JP5014870B2 - シート材の接合方法 - Google Patents

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Description

本発明は、二枚のシート材の端部を重ねて接合する方法に関する。
従来、二枚のシート材の端部を重ねて接合する方法として、ホットメルト不織布を介して重ね合わせて熱成型する方法や、ポリウレタン発泡体からなる二枚のシート材の端部を、接着剤を介すことなく重ねて加熱加圧する方法がある。中でも、製品厚みの薄いシート材料ほど、より長い長尺状態での供給が望まれるため、接着を介した連続供給が可能な製品形態が望まれている。特に、光ファイバーケーブル等の芯線を複数束ねて被覆するための長尺テープ用のシート材にあっては、柔軟性が求められることからウレタン発泡体をシート材の構成材としたものが好まれている。
しかし、ホットメルト不織布を用いる接合方法は、常温で粘着性を有しないことから、ホットメルト不織布を介してシート材の端部を重ねた際に位置がずれやすく、正しく接合するのが難い問題がある。さらに、ホットメルト不織布を用いる接合方法にあっては、シート材の端部をホットメルト剤の融点以上の温度に加熱する必要があることから、シート材の熱による変質を防ぐにはシート材の耐熱温度よりも低い融点のホットメルト剤を選択しなければならない。そのため、接合されたシート材の端部は、耐熱性の低い接着剤で接合されていることになり、用途によっては接合部の耐熱性が不足し、剥離するおそれがある。
一方、二枚のウレタン発泡体からなるシート材の端部を重ねて接着剤を用いることなく加熱加圧する接合方法にあっては、接着強度が十分とは言い難く、用途によっては接合強度が不足して剥離するおそれがある。
特開2001−328172号公報 特開2001−171006号公報
本発明は前記の点に鑑みなされたものであって、接合位置がずれ難く、しかも接合強度が高く、接合部における耐熱性を良好にできるシート材の接合方法の提供を目的とする。
請求項1の発明は、可撓性を有する二枚のシート材の端部を重ねて接合するシート材の接合方法において、前記シート材は発泡体からなる単層品、又は発泡体と被覆材とで構成される複層品からなり、常温において粘着性を有し、かつ前記シート材の耐熱性よりも高い耐熱性を有する粘着剤を介して前記二枚のシート材の端部を重ねた後、前記端部を圧縮および加熱した後、前記圧縮および加熱を解除して、前記シート材の厚みよりも薄い前記重ねた端部の接合部を得ることを特徴とする。
請求項1の発明では、粘着性を有する粘着剤を介して二枚のシート材の端部を重ねた後、圧縮および加熱しているため、二枚のシート材の端部を重ねた後にずれにくく、正確に接合することができる。
請求項1の発明では、シート材の端部間に設けられる粘着剤が、シート材よりも高い耐熱性を有するため、シート材の接合部を耐熱性の高いものにすることができる。
以下本発明の実施形態を詳細に説明する。本発明は、粘着性を有する粘着剤を介して二枚のシート材の端部を重ねた後、シート材の端部を圧縮および加熱することによりシート材の接合を行うものであり、本実施例では粘着剤をシート材の端部に設ける工程と、粘着剤を介してシート材の端部を重ねる工程と、シート材の端部を圧縮・加熱する工程とよりなる。
以下、図面を用いて本発明を説明する。図1は本発明の一実施例において一方のシート材に粘着剤を設けた状態の断面図、図2は同実施例において粘着剤を介してシート材端部を重ねた状態の断面図、図3は同実施例においてシート材端部の圧縮・加熱状態の断面図、図4は同実施例において接合後の状態を示す概略断面図である。
使用する二枚のシート材11,21は可撓性を有する材質からなる。それぞれのシート材11,21は、可撓性を有するものであれば、一層でも複層であってもよい。例えば、発泡体や不織布等の単層品からなるもの、あるいは図5に示すシート材11,21のように発泡体11A,21Aと被覆材11B,21Bとで構成される複層品からなるものでもよい。単層品あるいは複層品からなるシート材11の発泡体としてはポリウレタン発泡体、ポリオレフィン系発泡体、ゴム発泡体、シリコーン発泡体等、適宜の発泡体を挙げることができる。また複層品からなるシート材における被覆材11B,21Bとしては不織布やトリコット等を挙げることができる。なお、接合する二枚のシート材11,21の一方を発泡体等のみからなる単層、他方を発泡体層と被覆層の複層としてもよい。
