JP5013422B2 - 液体噴出ポンプ - Google Patents

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Description

本発明は液体噴出ポンプに関する。
液体噴出ポンプとして、装着キャップにより容器体に装着固定したシリンダと、シリンダ内に下部を収納してシリンダ上方に上端を上方付勢状態で押し込み可能に突出した上下動部材とを備え、上下動部材の上下動により装着した容器体内の液を吸い上げて上下動部材の噴出口より噴出する如く構成したものが種々提案されている。(例えば,特許文献1参照)
また、この種の液体噴出ポンプとして、例えば、図8に示す如く、上端に噴出ヘッドC4を嵌着したステムC3と、ステムC3内下部に上部を嵌着したピストンガイドC2と、ステムC3とピストンガイドC2との連結部位に内周縁部を嵌合させてピストンガイドC2に対して所定幅の上下動が可能に嵌合させた環状ピストンC1とからなる上下動部材Cを備えたものが知られている。
上記ピストンガイドC2は、下部の大径部と上部の小径部とからなる棒状で、大径部上にテーパ状の弁座を形成しており、また、ステムC3は上下端を開口した筒状をなしている。また、ピストンガイドC2上部のステムC3内下部への嵌合係止は、ステムC3内面に突設した一対の係合凸部100 と、ピストンガイドの外周に凹設した係合凹部101 との嵌合により行っている。
特開2005−238197号公報
前記図8の液体噴出ポンプは、環状ピストンC1,ピストンガイドC2,ステムC3,噴出ヘッドC4を組み付けることにより簡単に形成することができ、組み付け操作が容易で、しかも環状ピストンC1の各シール部分を確実な液密性をもって組み付けることができ、良好なポンプ機能を発揮する優れたものである。
本発明はこの様な液体噴出ポンプを更に改良したものであり、組み付け操作がより容易となり、また、その組み付け後も同様に確実なシール性を得られ、良好なポンプ機能を発揮できる優れた液体噴出ポンプを提案する。
第1の手段として、以下の通り構成した。即ち、上端に噴出ヘッドC4を嵌着したステムC3の下部内にピストンガイドC2の上部を、その周囲の液の流通が可能に嵌着させ、且つ、ステムC3とピストンガイドC2との連結部位に所定幅の上下動が可能に環状ピストンC1の内周縁部を嵌合させて吐出弁23とした上下動部材Cを、環状ピストンC1外周縁部をシリンダBに摺動可能に嵌合させて上方付勢状態で押し下げ可能に装着した液体噴出ポンプであって、ステムC3内所定位置にピストンガイドC2の上面を当接係止する係止杆41を架設した。
第2の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、ピストンガイドC2とステムC3との係合が、ピストンガイドC2の上端部外周に周設した係合突部35の下面を、ステムC3内面下部の対向する所定位置に突設した係止突部40の上面に乗り越え係合させてなり、係合突部の外周面をテーパ面として構成し、各係止突部40の下面を湾曲面として構成した。
第3の手段として、以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、下部の大径部30上方に小径部31を延設するとともに、大径部30上面をテーパ状の弁座32に構成し、且つ、小径部31上端部外周に係合突部35を周設したピストンガイドC2と、係合突部35を乗り越え係合させた一対の係止突部40を内面下部の対向する所定位置に突設するとともに、各係止突部40の上方所定位置に係止杆41を架設し、且つ、下端縁を弁座32と隙間をあけて垂設したステムC3と、上端をステムC3内周下端部に摺動可能に嵌合させた内筒部21よりリング状の連結部22を介して外筒部20を延設するとともに、内筒部21が弁座32上に当接した状態から連結部22がステムC3下端に当接するまでの間を上下動可能に装着した環状ピストンC1と、環状ピストンC1を常時弁座32上に圧接するコイルスプリングとからなる組付け体を用いて組み付け形成した。
本発明の液体噴出ポンプは、係止杆41の存在でピストンガイドC2をステムC3の下端部に嵌着する際に、嵌合する所定位置より突き抜けてしまう虞れがなく、確実に所定位置に嵌合させることができるため、組み付け操作が正確に且つ容易に行える利点がある。
ピストンガイドC2とステムC3との係合が、ピストンガイドC2の上端部外周に周設した係合突部35の下面を、ステムC3内面下部の対向する所定位置に突設した係止突部40の上面に乗り越え係合させてなり、係合突部の外周面をテーパ面として構成し、各係止突部40の下面を湾曲面として構成した場合には、ピストンガイドC2の上方への突き出しを憂慮する必要がないため、係止突部40の下面を水平にして下方への抜け出しを防止する如く構成する必要がなく、容易に係合することができる。
下部の大径部30上方に小径部31を延設するとともに、大径部30上面をテーパ状の弁座32に構成し、且つ、小径部31上端部外周に係合突部35を周設したピストンガイドC2と、係合突部35を乗り越え係合させた一対の係止突部40を内面下部の対向する所定位置に突設するとともに、各係止突部40の上方所定位置に係止杆41を架設し、且つ、下端縁を弁座32と隙間をあけて垂設したステムC3と、上端をステムC3内周下端部に摺動可能に嵌合させた内筒部21よりリング状の連結部22を介して外筒部20を延設するとともに、内筒部21が弁座32上に当接した状態から連結部22がステムC3下端に当接するまでの間を上下動可能に装着した環状ピストンC1と、環状ピストンC1を常時弁座32上に圧接するコイルスプリングとからなる組付け体を用いて組み付け形成した場合には、部材数を極力少なくしての運搬,保管が可能である。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図7は本発明の液体噴出ポンプ1の一例を示すもので、液体噴出ポンプ1は、装着キャップAと、シリンダBと、上下動部材Cとを備えている。本例に於ける液体噴出ポンプ1は、シリンダBの径が10乃至15mm程度の小形のポンプを対象としているが、当然その大きさは限られるものではない。しかしながら、本発明のポンプは上記した小形のポンプに対して種々の効果が顕著となる傾向がある。
装着キャップAは口頸部外周に周壁2を螺合させて液体噴出ポンプ1を容器体に装着するためのものであり、周壁2の上端縁より、中央部に上下動部材Cを挿通する窓孔3を備えた頂壁4を延設している。頂壁4の中央部はシリンダBの上端を嵌着する環状の隆起部4aに構成している。また、周壁2外周には装飾性向上の為の金属筒5を嵌着している。
シリンダBは、隆起部4aが形成する環状凹部内に上端を嵌着して装着キャップAに上端を固定した筒状をなし、装着キャップ周壁2を容器体口頸部外周に螺着した際にその下部を容器体内に垂下する。また、内部下部に吸込み弁10を備え、更に、吸込み弁10下方の嵌合筒に吸上げパイプ11の上端を嵌着させている。尚、図中pはパッキンを示す。
上下動部材Cは、下部をシリンダB内に挿入し、上部をシリンダBより上方へ突設して装着され、第1コイルスプリングs1により常時上方へ付勢されて押し下げ可能に装着されている。上下動部材Cは、環状ピストンC1と、ピストンガイドC2と、ステムC3と、噴出ヘッドC4とを備えている。
環状ピストンC1は、外周の内方へ突出する断面円弧状をなす外筒部20と、内周の内筒部21とを、リング状の連結部22により連結して構成されている。
ピストンガイドC2は、図2に示す如く、下部の大径部30と、上部の小径部31とを備えた棒状をなし、大径部30の上面はテーパ状の弁座32に構成し、弁座32直下の大径部30外周にフランジ33を突設し、フランジ33下方の大径部30外周に、周方向複数のリブ34を縦設している。また、小径部31の上端部には、外面がテーパ状の係合突部35を周設している。
ステムC3は、図4乃至図6に示す如く、ピストンガイドC2の小径部31の外径より大きく、大径部30の外径と略等しい内径を備えた上下端を開口した筒状をなし、内周下部所定位置に一対の係止突部40を突設し、また、各係止突部40の上方所定位置には係止杆41を架設している。更に、外周下部所定位置にはフランジ部42を突設している。
係止突部40は水平な上面と湾曲した下面を備え、ピストンガイドC2の小径部31外周に密接する突出幅を備えた上部突部40a と、上部突部40a より突出幅が小さく、下面が湾曲面をなす下部突部40b とで構成しており、対向位置にそれぞれ突設している。係止杆41は各係止突部40を結ぶ中心線と直交する中心線上に設けたものであり、平面図で各係止突部40と係止杆41とが重なり合うことが無いように設けられている。また、係止杆41の両側は幅広に形成されている。
上記した各部材は、例えば、ピストンガイドC2に環状ピストンC1及び第2コイルスプリングs2を嵌合させた後、ステムC3の下端開口よりピストンガイドC2の上端部を挿入して、その係合突部35下面を各係止突部40上面に乗り越え係合させ、図7に示す如き、組付け体を形成する。この際、環状ピストンC1の内筒部21上端はステムC3の下端部内周に液密摺動可能に嵌合し、また、内筒部21の下端部は弁座32に圧接されて、この部分で吐出弁23を形成する。また、第2コイルスプリングs2は、フランジ部42と、連結部22との間に介在して環状ピストンC1を常時弁座32側へ付勢している。
噴出ヘッドC4はステムC3の上端に嵌合筒部50を嵌合させて嵌着し、ステムC3内から前面に設けた噴出口51に連通する流路を備えている。
上記の液体噴出ポンプ1は、例えば、ピストンガイドC2下部外周に第1コイルスプリングs1嵌合させた図7に示す組付け体を、その環状ピストンC1の外筒部20をシリンダB内周に液密摺動可能に嵌合させて、シリンダBに装着し、次いでシリンダBに装着キャップAを嵌着し、しかる後ステムC3上端に噴出ヘッドC4を嵌着して上下動部材Cを組み付け形成する。
液体噴出ポンプの半断面図である。(実施例1) ピストンガイドの縦断面図である。(実施例1) ステムの平面図である。(実施例1) ステムの縦断面図である。(実施例1) ステムの縦断面図である。(実施例1) ステムの説明図である。(実施例1) 組み付け体の縦断面図である。(実施例1) 従来の液体噴出ポンプの半断面図である。
符号の説明
1…液体噴出ポンプ
A…装着キャップ
2…周壁,3…窓孔,4…頂壁,4a…隆起部,5…金属筒
B…シリンダ
10…吸込み弁,11…吸上げパイプ,p…パッキン
C…上下動部材
C1…環状ピストン
20…外筒部,21…内筒部,22…連結部,23…吐出弁,
s1…第1コイルスプリング,s2…第2コイルスプリング
C2…ピストンガイド
30…大径部,31…小径部,32…弁座,33…フランジ,34…リブ,35…係合突部
C3…ステム
40…係止突部,40a …上部突部,40b …下部突部,41…係止杆,42…フランジ部 C4…噴出ヘッド
50…嵌合筒部

Claims (3)

  1. 上端に噴出ヘッドC4を嵌着したステムC3の下部内にピストンガイドC2の上部を、その周囲の液の流通が可能に嵌着させ、且つ、ステムC3とピストンガイドC2との連結部位に所定幅の上下動が可能に環状ピストンC1の内周縁部を嵌合させて吐出弁23とした上下動部材Cを、環状ピストンC1外周縁部をシリンダBに摺動可能に嵌合させて上方付勢状態で押し下げ可能に装着した液体噴出ポンプであって、ステムC3内所定位置にピストンガイドC2の上面を当接係止する係止杆41を架設したことを特徴とする液体噴出ポンプ。
  2. ピストンガイドC2とステムC3との係合が、ピストンガイドC2の上端部外周に周設した係合突部35の下面を、ステムC3内面下部の対向する所定位置に突設した係止突部40の上面に乗り越え係合させてなり、係合突部の外周面をテーパ面として構成し、各係止突部40の下面を湾曲面として構成した請求項1記載の液体噴出ポンプ。
  3. 下部の大径部30上方に小径部31を延設するとともに、大径部30上面をテーパ状の弁座32に構成し、且つ、小径部31上端部外周に係合突部35を周設したピストンガイドC2と、係合突部35を乗り越え係合させた一対の係止突部40を内面下部の対向する所定位置に突設するとともに、各係止突部40の上方所定位置に係止杆41を架設し、且つ、下端縁を弁座32と隙間をあけて垂設したステムC3と、上端をステムC3内周下端部に摺動可能に嵌合させた内筒部21よりリング状の連結部22を介して外筒部20を延設するとともに、内筒部21が弁座32上に当接した状態から連結部22がステムC3下端に当接するまでの間を上下動可能に装着した環状ピストンC1と、環状ピストンC1を常時弁座32上に圧接するコイルスプリングとからなる組付け体を用いて組み付け形成した請求項1記載の液体噴出ポンプ。
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