JP5015054B2 - 燃料電池車両 - Google Patents
燃料電池車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5015054B2 JP5015054B2 JP2008092089A JP2008092089A JP5015054B2 JP 5015054 B2 JP5015054 B2 JP 5015054B2 JP 2008092089 A JP2008092089 A JP 2008092089A JP 2008092089 A JP2008092089 A JP 2008092089A JP 5015054 B2 JP5015054 B2 JP 5015054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- temperature
- intake port
- warm
- hydrogen gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02B90/10—Applications of fuel cells in buildings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
このバッテリの温度が最適温度範囲より低い場合には、充電および放電を行う際の内部抵抗が大きくなる。その結果、充放電の効率が低下して、燃費や加速性能が悪化してしまう。
また、このバッテリの温度が最適温度範囲より高い場合には、バッテリの性能劣化が加速される。その結果、バッテリの耐久性が悪化してしまう。
この提案手法によれば、切り替えダンパを制御することで、バッテリケース内に、車両の車室内の空気、トランクルーム内の空気およびエアコンユニットとの間で熱交換された空気のうちのいずれかの空気を選択的に導入して、バッテリを最適温度となるように調節できる。
すなわち、第1に、車室、トランクルームおよびエアコンユニットとバッテリケースとの間にそれぞれ空気を導入するためのダクトを設ける必要があった。よって、これら複数のダクトの配置が複雑となり、車両のレイアウトの自由度が低かった。
第3に、エアコンユニットからの空気でバッテリの温度調節をした場合、エアコンユニットは、車室内の温度を調節するだけでなく、バッテリの温度を調節するための余分な能力を備える必要がある。さらに、車両用温度調節システムをエアコンユニットと協調制御させる必要がある。
ここで、暖機用吸気口を、燃料電池側に向けて配置したので、この暖機用吸気口には、燃料電池の発電により暖められた空気が導入される。よって、複数の吸気口を選択的に開放することで、異なる温度の空気を蓄電装置収納ケース内に導入できる。これにより、車室内や空調機器からの空気を導入することなく、蓄電装置の温度を調整できる。
よって、温度調整装置により切り替え板を回動することで、暖機用吸気口が閉鎖されて冷却用吸気口が開放された状態と、暖機用吸気口が開放されて冷却用吸気口が閉鎖された状態とを切り替えられるので、開放する吸気口を容易に切り替えることができる。
そこで、この発明によれば、燃料電池車両を低温状態で起動させた場合に、暖機用吸気口を開放する。これにより、燃料電池の発電により暖められた空気を暖機用吸気口から蓄電装置収納ケース内に導入でき、蓄電装置を効率よく暖機できる。
ここで、暖機用吸気口を、燃料電池側に向けて配置したので、この暖機用吸気口には、燃料電池の発電により暖められた空気が導入される。よって、複数の吸気口を選択的に開放することで、異なる温度の空気を蓄電装置収納ケース内に導入できる。これにより、車室内や空調機器からの空気を導入することなく、蓄電装置の温度を調整できる。
また、従来のように車室内の空気を導入するためのダクトを設ける必要がないので、車両のレイアウトの自由度を向上できるうえに、車両の軽量化を実現できる。
図1は、本発明の一実施形態に係る燃料電池車両1の概略構成を示す側面図であり、図2は、図1に示す燃料電池車両1の上面図である。図3は、図1の部分拡大図である。
燃料電池車両1は、燃料電池10と、燃料電池10の後方側に配置される蓄電装置としてのバッテリ21と、バッテリ21を収納する蓄電装置収納ケースとしてのバッテリボックス20と、バッテリボックス20の後方に配置され燃料電池10に供給する水素ガスを貯留する水素タンク50と、バッテリ21の温度を制御する温度調整装置としての制御装置40と、を備える。
具体的には、このフロアパネル61には、このフロアパネル61の車幅方向の中央部が車室内方へ向けて凸状となって形成されたセンターコンソール60が設けられている。燃料電池10およびバッテリボックス20は、このセンターコンソール60内に設けられている。
また、燃料電池10、バッテリボックス20および水素タンク50は、フロアパネル61の下方に設けられたアンダーカバー62により各々の底部側が覆われている。
この燃料電池10には、図示しない反応ガス供給装置により、アノード電極(陽極)側に水素タンク50から水素ガスが供給され、カソード電極(陰極)側に酸素を含むエアが供給される。すると、燃料電池10は、電気化学反応により発電する。また、この燃料電池10により発電された電力は、図示しない駆動モータに供給される。
