JP5014617B2 - 遮蔽装置 - Google Patents

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本発明は遮蔽装置に関するものである。
遮蔽装置としては、窓の室内側に配設されるカーテンなどが周知である。斯かる窓枠に取り付けられるカーテンの一形態として、ローマンシェードと呼ばれる形態の遮蔽装置がある。斯かるローマンシェードは、窓枠の上部から遮蔽材を吊り下げ、窓からの入射光を遮るものであり、遮蔽材の下端を引き上げる昇降機構を備え、適宜に遮蔽材をたくし上げるように構成したものである。
特開2005−168989号において、遮蔽材を窓枠に対して密着させるように吊り下げたものを提案している。また、特開2005−34570号では、遮蔽材の上部を覆う装飾部材を取り付けることを提案している。
特開2005−168989号公報 特開2005−34570号公報
上述した特許文献において提案したローマンシェードの形態は、遮蔽材を窓枠に対して密着させるように吊り下げることにより、窓枠に対する遮蔽材の密着性を高め、遮光性や室内の保温性を向上させている。しかし、遮蔽材を窓枠に対して密着させるように吊り下げるための構造が煩雑な面がある。例えば、特開2005−34570号公報に開示したものは、窓枠の上部を全幅にわたって覆う大きさの装飾部材を備えている。装飾部材は、ローマシェードの印象としてかなり目立つ要素であり、需要者のニーズに合うように室内の壁面や遮蔽材の色合いに合わせる必要があり、異なる色合いの部材を多数ストックする必要が生じる。このため、窓枠の上部を全幅にわたって覆う大きさの装飾部材を多数ストックするには、保管管理にコストが掛かり、施工時の作業性などの改良すべき点があった。
本発明に係る遮蔽装置は、上側部にループを形成した遮蔽材と、前記遮蔽材の下部に一端を取り付け、遮蔽材に上下方向に間欠的に挿通させた紐材を、引き上げたり送り出したりして遮蔽材を昇降操作する昇降操作部と、窓枠上部の離間した複数の位置に、窓枠上部の室内側の側面に対向するように取り付けられ、窓枠上部の室内側の側面に対向する対向側面に窪みを備え、窪みがその下方の対向側面よりも窓枠上部の室内側の側面から離反する方向に後退した保持材と、前記遮蔽材のループに挿通した棒材とを備え、前記保持材の窪みと窓枠上部の室内側の側面との間の空間に、ループおよび棒材を含む遮蔽材の上側部を収容保持すると共に、保持材の窪みから、保持材の対向側面に沿って遮蔽材を垂れ下げさせたことを特徴とするまた、本発明に係る遮蔽装置は、上側部にループを形成した遮蔽材と、前記遮蔽材の下部に一端を取り付け、遮蔽材に上下方向に間欠的に挿通させた紐材を、引き上げたり送り出したりして遮蔽材を昇降操作する昇降操作部と、窓枠上部の離間した複数の位置に、窓枠上部の室内側の側面に対向するように取り付けられ、窓枠上部の室内側の側面に対向する対向側面に窪みを備え、窪みがその下方の対向側面よりも窓枠上部の室内側の側面から離反する方向に後退した保持材と、前記遮蔽材のループに挿通した棒材と、前記保持材と窓枠上部との間に介在して保持材を窓枠上部に取り付ける取付部材とを備え、前記保持材の窪みと取付部材の側面との間の空間に、ループおよび棒材を含む遮蔽材の上側部を収容保持すると共に、保持材の窪みから保持材の対向側面に沿って遮蔽材を垂れ下げさせたことを特徴とする。
この遮蔽装置によれば、上記構成により、窓枠に取り付けた際、窓枠に対する密着性を確保できるとともに、保持材は、遮蔽材の上側部の離間した複数の位置に取り付けられる部材であるから、保持材は小さくなり、種々ストックする場合でも保管管理が容易になり、また施工時の作業性も容易になる。
