JP2005218928A - 液体噴出ポンプ - Google Patents

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JP2005218928A JP2004027583A JP2004027583A JP2005218928A JP 2005218928 A JP2005218928 A JP 2005218928A JP 2004027583 A JP2004027583 A JP 2004027583A JP 2004027583 A JP2004027583 A JP 2004027583A JP 2005218928 A JP2005218928 A JP 2005218928A
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Taiichi Seki
泰一 関
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M & S Technica Kk
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Abstract

【課題】 本発明の課題は、ピストンの押し込み時にピストン弁が開放される際の液圧を高めて、液体が外部に放出される際に強く且つ安定した噴霧状態を得られる液体噴出ポンプを提供することである。
【解決手段】 本発明の液体噴出ポンプ1は、シリンダ3内に設けられたピストン5と、シリンダ3とピストン5との間にピストン弁7とを備え、流通路19と、シリンダ3内部と流通路19とを連通させる連通孔21と、連通孔21の近傍位置に係合部25とを備え、ピストン弁7は係合部25との接離により連通孔21の開閉を行なう開閉部7dを有し、ピストン5の上死点においては、ピストン弁7の開閉部7dが係合部25に密着して連通孔21を塞ぎ、ピストン5の下死点においては、液体の圧力を受けてピストン弁7の開閉部7dが係合部25から離れて連通孔21を開き、シリンダ3内の液体を外部に放出させており、係合部は角ばった段差状としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、容器内に収容された液体を外部に吐き出させる液体噴出ポンプに関する。
従来、容器内に収容された化粧液等の液体を吸引して外部に吐き出させる液体噴出ポンプは、例えば特許文献1に示すように、シリンダとシリンダ内に進退自在に設けられたピストンと、シリンダとピストンとの間に設けられたピストン弁とを備えている。そして、ピストンにはシリンダ内の液体を外部に導く流通路と、シリンダ内部と流通路とを連通する連通孔が設けられている。
実公平7−37733号公報
ところで、上記の液体噴出ポンプでは、ピストンの上死点においては、ピストン弁の開閉部がピストンに形成された係合部に接触して連通孔を塞いでおり、ピストンの下死点においては、ピストンの押し込みによるシリンダ内の液圧の上昇を受けて開閉部が係合部から離れて連通孔が開き、シリンダ内の液体が連通孔、流通路を通過して外部に放出されるようになっている。
しかし、係合部がテーパ状に形成されているため、ピストン弁の開閉部はテーパ面に対して線接触により密着しているため、係合部との密着の度合いが弱く、液圧が不十分なままピストン弁が開放されて、液体が外部に放出される際に噴霧状態が弱く且つ安定しないという問題がある。
本発明は、ピストンの押し込み時にピストン弁が開放される際の液圧を高めて、液体が外部に放出される際に強く且つ安定した噴霧状態を得られる液体噴出ポンプを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、シリンダと、シリンダ内に進退自在に設けられたピストンと、シリンダとピストンとの間に設けられたピストン弁とを備え、ピストンはシリンダ内部の液体を外部に導く流通路と、シリンダ内部と流通路とを連通させる連通孔と、連通孔の近傍位置に設けられた係合部とを備え、ピストン弁は係合部との接離により連通孔の開閉を行なう開閉部を有し、ピストンの上死点においては、ピストン弁の開閉部が係合部に密着して連通孔を塞いでおり、ピストンの下死点においては、液体の圧力を受けてピストン弁の開閉部が係合部から離れて連通孔を開き、シリンダ内の液体が連通孔から流通路を通って外部に放出される液体噴出ポンプであって、係合部は角張った段差状であることを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、ピストン弁の上部はピストンの外周に係合する上部係合部とシリンダの内周に当接する上部スライド部との二股に分かれており、ピストン弁の下部には下部スライド部が設けられており、ピストン弁は上部スライド部と下部スライド部との間とシリンダの内周との間に隙間を設けた弓なり状になっていることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は2に記載の発明において、シリンダの側面には空気を取り込む空気補償孔と、その下側位置であり且つピストンの押下げによりシリンダ内で押圧された空気が排気される排気孔とが形成されており、ピストンの下死点においては、上部スライド部が空気補償孔と排気孔との間に位置して排気孔を閉じるとともに、ピストンが上死点から下死点に向って移動するときに、空気補償孔を開いて、ピストンの下降により空気補償孔から空気をシリンダ内に取り込み可能にしていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ピストンの下死点において、ピストンの押し込みによるシリンダ内の液体の圧力を受けて、ピストン弁の開閉部が係合部から離れることで、シリンダ内の液体が流通路から外部に放出される。このとき係合部が角張った段差状になっているので、ピストン弁の開閉部が係合部に対して面接触で密着するため、開閉部と係合部との密着状態を高めることができ。よって、ピストン弁の開放時の液圧を高めた状態で一気に放出させることができ、液体の噴霧状態を強く且つ安定させることができる。
請求項2に記載された発明によれば、請求項1に記載された発明と同様の効果が得られるとともに、ピストン弁のシリンダ内周側が弓なり状になっており且つ上方からの力が作用する上部係合部と下方からの力が作用する下部スライド部とがそれぞれ対向する位置にあるので、ピストンが押し込まれてシリンダ内の液圧をピストン弁が受けた際に、ピストン弁がシリンダ内周側に弾性変形しやすい。
請求項3に記載された発明によれば、請求項1又は2に記載された発明と同様の効果が得られるとともに、ピストンの下死点において、上部スライド部が空気補償孔と排気孔との間に位置して排気孔を閉じているので、シリンダ内の液体が空気補償孔の上部まで飛び散って外部に漏洩するのを防止できる。
以下に、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本実施の形態に係る液体噴出ポンプの静止状態を示す断面図、図2は図1のA−A断面図、図3は本実施の形態に係る流体噴出ポンプの動作状態を示す図であり、シリンダ内の空気が排気される状態を示す断面図、図4は本実施の形態に係る液体噴出ポンプの動作状態を示す図であり、ピストン弁が開いた状態を示す断面図である。
本発明の実施の形態に係る液体噴出ポンプ1は、化粧液等の液体を収容した容器2に装着されるものであり、シリンダ3とシリンダ3内に進退自在に設けられたピストン5と、シリンダ3とピストン5との間に設けられたピストン弁7とを備えている。シリンダ3は容器2の開口部に装着されるスクリューキャップ9に取り付けられている。また、ピストン5の頭部には押圧体11が接続されており、押圧体11には液体の吐出孔11aが設けられている。
スクリューキャップ9の上部には有底円筒状の外側筒部9aと、外側筒部9aの内側に内側筒部9bとが形成されており、外側筒部9aと内側筒部9bとの間で環状の凹部9cを形成している。そして、係る凹部9c内にシリンダ3の上端部3aが嵌挿固定されている。また、凹部9cの開口部分にはパッキン17が設けられており、凹部9c内を液密に保持している。
ピストン5は、押圧体11の下部に取り付けられたステム13と、ステム13の下端に接続されたピストンガイド15を有しており、シリンダ3の上部内周部(内周)3bに摺動自在に気密保持されている。
ステム13及びピストンガイド15の内部にはシリンダ3内の液体を吐出孔11aまで導く流通路19が形成されている。また、ピストンガイド15にはシリンダ3内部と流通路19とを連通させる連通孔21が形成されている。ステム13の下端にはテーパ形状の切欠部23が形成されており、切欠部23に後述するピストン弁7の上部係合部7aが嵌るようになっている。また、ピストンガイド15に形成された連通孔21の近傍位置には係合部25が形成されており、係合部25は段差状になっており、底部25aと壁部25bとで角張った段差状を成している。