また、このバッテリ21には、バッテリ21の温度であるバッテリ温度TBを検出するバッテリ温度センサ24が接続されており、このバッテリ温度センサ24の検出信号は、制御装置40に入力される。
バッテリボックス本体22は、箱状であり、その内部にはバッテリ21が収納される。このバッテリボックス本体22には、内部の空気を排出するための排気口35が設けられる。
配管23は、センターコンソール60内に位置しており、この配管23の先端には、バッテリボックス20の内部に空気を導入するための複数の吸気口30が設けられる。
よって、切り替え板41を回動させて、この切り替え板41の下端側を車両前方側の壁面に当接させると、暖機用吸気口31が閉鎖されて冷却用吸気口32が開放された状態となり、切り替え板41の先端側を車両後方側の壁面に当接させると、暖機用吸気口31が開放されて冷却用吸気口32が閉鎖された状態となる。
具体的には、まず、制御装置40は、排気ファン42を回転させる。この状態で、切り替え板41を回動することで、切り替え板41の先端側を車両前方側の壁面に当接させて、暖機用吸気口31が閉鎖されて冷却用吸気口32が開放された状態と、切り替え板41の先端側を車両後方側の壁面に当接させて、暖機用吸気口31が開放されて冷却用吸気口32が閉鎖された状態と、を切り替える。これにより、バッテリボックス20内に空気を導入する吸気口を切り替え、バッテリ21の温度を調整する。
また、制御装置40は、水素ガスセンサ51から入力された検出信号に基づいて、切り替え板41および排気ファン42を制御し、換気を行う。
すると、燃料電池10の周囲の空気は、燃料電池10の発電により発生した廃熱により暖められるので、暖機用吸気口31周囲の温度は、バッテリ21の温度や冷却用吸気口32周囲の温度よりも高くなる。
以下の説明において、バッテリ21の温度を、バッテリ温度TBとし、バッテリ21が効率よく充電および放電を行うことができる所定の温度を、最適温度T0とする。また、暖機用吸気口31および冷却用吸気口32を含む吸気口の個数をn個とし、これらn個の吸気口の周囲の温度を、吸気口温度TI1,TI2,・・・TInとする。
バッテリ温度TBが最適温度T0よりも低く、かつ、バッテリ温度TBが複数の吸気口温度TI1,TI2,・・・TInのうち最も高いものであるMaxTInよりも低い場合には、ステップST3に移り、バッテリ温度TBが最適温度T0以上であり、かつ、バッテリ温度TBが複数の吸気口温度TI1,TI2,・・・TInのうち最も低いものであるMinTIn以上である場合には、ステップST5に移る。また、ステップST3およびステップST5のいずれにもあてはまらない場合には、ステップST7に移る。
ステップST11では、水素ガスセンサ51が水素漏れを検知して、ステップST12に移る。
なお、この水素換気モードは、上述のステップST3、ステップST5およびステップST7のすべてのステップの制御に優先して実行される。
(1)車室外に配置されたバッテリボックス20に、暖機用吸気口31を含む複数の吸気口30を設けるとともに、当該複数の吸気口30を選択的に開放して、バッテリ21の温度を調整する制御装置40を設けた。
ここで、暖機用吸気口31を、燃料電池10側に向けて配置したので、この暖機用吸気口31には、燃料電池10の発電により暖められた空気が導入される。よって、複数の吸気口30を選択的に開放することで、異なる温度の空気をバッテリボックス20内に導入できるので、車室内や空調機器からの空気を導入することなく、バッテリ21の温度を調整できる。
よって、温度調整装置により切り替え板41を回動することで、暖機用吸気口31が閉鎖されて冷却用吸気口32が開放された状態と、暖機用吸気口31が開放されて冷却用吸気口32が閉鎖された状態とを切り替えできるので、開放する吸気口30を容易に切り替えることができる。
(6)水素ガスセンサ51が水素漏れを検知すると、制御装置40により冷却用吸気口32を開放させるので、水素漏れが発生して水素ガスが水素タンク50の上方に溜まっても、冷却用吸気口32を通して、この水素ガスをバッテリボックス20内に導入し、水素タンク50の上方の空間を換気できる。
図6は、第2実施形態に係る燃料電池車両1Aの概略構成を示す側面図である。
本実施形態では、配管23Aの形状および水素ガスセンサ51、52の配置が、第1実施形態と異なる。
具体的には、本実施形態では、配管23Aを分岐させて、配管231Aおよび配管232Aで構成している。そして、配管231Aの先端側を燃料電池10の近傍まで延出させて、この配管231Aの先端を暖機用吸気口31Aとし、配管232Aの先端側を水素タンク50の上方まで延出させて、この配管232Aの先端を冷却用吸気口32Aとしている。
本実施形態によれば、上述した(1)〜(9)の効果に加え、以下のような効果がある。
例えば、本実施形態では、複数の吸気口30を、暖機用吸気口31および冷却用吸気口32の2つの吸気口から構成したが、これに限らず、複数の吸気口を、3つ以上の吸気口で構成してもよい。
10 燃料電池
20 バッテリボックス(蓄電装置収納ケース)
21 バッテリ(蓄電装置)
22 バッテリボックス本体
23 配管
30 吸気口
31 暖機用吸気口
32 冷却用吸気口
40 制御装置(温度調整装置)
