調整されなければ、実際、アームは、例えば、機械加工される被加工物をセットしたり取り外したりする間、ノッキング又は力を受けることがある。
実際、触覚装置は、作動位置及び開放位置、即ち、取外し位置の両方を有し、作動位置では、較正され且つ実質的に一定の接触力がアームにはたらき、アームの第1端を互いに近づける傾向があり、開放位置では、アームを互いに遠ざける方向に角度方向に移動させるとき、被加工物の取付け及び取外しを容易にし、測定器具を被加工物に近づけたりそれから遠ざけたりする測定器具の位置決めを容易にする。
更に、機械加工される被加工物の種類は様々であり、従って、アームの作動位置は、最初に再調整されなければならない。
アームがノッキング又は力を受けるたびに、アームの第2端に連結された精巧且つ高価な制御測定部を損傷させることがある。この場合、費用のかかる修理が必要になり、機械を不作動にする必要がある。
この重大な欠点を解決する試みが既に行われ、それは、一定の程度のノッキング又は力がはたらいたときに、アームが破損され、それにより、制御測定部の破損を防止するように計算された裂け目を、枢動アームの適所に設けることである。
このようにして、大部分の損傷が防止されるけれども、アームの交換のための費用がかかり、時間ロスが生じる。
更に、アームは、精巧な要素であり、アームを注意深く取り扱い且つ取付けなければならない。
本発明の目的は、機械加工される被加工物の触覚装置、特に、機械工具で機械加工される被加工物の測定器具であって、制御測定部を有するヘッドと、機械加工される被加工物とヘッドとの間の作業領域に延びる少なくとも1つの枢動アームと、を有し、枢動アームは、枢動部と、それとヘッドとの間を延びるベース部分と、機械加工される被加工物と枢動部との間に延びる端部分と、を有し、枢動部は、端部分に力が働いたときにベース部分と端部部との間の相対移動を可能にする調整手段を有する触覚装置よって達成される。
触覚装置1及び測定器具2は、研削機に取付けられており、図1において、研削機の研削ホイール4及び測定器具2の移動支持部5を概略的に示す。
上記制御測定部は、例えば、本出願と同じ出願人による米国特許第6,256,898号及び欧州特許第0947290号に説明されている。
各ヘッド7は、移動支持部5と係合した直立部8に固定され、移動支持部5は、直立部8がすべての方向に移動することを可能にするために、例えば、1つ又は2つ以上のスライダに取付けられた流体動力シリンダによって構成されている。
各枢動アーム6は、それぞれのヘッド7の反対側において、既知の仕方でピン要素9を有し、ピン要素9は、硬い金属ボール又はダイヤモンドで終端し、そこで、被加工物3と直接接触している。
図面において、ベース部分11は、それをヘッド7に固定するために締付け可能な接合部11aを有し、この接合部11aは、ベース部分11を容易に且つヘッド7との干渉なしに交換することを可能にする。
詳細には、枢動部10は、枢動アーム6のベース部分11と一体のベース側枢動部本体10a及び枢動アーム6の端部分12と一体の端部側枢動部本体10bを含む少なくとも2つの枢動部本体によって構成されるのが好ましく、ベース側枢動部本体10aと端部側枢動部本体10bとは、実質的に互いに分離し、且つ、それぞれ接触面14を有し、これらの接触面14は、互いに近づくように移動することができ又は付勢され、調整手段13の作動中、複数の位置で係合する。
接触面14は、好ましくは、互いに噛合う歯14aを有し、変形例として、高摩擦を生じさせる摩擦領域14b(図5参照)を有していてもよい。調整手段13は、磁性要素13aを有しており、変形例として、枢動部10のところに位置決めされた弾性手段13bを有していてもよい。
調整手段13は、適切に調整された枢動部本体10を締付ける部材を有していてもよい。
接触面14は、好ましくは、ディスクの周囲の環状部分のところで係合し、調整手段13は、ディスクと同軸に配置され且つ磁性要素13a又は弾性手段13bを有している。
歯14aは、接触面14のところに配置され且つ複数の小さい歯からなる前面歯部を構成し、枢動アーム6のベース側枢動部本体10aと端部側枢動部本体10bとの間の角度方向、即ち、枢動方向の複数の位置決めを可能にする。
磁性要素13aは、1つ又は2つ以上の永久磁石によって構成されるのがよく、弾性手段13bは、引張りバネによって構成されるのがよい。
ベース側本体10aと端部側本体10bとの間の角度方向の再位置決めを容易にするためのマーキング要素15が、枢動部10の周囲に設けられるのがよい。