ピストン弁7は、その上部がステム13に形成された切欠部23に係合する上部係合部7aとシリンダ3の上部内周部3bに当接する上部スライド部7bとの二股に分かれており、ピストン弁7の下部には下部スライド部7cが設けられており、ピストン弁7は上部スライド部7bと下部スライド部7cとの間とシリンダ3の上部内周部3bとの間に隙間を設けた弓なり状になっている。このように、ピストン弁7のシリンダ内周側が弓なり形状に形成されており且つ上方からの力が作用する上部係合部7aと下方からの力が作用する下部スライド部7cがそれぞれ対向する位置にあるので、ピストン5が押し込まれてシリンダ3内の液体の圧力を受けた際にピストン弁7がシリンダ内周面側に弾性変形しやすく、ピストン5をスムーズに押し下げることができる。
さらに、ピストン弁7にはピストンガイド15に形成された係合部25との接離により連通孔21の開閉を行なう開閉部7dを有し、ピストン5の上死点においては、ピストン弁7の開閉部7dが係合部25に密着して連通孔21を塞いでおり、ピストン5の下死点においては、液体の圧力を受けてピストン弁7の開閉部7dが係合部25から離れて連通孔21を開き、シリンダ3内の液体が連通孔21から流通路19を通って吐出孔11aから外部に放出されるようになっている。
シリンダ3の側面の上部には、空気を取り込むための空気補償孔27が設けられており、その下側位置にはピストン5の押下げによりシリンダ3で押圧された空気が排気される排気孔29が設けられている。
そして、ピストン5の下死点においては、ピストン弁7の上部スライド部7bが空気補償孔27と排気孔29との間に位置して排気孔29を閉じており、シリンダ3内の液体が空気補償孔27の上部まで飛び散って、スクリューキャップ9の内側筒部9bとステム13との隙間等から外部に漏洩するのを防止できる。
一方、ピストン5が上死点から下死点に向って移動するときに、空気補償孔27を開いて、ピストン5の下降により空気補償孔27から空気をシリンダ3内に取り込み可能になっている。
また、シリンダ3の略中央には、上部内周部3bよりも内側に張り出た中間段部3cが形成されており、下部スライド部7cが中間段部3cに接触することで、ピストン5の下側への移動が制限されるようになっている。さらに、中間段部3cには上部内周部3bよりも外側(シリンダ壁面内部)に凹んだ凹み部3dが形成されており、ピストン弁7の下部スライド部7cが中間段部3cに接触してから、ピストン5がさらに押し込まれることで下部スライド部7cの先端が凹み部3dに移動するようになっている。さらに、中間段部3cの凹み部3dにはシリンダ3の内周に適宜間隔を置いて突部3eが設けられており、ピストン弁7の上下動を案内している。
シリンダ3の下部には、弁座を形成する下部テーパ部3fが形成されており、下部テーパ部3fの上部には下側段部3gが設けられている。そして、この下側段部3gとピストンガイド15に形成された付勢部材係止部15aとの間にスプリング33が介挿されている。また、シリンダ3の下部テーパ部3fには、下部テーパ部3fとともに吸い込み弁を構成するボール31が保持されている。このボール31は下部段部3gに保持されたスプリング33の下端に抑えられて、上方への移動が制限されている。また、シリンダ3の下部に形成された嵌合部3hには、ディップチューブ35が嵌合固定されている。
次に、本実施の形態に係る作用を説明する。まず、押圧体11を押下げるとピストン5が押下げられ、シリンダ3内の空気が圧縮されるとともに、圧縮された空気はシリンダ3の中間段部3cの突部3eを下部スライド部7cが通過する際に、凹み部3dと下部スライド部7cとで形成される隙間から、ピストン弁7とシリンダ内周との間の隙間を通り、シリンダ3に形成した排気孔29から排気される(図3)。そして、ピストン弁7の下部スライド部7cがシリンダ3の中間段部3cに接触すると、ピストン5の下方への移動が規制される。
次に、この状態から押圧体11に対する押下げ力を解除すると、スプリング33の付勢力により、ピストン5は上方へと戻される。このとき、シリンダ3内は気密に保持されており、ピストン5の上方への移動に伴い、シリンダ3内が負圧化され、容器2内の液体がディップチューブ35を介してシリンダ3内に吸引され、シリンダ3内に液体が流入する。