以下、本発明に係る一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、同じ作用を奏する部材、部位には同じ符号を付して説明する。
この遮蔽装置10は、図1、2に示すように、遮蔽材11と、昇降操作部12と、保持材13を備えている。この遮蔽装置10は、窓枠14に取り付けられており、図1中、17は窓を、18はサッシをそれぞれ示している。
遮蔽材11は、図1に示すように、上側部にループ21を形成し、棒材22を挿通した布状の部材である。この実施形態では、遮蔽材11は、図2に示すように、窓枠14よりも幅広で、窓枠14の高さよりも丈を長くした矩形の布材であり、上側部は、棒材22を挿通させるため、全幅にわたってループ21を形成している。棒材22は遮蔽材11を吊り下げるための所要の剛性を備えたものであり、遮蔽材11の全幅にわたって挿通するように所要の長さを備えている。また、吊り下げたときに遮蔽材11に所要のテンションが掛かるように遮蔽材11の下側部に錘23を装着している。遮蔽材11には、上下方向に間欠的に後述する昇降操作部12の紐材31をガイドするガイド24を取り付けている。
昇降操作部12は、図1に示すように、遮蔽材11の下部に一端を取り付け、遮蔽材11に上下方向に間欠的に挿通させた紐材31を、引き上げたり送り出したりして遮蔽材11を昇降操作するものである。この実施形態では、昇降操作部12は、窓枠14上部に幅方向に配設され、紐材31をガイドするレール32と、レール32の片側において紐材31を送り出し方向に食い込ませて紐材31の送り出し量を規制するロック機構33とを備えている。
レール32は、図1に示すように、窓枠14の上縁部材の下面に窓枠14の幅方向に沿って配設しており、スムーズに紐材31を引き上げたり送り出したりするため、ガイドローラ34を内装している。ロック機構33は、図2に示すように、例えば、従来のローマンシェードやブラインド装置などに用いられている公知のロック機構を用いることができ、レール32の片側に取り付けている。
紐材31は、遮蔽材11に、幅方向に間欠的に複数箇所(この実施形態では、幅方向に等間隔に3箇所)に取り付けており、遮蔽材11の上部において、レール32を通して窓枠14の片側の側部に挿通させている。そして、幅方向に間欠的に複数箇所に取り付けた遮蔽材11を、窓枠14の片側の側部で纏めてロック機構33に通し、窓枠14の片側の側部で纏めて引き上げたり送り出したりしている。
保持材13は、窓枠14上部の離間した複数の位置(この実施形態では、2箇所)において、図1に示すように、窓枠14上部の室内側の側面51に対向するように取り付けられ、窓枠14上部の室内側の側面に対向する対向側面15に、棒材22を挿通した遮蔽材11の上側部を収容保持する窪み41を備えている。保持材13は、窪み41に遮蔽材11の上側部を収容保持し、窪み41から下方に遮蔽材11を垂れ下げさせている。保持材13は、例えば、所定の意匠性を持たせた形状に加工した木製の部材で構成することができ、取付部材で窓枠14の上部に取り付けるとよい。
この実施形態では、保持材13は、図2に示すように、紐材31を上下に配設した位置より幅方向にずらして配設しており、かつ、保持材13の下端は、図1に示すように、レール32よりも下側に延在している。
この遮蔽装置10によれば、図1に示すように、保持材13は、窓枠14上部の室内側の側面51に対向する対向側面15に、棒材22を挿通した遮蔽材11の上側部を収容保持する窪み41を備え、窪み41から下方に遮蔽材11を垂れ下げさせている。これにより、窓枠14に取り付けた際、窓枠14に対して遮蔽材11が密着する密着性を確保している。また、保持材13は、図2に示すように、遮蔽材11の上側部の離間した複数の位置に取り付けられる部材であるから、遮蔽装置10全体において、保持材13の印象を小さくできる。また、保持材13自体も小さなものにできるから、種々ストックする場合でも保管管理が容易になる。また、遮蔽装置10は、棒材22を挿通した遮蔽材11の上側部を収容保持させた状態で保持材13を窓枠14に取り付ければよく、施工時の作業性も容易になる。