41 切り替え板
50 水素タンク
51 水素ガスセンサ(水素検出手段)
60 センターコンソール
Claims (8)
- 車室外に設けられた燃料電池と、当該燃料電池の後方に配置された蓄電装置と、当該蓄電装置を収納する蓄電装置収納ケースと、を備える燃料電池車両であって、
前記蓄電装置収納ケースには、前記燃料電池側を向いた暖機用吸気口を含む複数の吸気口が形成され、
当該複数の吸気口を選択的に開放して、前記蓄電装置の温度を調整する温度調整装置と、
車両の水素ガス滞留部に設けられて水素ガスを検知する水素漏れ検知手段と、
をさらに備え、
前記複数の吸気口は、前記暖機用吸気口とは位置および向きのうち少なくとも一方が異なる冷却用吸気口を含み、
前記複数の吸気口のうちの1つは、前記水素ガス滞留部の近傍に配置され、
前記水素漏れ検知手段により水素ガスを検知すると、前記温度調整装置は、前記水素ガス滞留部の近傍に配置された吸気口を開放することを特徴とする燃料電池車両。 - 前記蓄電装置収納ケースは、前記蓄電装置を覆うケース本体と、当該ケース本体から延びる配管と、を備え、
前記暖機用吸気口は、前記配管の先端の車両前方側の壁面に形成され、
前記冷却用吸気口は、前記配管の先端の車両後方側の壁面に形成され、
前記配管の先端には、当該配管の軸方向に延びる切り替え板が回動可能に設けられ、
前記温度調整装置は、前記切り替え板を回動して、前記暖機用吸気口が閉鎖されて前記冷却用吸気口が開放された状態と、前記暖機用吸気口が開放されて前記冷却用吸気口が閉鎖された状態と、を切り替え可能である請求項1に記載の燃料電池車両。 - 前記燃料電池車両を低温状態で起動させた場合には、前記温度調整装置は、前記暖機用吸気口を開放することを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料電池車両。
- 前記水素ガス滞留部は、前記燃料電池の上方に設けられ、
前記水素ガス滞留部の近傍に配置された吸気口は、前記暖機用吸気口であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の燃料電池車両。 - 水素ガスを収容する水素タンクをさらに備え、
前記水素ガス滞留部は、前記水素タンクの上方に設けられ、
前記水素ガス滞留部の近傍に配置された吸気口は、前記冷却用吸気口であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の燃料電池車両。 - 前記温度調整装置は、前記複数の吸気口のそれぞれの周囲温度と、前記蓄電装置の温度と、に基づいて、前記複数の吸気口の中から少なくとも1つの吸気口を選択し、当該選択した吸気口を開放することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の燃料電池車両。
- 前記温度調整装置は、前記蓄電装置の温度が所定の最適温度よりも低くかつ前記複数の吸気口のうちの少なくとも1つの周囲の温度よりも低い場合には、当該吸気口を開放することを特徴とする請求項6に記載の燃料電池車両。
- 前記燃料電池および前記暖機用吸気口は、センターコンソール内に設けられることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の燃料電池車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008092089A JP5015054B2 (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 燃料電池車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008092089A JP5015054B2 (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 燃料電池車両 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009247150A JP2009247150A (ja) | 2009-10-22 |
JP2009247150A5 JP2009247150A5 (ja) | 2010-10-28 |
JP5015054B2 true JP5015054B2 (ja) | 2012-08-29 |
Family
ID=41308454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008092089A Expired - Fee Related JP5015054B2 (ja) | 2008-03-31 | 2008-03-31 | 燃料電池車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5015054B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4841641B2 (ja) * | 2009-03-25 | 2011-12-21 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池車両 |
WO2011114443A1 (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-22 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用電池の冷却制御装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6145574A (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-05 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用電源装置 |
JP3470909B2 (ja) * | 1993-04-30 | 2003-11-25 | ヤマハ発動機株式会社 | ハイブリッド燃料電池 |
JPH09130917A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Suzuki Motor Corp | ハイブリッド自動車の温度制御装置 |
JP3168907B2 (ja) * | 1996-04-01 | 2001-05-21 | 三菱自動車工業株式会社 | ハイブリッド電気自動車 |
JP2005254974A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Toyota Motor Corp | 車両用温度調節システム |
JP4503501B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2010-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池自動車 |
-
2008
- 2008-03-31 JP JP2008092089A patent/JP5015054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009247150A (ja) | 2009-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4686290B2 (ja) | 車載用燃料電池システムおよびその制御方法 | |
US8088527B2 (en) | Fuel cell system | |
JP5850133B2 (ja) | 燃料電池システム | |
US8420268B2 (en) | Fuel cell system | |
US8875531B2 (en) | Fuel cell vehicle | |
JP5038646B2 (ja) | 燃料電池自動車 | |
JP4341356B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2010004649A (ja) | 燃料電池車両の換気装置 | |
WO2008096801A1 (ja) | 燃料電池システム | |
US20100047644A1 (en) | Fuel cell system | |
JP2007179944A (ja) | 蓄電装置の冷却構造 | |
JP4419735B2 (ja) | 燃料電池車両 | |
JP4523981B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2010018156A (ja) | 車両 | |
JP3935056B2 (ja) | 燃料電池車両の制御装置 | |
JP5558909B2 (ja) | 電力供給システム | |
JP5015054B2 (ja) | 燃料電池車両 | |
JP4525577B2 (ja) | 蓄電機構の制御装置 | |
JP2007042375A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2009054427A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2008306784A (ja) | 燃料電池自動車 | |
JP2007165088A (ja) | 燃料電池システム及び該システムにおける冷却制御方法 | |
JP2004186029A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2008108538A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2014076717A (ja) | 電力供給システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100913 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100913 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120522 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120606 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |