JP5015618B2 - 画像形成装置、制御方法、制御プログラム、及び記憶媒体 - Google Patents
画像形成装置、制御方法、制御プログラム、及び記憶媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5015618B2 JP5015618B2 JP2007015570A JP2007015570A JP5015618B2 JP 5015618 B2 JP5015618 B2 JP 5015618B2 JP 2007015570 A JP2007015570 A JP 2007015570A JP 2007015570 A JP2007015570 A JP 2007015570A JP 5015618 B2 JP5015618 B2 JP 5015618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- forming apparatus
- image forming
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
現在の画像形成装置においては印刷ジャムが解消された後、あらかじめ指定されたモードによって、ジャム発生以降のページからの印刷からの印刷再開、またはジャム発生ページからの印刷を切り替えるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
そこで、本発明の目的は、印刷に必要な資材の無駄な消費を防止した画像形成装置、制御方法、制御プログラム、及び記憶媒体を提供することにある。
また、請求項1記載の発明によれば、異常中断するまでの間に印刷媒体に印刷された画像を読み取り、印刷終了判断手段は、読取手段により読み取られた画像が異常中断時の印刷対象の画像全体に占める割合に基づいて印刷が終了しているか否かを判断するので、終了判断手段においては、異常中断の発生時点で印刷画像に問題があるのか、それ以外に問題があるのかを早期に判断できる為、早期のリカバリが可能になる。従って、印刷処理に必要な資材の無駄な消費を防止することができる。
本願の画像形成処理装置は、ジャム発生時の出力用紙の印刷状態に応じて、その出力用紙の再出力をするか、否かを判断する(または、ユーザに判断を促す)ことを特徴とする。
(1)通常印刷時に、CCDやCISなどによる画像読み取り手段を用いて読み取り処理を行うことで、印刷媒体上に印刷される画像をリアルタイムに監視しておき、その画像の状態を元に印刷終了可否の判断を行う。
(2)通常印刷時に、複数の光センサによる位置検知などの手段を用いて、印刷媒体が一連の処理の中でどの位置(給紙部・搬送部・排紙部)にあるかを検出しておく。異常中断発生時には以下の手段による処理を行う。
本発明に係る画像形成装置の一実施の形態は、原稿の印刷処理の異常中断を検知する異常中断検知手段と、印刷処理が途中で異常中断したことを異常中断検知手段が検知した際に、印刷が終了しているか否かを所定の基準に基づいて判断する印刷終了判断手段と、を有することを特徴とする。
本発明に係る制御プログラムの一実施の形態は、上記いずれかの制御方法を実現するためのコンピュータが読み取り可能なプログラムコードを有する制御プログラムであることを特徴とする。
このような制御プログラムは、コンピュータに読み取り可能な記憶媒体に記憶されていてもよい。
ここで、記憶媒体としては、例えば、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)、フレキシブルディスク(FD)、CD−R(CD Recordable)、DVD(Digital Versatile Disk)などのコンピュータで読み取り可能な記憶媒体、HDD(Hard Disc Driver)、フラッシュメモリ、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、FeRAM(強誘電体メモリ)等の半導体メモリが挙げられる。
図1に示す通常の印刷実行時には、印刷媒体を給紙(ステップS1)する一方で、印刷する画像を形成する準備処理がなされる。印刷画像が形成されると(ステップS4)、印刷媒体は搬送部によって搬送され(ステップS2)、印刷部での処理によって、定着まで含めた一連の印刷処理がなされる(ステップS5、6)。印刷が完了した印刷媒体は排紙部によって排紙処理される(ステップS3)。
印刷媒体検知部26では、印刷媒体の位置情報を検知する他、印刷媒体の位置の異常を検知する役割を持つ。
本発明ではこれに対して、印刷終了判断部27を加えることにより、異常発生時に印刷を中断し、再度印刷を行い直すか、異常となった印刷処理を正常終了と同等と見なして終了とするかの判断を行うことを特徴とする。
同図において、11は例えばユーザに対してUI(ユーザインターフェイス)を表示する表示手段、12はユーザによる指示が入力される指示手段(スイッチ)、13は原稿を読み取る読取手段(スキャナ)、14は印刷終了判断手段(CPU)、15は異常中断検知手段(CPU)、16は位置検知手段(センサ)、17は印刷媒体のサイズを検知するサイズ検知手段(センサ)をそれぞれ示す。
同図において、100は制御手段としてのCPU(中央演算処理装置)、101はRAM(ランダムアクセスメモリ)、102はROM(リードオンリーメモリ)、103は表示手段としてのLCD(液晶表示素子)、104は印刷画像を読み取る読取手段としてのスキャナ、105は図示しない感光体ドラムに潜像を形成するためのLD(レーザーダイオード)ユニット、106はHDD(ハードディスクドライバ)、107はインターフェイスI/O、108は紙の有無を検知するセンサ、109は操作スイッチ、110は定着ユニット、111は搬送手段や感光体ドラムに用いられるモータ、112は現像器をそれぞれ示す。