また、この実施形態では、図2に示すように、昇降操作部12は、窓枠14上部に幅方向に配設され、紐材31をガイドするレール32と、レール32の片側において紐材31を送り出し方向に食い込ませて紐材31の送り出し量を規制するロック機構33とを備えている。そして、保持材13は、遮蔽材11に対し、昇降操作部12の紐材31を上下に配設した位置より幅方向にずらして窓枠14上部に取り付けており、図3に示すように、保持材13の下端を、レールよりも下側に延在させ、遮蔽材11を引き上げた際に、引き上げられた遮蔽材11をレール32よりも下側で止めるようにしている。これにより、遮蔽材11を引き上げた際に、昇降操作部12の紐材31を上下に配設した位置において遮蔽材11とレール32との間に隙間Sが形成され、ロック機構33の解除を行う際に、紐材31を引っ張ることが許容されるから、ロック機構33の解除が容易になる。これにより、使用する際にロック機構33が解除できないという不具合が生じない。
次に、本発明の他の実施形態に係る遮蔽装置を説明する。
図4に示す遮蔽装置10aは、保持材13の窪み41の下側の内側面41aおよび窪み41よりも下側の対向側面15を、下方に向けて徐々に窓枠14上部の室内側の側面に近づく面で形成したものである。遮蔽材11の上側部は、棒材22の重みにより、窪み41の下方で支持される。この実施形態では、保持材13の窪み41の下側の内側面41aおよび窪み41よりも下側の対向側面15を下方に向けて徐々に窓枠14上部の室内側の側面に近づく面で形成しているので、遮蔽材11の上側部は、これら内側面41aおよび対向側面15に沿って窓枠14側に寄るので、遮蔽材11はより窓枠14に密着するようになる。
また、この実施形態では、保持材13は、保持材13の上部に取り付けられ、保持材13の窪み41に対向して延在し、窓枠14上部に取り付けられる取付部材62を介して取り付けられている。
この実施形態では、窓14上部の下面16aに、取付部材62の一端62bを挿入する挿入口61aを形成する挿入口形成部材61を取り付けている。挿入口形成部材61は、ネジ等で窓枠14の下面に取り付けている。取付部材62は、略L字形の金具で構成しており、一端は保持材13の上部に取り付けており、保持材13の窪み41に対向して延在する延在部62aと、挿入口形成部材61で形成された挿入口61aに挿入される挿入片62bを備えている。
図5に示すように、棒材22を挿通した遮蔽材11の上側部は、保持材13の窪み41に収容保持され、取付部材62の延在部62aにより、脱落が防止される。そして、この状態で、挿入口形成部材61により窓枠14の下面に形成された挿入口61aに取付部材62の挿入片62bを挿入し、図4に示すように、取付部材62の挿入片62bをボルト63で止めて遮蔽材11を窓枠14に取り付けている。また、遮蔽材11を窓枠14から取り外す際は、図5に示すように、ボルト63を緩め、取付部材62の挿入片62bを挿入口61aから取り外すとよい。この際、保持材13の窪み41に収容された遮蔽材11の上側部は、窪み41に対向して延在した取付部材62の延在部62aにより窪み41内に押さえられているので、遮蔽材11が保持材13から脱落せず、遮蔽材11の取り付けや取り外し作業が容易になる。
さらに他の実施形態に係る遮蔽装置10bは、図6、7に示すように、取付部材62が昇降操作部12のレール32を支持するようにしている。この場合、取付部材62は、挿入片62bの下にさらに延在し、レール32を取り付けるレール取付部62cを備えている。これにより、遮蔽材11を窓枠14に取り付けたり、窓枠14から取り外したりする際にも、遮蔽材11が保持材13から脱落しない。そして、遮蔽材11に紐材31が取り付けられた昇降操作部12のレール32を遮蔽材11と一緒に窓枠14に取り付けたり、窓枠14から取り外したりすることができるから、遮蔽材11の取り付けや取り外し作業がさらに容易になる。なお、図6および図7中の符号71はレール32をレール取付部62cに取り付けるための締結部材を示している。
以上、本発明の一実施形態に係る遮蔽装置を説明したが、本発明に係る遮蔽装置は上述した実施形態に限定されず、種々の変更ができる。例えば、保持材の形状や、取付部材の形状、遮蔽材および昇降操作部の構造などは種々変更できる。
本発明の一実施形態に係る遮蔽装置の縦断側面図。 本発明の一実施形態に係る遮蔽装置の正面図。 本発明の一実施形態に係る遮蔽装置の遮蔽材を引き上げた状態を示す縦断側面図。 本発明の他の実施形態に係る遮蔽装置の縦断側面図。 本発明の他の実施形態に係る遮蔽装置の縦断側面図。 本発明の他の実施形態に係る遮蔽装置の縦断側面図。 本発明の他の実施形態に係る遮蔽装置の縦断側面図。
10、10a、10b 遮蔽装置
11 遮蔽材
12 昇降操作部
13 保持材
14 窓枠
21 ループ
22 棒材
31 紐材
32 レール
33 ロック機構
41 窪み
61 挿入口形成部材
61a 挿入口
62 取付部材
62a 延在部
62b 挿入片
62c レール取付部
63 ボルト

Claims (3)

  1. 上側部にループを形成した遮蔽材と、
    前記遮蔽材の下部に一端を取り付け、遮蔽材に上下方向に間欠的に挿通させた紐材を、引き上げたり送り出したりして遮蔽材を昇降操作する昇降操作部と、
    窓枠上部の離間した複数の位置に、窓枠上部の室内側の側面に対向するように取り付けられ、窓枠上部の室内側の側面に対向する対向側面に窪みを備え、窪みがその下方の対向側面よりも窓枠上部の室内側の側面から離反する方向に後退した保持材と、
    前記遮蔽材のループに挿通した棒材とを備え、
    前記保持材の窪みと窓枠上部の室内側の側面との間の空間に、ループおよび棒材を含む遮蔽材の上側部を収容保持すると共に、保持材の窪みから、保持材の対向側面に沿って遮蔽材を垂れ下げさせたことを特徴とする遮蔽装置。
  2. 上側部にループを形成した遮蔽材と、
    前記遮蔽材の下部に一端を取り付け、遮蔽材に上下方向に間欠的に挿通させた紐材を、引き上げたり送り出したりして遮蔽材を昇降操作する昇降操作部と、
    窓枠上部の離間した複数の位置に、窓枠上部の室内側の側面に対向するように取り付けられ、窓枠上部の室内側の側面に対向する対向側面に窪みを備え、窪みがその下方の対向側面よりも窓枠上部の室内側の側面から離反する方向に後退した保持材と、
    前記遮蔽材のループに挿通した棒材と、
    前記保持材と窓枠上部との間に介在して保持材を窓枠上部に取り付ける取付部材とを備え、
    前記保持材の窪みと取付部材の側面との間の空間に、ループおよび棒材を含む遮蔽材の上側部を収容保持すると共に、保持材の窪みから保持材の対向側面に沿って遮蔽材を垂れ下げさせたことを特徴とする遮蔽装置。
  3. 前記昇降操作部は、窓枠上部に幅方向に配設され、紐材をガイドするレールを備え、
    前記保持材は、前記遮蔽材に対し、昇降操作部の紐材を上下に配設した位置より幅方向にずらして窓枠上部に取り付けており、前記保持材の下端を、前記昇降操作部のレールよりも下側に延在させ、遮蔽材を引き上げた際に、引き上げられた遮蔽材を前記昇降操作部のレールよりも下側で止めることを特徴とする請求項1又は2に記載の遮蔽装置。
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