枢動部10を外部環境から実質的に隔絶させるためのカバー状の包囲要素17が枢動部10に設けられるのがよく、それにより、枢動部10をほこり及び油スライムから保護する。
通常の動作状態では、各枢動アーム6は単一要素として作動し、機械加工される被加工物3とピン要素9とが接触した状態で、ヘッド7は、枢動アーム6のすべての移動を正確に検出する。
これに対して、ノッキングが存在し又は力を受けている状態では、ベース部分11及び端部分12が分離し、ヘッド7の損傷を防止する。
詳細には、枢動アーム6のベース部分11は、通常通り、ヘッド7と係合したままであるが、枢動アーム6の端部分12は、ベース部分11から分離し且つ/又はそれに対して自由に移動する。
分離は、ベース側枢動部本体10a及び端部側枢動部本体10bが磁石又は弾性手段によって決定される限られた力で互いに係合している枢動部10のところで枢動部10によって行われる。
前面歯部の構成は、位置決めの高精度及び高安定性を確保する。
前面歯部はまた、端部分12の位置を、測定すべき被加工物の直径の関数としてセットすることを可能にし、言い替えれば、ピン要素9を互いに離したり近づけたりするために、各枢動アーム6のベース部分11及び端部分12を互いに望む角度で配置することを可能にする。
実際、ヘッドの損傷の危険が根本的に解消され、アームの破損及び交換を引き起こすことはない。
端部分12を最も適切な仕方でベース部分11に対して位置決めすることを可能にするので、アームの汎用性が非常に高まる。
適切な磁気作用を有する1つ又は2つ以上の永久磁石、又は、適切なバネを設けることによって、ヘッドに対する要望及びその精巧さに応じて、枢動アームの2つのベース部分と端部分との間の結合力を広範囲に変化させてもよい。
触覚装置は、既に市場にある測定器具に容易に適用することもできる。
2 測定器具
3 機械加工される被加工物
4 研削ホイール
6 枢動アーム
7 ヘッド
10 枢動部
10a ベース側枢動部本体
10b 端部側枢動部本体
11 ベース部分
12 端部分
13 調整手段
14 接触面
14a 歯
14b 摩擦領域
13a 永久磁石
13b 引張りバネ
15 マーキング要素
16 連結要素
17 包囲要素
Claims (11)
- 機械加工される被加工物用の触覚装置であって、
制御測定部を有するヘッドと、
機械加工される被加工物と前記ヘッドとの間の作動領域に延びる少なくとも1つの枢動アームと、を有し、
前記枢動アームは、枢動部と、前記ヘッドと前記枢動部との間に延びるベース部分と、機械加工される被加工物と前記枢動部との間に延びる端部分と、を有し、
前記枢動部は、前記端部分に力が働くときに前記ベース部分と前記端部分との間の相対移動を可能にする調整手段を有し、
前記枢動部は、少なくとも2つの枢動部本体を有し、各枢動部本体は、互いに噛合う歯を有する接触面を有し、前記接触面は、互いに向かって付勢され、前記調整手段は、前記枢動部本体を前記接触面のところで互いに取外し可能に係合させる、触覚装置。 - 前記歯が複数設けられ、それにより、前記枢動アームのベース部分と端部分との間の角度方向の複数の位置決めを可能にする、請求項1に記載の触覚装置。
- 前記調整手段は、磁性要素を有する請求項1に記載の触覚装置。
- 前記調整手段は、弾性手段を有する、請求項1に記載の触覚装置。
- 前記枢動部本体は、前記接触面のところで互いに向かい合うディスクによって実質的に構成される、請求項1に記載の触覚装置。
- 前記接触面は、前記ディスクの周囲環状部分のところで実質的に係合し、前記調整手段は、前記ディスクと同軸に配置される、請求項5に記載の触覚装置。
- 前記ディスクは、前記接触面のところに前面歯部を有し、少なくとも1つの永久磁石が、前記ディスクと同軸に配置される、請求項6に記載の触覚装置。
- 前記ディスクは、前記接触面のところに前面歯部を有し、少なくとも1つの引張りバネが、前記ディスクと同軸に配置される、請求項6に記載の触覚装置。
- 更に、前記ディスクの再位置決めを容易にするマーキング要素を有する、請求項5に記載の触覚装置。
- 更に、前記枢動アームの端部分が落下することを防止する連結要素を有する、請求項1に記載の触覚装置。
- 更に、前記枢動部を外部環境から実質的に隔絶させるためのカバー状の包囲要素が前記枢動部に設けられる、請求項1に記載の触覚装置。
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