シリンダ3内に液体が流入した状態で、ピストン5が押下げられると、シリンダ3内の液体の圧力が上昇する。シリンダ3内の液体の圧力をピストン弁7が受けると、ピストン弁7の上部係合部7aがステム13に形成された切欠部23内で内側に滑り込み、且つ湾曲することにより、ピストン弁7がシリンダ3の内周側に弾性変形して、開閉部7dが係合部25から離れて連通孔21を開き、シリンダ3内の液体が連通孔21から流通路19を通って、吐出口11aから外部に放出される。
このように、ピストン5の下死点において、シリンダ3内の液体の圧力を受けたピストン弁7の開閉部7dが係合部25から離れることで、シリンダ3内の液体が流通路19から外部に放出されるが、このとき係合部25が角張った段差状になっているので、ピストン弁7の開閉部7dが係合部25に対して面接触で密着するため、開閉部7dと係合部25との密着状態を高めることができる。よって、ピストン弁7の開放時の液圧を高めた状態で一気に放出させることができ、液体の噴霧状態を強く且つ安定させることができる。
上述の実施の形態では、係合部25は角張った段差状にしたが、ピストン弁7の開閉部7dと係合部25とが2面で接触していれば良く、例えば係合部25の底部25aと壁部25bとで成す角度が鋭角や鈍角であっても良い。
本実施の形態に係る液体噴出ポンプの静止状態を示す断面図である。 図1のA−A断面図である。 本実施の形態に係る液体噴出ポンプの動作状態を示す図であり、シリンダ内の空気が排気部から排気される状態を示す断面図である。 本実施の形態に係る液体噴出ポンプの動作状態を示す図であり、ピストン弁が開いた状態を示す断面図である。
符号の説明
1 液体噴出ポンプ
3 シリンダ
5 ピストン
7 ピストン弁
7a 上部係合部
7b 上部スライド部
7c 下部スライド部
7d 開閉部
9 スクリューキャップ
19 流通路
21 連通孔
25 係合部
27 空気補償孔
29 排気孔

Claims (3)

  1. シリンダと、シリンダ内に進退自在に設けられたピストンと、シリンダとピストンとの間に設けられたピストン弁とを備え、ピストンはシリンダ内部の液体を外部に導く流通路と、シリンダ内部と流通路とを連通させる連通孔と、連通孔の近傍位置に設けられた係合部とを備え、ピストン弁は係合部との接離により連通孔の開閉を行なう開閉部を有し、ピストンの上死点においては、ピストン弁の開閉部が係合部に密着して連通孔を塞いでおり、ピストンの下死点においては、液体の圧力を受けてピストン弁の開閉部が係合部から離れて連通孔を開き、シリンダ内の液体が連通孔から流通路を通って外部に放出される液体噴出ポンプであって、係合部は角ばった段差状であることを特徴とする液体噴出ポンプ。
  2. ピストン弁の上部はピストンの外周に係合する上部係合部とシリンダの内周に当接する上部スライド部との二股に分かれており、ピストン弁の下部には下部スライド部が設けられており、ピストン弁は上部スライド部と下部スライド部との間とシリンダの内周との間に隙間を設けた弓なり状になっていることを特徴とする請求項1に記載の液体噴出ポンプ。
  3. シリンダの側面には空気を取り込む空気補償孔と、その下側位置であり且つピストンの押下げによりシリンダ内で押圧された空気が排気される排気孔とが形成されており、ピストンの下死点においては、上部スライド部が空気補償孔と排気孔との間に位置して排気孔を閉じるとともに、ピストンが上死点から下死点に向って移動するときに、空気補償孔を開いて、ピストンの下降により空気補償孔から空気をシリンダ内に取り込み可能にしていることを特徴とする請求項1又は2に記載の液体噴出ポンプ。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009082775A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Yoshino Kogyosho Co Ltd 液体噴出ポンプ
JP2010235201A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Yoshino Kogyosho Co Ltd 吐出容器
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