JP5015828B2 - パーク保留呼情報通知システムおよびその運用方法 - Google Patents

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Description

本発明は、電話網やインターネット網などのネットワーク通信システムに関するもので、特に呼処理サーバが提供するサービス機能であるパーク保留を行うときに、内線端末とPC(Personal Computer)端末との連携を実現するパーク保留呼情報通知システムおよびその運用方法に関するものである。
従来、構内PHS(Personal Handyphone System)端末や電話端末の機能の一つとして、かかってきた電話を取り次ぐ場合に、一旦保留操作した電話端末以外の電話端末でも応答できるというパーク保留機能がある。たとえば最初の応答者が保留ボタンを押し保留状態にし、指定された人に電話がかかってきたことを口頭で伝える。指定された人は、口頭で伝えられた番号を近くの電話端末でダイアルしパーク保留を解除し応答する。
ところで、特許文献1に、SIP (Session Initiation Protocol)を用いてIP(Internet Protocol)電話システム内でのパーク保留を実現する例が開示されている。
特開2006-41597号公報
従来の電話端末において、取り次ぎのためにパーク保留を行う場合、保留相手の名前や、保留した特番を取り次ぎ相手に口頭で伝えなくてはならないので、聞き間違い、聞き直しなどの取り次ぎがスムーズにいかないことがあるという問題があった。
本発明は、このような従来技術の欠点を解消し、PC端末と連動させることによりパーク保留の状態を取り次ぎ相手に間違いなく、かつ効率よく通知することができるパーク保留呼情報通知システムおよびその運用方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、上述の課題を解決するために、電話網に接続されたグループを形成する複数の内線端末と呼接続処理を行う呼処理サーバとを含み、コンピュータ端末と呼情報通知サーバとに接続されたIPネットワーク網が呼処理サーバを介して電話網に接続されているパーク保留呼情報通知システムは、コンピュータ端末が起動されるとこのコンピュータ端末上の連携アプリケーションが起動し、このアプリケーションと内線端末とが連携する連携端末データベース構築手段と、パーク保留状態になったときに、呼情報通知サーバから内線リストを含むグループ内情報と、相手名および相手電話番号を含む外線情報とをグループ内のコンピュータ端末に通知するパーク保留情報通知手段と、パーク保留状態になったときに、呼処理サーバからパーク保留特番を含む鍵番号をグループ内のコンピュータ端末に通知する鍵番号通知手段と、パーク保留が解除状態になったときに、解除の情報が呼処理サーバから呼情報通知サーバへ送られる解除情報発信手段と、パーク保留が解除状態になったときに、情報通知サーバからグループ内のコンピュータ端末に応答の終了を通知する応答終了通知手段とを含むことを特徴とする。
また、電話網に接続された、グループを形成する複数の内線端末と呼接続処理を行う呼処理サーバとを含み、コンピュータ端末と呼情報通知サーバとに接続されたIPネットワーク網が呼処理サーバを介して電話網に接続されているパーク保留呼情報通知システムの運用方法は、コンピュータ端末が起動されるとこのコンピュータ端末上の連携アプリケーションが起動し、このアプリケーションと内線端末とが連携する連携端末データベース構築工程と、パーク保留状態になったときに、呼情報通知サーバから内線リストを含むグループ内情報と、相手名および相手電話番号を含む外線情報とをグループ内のコンピュータ端末に通知するパーク保留情報通知工程と、パーク保留状態になったときに、呼処理サーバからパーク保留特番を含む鍵番号をグループ内のコンピュータ端末に通知する鍵番号通知工程と、パーク保留が解除状態になったときに、解除の情報が呼処理サーバから呼情報通知サーバへ送られる解除情報発信工程と、パーク保留が解除状態になったときに、情報通知サーバからグループ内のコンピュータ端末に応答の終了を通知する応答終了通知工程とを含むことを特徴とする。
次に添付図面を参照して、本発明によるパーク保留呼情報通知システムの実施例について詳細に説明する。
本システムは、電話網12とIPネットワーク網などの社内ネットワーク網14において、呼処理サーバ20と呼情報通知サーバ40との処理により内線端末30と社員PC端末60上のアプリケーションとが連携してパーク保留呼情報を通知するシステムである。
本実施例のシステム構成100は、たとえば図1に示す通り、大きく電話網12とIPネットワーク網などの社内ネットワーク網14とこれらを繋ぐ呼処理サーバ20とから構成されている。
電話網12は、社内に配設されている従来の電話網であり、取引先電話などの外線10と接続されており、内線端末30には呼処理サーバ20を経由して接続されている。さらに呼処理サーバ20を経由し、社内ネットワーク網14に接続されている。
社内ネットワーク網14は、従来技術により設置されたIPネットワーク網であり、社員PC端末60が接続され、また、データ記録装置50に接続された呼情報通知サーバ40が接続されている。さらに、呼処理サーバ20を経由して電話網12と接続されている。
図面では、内線端末30、社員PC端末60の設置数、および外線10への接続数については、説明のため一部だけしか表示していないが、その数を限定するものではない。
さらに、図2〜図4に基づき詳細な構成について説明する。
呼処理サーバ20は、呼処理部22、端末管理部24および通信処理部26を含み、さらに内線端末データベース(DB:Data Base) 32を有する一つまたは複数の内線端末30が接続されている。
呼処理部22は、電話端末間を通話可能な状態に接続するための発信着信処理、呼情報および保留状態の管理を行う。また内線端末30がパーク保留を実施した際に、端末管理部24に同一のグループ番号の端末を検索させ、通信処理部26に端末管理部24で検索した該当端末のリストおよび被保留者番号(たとえば取引先電話番号)を呼情報通知サーバ40に通知させる。
端末管理部24は、内線端末30がパーク保留を実施した際に、呼処理部22の指示に基づき内線端末30からグループ番号が一致する内線端末を検索し、その結果を通信処理部26に送る。
通信処理部26は、TCP(Transmission Control Protocol)/IP通信機能を有しており、呼情報通知サーバ40との通信を行う。内線端末30が実施した際に、呼処理部22の指示に基づき端末管理部24から送られる該当端末のリストと被保留者番号を呼情報通知サーバ40に通知する。
内線端末30は、呼処理サーバ20に接続されており、いわゆる通話者が発信着信による通話、およびパーク保留を操作する電話端末である。さらに内線番号のグループ情報を登録している内線端末DB 32を含む。
内線端末DB 32は、たとえば図5に示すように、内線番号とグループ番号とを関連付けて登録されている。
呼情報通知サーバ40は、連携端末DB処理部42、取引先電話番号DB処理部44、呼情報生成処理部46、および通信処理部48を含み、さらにデータ記憶装置50が接続されている。
連携端末DB処理部42は、呼処理サーバ20から通知されたパーク保留情報から、連携する社員PC端末60のIPアドレスを検索する。
取引先電話番号DB処理部44は、呼処理サーバ20から通知されたパーク保留情報から、取引先の会社名称を検索する。
呼情報生成処理部46は、連携端末DB処理部42および取引先電話番号DB処理部44で生成された情報を基に、社員PC端末60に通知するパーク保留呼情報を生成する。
通信処理部48は、TCP/IP通信機能を有しており、呼情報通知サーバ40と社員PC端末60との通信を行う。
データ記憶装置50は、連携端末DB 52および取引先電話番号DB 54を含む。
連携端末DB 52は、たとえば図6に示すように、内線端末番号と社員名と社員PC・IPアドレスとを関連付けて登録されている。
取引先電話番号DB 54は、取引先の情報を登録しており、たとえば図7に示すように、取引先電話番号と取引先会社名を関連付けて登録されている。
社員PC端末60は、社内ネットワーク網14に接続され、社員がこの社内ネットワーク網14を経由して呼情報通知サーバ40にログインして通常業務に使用するもので、呼情報表示部62、応答処理部64、および通信処理部66を含んでいる。
呼情報表示部62は、パーク保留情報が入力されるとモニタ部にその内容を表示する。
応答処理部64は、同一PC上にソフトフォンといった呼制御サーバ上に収容されている端末がある場合には、通知されたパーク保留の特番をもとに応答操作を開始可能とする。
通信処理部66は、TCP/IP通信機能を有しており、呼情報通知サーバ40との通信を行う。
次に、本実施例におけるパーク保留呼情報通知システム100の作動方法について、図8のシーケンスチャートを参照にしながら説明する。
本実施例では、内線端末DB 32と取引先電話番号DB 54にはそれぞれにあらかじめ社員および取引先に関する情報が設定されている。また、社員が業務で使用する自分の社員PC端末60には、呼情報通知サーバ40からの通知を受信するための連携アプリケーションがインストールされている。
まず、社員PC端末60が起動されるとこのアプリケーションも起動し、社員PC端末60個別のIPアドレスおよび連携する内線端末30の内線番号を社員個別情報S102として呼処理サーバ20を経由して呼情報通知サーバ40に通知される。
呼情報通知サーバ40では、社員個別情報S102が通知されると、連携端末DB処理部42で通知された社員個別情報S102をもとに連携端末DB 52が構築され、データ記録装置50に記憶される。
この状態で、たとえば取引先などから外線10がかかってきた(S104)、社員Aが内線端末A 30で応答したが社員A宛でない場合とする。
社員Aが取引先と通話した(S106)後、別の社員に取り次ぐために内線端末Aからパーク保留特番をダイヤルすると、パーク保留特番信号(S106)が呼処理サーバ20に送られる。
パーク保留特番信号(S108)が受信されると呼処理サーバ20では、外線10の回線が一旦保留状態(S110)にされ、取引先電話番号とパークグループの内線番号リストおよび特番とが、パーク保留情報(S112)として呼情報通知サーバ40に通知される。
呼処理サーバ20から受信したパーク保留情報(S112)をもとに、呼情報通知サーバ40では、IPパーク保留情報(S114)に変換され、パークグループ内全員の社員PC端末60のアプリケーションに通知される。
IPパーク保留情報(S114)を受信したパークグループ内全員の社員PC端末60では、外線10がパーク保留中であることをパーク保留情報の内容とともにPC画面などの呼情報表示部62に表示される。
呼情報表示部62に表示されたパーク保留情報の内容から社員C宛であれば、社員Cがパーク保留情報の内容を確認し、内線端末C 30から特番をダイヤルすることによりパーク保留応答信号(S116)が呼処理サーバ20に送られる。
パーク保留応答信号(S116)を受信した呼処理サーバ20は、内線端末C 30と外線10と接続し通話状態(S118)とした後、パーク保留呼状態がなくなったという応答済通知信号(S120)が通知される。
応答済通知信号(S120)を受信した呼情報通知サーバ40から、パークグループ内全員の社員PC端末60のアプリケーションに、内線端末C 30がパーク保留呼に応答した通知とPC画面の表示をクリアする信号とを含む応答終了信号(S122)が送信される。
このように、本発明によれば、パーク保留呼情報通知システムにおいて、パーク保留をした場合に、社員PC端末によって保留相手の取引先名称、氏名、応答するための特番などの情報を瞬時に知ることが可能となり取次ぎによる間違いを解消することができる。
また、多機能電話端末のようにパーク保留ボタンやランプを具備していない端末を割り当てられている社員でも、社員PC端末から確認することができる。
以上の実施例では、パーク保留呼について説明したが、同じシステムを使って転送機能やコールピックアップ機能を実現することができる。
本発明の実施例によるパーク保留呼情報通知システムの構成例を示すシステム構成図である。 本発明の実施例によるパーク保留呼情報通知システムの呼処理サーバを示すブロックである。 本発明の実施例によるパーク保留呼情報通知システムの呼情報通知サーバを示すブロックである。 本発明の実施例によるパーク保留呼情報通知システムの社員PC端末を示すブロックである。 本発明の実施例によるパーク保留呼情報通知システムの内線端末データベースを示すブロックである。 本発明の実施例によるパーク保留呼情報通知システムの連携端末データベースを示すブロックである。 本発明の実施例によるパーク保留呼情報通知システムの取引先電話端末データベースを示すブロックである。 図1に示す実施例におけるプレゼンスサービスの動作を示すシーケンスチャートである。
符号の説明
100 パーク保留呼情報通知システム
10 外線
12 電話網
14 社内ネットワーク網
20 呼処理サーバ
30 内線端末
40 呼情報通知サーバ
50 データ記憶装置
60 社員PC端末

Claims (2)

  1. 電話網に接続されたグループを形成する複数の内線端末と呼接続処理を行う呼処理サーバとを含み、コンピュータ端末と呼情報通知サーバとに接続されたIP(Internet Protocol)ネットワーク網が前記呼処理サーバを介して前記電話網に接続されているパーク保留呼情報通知システムにおいて、該システムは、
    前記コンピュータ端末が起動されると該コンピュータ端末上の連携アプリケーションが起動し、該アプリケーションと前記内線端末とが連携する連携端末データベース構築手段と、
    パーク保留状態になったときに、前記呼情報通知サーバから内線リストを含むグループ内情報と、相手名および相手電話番号を含む外線情報とをグループ内の前記コンピュータ端末に通知するパーク保留情報通知手段と、
    パーク保留状態になったときに、前記呼処理サーバからパーク保留特番を含む鍵番号をグループ内の前記コンピュータ端末に通知する鍵番号通知手段と、
    パーク保留が解除状態になったときに、解除の情報が前記呼処理サーバから前記呼情報通知サーバへ送られる解除情報発信手段と、
    パーク保留が解除状態になったときに、前記情報通知サーバからグループ内の前記コンピュータ端末に応答の終了を通知する応答終了通知手段とを含むことを特徴とするパーク保留呼情報通知システム。
  2. 電話網に接続されたグループを形成する複数の内線端末と呼接続処理を行う呼処理サーバとを含み、コンピュータ端末と呼情報通知サーバとに接続されたIP(Internet Protocol)ネットワーク網が前記呼処理サーバを介して前記電話網に接続されているパーク保留呼情報通知システムの運用方法において、該方法は、
    前記コンピュータ端末が起動されると該コンピュータ端末上の連携アプリケーションが起動し、該アプリケーションと前記内線端末とが連携する連携端末データベース構築工程と、
    パーク保留状態になったときに、前記呼情報通知サーバから内線リストを含むグループ内情報と、相手名および相手電話番号を含む外線情報とをグループ内の前記コンピュータ端末に通知するパーク保留情報通知工程と、
    パーク保留状態になったときに、前記呼処理サーバからパーク保留特番を含む鍵番号をグループ内の前記コンピュータ端末に通知する鍵番号通知工程と、
    パーク保留が解除状態になったときに、解除の情報が前記呼処理サーバから前記呼情報通知サーバへ送られる解除情報発信工程と、
    パーク保留が解除状態になったときに、前記情報通知サーバからグループ内の前記コンピュータ端末に応答の終了を通知する応答終了通知工程とを含むことを特徴とするパーク保留呼情報通知システムの運用方法。
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