粘着剤31は、基材の無い粘着剤のみで構成されたものが、シート材の接合端部で柔軟性を損ない難い点で好ましい。前記粘着剤31が、基材の両面に粘着剤を層状に有する両面接着テープの場合、シート材の接合端部間に粘着剤の基材が介在してシート材の接合端部で柔軟性を損なうようになる。また、前記粘着剤31としては、アクリル系粘着剤のように、常温で粘着性を有するものが好ましい。常温で粘着性を有することにより、少なくとも一方のシート材11の端部12に設けた後、シート材端部12,22の圧縮・加熱までの間や圧縮・加熱時に粘着剤31とシート材の端部に位置ずれを生じ難く、シート材の端部12,22を正しく接合することができる。さらに前記粘着剤31は、前記シート材11,21の耐熱性よりも高い耐熱性を有するものが好ましい。このようにすることにより、シート材の使用温度範囲でシート材の接合端部を剥がれ難くすることができる。なお、耐熱性は、その素材が熱可塑性か熱硬化性かによって異なるが、その素材が有する、融点、軟化温度、分解温度、変質温度、成型可能温度等で規定され、前記粘着剤31の耐熱性は、粘着性が維持できなくなる分解温度、変質温度で規定される。一方、前記シート材11,21の耐熱性は、シート材が熱可塑性の樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等)の場合、一般的に融点をさし、熱硬化性樹脂(ポリウレタン、アクリル等)の場合、分解温度、変質温度、成型可能温度のうち最も低い温度をさす。前記粘着剤31としては、アクリル系、ゴム系等を挙げることができる。
粘着剤をシート材の端部に設ける工程では、図1に示すように二枚のシート材11,21における少なくとも一方のシート材11の端部12に粘着剤31を設ける。粘着剤31の厚みは適宜決定されるが、接合後の段差等を少なくするため、および柔軟性の低下を防ぐため、0.03〜0.5mm程度が好ましい。前記粘着剤31は、粘着剤31の表面が離型紙で覆われたテープ状のものを、離型紙を剥がして使用するのが簡便である。前記粘着剤31の幅は適宜決定されるが、例として5.0〜15.0mm程度を挙げる。
粘着剤を介してシート材の端部を重ねる工程では、図2に示すように、少なくとも一方のシート材11の端部12に設けた粘着剤31を介してシート材11,21の端部12,22を重ねる。
シート材の端部を圧縮・加熱する工程では、図3に示すように、前記粘着剤31を介して重ねたシート材11,22の端部12,22を圧縮加熱装置41で圧縮し、加熱する。前記圧縮時、前記シート材11,21の端部は、粘着剤31の粘着性によって位置がずれ難いため、前記シート材11,21の端部を正しく圧縮および加熱して接合することができる。前記シート材11,21の端部の圧縮程度は、適宜とされるが、例として1枚のシート材の元厚に対し10%〜90%の圧縮とする場合を挙げる。また加熱温度は、前記シート材11,21の素材により適宜調整されるが、好ましくは、前記可撓性のシート材11,21の耐熱温度に対し、−10℃〜+30℃で設定される。加熱温度が低すぎると、圧縮により接合強度はある程度得られるが、可撓性のシート材11,21の回復が顕著になるため、接合部位が凸状の段差となり、長尺製品でロール状の製品にした場合、巻き当たりや剥がれ等の不具合が発現しやすくなる。一方、加熱温度が高すぎると、前記シート材11,21が劣化等して十分な接合強度が得られなくなったり変色したりする。前記圧縮加熱装置41は、シート材端部を挟持可能な挟持部を備え、前記挟持部がヒーター等によって所望温度に加熱可能な公知のものを使用することができる。前記圧縮及び加熱を前記シート材11,21の端部12,22に行った後、前記圧縮及び加熱を解除すれば、図4に示すように接合されたシート材が得られる。
表1に示すシート材A〜Cおよび粘着剤A,Bを用いて本発明の方法でシート材の接合を行った(実施例1〜5)。シート材Aはポリウレタン発泡体((株)イノアックコーポレーション製、品番:SL−86N、耐熱性:約200℃)とポリエステル系不織布(旭化成(株)製、品番:E05030、耐熱性:約220℃、目付量30g/m)との貼り合わせ二層品、シート材Bはポリウレタン発泡体((株)イノアックコーポレーション製、品番:SL−86N、耐熱性:約200℃)の単層品、シート材Cはポリエチレン発泡体((株)イノアックコーポレーション製、品番:B−200、耐熱性:約120℃)の単層品である。シート材の幅は70mmである。なお、各実施例におけるシート材欄の厚み(mm)は発泡体の厚みを示す。粘着剤Aはアクリル系粘着剤(日東電工(株)製、品番:No.5919、耐熱性:約240℃)、粘着剤Bはアクリル系粘着剤(日東電工(株)製、品番:No.591、耐熱性:約240℃)である。粘着剤の幅は5mmである。圧縮加熱には、上下の圧縮盤の温度調節が可能で、規定の時間で圧縮が開放可能なものを使用することができる。例えば、志賀包装機(株)製、品番:ソフトシーラー200ENWを用いることができる。圧縮加熱条件は、圧縮幅8mm、加熱圧縮時間:45秒、圧縮程度は1枚のシート材の元厚みに対して20%とした。