同図に示すようにROM、RAM、HDD、CPU等は相互に接続されており、本発明に係る画像形成装置の処理がHDDもしくはROMに記録されている制御プログラムをRAMに展開し、CPUにより実行される。
図5は、本発明に係る画像形成装置としてのプリンタにおいて転写紙上に画像が形成され搬送される仕組みを説明するための説明図である。
同図において転写紙は、指定された給紙カセット847、849または手差しカセット825からローラ845により給紙される。そして、レジストローラ819にて画像の先端のタイミングを合わせるため、一時停止される。
図6は、本発明に係る画像形成装置の制御方法の一例を示すフローチャートである。
図7に示した画像形成装置の図2に示した画像形成装置との相違点は、読取手段としての読取部を有する点である。
(2)図7に示す画像形成装置は、通常印刷時に、CCDやCISなどによる画像読み取り手段(読取部29)を用いて読み取り処理を行うことで、印刷媒体上に印刷される画像をリアルタイムに監視しておき、その画像の状態を元に印刷終了可否の判断を行うようになっている。
図8に示す画像形成装置と図2に示した画像形成装置との相違点は、パターン学習部及びパターン比較部を有する点である。
(2−2)図8に示す画像形成装置は、パターン学習部30とパターン比較部31とを有し、それまでに印刷を行った画像のパターンを順次比較していくことによって、共通パターンを抽出しておく。異常中断が発生した際には、中断までに読み取り処理によって読み取られたパターンと上記のアルゴリズムによって抽出された画像パターンとパターン比較部31とを用いて比較し、その一致度がある割合以上(例えば70%以上)である際に、印刷終了判断部27はそれを判断基準として印刷終了可として、中断解除後には次ページ以降の印刷を行うように、印刷制御部23に指示するようになっている。
図9に示す画像形成装置と図2に示した画像形成装置との相違点は、領域重み付け部32及びパターン比較部33を有する点である。
(2−3)図9に示す画像形成装置は、領域重み付け部32とパターン比較部33とを持ち、通常印刷時に印刷画像形成部21によって形成された印刷画像を領域毎に重み付けを行っておく。異常中断発生時には、中断までに読み取り処理によって読み取られた画像の内から、パターン比較部33を用いて領域毎に印刷画像とのパターン比較を行い、中断までに印刷された画像を領域毎に重み付けした上で加算した値を演算し、その結果がある所定の値以上であれば、印刷終了判断部27はそれを判断基準として印刷終了可として、中断解除後には次ページ以降の印刷を行うように、印刷制御部23に指示するようになっている。
図10に示す画像形成装置と図2に示す画像形成装置との相違点は、終了判断結果学習部を有する点である。
(3−4)図10に示す画像形成装置は、終了判断結果学習部34を有し、また(1)と同様にユーザ判断によって印刷終了可否を判断する機構を持つことによって、異常中断が発生した印刷媒体(印刷用紙)の位置情報とユーザの判断結果を学習し、判断基準をユーザ判断モードから自動判断モードに切り替えた際にその学習結果に基づいた終了可否判断を行う。この際に用いる学習アルゴリズムとしては、具体的にはニューラルネットワーク、ファジーニューロ、オートマトン、強化学習アルゴリズムを用いたものなどが挙げられる。
図11に示した画像形成装置と図2に示した画像形成装置との相違点は、印刷媒体ダメージ監視部を有する点である。
(4)図11に示す画像形成装置は、印刷媒体ダメージ監視部35を持ち、異常中断発生時に印刷媒体へのダメージを確認し、ダメージ量がある程度以上の値であった場合は、印刷終了判断部27はそれを判断基準として印刷終了不可として、中断解除後には中断したページ以降の印刷を行うように、印刷制御部23に指示するようになっている。
図12に示す画像形成装置と図2に示す画像形成装置との相違点は、画像異常判断部を有する点である。
(4−2)図12に示す画像形成装置は、印刷画像読み取り部29と画像異常判断部36とを持つ。通常印刷時に、CCDやCISなどによる画像読み取り部29を用いて読み取り処理を行うことで、印刷媒体上に印刷される画像をリアルタイムに監視しておく。異常中断発生時には、中断による画像異常が現れているか否かを監視し、画像異常判断部36によって異常が発生していると判断した場合には、印刷終了判断部27はそれを判断基準として印刷終了不可として、中断解除後には中断したページ以降の印刷を行うように、印刷制御部23に指示するようになっている。
図13に示す画像形成装置と図2に示す画像形成装置との相違点は、裏面別紙印刷判断部を有する点である。
(5)図13に示す画像形成装置は、印刷媒体ダメージ監視部35の他に、裏面別紙印刷判断部37を持つ。両面印刷において、表面の印刷が正常に印刷終了した後、裏面の印刷中に異常中断が発生した場合、印刷媒体ダメージ判断を行い、ダメージが大きいと判断した場合は表面のページからの印刷再開を、ダメージが小さいと判断した場合には、裏面ページからの印刷再開を印刷制御部に指示する。
(a)あらかじめ設定された内容に基づいて印刷ジャム発生時に、再印刷するか否かを判断できるので、印刷媒体や印刷用トナー等の使用量を節減できる。
22 給紙部
23 印刷制御部
24 印刷部
25 搬送部
26 印刷媒体検知部
27 印刷終了判断部
28 排紙部
Claims (18)
- 原稿の印刷処理の異常中断を検知する異常中断検知手段と、
前記印刷処理が途中で異常中断したことを前記異常中断検知手段が検知した際に、印刷が終了しているか否かを所定の基準に基づいて判断する印刷終了判断手段と、
を有する画像形成装置であって、
異常中断するまでの間に印刷媒体に印刷された画像を読取る読取手段を設け、