Figure 0005014870
表1において、実施例1と2はシート材を異ならせた例、実施例2と3はシート材の厚みを異ならせた例、実施例2と4は粘着剤を異ならせた例、実施例2と5は単層品のシート材を異ならせると共に加熱温度も異ならせた例である。
また、比較のため、シート材の接合を表2のように行った(比較例1〜7)。表2においてホットメルト接着剤Aはポリアミド系(呉羽テック(株)製、品番:LNS2020、融点:115℃)、ホットメルト接着剤Bはポリエステル系(呉羽テック(株)製、品番:G5025、融点:150℃)である。
Figure 0005014870
表2において、比較例1と2は実施例1における粘着剤Aに代えてホットメルト接着剤AとBを用いた例、比較例3は実施例1における粘着剤Aを用いることなく、シート材の端部を重ねて190℃でヒートシールしたもの、比較例4は実施例3における粘着剤Bを用いることなく、シート材の端部を重ねて190℃でヒートシールしたものである。比較例5は実施例1においてシート材の端部を加熱することなく圧縮のみしたものである。比較例6と7は実施例5における粘着剤に代えてホットメルト接着剤Aを用いて加熱温度を異ならせたものである。
各実施例および各比較例に対して常態時(常温)、150℃(5分放置)、100℃(5分放置)のにおける接合強度を測定し、また耐熱性および外観・仕上がりを判断した。結果は表1および表2の下部に示す通りである。
接合強度の測定は、接合後の厚み×25×150mmの短冊状の試験片を用い、チャック間距離100mm、引張スピード100mm/minとし、各温度雰囲気下で引張試験を行ない、得られた引張強度を接合強度とした。耐熱性は各温度雰囲気下の接合強度測定においても、発泡体部分での材料破壊が得られ、さらに目視により変色、変質の有無を判断した結果、変色および変質の無い良好な状態のものを○とした。一方、加温時の接合強度測定において、接合部で界面剥離が確認されたもの、あるいは目視判断により変色あるいは変質が確認されたものは×とした。外観仕上がりは目視により判断し、接合部の段差がシート材料の厚みより薄く、均一な接合部が確認されたものを○、接合部がシート材料の厚みより大きい場合、または変色や変質、または収縮が確認されたものを×とした。なお、顕著な窪みが発現した場合には(凹)とした。
表1および表2から理解されるように、実施例1〜5は、加熱状態時(150℃、100℃)の接合強度が高く、耐熱性が良好で、接合部の外観も良好であった。それに対して、ホットメルト接着剤A(融点115℃)を用いた比較例1は加熱状態時の接合強度が低く、一方、ホットメルト接着剤B(融点150℃)を用いた比較例2は端部の圧縮・加熱時に接合部でシート材が変質して収縮が発生していた。比較例3および4は従来のヒートシールによる接合であるため、接合部に顕著な凹部が発生し、しかも線接合となるため比較例3では実施例1と比べて接合強度が低くなり、また、発泡体の厚みを大にした比較例4では接合後における発泡体の復元により接合部で部分的な剥離が発生し、シート製品として成立しないことが確認された。なお、ヒートシールは、接着媒体を介さない熱有着による接合であるため、熱融着性の無いあるいは低いシート材については接合強度が得られず、接合可能なシート材が限定される。比較例5は粘着剤を用いて加熱を行わない圧縮のみで接合しているため、接合強度が低かった。比較例6および7はホットメルト接着剤A(融点115℃)を用い、加熱温度を比較例1および2よりも低くしたものであり、このものにあっては接着強度が不足して常温でも剥離したり(比較例6)、接合出来なかったりした(比較例7)。
本発明の一実施例において一方のシート材に粘着剤を設けた状態の断面図である。 同実施例において粘着剤を介してシート材端部を重ねた状態の断面図である。 同実施例においてシート材端部の圧縮・加熱状態の断面図である。 同実施例において接合後の状態を示す概略断面図である。 他の例のシート材に粘着剤を設けた状態の拡大断面図である。
符号の説明
11,21 シート材
12,22 シート材の端部

Claims (1)

  1. 可撓性を有する二枚のシート材の端部を重ねて接合するシート材の接合方法において、
    前記シート材は発泡体からなる単層品、又は発泡体と被覆材とで構成される複層品からなり、
    常温において粘着性を有し、かつ前記シート材の耐熱性よりも高い耐熱性を有する粘着剤を介して前記二枚のシート材の端部を重ねた後、前記端部を圧縮および加熱した後、前記圧縮および加熱を解除して、前記シート材の厚みよりも薄い前記重ねた端部の接合部を得ることを特徴とするシート材の接合方法。
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