前記印刷終了判断手段は、前記読取手段により読取られた画像が異常中断時の印刷対象の画像全体に占める割合に基づいて印刷が終了しているか否かを判断することを特徴とする画像形成装置。 - 前記印刷終了判断手段の判断結果を表示する表示手段と、
ユーザより再印刷の指示または次原稿の印刷指示のために操作される指示手段と、
を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 印刷処理の過程における印刷媒体の位置を検知する位置検知手段を有し、
前記終了判断手段は、前記位置検知手段が検知した位置情報に基づいて、印刷が終了しているか否かを判断することを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。 - 前記位置判断手段は、前記印刷媒体が給紙部、搬送部、及び排紙部のいずれにあるかを検知し、
前記印刷終了判断手段は、検知結果に応じて、印刷が終了しているか否かを判断することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 前記印刷終了判断手段は、判断結果と、ユーザによる前記指示手段による指示との相関関係を学習し、その相関関係に基づいて、印刷が終了しているか否かを判断することを特徴とする請求項3から4のいずれか1項記載の画像形成装置。
- 前記印刷終了判断手段は、エリア毎に重要度が設定された印刷対象の画像の印刷中に異常中断した場合は、前記重要度に基づいて前記割合を算出することを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
- 前記指示手段による次原稿の印刷指示がされた場合であっても、
前記印刷終了手段が異常検知時の原稿の印刷が終了していないと判断した場合は、前記原稿から印刷を再開することを特徴とする請求項2または5記載の画像形成装置。 - 印刷媒体のサイズを検知するサイズ検知手段を有し、
前記印刷終了判断手段は、前記位置検知手段により検知された印刷媒体の位置情報と前記サイズ検知手段により検知された印刷媒体のサイズ情報とに基づいて、印刷が終了しているか、否かを判断することを特徴とする請求項3または4記載の画像形成装置。 - 印刷処理が途中で異常中断したか否かを検知するステップと、
異常中断を検知した際に、印刷が終了しているか否かを所定の基準に基づいて判断するステップとを備えた画像形成装置の制御方法であって、
異常中断するまでの間に印刷媒体に印刷された画像を読取るステップと、
読取られた画像が異常中断時の印刷対象の画像全体に占める割合に基づいて印刷が終了しているか否かを判断するステップとを有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 印刷終了しているか否かの判断結果を表示するステップと、
ユーザより再印刷の指示または次原稿の印刷指示のために操作されるステップと、
を有することを特徴とする請求項9記載の画像形成装置の制御方法。 - 印刷処理の過程における印刷媒体の位置を検知するステップを有し、
検知した位置情報に基づいて、印刷が終了しているか否かを判断するステップを有することを特徴とする請求項9または10記載の画像形成装置の制御方法。 - 前記印刷媒体が給紙部、搬送部、及び排紙部のいずれにあるかを検知するステップと、
前記印刷が終了したか否かの判断は、検知結果に応じて、印刷が終了しているか否かを判断するステップとを有することを特徴とする請求項11記載の画像形成装置の制御方法。 - 判断結果とユーザによる指示との相関関係を学習するステップと、その相関関係に基づいて、印刷が終了しているか否かを判断するステップとを有することを特徴とする請求項11または12記載の画像形成装置の制御方法。
- エリア毎に重要度が設定された印刷対象の画像の印刷中に異常中断した場合は、前記重要度に基づいて前記割合を算出するステップを有することを特徴とする請求項10記載の画像形成装置の制御方法。
- 次原稿の印刷指示がされた場合であっても、
異常検知時の原稿の印刷が終了していないと判断された場合は、前記原稿から印刷を再開するステップを有することを特徴とする請求項10または13記載の画像形成装置の制御方法。 - 印刷媒体のサイズを検知するステップを有し、
検知された印刷媒体の位置情報と検知された印刷媒体のサイズ情報に基づいて、印刷が終了しているか、否かを判断するステップを有することを特徴とする請求項11または12記載の画像形成装置の制御方法。 - 請求項9から16のいずれか1項記載の制御方法を実現するためのコンピュータが読み取り可能なプログラムコードを有することを特徴とする制御プログラム。
- 請求項9から16のいずれか1項記載の制御方法を実現するためのコンピュータが読み取り可能なプログラムコードを保持したことを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007015570A JP5015618B2 (ja) | 2007-01-25 | 2007-01-25 | 画像形成装置、制御方法、制御プログラム、及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007015570A JP5015618B2 (ja) | 2007-01-25 | 2007-01-25 | 画像形成装置、制御方法、制御プログラム、及び記憶媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008181024A JP2008181024A (ja) | 2008-08-07 |
JP5015618B2 true JP5015618B2 (ja) | 2012-08-29 |
Family
ID=39724961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007015570A Expired - Fee Related JP5015618B2 (ja) | 2007-01-25 | 2007-01-25 | 画像形成装置、制御方法、制御プログラム、及び記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5015618B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021018644A (ja) * | 2019-07-22 | 2021-02-15 | コニカミノルタ株式会社 | 機械学習装置、機械学習方法及び機械学習プログラム |
JP7396012B2 (ja) | 2019-12-12 | 2023-12-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | インクジェット記録装置 |
JP7396078B2 (ja) | 2020-01-29 | 2023-12-12 | コニカミノルタ株式会社 | 機械学習方法、画像形成装置、および機械学習プログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09258516A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2007
- 2007-01-25 JP JP2007015570A patent/JP5015618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008181024A (ja) | 2008-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5020887B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体 | |
JP5235475B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007072294A (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法 | |
JP4924051B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US20160216670A1 (en) | Image forming apparatus and method of controlling same | |
JP5188109B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010042601A (ja) | 画像形成装置及び制御方法並びに制御プログラム | |
JP4549070B2 (ja) | 定着温度制御方法及び画像形成装置 | |
JP4533789B2 (ja) | 画像形成装置 | |
KR101543491B1 (ko) | 데이터 처리 장치, 결로 제거 방법 및 컴퓨터 판독가능 기록 매체 | |
JP5015618B2 (ja) | 画像形成装置、制御方法、制御プログラム、及び記憶媒体 | |
JP4542835B2 (ja) | 画像形成装置、及び画像形成方法 | |
JP2007310074A (ja) | 画像形成装置及びプログラム | |
JP4627191B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4715255B2 (ja) | 画像形成装置及びプログラム | |
JP2008120514A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法 | |
JP2009126101A (ja) | 画像形成装置、印刷出力制御方法及びプログラム | |
JP4921086B2 (ja) | 画像形成システム | |
JP6686795B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成装置の搬送ローラークリーニング方法 | |
JP2006065189A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5167978B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
JP6566773B2 (ja) | シート搬送装置 | |
JP2006279177A (ja) | 画像形成装置およびその制御システム | |
JP2020134819A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005037946A (ja) | 画像形成システムにおける転写ローラの汚染防止方法及びその装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091105 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120605 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120607 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5015618 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |